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慶応高校監督=森林貴彦の犯罪を告発する

スポーツ文化
09 /06 2023
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不気味で邪悪な慶応高校・森林貴彦とその仲間たち

◆↑から続いています。

前回のブログの中で引用した、

テニスの聖地ウインブルドンにおける

「白以外のテニスウェア厳禁」という

「伝統と慣習」を大切に守ってきた

英国人の叡智に関する記述を読んで

改めて気づいたことがあります。

それは

慶応高校野球部監督・森林貴彦の



「日本の高校野球文化に対する

恐ろしいまでの敵意と憎悪」




です。



甲子園を中心とする

我が国の高校野球文化の

その未曽有の隆盛を支えてきた

名曲「栄冠は君に輝く」の歌詞↓と







雲はわき 光あふれて

天高く 純白の球、今日ぞ飛ぶ

若人よいざ まなじりは歓呼にこたえ

いさぎよし ほほえむ希望

ああ栄冠は君に輝く 



風をうち 大地をけりて

悔ゆるなき 白熱の力ぞ 技ぞ

若人よいざ 一球に一打にかけて

青春の讃歌をつづれ

ああ栄冠は君に輝く



空をきる 球の命に

かようもの 美しくにおえる健康

若人よいざ 緑濃き しゅろの葉かざす

感激をまぶたにえがけ

ああ栄冠は君に輝く









そのメロディ↑を目や耳にして

感動しない日本国民はいないはずだと

当ブログは漠然と考えてきました。

「栄冠は君に輝く」の歌詞とメロディには

日本の高校球児、若者たちに対する

我が国の先人の皆様方の

限りない愛情が込められています。



(作詞した加賀大介は野球球児であったが、

試合中の怪我による骨髄炎のために

右足切断を余儀無くされ、

野球を断念した経緯がある。

この詞には、野球に対する

加賀の熱い想いが強く込められている。)




そして、

長い長い高校野球の歴史を通じ、

これまでずっと

甲子園を目指す球児たちは

「栄冠は君に輝く」の歌詞やメロディを

目や耳にすることで

甲子園に対する憧れを

大きく大きくふくらませ

甲子園を目指し、

「栄冠は君に輝く」の歌詞を具現化したかのように、

一球に一打にかけて青春の讃歌をつづり



(負けたら終わりのトーナメント戦であるがゆえに)



数々の感動的な名勝負を生み出し

多くの日本国民、日本の野球少年たちに

たくさんの夢や希望を与えてきました。



しかし、

この過去の日本の高校野球の素晴らしい歴史、

ドラマ、感動を全否定し

そのすべてを破壊することに血道をあげる

狂人・犯罪者が

令和の日本に現れました。

それが慶応高校野球部監督

森林貴彦です。



森林貴彦は

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ関係者の巣窟である

スポーツグラフィックナンバー誌上で

↓のように述べています。







前略



青春の押し付け問題

大人が選手を

自分好みのストーリーに当てはめようとする、

いわば、青春の押し付け問題。

これも高校野球が抱える、

そして解決していかなければならない

大きな課題の一つです。

高校野球はシンプルに言えば、

高校生がただ野球をやっているだけですが、

真夏の風物詩や

お祭りのように捉えている人が多く、

もはや非常に巨大な

エンターテインメントとなっています。

新たなヒーローの出現や

感動的なゲームを望むファンがいて、

また、それを売り込んでいこうとするメディアの存在もある。

そこで過剰に膨らまされたドラマに、

それを望むファンが喜んで食いつく。

こうした土壌が高校野球にはあると思います。

そしてそれを支えているのが、

春と夏の全国大会が公共放送で全試合生中継され、

その面白さを全国民レベルで

共有できてしまうところなのです。

一部からは

「試合が面白いのだから、いまのままでいいじゃないか」

という意見も聞かれますが、

それは高校野球の思い上がりです。

他の競技、例えば高校ラグビーの全国大会が

野球と同じ条件で放送され、

同じようにメディアで取り上げられていれば、

その面白さは高校野球並みに伝わるはずです。

そのため私個人としては、

高校野球だけが特別に面白い競技だとは思いません。

いまの高校野球は嫌いなところがたくさんあります

こうした大きな舞台で野球をやらせてもらっている私たちが、

それを一方的に批判するのはおかしな話かもしれません。

ただ私自身、いまの高校野球は嫌いなところがたくさんあります。

それゆえに現状を変えていきたいからこそ、

指導者として高校野球に携わっています。

繰り返しになりますが、

高校野球には大人が作り出した強い固定観念があります。

全力疾走、汗、涙……。

それらを良識ある大人であるはずの関係者やメディア、ファンが求め、

高校生が自由な意思で身動きをとれない状況は

おかしいと言わざるを得ません。



後略







森林貴彦の主張に従うと、

「栄冠は君に輝く」の歌詞も

日本の若者たち、高校球児たちに対する

大人の勝手な押し付けであり、

これまでの日本の高校野球の歴史や

数々の名勝負の感動などは全て唾棄すべき

くだらないものだ

ということにならざるをえません。



何故、高校野球が

巨大なエンターテイメント

であってはいけないのか?



何故、高校野球が

夏の風物詩であってはいけないのか?



何故、高校野球が

お祭りであってはいけないのか?



慶応高校野球部員を含め

日本全国の高校球児から



「俺たちに

青春とか、汗とか涙とか、全力疾走とか

勝手なイメージを

押し付けて強制するな」




という悲鳴が

森林貴彦の元に届いているのか?



