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栗山英樹監督の日本人の魂が侍ジャパンを優勝に導いた

スポーツ文化
03 /26 2023
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栗山英樹監督、侍ジャパンの選手、スタッフの皆さん

野球世界一本当におめでとうございます。

「最後は、お前で勝つんだ」と

今回のWBCの予選で結果が出なかった

村上宗隆選手を信じ続け、優勝に結び付けた

栗山監督の采配が日本国民に大きな感動を与えています。

しかし、これは栗山監督に特有のことではなく

日本のスポーツ界では昔から

今回の栗山監督と村上選手のような事例はありました。

以下に、

一九六四年の東京五輪決勝で旧ソ連を破り優勝した

バレーボール女子日本代表

「東洋の魔女」の皆さんの著書

「思い出の回転レシーブ」(大松先生ありがとう)から

宮本(現姓・寺山)恵美子さんの記述部分を引用







前略



オリンピック前の、全日本総合でも、わたしは打てなかった。

(打てなかったは、打っても決まらなかったの意味)

激しい練習で、みんな体重が減っていたが、

そのうえ、わたしは食事は砂を噛むようだし、

細い腕はいっそう細くなっていた。



◆先生のあたたかい心遣い



先生は、けっしてぐちをこぼさない人だ。

その先生がわたしを見て、マネージャーの朝倉さんに、

ふっといわれたそうである。

「やっぱり、こんど、使わんとあかんのかなあ。」

ずいぶん心細かったのであろう。

オリンピックが始まって、アメリカ戦のときはまだよかった。

しかし、ポーランドのときは、

わたしが打つのはぜんぜん決まらなかった。

作戦はいろいろあったかもしれない。

しかし、とにかく、どんなに打てなくても、

先生はわたしを替えなかった。

ほかのメンバーは入れ替えても、

打てないわたしは動かさなかった。

ちょっと調子の悪い谷(谷田絹子さん)は

ぱっと引っこめたのにー。

いよいよソ連戦(決勝)になった。

あのときわたしは、ほんとうに

二十五のむかしに返りたいと思った。

二十五の力で思いきり打ちこんでやりたいと思った。

ところが第一セットはぜんぜんだめ。

もうどうしようかと思った。

ふつうの監督なら、

あの一セットであれだけ決まらなかったら、

そのとちゅうからでも入れ替えたはずだった。

近藤・渋木・佐々木 - どの選手とでも。

しかし先生はなんにもいわなかった。

第二セットのコートにはいりながら、

わたしはとつぜんしあわせな気持ちになった。

そして、からだいっぱいに力が満ちてきたような感じがした。

そしていいサーブがはいった。

わたしはそれをきっかけによみがえった。

このセットから、

みんなにめいわくをかけない程度に決めることができた。







宮本恵美子さんの

「第二セットのコートにはいりながら、

わたしはとつぜんしあわせな気持ちになった。

そして、からだいっぱいに

力が満ちてきたような感じがした。」


という記述部分は

「潜在能力」や「潜在意識」に関する書籍等を読んでいれば

比較的理解しやすい事象です。

上記の宮本さんの記述では

「みんなにめいわくをかけない程度に決めることができた」と

控え目な書き方となっていますが、

監督である大松博文先生の著書「なせば成る」には

↓のように書かれています。







前略



わたしは、あえて、

奇跡はソ連戦において起こった

といいたいのです。

それは、あとで書くように、

まず、不調を続けていた

宮本選手のドラマティックな復活でした。

リードされていた第一セットの後半、

半田選手の得意のフェイントでそのリードを奪うや、

磯辺選手が打ち、河西選手が押さえこんで

迎えた第二セット。

突如として、宮本選手が火をふき始めたのです。



中略



わたしは、下り坂をやっと踏みこたえ、

維持してきた精神の火が、

最後のエネルギーを集中して

燃え盛る壮烈さを目の前にし、

むしろ呆然としました。







また、

二〇〇〇年のシドニー五輪で当時の

女子ソフトボール日本代表の宇津木妙子監督は

前年に肩を手術し、