一般の我々正常な日本国民にとっては

完全な謎ですが



森林貴彦の主張は要するに



これまでの

過去の感動的な高校野球は、

俺様の好みに合わないから、

全部ぶちこわして

俺さま好みの、

ドラマも感動もなく、

ヒーローも存在しない、

ニヒリスティックで無機質で

ただ高校生が野球をやってるだけ

そういうものに改造しなければならない。



ということに他なりません。



(狂人・森林貴彦よ

圧倒的大多数の正常な日本国民は

昔ながらの甲子園を愛し、支持している


思いあがっているのはテメエだ。)




また、

森林貴彦の主張の主たるものとして



「高校野球を特別扱いするな」

「高校野球を神聖視するな」




というものがあります、



その一方で、森林貴彦は



日本の野球人口、野球少年の減少を

憂いているようなポーズをとります。



当然

「丸刈り廃止、髪型の自由化」も

そういう文脈の中でのものです。

しかし、この森林貴彦および

スポーツグラフィックナンバー関係者の主張は



(丸刈りをやめ

髪型を自由にすることで

野球人口が増えるという)




矛盾と悪意に満ちた

詐欺的な詭弁で、

それを教えてくれるのが

前回も引用した

テニスの聖地ウインブルドンにおける

「白以外のウェア厳禁」という

伝統と慣習がもたらす様々な恩恵です。

再度、引用します。



https://tennismysteries.com/wimbledon-white/







前略



ウィンブルドンの主催者は、

かつてこう言いました。



「白のドレスコードは

ファッションのためではなく

テニスとテニス選手の価値を

際立たせるため」



伝統を守ることは大きな価値をもたらす

と考えられているのです。



中略



選手の服装は白であるだけでなく

「ウィンブルドンにふさわしい品を保つこと」

とされています。

ウィンブルドンという場に「ふさわしい」こと、

「ちゃんとしてる」ことが、

ウィンブルドンが大切にしている価値なのです。







https://uwanosorajikenbo.hatenablog.com/entry/2016/05/29/223806







前略



真っ白いテニスウェア姿の選手は

誇るべき伝統の理想の姿であるから。

伝統は守り理想を追求して何かいけないのか。

そこにきっと言葉にできる理由はない。

そして、伝統は威光(権威)を演出する。

ウィンブルドンはまちがいなく

威光(権威)の獲得に成功している。

威光(権威)は、

いろんな方面にとても便利なツールだ。

たとえばイベントとしての価値。

ウィンブルドンは

私設の小さなテニスクラブが主催しているのに、

テニスの世界で首位を争う賞金を提供している

世界屈指のイベントである。

また、グランドスラム中

最も黒字のイベントである。

これはウィンブルドンの

威光(権威)のおかげではないのか。

ウィンブルドンでは、

スポンサーの広告表示をしなくても、

潤沢なスポンサーにサポートされている。

ウィンブルドンのスタッフはボランティアが多く、

賃金を支払われているスタッフも

ごく普通の給料を支払われているだけだという。

ウィンブルドンで働くという誇りで

スタッフは満たされているのだ。

社会的にもウィンブルドンでの仕事経験は

高く評価されるものであるという。

これらはウィンブルドンの

頑な白規制

(による伝統・慣習の墨守とそれによる権威)も

一役買っているに違いない。



後略







上記の内容を要約すると

こう↓です。







ウインブルドンというテニスの大会は

「白以外のウェアを厳禁とする」



(ウインブルドンにふさわしい品を保つ、

ちゃんとした服装をする)



という

伝統と慣習を守ることによって

醸し出される権威によって

ウインブルドンというイベント、

大会の価値を高め

グランドスラム中、

最も黒字の大会として大成功しており、

また、スポンサーの広告表示をしなくとも

スポンサーになりたがる企業が

殺到するという事態を生んでいる。

また、

ウインブルドンで働くスタッフは

ボランティアが多く、

給料を受け取っているスタッフも

低額で満足している。

その理由は

ウインブルドンで働くという誇りで

スタッフは満たされているから。

そしてウインブルドンでの仕事経験は

社会的にも高く評価される。

これらはすべて

ウインブルドンが頑なに守り通している

伝統と慣習によってもたらされる

権威による影響だ。







以上の事実を

我が国の高校野球に当てはめて考えると

↓のようなことが見えてきます。







我々、日本国民が気づいていないだけで

「高校球児の丸刈り」

という伝統と慣習

およびそれらがもたらす権威は

「栄冠は君に輝く」という

名曲の存在との相乗効果によって

春夏の甲子園=高校野球というイベントを

他の競技スポーツの大会とは違った

純粋で神聖で特別なものとして

日本の野球少年や

日本国民に認識させ、

それが

高校野球に対する

日本国民の大きな憧れや支持につながっている

ということです。







「野球人口が減ってるから

丸刈りを根絶やしにしろ」








スポーツグラフィックナンバー関係の

頭のおかしな奴らが

わめきちらしていますが



今の日本では

丸刈りなのは高校球児だけで、

少年野球では髪型は自由であり、

野球人口減少の理由は単純に

野球以外のやりたいスポーツに関する

子供たちの選択肢が増えたからということと

ゲームなどの普及により

遊びとしてスポーツを行う子供自体が減ったこと

等によるものであって



(球数制限の結果、

日本の野球人口が

どれくらい増えたのか

明らかにしてほしいものです。)