試合でまったく実績のなかった宇津木麗華選手を

シドニー五輪本番で四番に固定し、

宇津木麗華選手は三試合連続ホームランで

宇津木妙子監督の期待に応え

日本の銀メダル獲得に貢献しました。

このように一時的な好不調だけに目を奪われず

この選手は必ずやってくれると

選手の全人格や日頃の努力する姿勢など

すべての能力を信じ続け、

結果に結びつけるのが

日本人の伝統的なやり方で

過去の偉大な日本のスポーツ指導者の皆さんが

実践されてきたことであり

侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督もまた

日本人の魂を持つ

偉大なスポーツ指導者の系譜にありました。

指導者として数多くの日本代表選手を育てた

元ラグビー日本代表フランカーで

TVドラマスクールウォーズのモデルである

伏見工業高校ラグビー部総監督・山口良治先生の

「信は力なり」もそうですが

信じて奇跡を起こすのが日本人です。


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三浦瑠麗という狂人から今の日本を読み解く

文化破壊
02 /19 2023
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多くの日本国民の皆さんご承知のとおり

討論番組、ニュース番組、ワイドショーまで

日本のTVに出まくっていた

国際政治学者を自称する三浦瑠麗という人物の亭主が

太陽光エネルギー事業に関する投資詐欺の疑いで

東京地検特捜部の家宅捜索を受けました。

詳しくは↓の記事を読んで頂きたいですが、

https://www.mag2.com/p/news/564160

三浦瑠麗本人は政府の有識者会議等で

太陽光発電を国家の主力発電事業に位置付けるよう

熱心に運動し、発言する一方

今回、東京地検特捜部にガサ入れされた亭主である

三浦清志の経営するトライベイキャピタルという投資会社と

自身の経営するコンサルタント会社・山猫総研の株を

互いに半分ずつ保有し合っており、

互いの会社のフロアも両社で共有していることが

三浦瑠麗自身の著書における発言や

各種の報道などで明らかになっており

さらには三浦清志が日本の土地、不動産を

中国人に売りさばく

ブローカーのような仕事をしていたという報道もあり

さらに、ご丁寧に

三浦瑠麗は日本の国会において、

中国人による大規模な日本の土地取得に対する

日本国民の警戒感を嘲笑いながら、

中国人による日本の土地取得を

もっと奨励すべきだ
という発言↓をしていました。



(この発言↑部分の三浦瑠麗の日本語の発音に注意深く耳を傾けてください

明らかに生粋の日本人とは違った発音になっています。)


繰り返しになりますが

以上を簡単にまとめると

亭主(清志)が

太陽光事業に関する投資詐欺と

中国人に対する土地の売却を進める一方

嫁(瑠麗)は

国会で中国人の土地取得を奨励すべき発言をし、

政府の有識者会議や成長戦略会議で

太陽光発電を国家の主力発電とするよう


(日本の太陽光パネルは、ほぼ全てチャイナ製で

ちなみにチャイナ製の太陽光パネルは

ウイグルの人々の強制労働によって

作られていることが明らかとなり

米国ではチャイナ製の太陽光パネルは輸入禁止となっている。


https://cigs.canon/article/20210705_6028.html

その輸入禁止になって倉庫に山積みなっている

ウイグル人権侵害・太陽光パネルを購入するよう

東京都民に条例で義務付けたのが何を隠そう

小池百合子=現東京都知事です。)


精力的に運動、発言していました。

完全にゲームセットです。

そしてこのような女を

国際政治のエキスパートであるかのように

連日TVに出演させていたのが日本のTV局であり、

フジテレビに至っては

この女を未だに番組の審議委員にしています。


↓の動画をご覧くださればわかるように



政府自民党を一撃で政権崩壊に追い込めるネタである

「政府の政策を誘導し、自分たち夫婦のカネ儲けに利用した」

(それを与党の政治家が後押ししていた)


という重大な疑獄事件に関し今現在

日本の全マスコミが完全に沈黙しています。


何故なのか?

その理由は太陽光発電=中国共産党の巨大利権であり、

日本の全マスコミ(全TV局、全新聞社)は既に完全に

中国共産党の支配下にあるからです。


さて、ここから三浦瑠麗という女についてです。

何故、ブログのタイトルで

三浦瑠麗を狂人としたのか?

三浦瑠麗は↓のページで次のように述べています。

https://shosetsu-maru.com/interviews/watashinohon/9-2







私はシンクタンク「山猫総合研究所」を主宰しています。

「山猫」の名は宮沢賢治の童話

『注文の多い料理店』から拝借しました。

山猫は自由の魂の象徴でもあるし、

賢治の世界では人を獲って食う存在でもあります。

そんなさまざまな意味を込めて、

「人を食った」評論ができればいいなと思い、

つけたんです。







ここで注目すべきは

山猫=自由の象徴

山猫=人を獲って食う

だから、自身の会社を

山猫総研と名付けた
という

三浦瑠麗の発言です。

三浦瑠麗の亭主が東京地検特捜部に家宅捜索に入られて以降

様々な保守系の言論人が三浦瑠麗という人物に関して

どのような印象を持っていたかを↓述べていますが





その多くに共通するのが

三浦瑠麗の主張や

三浦瑠麗の書いた文章が

〝意味不明〟だ
ということです。

三浦瑠麗という女は端的に言うと

日本をあらゆる意味で

凶悪な独裁国家チャイナ共産党に売り飛ばし、

日本国家をいわば解体しつつ

再生エネルギー賦課金を

日本国民から強制徴収し、

日本国民を苦しめながら

(中国共産党の支配下にある上海電力を

日本の発電事業にステルス参入させるように

つまり日本人の莫大な再生エネルギー賦課金が

中国共産党に吸い上げられるように暗躍したのが

当時の大阪市長・橋下徹です。)


凶悪な独裁国家チャイナ共産党を太陽光発電によって

大儲けさせるため働くと同時に

自分たち夫婦もその

「おこぼれ」で大儲けしていた。


そして、そういう狂人が自ら、

「人を獲って食う」という山猫を名乗り

「山猫は自由の象徴だ」とうそぶいていた。


ここで政治思想に関し多少の知識がある人間であれば

三浦瑠麗という人物を表現するのに相応しい

ある言葉が頭に浮かびます。

それは

アナーキズム(アナキズム)、

アナーキスト(アナキスト)という言葉です。

日本語に訳すと無政府主義、無政府主義者ですが

アナキズムをウィキで調べると↓のように書いています。







アナキズムは、国家権力や宗教など

一切の政治的権威と権力を否定し、

自由な諸個人の合意のもとに

個人の自由が重視される社会を

運営していくことを理想とする思想







何も知らない人が↑を読むと

あたかもアナキズム(アナーキズム)が

単に自由を重んじる

悪くない思想であるかのように

錯覚しますが

アナーキズム、アナーキストの顕著な特徴とは

暴力、殺人であり、

全ての秩序の否定・破壊

あらゆる

集団、組織、社会、国家の解体

これらを目指すのに

暴力、殺人を辞さない

これが狂ったアナーキストです。


ちなみに英国のチンピラバンド

セックスピストルズが英国国家の転覆を祈り作った

有名な楽曲アナーキーインザU・Kの歌詞は

↓みたいな感じです。







いくぜ! 今だ、Hahahaha…

俺は反キリスト論者
俺はアナーキスト
欲しいものなんてないが
手に入れる方法だけは心得てる
行き交うやつらをブッ殺したいぜ
俺はアナーキストになりたいのさ、手下なんてゴメンだね