森林貴彦や、その一味の

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツライターが画策するように



甲子園=高校野球の丸刈り文化という

高校野球の長い歴史の中で

もはや伝統、慣習と化した

暗黙のルール、ならわしを破壊し、

甲子園=高校野球が

これまでまとっていた

「純粋さ」という

神聖なベールが引きはがされ

日本の反日鬼畜左翼スポーツマスコミが

不気味なまでに美化絶賛する

サラサラヘアー

どこにでもいる

「のっぺりした顔」の高校生ばかりが

甲子園の高校球児の多数派となり

日本の高校野球が

他の高校生のスポーツ競技と

何ら差異のないものとなった時

日本の野球人口は加速度的に減少し、

競技スポーツとしての日本の野球は

崩壊の危機を迎えることは確実で

そういう事態こそ、

森林貴彦とその一味である

スポーツグラフィックナンバーを始めとする

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ関係者の狙いです。




侍ジャパンのラーズ・ヌートバー選手の母、

久美子さんは

少年の頃のヌートバー選手に対して



https://full-count.jp/2023/02/04/post1334283/



「野球は特別に重要なものだから

野球に敬意を表す意味で

丸刈りにしなさい」




と教えましたが



森林貴彦は

久美子さんと全く一八〇度正反対に



「野球を特別視するな、神聖視するな

他のスポーツと同じところへ

野球を引きずりおろせ

そのために

丸刈りを廃止して、髪型を自由にしろ

髪型が自由な俺たちが優勝したんだぞ

なんか文句でもあるのか?」




と、わめき散らしているのです。



高野連によって

丸刈りが強制されているわけでもなく

「戦前から慶応高校野球部では

髪型が自由であった」
こと

に感謝し、満足するどころか、



「丸刈りの高校球児が

今でも沢山甲子園に出てくるのは

俺さまの目障りだ

俺たちが甲子園で優勝することで

丸刈りの奴らを根絶やしにしてやる」




という

多様性を欠いた全体主義的で

不気味な態度をむき出しにする

慶応高校野球部監督・森林貴彦は

日本人ではありません。



森林貴彦の正体は、

日本の国を、日本国民を

日本のスポーツ文化を

日本の高校野球文化を敵視、憎悪し、

その破壊と衰退を目論む

頭のおかしな反日コリ〇ンです。


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不気味で邪悪な慶応高校・森林貴彦とその仲間たち

文化破壊
08 /26 2023
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夏の甲子園大会で優勝した慶応高校野球部ですが、

慶応高校監督・森林貴彦は

「丸刈り」を始めとする

日本の高校野球の伝統や慣習を激しく批判、

その森林貴彦と完全に一体化し

慶応高校の応援団と化した

スポーツグラフィックナンバー関係者を始めとする

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ

反日鬼畜左翼マスコミが大挙して、徒党を組み



「エンジョイベースボール」だの、

「自主性」だの、

「髪型が自由」だの、

「練習時間が短い」だのと



わめき散らしながら

慶応高校を大絶賛する一方、



広陵高校を始め

慶応高校と対戦し敗れた対戦校に対して



「(丸刈りであることとからめ)

自分の頭で物事を考えない

旧態依然とした悪しき昭和的野球」



というようなレッテルを貼り、貶める

というような愚行を繰り返したこともあり、



また、

慶応高校関係者ら(OBによる)による

日本人らしくない

不気味な恫喝的応援に関する問題を含め、

非常に大きな批判や議論を呼んでいます。



当ブログでは、



「日本の高校野球の伝統や慣習を守ることが

日本の国を、日本国民を守ることにつながる」



という考えに基づき

今回の慶応バンザイ報道の不気味さと

その原因に関し

以下に批判的考察を進めます。



今や日本の高校野球の伝統・慣習となった

高校球児たちの丸刈り文化を考える上で、

テニスの聖地ウインブルドンにおける

「白のウエア以外は厳格に禁止」

という

伝統・慣習に対する英国人の態度は

非常に参考になります。



https://tennismysteries.com/wimbledon-white/



▼以下↑から引用。



前略



それでもなぜ白なのか。

それは、

伝統だからです。

伝統を変えないことが

ウィンブルドンにとっては、

とても大事なことなのだそうです。

ウィンブルドンの主催者は、かつてこう言いました。



「白のドレスコードは

ファッションのためではなく

テニスとテニス選手の価値を

際立たせるため」



伝統を守ることは大きな価値をもたらす

と考えられているのです。



中略



選手の服装は白であるだけでなく

「ウィンブルドンにふさわしい品を保つこと」

とされています。

ウィンブルドンという場に「ふさわしい」こと、

「ちゃんとしてる」ことが、

ウィンブルドンが大切にしている価値なのです。



中略



ウィンブルドンでみなが

白を着用しなければならないのは、

もともとは汗じみが目につかないようにするためであったが、

今では伝統を守るためである。

白を着ないとどうなるの?

ドレスコードに違反していると、試合に出られません。

試合中に違反が見つかると、着替えさせられます。

それはシューズの裏にも下着にも及びます。

汗をかいて透けたり動いたとき見えてしまう下着も

白じゃなければいけないと、

ドレスコードにはきっちり書かれています。

なぜそんなに白に厳しいの?