アナーキズムを英国に
きっといつかそんな時がくる
メチャクチャにするぜ、交通を遮断してやる
買い物の計画だけがお前のこれからの夢
俺はアナーキストになりたいんだ
この街で

手に入れる方法なんていくつもあるのかい
思いどおりにやってやる、くつろいでやる
敵を操ってやる、アナーキズムを振りかざしてやる
俺はアナーキストになりたいんだ
それが唯一の方法さ

さもなきゃくたばっちまうんだな

M.P.L.A.なのかい
U.D.A.なのかい
それともI.R.A.なのかい
きっと英国のことなんだろ
でなきゃ別の国さ
どっかの借り物の議会なんだ

俺はアナーキストになりたいんだ
そうさ、アナーキストに
わかるだろ
アナーキストになりたいのさ
怒りをぶちまき、ブッ壊してやる







凶悪な独裁政党チャイナ共産党が

チベットやウイグルを侵略し

どれほど多くの人間を

殺害、弾圧しているかを考えれば

日本の土地をチャイナ共産党に売却することが

いかに日本国民の生命と財産を

危険に晒す行為であるかは

誰にでも理解できます。

自身の経営するシンクタンクに

山猫総研という名まえを付け、

山猫日記という題名のブログを書き、

山猫という野獣に

「日本人を大量に殺害したい」

「日本の国を滅茶滅茶に破壊したい」

という願望を込めた

アナーキスト三浦瑠麗
に関して

さらに深堀していきましょう。

アナーキズム等の政治思想に詳しい

筑波大学名誉教授・中川八洋氏の著書

「福田和也と魔の思想

日本呪詛のテロル文藝」に

↓のような記述があります。







「ポスト・モダン」思想とは、

健全な言語表現を認めない、

笑いのないパロディが浮遊する、

極度の冷笑と重度のニヒリズムをもって、

「真と偽」あるいは「善と悪」

あるいは

「実在(現実)と不在(虚構)」を交代させ、

疎外からも疎外させて、

人間をして分裂症(スキゾ)的な

イリュージョン(幻想)たる

「廃墟の魔界」に誘うことを目的としている。







そして

「ポスト・モダン思想」とは同著によると

↓のような思想らしい。







現代フランス極左思想の一宗派(セクト)で、

日本の極左革命屋のあいだで

一九八〇年代からいまでも

大きな影響力が衰えを見せない「ポスト・モダン」思想とは、

自由社会の人々にみずから人格を破滅させる道を選択せしめる、

祭壇のない、祈りのない、

悪魔的な新興カルト宗教というべきものである。

「ポスト・モダン」という阿片を吸飲し、

「漂流(デリヴ)」した、

その果ての水平線のかなたにあらわれるのは、

文明の社会が自壊した、荒涼の廃墟であろう。

それは決して蜃気楼ではない。

この意味で「ポスト・モダン」思想とは、

それを信仰すれば「人間以後の非人間」という意味での

「ポスト・マン」に人格改造される、

「自己破滅の魔教」である。

〝廃墟の密教〟である。

「ポスト・モダン」の「モダン」には、

我々の一般通念上の〝近代〟の意味は全く存在しない。

故に、「ポスト・モダン」を

「近代以後」と訳すのは間違いである。







上記の中川八洋氏の著書によると

今の日本には、

日本国家の解体、消滅を最終的に企図する

「ポスト・モダン」系フェミニスト

「ポスト・モダン」系アナーキストと分類すべき

狂人どもが大量繁殖しているそうですが、

「『ポスト・モダン』思想とは、

健全な言語表現を認めない、

笑いのないパロディが浮遊する、

極度の冷笑と重度のニヒリズムをもって、

『真と偽』あるいは『善と悪』

あるいは

「実在(現実)と不在(虚構)」を交代させ、・・・」


という

「ポスト・モダン」思想に関する解説と

ウイグル人に対するチャイナ共産党の

ジェノサイド(大量殺戮)を理由に

二〇二二年の北京冬季五輪ボイコットを示唆した

米国の姿勢に関し、

三浦瑠麗が米国を批判した際の




https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200111449/







愚かな動きだとしか思えない。

自分たちの政権だけで、

冷戦中も列強の対立の時代も、

平和の祭典として

連綿とつづいてきたオリンピックの歴史を

覆そうとするとはね、

単に傲慢なのか、

頭に蝶々が飛んでるのか」







上記↑の三浦瑠麗のコメントを並べてみると、

「三浦瑠麗の書く文章や話す内容は意味が分からない」



多くの保守系の識者が述べた理由が理解できると共に、

三浦瑠麗が完全な狂人である現実が

明確に浮かび上がってきます。

極度の冷笑と重度のニヒリズムをもって、

『真と偽』あるいは『善と悪』

あるいは

「実在(現実)と不在(虚構)」を交代させる

不気味な言説を弄ぶ

三浦瑠麗という女は狂った

「ポスト・モダン」系アナーキスト
であり、

この狂人と昵懇の間柄である

橋下徹、ホリエモン、ひろゆき、茂木健一郎らも

日本国解体を企図する狂ったアナーキストです。

狂った鬼畜アナーキストの特徴は

橋下徹や、ひろゆきのように

左翼でありながら右派を気取った発言を

頻繁に繰り返す↓ところにあります。

竹中労---左右を越境するアナーキスト

頭のおかしなアナーキストを

是々非々で見ては奴らの思うつぼです。

奴らの多くは日本人ではなく、反日民族です。

フランス革命の勃発と同時にフランス革命を激越に批判した

保守主義の祖エドマンド・バークが

「犯罪者や精神異常者が

刑務所や病院から脱走したことをもって

その自由を礼賛することはできない」

と指摘したように

アナーキストあるいは左翼が崇拝する自由とは

我々一般の人間が考える「道徳や責任を伴う自由」とは違い、

背徳の自由、犯罪の自由、狂気の自由です。

先日、既婚者である三浦瑠麗が

深夜に男にしなだれかかって歩いている様子が

週刊誌で報道されましたが

左翼、アナーキスト、リベラル

これらの連中は無神論者、唯物論者であるので

道徳や倫理というものが理解できず

既婚者であっても

不特定多数の異性との交尾は平壌運転であり

三浦瑠麗というポスト・モダン系アナーキストは、

そういう自由を満喫しているわけです。


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サッカー日本代表の存在意義と誹謗中傷について

スポーツ文化
01 /10 2023
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現サッカー日本代表・森保一監督ほど

サッカー日本代表の存在意義を明確に示してくれた方は

これまで存在しませんでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91eab18da846976abd88247f5b0b9b958ec34ac4