ウィンブルドンのドレスコードが

あまりにも厳しいことは、とても有名で、

違反を指摘されたりしたら、

さっそく世界のニュースになります。

そのたびに、

何のためにこんなに厳しくするのか、

と主催者は聞かれるわけですが、

伝統を守るため的なお決まりの答えが返ってきます。

そして前述したように、

白のドレスコードはファッションのためではなく

テニスとテニス選手の価値を

際立たせるためと言っています。



後略



▲以上、引用




もう一つ、

ウインブルドンにおける

白のウエア以外禁止という

伝統・慣習
に関し、

https://uwanosorajikenbo.hatenablog.com/entry/2016/05/29/223806



▼↑から以下引用



前略



イギリスの新聞the guardianで、

ウィンブルドンの白について、

こんな記事を見た覚えがある。



「ウィンブルドンの白は、

ただの色ではなく

理想なのだ」



白は、イギリスでは夏の色、

平和なのんきさを象徴する色、

穢れなきものの色、

信念を表す色、

希望と神秘の色、

答えを語らない色。



白い服は汗以外にも

様々な汚れを吸い取り滲みにして

数回洗えばグレーになってしまう服。



ほんのひと時だけ白として輝く服。

白い服の魅力は

この一瞬の輝きにあるのかもしれない。



ウィンブルドンの白は

単なる色ではなくて

理想そのものなのだ。・・・・



一瞬の輝きに魅力を感じるなんて

日本の散りゆく桜みたいではないか。



で、なぜ取り締まるほど

白にこだわるのかについての明確な回答は

書いてなかったような気がするけれど、

これはなんていうか、

いわゆる

「落書きを消す効果」

のようなことなのかと想像した。

ほとんど白といって

少しの色を認めた場合、

少しが少しずつ増え、

やがてはどこかに白が見えればOKにとなり、

白規定は有名無実となるのではないか。

だから、小さいことを一つずつ潰していこう。

大きくなる前に手を打とうという発想かと。

なぜならこれは伝統だから。

真っ白いテニスウェア姿の選手は

誇るべき伝統の理想の姿であるから。

伝統は守り理想を追求して何かいけないのか。

そこにきっと言葉にできる理由はない。

そして、伝統は威光を演出する。

ウィンブルドンはまちがいなく

威光の獲得に成功している。

威光は、いろんな方面にとても便利なツールだ。

たとえばイベントとしての価値。

ウィンブルドンは

私設の小さなテニスクラブが主催しているのに、

テニスの世界で首位を争う賞金を提供している

世界屈指のイベントである。

また、グランドスラム中最も黒字のイベントである。

これはウィンブルドンは威光のおかげではないのか。

ウィンブルドンでは、

スポンサーの広告表示をしなくても、

潤沢なスポンサーにサポートされている。

ウィンブルドンのスタッフはボランティアが多く、

賃金を支払われているスタッフも

ごく普通の給料を支払われているだけだという。

ウィンブルドンで働くという誇りで

スタッフは満たされているのだ。

社会的にもウィンブルドンでの仕事経験は

高く評価されるものであるという。

これらはウィンブルドンの

頑な白規制

(による伝統・慣習の墨守とそれによる権威)も

一役買っているに違いない。



後略



▲以上引用。




最後に、

先ごろ行われたWBCにおいて大活躍した

侍ジャパンの斬り込み隊長

ラーズ・ヌートバー選手の少年時代に関し

https://full-count.jp/2023/02/04/post1334283/



▼↑から以下、引用



前略



「野球がどれだけ重要なものかは、

母に教え込まれたと思う」



と(ヌートバー選手は)原点を振り返る。



中略



ソフトボール選手だった母の教えとして



「野球に敬意を表して、

すべてきちんとやるようにと。

(母に言われて)必ず

ベースボールヘアカットの

丸刈りにさせられた。

ささいなことが大事だと教えてくれた」



と今でも胸に留める。



後略



▲以上、引用




「少年の日の一時期を修業期間と捉え、

その間は余計なことを考えず

純粋に野球に没頭する」



という



日本独特の美しい伝統・慣習を

目に見える型として表現したものが

「高校球児の丸刈り文化」です。

その効果としては多くの方が指摘するように、

同じ髪型による

仲間意識、団結心の醸成

という意味もあるでしょう。



日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ関係者らは、



「丸刈りだとカッコ悪い、

女にもてないから野球人口が減る」



と言います。



しかし、そういう考え方は

整形手術で全てを解決しようとする

どこかの国と同じで、

低レベル極まりなく、

日本人の考え方ではありません。

WBCで大活躍したヌートバー選手のお母さんは

ヌートバー選手に対して



「野球はものすごく重要なものだから

野球に対する敬意を表すために

丸刈りにしなさい」




と教えたそうですが、

日本人であるなら



「純粋に野球に打ち込むことで

髪型に左右されないような

良い顔の男、カッコ良い男になれ」




自信を持って言うべきです。



ブログ主は関西の某・甲子園常連の

野球強豪校出身ですが、

(野球部員ではありません)

野球部の友達は皆、

丸刈りでも良い顔をした

魅力的でカッコ良い奴らばかりでした。

野球部の生徒は同じ丸刈りでも

他の運動部とはどこか違って

一目でわかるんですよね。

また、

「丸刈り」という髪型は

「誤魔化し」がききません。

その人間の

「表情の良し悪し、人間の中身」が

直接出ます。



丸刈りを始めとする

日本の高校野球文化に対する

慶応高校監督・森林貴彦の

異常なまでに否定的で、

攻撃的な発言の数々を目にして

ブログ主が感じたのは、



「森林貴彦は日本人ではないのではないか」



ということです。



何故なら、

日本人であることに対する自信や誇り、

日本の国に対する自信や誇りを持っていれば、

日本の先人の皆様方が大切に守り継承してきた

「高校野球の丸刈り文化」

に関しても、

どういう意味があるんだろう?と

真剣に考えるものです。

ところが、

森林貴彦は始めから

丸刈り文化を思考停止と決めつけ

丸刈り文化を含む

日本の高校野球文化というものを

「間違ったもの、劣ったもの」

として認識、否定し

それらを狂ったように

破壊しようとしているからです。



慶応高校野球部では

戦前から髪型は自由で、

近年は特に

慶応を受験するための偏差値のハードルを下げるなどし

有望な中学年代の野球少年を他府県から

積極的に勧誘するなど

野球部の強化に全力を挙げている

という事実は伏せながら



あたかも

「丸刈りでなく

髪型が自由だから

慶応は優勝した」

と言わんばかりの

森林貴彦および

森林と完全に一体化した

スポーツグラフィックナンバー関係者を中心とする

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼マスコミ、

反日鬼畜左翼スポーツマスコミは



「日本の若者たちの

修業期間における丸刈り」

という

日本独自の美しい伝統・慣習を

破壊したくてたまらないだけなのです。



森林貴彦が断定するように

丸刈りが思考停止の象徴であるなら、

イチロー、松井秀喜、松坂大輔、大谷翔平を始め

過去と今現在の偉大なプロ野球選手や

日本人メジャーリーガーが全員

「思考停止の日本の丸刈り文化」および

森林貴彦が

敵視、憎悪し、

破壊したくてたまらない

「思考停止した

悪しき日本の

高校野球文化」

によって

育まれたことになります。

だとすれば、

今後も第二、第三の

イチロー、松井秀喜、松坂大輔、大谷翔平を

生み出すために

「思考停止の丸刈り文化」を

我々日本国民は

絶対に死守しなければならない。


というのが正しい結論です。

何故なら寡聞にして



「髪型が自由の慶応高校から

イチロー、松井秀喜、

松坂大輔、大谷翔平

その他をしのぐ

偉大なプロ野球選手が

次から次へと生まれた」




という話は聞いたことがないからです。



「慶応高校野球部の髪型が

自由なのは戦前から」

という事実そのものが

高野連や日本の高校野球には

戦前から多様性があった

ということを示していますし、




(丸刈りというのは

長い間にわたり続いてきた結果、

既に日本の伝統・慣習となっており、

これを野球部の規則とすることは

各高等学校の自由であり、

もし丸刈りが嫌ならば

学生が他の学校を選べばいいという

ただそれだけの話です。

であるにもかかわらず

日本の高校野球の

丸刈り文化に対する

不気味で異常なまでの

敵意と憎悪をむき出しにし、

丸刈り文化という

日本の伝統・慣習を

根絶やしにしようと狂奔する

森林貴彦と

日本の反日鬼畜左翼マスコミ関係者は

完全に狂っています。)




他府県から有望選手を

積極的に勧誘するなどし

全国的に名の知られた

有望な中学生が大挙して

慶応に入学している

という事実は伏せながら

日本人の良識や美徳を全く欠いたような

不気味な威圧的大応援団の力を借りて

今回たまたま一度優勝しただけで



「俺たちはエンジョイベースボールで

練習時間も短く自主性を尊重し、

髪型は自由だから優勝した

俺たちが正しいんだ。

日本の過去の高校野球は間違ってるんだ。」




というような態度を露骨に示し



頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツマスコミと一体になって

丸刈り文化を始めとする

日本の高校野球の守るべき伝統や慣習を

根絶やしにしようとしている

森林貴彦の人間性は、

綺麗ごとばかり並べた

森林貴彦自身の著書の内容とは全く裏腹に

醜悪で傲慢きわまりなく、

どう考えても日本人だとは思えません。

冒頭に引用した文の中に







「ウィンブルドンの白は、

ただの色ではなく理想なのだ」

白は、イギリスでは夏の色、

平和なのんきさを象徴する色、

穢れなきものの色、

信念を表す色、

希望と神秘の色、







とありますが、

これを







「高校球児の丸刈りは、

ただの髪型ではなく

理想なのだ」



「丸刈りは日本では

夏の髪型、

穢れなきものの髪型、

信念を表す髪型、

希望と神秘の髪型、」







↑のように変えても

全く違和感はありません。

ウインブルドンのドレスコードと同じで

日本の高校球児の丸刈りは

「純粋さの象徴」であり、

ウインブルドンのウエアが

白でなければならないのと同じく、

日本人として

絶対に守らなければならない

伝統なのです。

日本を象徴する桜の花と同じように

白いテニスウェアも、

高校球児たちの3年間の丸刈りという

「目に見える型」で表現される

若者の純粋さもすぐに色褪せます。

だからこそ、それを大切にしたいと

正常で賢明な日本人は考えます。



賢明な昔の日本人、

正常な日本人と同じで

英国人は伝統や慣習を大切にします。

何故なら、英国人は



「古いもの・長い間変わらず続いてきたもの」は

良きもの、素晴らしいものだと確信し、

それらを大切に守ろうとするからです。




理屈ではなく、

伝統や慣習、それに伴う権威には

目に見えない先人の叡智が宿っていると

英国人は知っているのです。



ファシズム、社会主義、共産主義を厳しく批判した

自由の騎士であり、

ノーベル経済学賞受賞者の

フリードリヒ・ハイエクは



「伝統とか慣習とかが成長していて

かつこれが大切にされている政治社会とは、

この政治社会を律している

高度に『自(然発)生』的に発展してきたルールに

各個人がおおむね従っているので、

この各個人にとって相互に他の

『各人の行動が高度に予測可能になっている』から、

自然に秩序が維持されていて

この各個人を秩序に従わしめる

(法律や)