↑の森保一監督の帰国会見から



▼以下、引用



前略



我々はこのワールドカップに挑むにあたり、

日本人の魂を持って、

日本人の誇りを持って、

日本のために戦って、

日本のサッカーの価値を世界に認めてもらうことを

共有しながら戦ってきました。

その気持ちをサポーターのみなさん、国民のみなさんと共有しながら

世界の舞台で戦えたことを非常にうれしく思います。

我々の活動を通して、そして選手の活動、活躍を通して、

国民のみなさんに夢や希望、

そして日常の活力になる勇気や元気、

根気をお伝えできればと考えて活動し、

選手も頑張ってくれました。


今回の我々の戦いが、

日本の国民のみなさんの喜びと活力をもたらすことができていたら、

本当に幸せです。

選手たちは、個のよさと団結力を持って、

世界で戦えることを示してくれたと思いますし、

今回我々だけで戦ったのではなく、

チーム、サポーター、国民のみなさん、

日本が一丸となって戦えば、世界と戦える、

どんな相手も倒していけるという力が持てるということを、

国民のみなさんと共有できたら本当にうれしいです。




後略



▲以上、引用



「サッカー日本代表チームの」というよりも

すべての競技スポーツにおける日本代表チームの存在意義とは

森保監督が仰ったように

「日本国民に夢や希望、あるいは勇気や元気を与え、日本国民の活力となる」

「日本が一丸となって戦えば、どんな強い相手でも倒していけるという自信を日本国民に持ってもらう」


このことに尽きます。

ところが、

日本共産党が一番わかりやすい例ですが、

いわゆるマスゴミ&スポーツマスゴミを含めた

日本の反国家・反体制な人たち=パヨク=左翼の立場からすれば

「日本国民に夢、希望、勇気、自信を与え、日本国民の活力となる」

このこと↑が

「国威発揚=軍国主義の温床=危険」ということになります。

日本国内には、このように

政治的に左傾化した反日思想

あるいは

反日の民族的アイデンティティに基づき


「日本人が勇気や自信を持つこと」を

危険視し、

W杯や五輪で日本の国を代表して戦う

日本代表選手や日本代表チームを

弱体化させるために活動している人たち


が非常に数多く存在します。

先のカタールW杯で日本代表がコスタリカに敗れた際、

サッカー日本代表選手の皆さんに対する誹謗中傷が飛び交い、

その誹謗中傷を目にしたサッカー日本代表の田中碧選手は

「同じ国民なのに何故一緒に戦ってくれないのか」と憤っていましたが、

サッカー日本代表に対して

年がら年中、誹謗中傷している連中の中に、

日本国民でも、

サッカー日本代表のサポーターでもなく、

悪意に基づき

サッカー日本代表と日本国民の団結を

分断しようとしている輩、

初めから嫌がらせだけが目的の

反日的な連中が存在していないか

我々は注意深く見ていく必要があります。

(日本国民の皆さん思い出してください。

負けたのに「よくやった」とか言ってるのは世界中で日本だけ

世界のサッカー強豪国の常識では負けたらボロクソに叩くのが当たり前、と

日本の反日スポーツマスゴミが「したり顔」で日本人の穏やかな国民性を蔑んでいたのは

今からほんの二十数年前のことだったんですよ。)


サッカー日本代表に対する誹謗中傷によって

サッカー日本代表選手の多くが田中碧選手のような心理状態に陥れば

日本国民とサッカー日本代表の精神的な絆、団結は完全に分断され、

「日本国民に勇気、希望を与え、日本国民の活力となる」

という

サッカー日本代表の存在意義そのものが危機にさらされ、

サッカー日本代表は致命的に弱体化しますが

そのような結果になって喜ぶのは誰なのかを

我々は考えなければなりません。

カタールW杯で日本がクロアチアにPK戦の末、敗れた原因に関して

当ブログでは、

「勝負に対する執着心(PK戦に対する事前の心構えの差)」と

「90分で決着を付けられる」と考えていた日本と、

PK戦になることを想定していたクロアチアの「謙虚さ」の違いだと書きましたが

国を代表するチームと国民の団結が

コスタリカ戦後に著しく損なわれていた日本と

国民と代表チームが完全に団結していたクロアチアでは、

戦う前から非常に大きなハンデを

日本が負っていたことは間違いありません。

サッカー日本代表に対する誹謗中傷こそは

サッカー日本代表の存在意義を危機にさらし、

サッカー日本代表を弱体化させる致命的な毒ですので

正常な日本国民は、このような誹謗中傷に対して

常に警戒しなければなりません。


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これからも水木一郎さんと共に昭和という船に乗って

文化破壊
01 /08 2023
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日本のアニメ史に残る名曲・われらの旅立ち↓