強権政治を必要としないのである。

要するに、

『伝統・慣習なくして自由な社会は存在しない』

のである。」




と指摘しています。



法律やルールで強制されなくとも、

日本国民は自主的に

道徳や倫理あるいは

伝統や慣習に従い行動するから

日本は自由な国なのです。

しかし、

ウインブルドンの

「ウエアは白でなければならない」

という慣習が

その伝統を守ろうとする英国人によって

賢明にも

いつからかルール化されたように

ここまで国内の反日鬼畜左翼や反日外国人勢力による

高校球児の丸刈り文化に対する攻撃が露骨で激しい以上、

高野連は丸刈りをルール化すべきでしょう。



日本の頭のおかしな反日鬼畜左翼マスコミ関係者が常に

丸刈り文化のような

日本の伝統や慣習を破壊しようと画策するのは



伝統や慣習が日本国民の自由を守る

「最後の砦」である
ことを知っているからです。



伝統と慣習を

今現在も大切に守り続ける英国から

近代における

政治的自由の概念が生まれた一方、



伝統と慣習を

徹底的に破壊したフランス革命によって

人権宣言と

自由・平等・博愛という

厚化粧で塗り固められた

フランスは全体主義化し、

(ジャコバン党独裁)

ギロチンがフル稼働し

フランス国王陛下に対して

敬愛の念を持つフランス国民は

数百万人というオーダーで

無差別大量に虐殺されました。



それはさておき、



「高校球児は高校生らしくあれ」

という健全な日本人の良識に対する

頭の悪い連中による攻撃に対しても

一言書いておかなければなりません。



高校生らしく、子供らしく、大人らしく、

警察官らしく、教師らしく、政治家らしく、

全ての「らしさ」が失われた結果、

今の日本の惨状は目を覆うばかりとなっています。



「正しい意味での『らしさ』」

というものも

伝統や慣習と同じく

社会の秩序を守る機能を持っています。



子供が「子供らしく」いられない社会が

健全な社会でないのと同様、

大人が「大人らしく」ない社会も異常です。



そのような社会は衰退し、

いずれ滅ぶしかないでしょう。



このことは男と女に関しても同じで、

幕末や戦国時代に生きた人々が魅力的であるのは、

死と常に隣り合わせのような時代では否応なく、

男が男らしく、

女が女らしくなるからで、

そうならなければ

日本という共同体そのものが生き残れないからです。

今の日本で「ジェンダー平等」云々の寝言が罷り通るのは、

チャイナ、北朝鮮の軍拡や

反日的な政治家・官僚による

大量移民受け入れ政策等によって

日本の国が亡ぶような危機が

目の前に迫っているにもかかわらず

それに日本国民が気づいておらず

ぬるま湯状態に漬かり

日本国民が平和ボケの極致にあるからで、

今のような状態では、

かつてのような危機が日本を襲った際に、

日本が国家共同体として生き残るのは

極めて難しいでしょう。

最後に

日本の全ての野球関係者の皆さんにお願いします。

我々の先人の皆さまが大切に守り、継承してきた

「高校球児たちの丸刈り文化」という

日本にしか存在しない美しい健気な

伝統・慣習を守るために

是非、声を挙げてください。

そのことが結果的に

日本の国や日本国民を守ることに必ずつながって行きます。



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りゅうちぇるさんを死に追いやったクズ鬼畜連中

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プーチンとLGBTの関係

映画「フィールドオブドリームス」に込められたメッセージとは

大谷翔平と映画「フィールドオブドリームス」

りゅうちぇるさんの死を言論弾圧に利用する鬼畜どもを許すな



↑のブログ記事を是非ご覧ください。



渡辺惣樹さんによる

LGBT問題の背後に

何があるのかの解説動画です。

是非ご覧ください↓。











◆前回に引き続き、

りゅうちぇるさんの死去を考えるうえで

非常に重要な証言があったので

以下にご紹介します。



りゅうちぇるさんの友人バービーさんの証言↓







https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307180001609.html



前略



「多様性とか自己肯定感とか

急に社会に持てはやされて、

神輿(みこし)に担がれるまま、

時代の寵児(ちょうじ)になったなって。

全部担ってくれた、担がれてくれたんだよね。

みんな頼りましたよね、あなたに。

(私は)神輿担がれるのしんどいかもと思って、

あまり担がれないように心がけたこともあったけど、

ryuchellは違うよね、責任感が強いからね。

全部担ってくれたんだよね」。



後略







同じくバービーさんの証言↓







https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307180001643.html



前略



「今、本当に

誹謗(ひぼう)中傷のせいにされているのが、

私は一番悔しいです。

ryuchellの死が

誹謗中傷のせいにされているのが

私は悔しい」

ときっぱり。

「本人がどう思っていたかは、

本当のところなんて分からないんだろうけど」

と前置きしながら

「これまでの長いスパンで見てきた

ryuchellの発言、発信を見ていると、

若い時はアンチの言葉をバネにもしてたと思う。

そういう趣旨も言ってたし、

でも、新しい家族の形を発信した後だったら、

ひどい言葉を送ってくる人に対しては

『かわいそうな人だから、私で良ければ受け止めたい』

ということを言っていたり、

そういった趣旨の発信をしていたんですよ。

だから、ryuchellの言葉は絶対に

尊重してあげたいと思っています。

だって今まで言ってないもの。

もちろん、そういう言葉が心に入ってきてしまう、

それがつらい、と言っていたこともあったけど、

でも『私で良ければ』とか

『かわいそうな人なのかもしれない』とか

『どういう背景があるんだろう』とか、

絶対にその先を考えて、おもんぱかって、

『私なら大丈夫だから』って趣旨の発信は

一貫していたなと思います。

ryuchellの死はryuchellの死だから、

誰かに消費されたくないし、

利用してくるな、と思っています」



後略







▼りゅうちぇるさん御自身の

オフ会での発言↓



https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/269649



前略



「オフ会は10人限定で、

ryuchellさんがこれまでの苦しみも包み隠さず話してくれたり、

ファンのお悩み相談に答えることもあった。

人前では泣かないというryuchellさんが、

大粒の涙を流しながら

バラエティーで大ブレークしていた当時について



『キャラを演じさせられて、

どんどん自分じゃなくなるのが苦しかった』

と話すこともありました」



後略











https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307150001144.html



前略



作家でタレントの乙武洋匡氏が15日、

自身のツイッターを更新し、

急死したryuchellさんについて投稿した。

乙武氏は

「りゅうちぇるが

対談のときに語っていたこの言葉を、

みなさんに贈ります」と記し、

ryuchellさんの言葉を紹介した。




「多様性で大事なのは、

強要しないことじゃないかな。

自分はこう思うからあなたもわかって!