近年、昔のTVドラマやTVアニメ等が再放送される際、

番組放送前の画面に


「今現在の価値観からすると

不適切な表現が番組中に出てきますが云々」


のテロップが流れますが

ハッキリ言って今現在のTVドラマやアニメのほうが遥かに

日本の子供たちに悪影響を与えるような

キモくて糞みたいな内容のものが多い。


「『昭和かっ』つうの」というような物言いで

昭和の価値観そのものをバカにするような言説が昨今目につき

「池上某」等を筆頭に日本のTVやマスコミ等では

「日本人の常識や考え方をアップデートしなければならない」

というような言説を垂れ流す輩が跋扈しているが

日本人よ騙されてはいけない。

伝統的な日本人の国民性からくる優しさに溢れた

昭和の価値観で作られたTVアニメは今現在でも

世界中で高い評価を受け、愛されている。↓

スペイン語バージョン



翻訳バージョン



水木一郎さんの歌う「われらの旅立ち」の歌詞のように

これからも昭和という

優しさに満ちた船の価値観を

大切にして生きていこうと

年の初めに改めて思った次第です。


アニソンの帝王・水木一郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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偉大な森保一監督とクズ人間の城彰二

スポーツ文化
01 /08 2023
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サッカー日本代表の森保一監督は

カタールW杯アジア最終予選対サウジアラビア戦後

(3試合が終わって2敗を喫した状況で)

キャプテンの吉田麻也選手を呼び出し、

「この監督じゃダメだという思いが、

もしみんなのなかにあるなら、

協会にぶつけてくれて全然構わない」


と伝えたそうです。

元なでしこジャパンの佐々木則夫監督のような例外を除き

個人的な功名心や自己顕示欲が透けて見える

幼稚で人間的に未熟なサッカー日本代表監督(日本人)が多い中

「『日本サッカーのために、日本の国のために』

それだけを考えている自分を

クビにできるならしてみろ」


というような覚悟を持った

無私で公(おおやけ)を重んじる

成熟した本物の大人のリーダーが

サッカー日本代表監督になる日は来るのだろうかと

よく考えていたものですが、

森保一という本物のリーダーが日本にも現れました。

日本の反日鬼畜サッカーマスコミの大好きな、

エゴ、エゴ、エゴで

テメエの私利私欲のみしかない動物的で下等な

中田英寿や本田圭佑のような連中が

「個性的でカッコいい」とかもてはやされる今の日本で

まさに奇跡としか言いようのない事態です。

国を代表するチームを率いるリーダーに

最も必要とされる重要な資質こそ

無私で公(おおやけ)に自らを捧げるという姿勢であり、

テメエの小遣い稼ぎと自己顕示欲のために

森保監督を上から目線で偉そうに批判している

サッカー日本代表OB城彰二は

無私でパブリックな「覚悟の塊」のような

森保監督を批判するだけの人格的資質を

テメエが持っているのかを省み

また

森保監督の真価を見抜けなかった

テメエの無能さを棚に上げて

反日鬼畜サッカーマスコミの手先となり

サンフレッチェ広島の監督として確たる実績のある森保監督に

〝無能〟とでもいうようなレッテルを貼り

サッカー日本代表選手の皆さんに

多大なる悪影響を与えかねない

糞みたいな言説を垂れ流し続けているテメエのバカさ加減に

そろそろ気づいたらどうか。

(日本の頭のおかしな反日サッカーライターどもの狙いは

森保監督を批判し、森保監督に無能のレッテルを貼ることで

サッカー日本代表選手の皆さんの

森保監督に対する信頼や敬意を揺さぶることにあるわけですが

アホの城彰二は完全に頭のおかしな反日サッカーライターどもの

別動隊みたいな存在になっています。)


城彰二よオマエが本当に日本サッカーの、

サッカー日本代表のためを考えて森保監督を批判しているというなら

小遣い稼ぎのユーチューブで糞みたいな言説を垂れ流すのではなく

直接、森保監督に連絡を取り、辞を低くして森保監督の真意を確かめろ。

森保監督の澄み切った私心のない表情にくらべてオマエの顔は

醜く卑しい私利私欲とエゴの塊の似非日本人の代表格みたいになってるぞ

鏡で自分の顔を見てみろ。

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多聞兵衛