ではなくて、

なるほどあなたはそういう意見なのねって、

まずは認める姿勢を見せること。

相手にも自分にも

どこまでやわらかくなれるかだと

思うんです」。



乙武氏はryuchellさんの

「相手にも、自分にもどこまでやわらかくなれるか」

という言葉を復唱し、

「『そっか、あなたはそうなんだね』。

多くの人がそう思うことができていれば、

りゅうちぇるも、まだこの場所で

笑っていられたかもしれないね」

と綴っている。



後略







私のこのブログ記事も、

「りゅうちぇるさんの死を利用している」

と言われればそうかもしれません、

そのことは自覚しますが、

今後、第二、第三の

りゅうちぇるさんのような犠牲者を

出さないためにも

書くべきことは書かねばなりません。



ということで、

生前にりゅうちぇるさんと

親しい関係にあった人ほど



「誹謗中傷が

りゅうちぇるの死の原因だと

決めつけるな」




ということを強調しています。

そして、

バービーさんの↓の発言、







「多様性とか自己肯定感とか

急に社会に持てはやされて、

神輿(みこし)に担がれるまま、

時代の寵児(ちょうじ)になったなって。

全部担ってくれた、

担がれてくれたんだよね。

みんな頼りましたよね、あなたに。

(私は)神輿担がれるのしんどいかもと思って、

あまり担がれないように心がけたこともあったけど、

ryuchellは違うよね、責任感が強いからね。

全部担ってくれたんだよね」。







りゅうちぇるさん自身の







『キャラを演じさせられて、

どんどん自分じゃなくなるのが苦しかった』







という発言を見れば、



りゅうちぇるさんが、

いわゆるLGBT推進派によって

「LGBT、ジェンダーレス、ジェンダー平等」等の

政治プロパガンダを広めるための

広告塔にされていた
ことは間違いありません。

そして、

バカな芸能人は脇に置くとして

りゅうちぇるさんを



「LGBT、ジェンダーレス、ジェンダー平等」等の

政治プロパガンダを広めるための

広告塔に仕立て上げ、

りゅうちぇるさんを

死に追いやった鬼畜ども



および

そういう連中に近い政治的立場の連中こそ

りゅうちぇるさんの死の原因を

SNS上の誹謗中傷だと決めつけ、

国家権力による

国民の自由な言論に対する介入の口実に

りゅうちぇるさんの死を利用しようとしている

という構図が見えてきました。

りゅうちぇるさんの↓の言葉







「多様性で大事なのは、

強要しないことじゃないかな。

自分はこう思うからあなたもわかって!

ではなくて、

なるほどあなたはそういう意見なのねって、

まずは認める姿勢を見せること。

相手にも自分にも

どこまでやわらかくなれるかだと

思うんです」。







馬鹿な乙武は、

りゅうちぇるさんの↑の発言が

LGBT反対派にのみ向けられた言葉だと

思っているようですが

明らかに、

上記のりゅうちぇるさんの言葉は

「多様性を認めろ」と言いながら

法律を作ってまで

強硬にLGBT思想を

日本国民に強制してくる

LGBT推進派に対しても

向けられています。

強要という言葉でいうと

「あまり好きじゃない」とか

「気持ち悪いと感じる」

というような日本人は多少いても

「LGBTの存在を許さない」とかいう人間は

日本人には殆どいません。

それを

「気持ち悪いと感じるな、好きになれ」

というように、

人間の内心にまで踏み込んで

強要しようとしているのは

LGBTを政治運動に利用している

頭のおかしな鬼畜左翼連中です。

「人間の内面にまで踏み込んで

自らの意思に従わせようとする」

これこそ

全体主義者=鬼畜左翼の

最大の特徴です。




LGBTを広める思想に異を唱えると

「差別だ」と攻撃してくる

多様性を欠いた

頭のおかしなLGBT推進派と

りゅううちぇるさんは

完全に水と油であって、

りゅうちぇるさんは

多様性が完全に欠落した

LGBT推進派の醜悪な正体に

どこかの段階で

気づいたのかもしれません。




日本の国を代表するアスリートの方々

および今現在、

売れている芸能人の方々に

是非申し上げたいのは、

あなたの周囲のマスコミ関係者その他に



「あなたはこれから

新しい女性の、

新しい男性の

新しいアスリートの

生き方を示す

お手本になる使命がある」云々




というようなことを言われたら

即座に拒絶し、

そやつを身の回りから排除してください

ということです。



↑のようなことを

芸能人やアスリートに囁いてくる輩は

ほぼ99パーセント以上が

鬼畜左翼的政治的スタンスに立つ輩で、

アスリートや芸能人の

社会的影響力の大きさを

鬼畜左翼的政治プロパガンダの

宣伝に利用しようと

常に画策している

不気味で邪悪な

反日鬼畜左翼マスコミ

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ連中は

芸能人やアスリートを

「思想宣伝の道具」

としか考えていない

人間のクズであり

まさに死神です。




バービーさんら、

生前のりゅうちぇるさんと

親しかった方々の証言によって



「LGBT、ジェンダーレス男子、ジェンダー平等」



これら↑の思想を

日本社会に広めるための広告塔に

りゅうちぇるさんを仕立て上げ

りゅうちぇるさんを死に追いやった

クズ鬼畜連中の正体が

徐々に浮かび上がってきたようです。




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LGBT法案は狂気の妄想から始まった

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プーチンとLGBTの関係

映画「フィールドオブドリームス」に込められたメッセージとは

大谷翔平と映画「フィールドオブドリームス」



↑のブログ記事を是非ご覧ください。



◆りゅうちぇるさんの死去を考える上で

以下にご紹介するニュース記事に私は注目しました。




▼一つ目



https://www.sankei.com/article/20230712-B2KST66RDBNSFBRLXXMEGUXBVM/




「モノのように消費、許せない」

木村花さん母、

フジテレビとの訴訟で意見陳述 東京地裁



フジテレビの番組

「テラスハウス」に出演したプロレスラー、

木村花さん=当時(22)=が

誹謗(ひぼう)中傷を受けて自死した問題を巡り、

母親の響子さんがフジテレビと

番組制作会社に損害賠償を求めた訴訟の

第1回口頭弁論が12日、

東京地裁(池原桃子裁判長)であり、

被告側は争う姿勢を示した。



中略



原告側(花さんの母)は、



花さんが

フジテレビ側に提出した誓約書の違約金条項で、

演出などについて強い拘束を受けていた
と主張。



番組には出演者が中傷を受ける構造的な問題があり、



被告側は出演者の健康状態の管理や

中傷への対処などの安全配慮義務を

怠ったとしている。

この日、法廷に立った響子さんは



「人がモノのように

消費されていくような

番組の作り方は、

到底許せない」




と意見陳述した。



後略







▼二つ目



https://news.yahoo.co.jp/articles/94470677af2d974f0a718f660ef68be650114fac


最近では、(りゅうちぇるさんが)カミングアウトしたことで

仕事のオファーが増えていて順調な様子でしたが……。







▼三つ目



https://news.yahoo.co.jp/articles/01711c8fec01ed73c970540594b9aff15ecc2152



前略



「世間は、表に出てる事しか見えてないので

見当違いも甚だしい事を

知ったような口をきいて色々言ってますが、

私は、素のりゅうちぇるを知ってたので、

本人の口から、何で、どうしてそうなったか、

ここ最近で、何か大きな変化があったのか、

聞きたかったです。

もう、知る手段がない事が、悔しい」







以上の三つのニュース記事を総合的に見て

私が感じたのは、



りゅうちぇるさんは

LGBT法案推進派である何者か

の依頼によって

「女性化した男」というのを

(悪意に基づき)

日本社会に増加させるための



(りゅうちぇるさんの人柄が

魅力的だったがゆえに)



広告塔にさせられていたのではないか?



ということです。



(りゅうちぇるさんには実際に

女性的傾向があったのだとは思いますが

りゅうちぇるさんと

PECOさんとの結婚も離婚も

りゅうちぇるさんを

広告塔に利用した輩の

指示であった可能性があります。)



私の印象では、

りゅうちぇるさんの死は、

木村花さんが

本来の自分ではないキャラクターを演じるよう

フジテレビ側の演出によって強制され、

その結果、誹謗中傷され

死に追いやられた構造と

極めて酷似しているように感じられます。



それを裏付けているのが



りゅうちぇるさんは、

カミングアウトすることによって

テレビの仕事が増え、

多額の金銭的報酬を得ていた

という証言と



「世間は、表に出てる事しか見えてないので

見当違いも甚だしい事を

知ったような口をきいて色々言ってますが、・・・」



という

りゅうちぇるさんの友人

アレンという人物の発言です。



(今のマスコミ報道では、

ほぼ

「りゅうちぇるさんの

死の原因は誹謗中傷だ」

と断定したものばかりで、

見当違いというのは

今のマスコミの断定的な報道を

指していると思われます。)



もちろん、

女性ホルモンの投与が鬱をもたらし

自殺に誘引する可能性があるのと同様、

誹謗中傷がりゅうちぇるさんの

死につながった可能性もありますが、

木村花さんのお母さんは、

木村花さんに対して向けられた誹謗中傷以上に

誹謗中傷される状況に木村花さんを追い込んだ

フジテレビの番組関係者に対して強い怒りを向け、

その責任を問うています。

りゅうちぇるさんの場合も、

りゅうちぇるさんを

誹謗中傷される状況に追い込みながら

誹謗中傷だけに目を奪われている世間を尻目に

陰に隠れてほくそ笑んでいる

鬼畜どもが存在していると私は考えます。

りゅうちぇるさんや木村花さんのような犠牲者を

今後二度と出さないようにするためには、

りゅうちぇるさんや木村花さんに

誹謗中傷が殺到する状況を作った

鬼畜どもの正体をあぶり出し



(芸能人やアスリートを

政治プロパガンダの広告塔に利用する

鬼畜左翼の邪悪な策動を

阻止しなければなりません。)




そいつらの責任を追及する必要があります。

りゅうちぇるさんの死の原因を

誹謗中傷だと断定的に決めつけ、

国民の自由な言論に

国家権力が介入する口実にしようと意図する

東国原英夫や羽鳥慎一ら

クズ鬼畜連中の

邪悪な動きに我々は警戒し

注意深く見ていく必要があります。


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りゅうちぇるさん安らかに

未分類
07 /16 2023

多聞兵衛