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新年の御挨拶

未分類
01 /02 2023
新年あけましておめでとうございます^^。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

令和五年(二〇二三年)が日本国民の皆さまにとって

素晴らしい年になることを確信しております。

皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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新年あけましておめでとうございます

未分類
01 /04 2022
日本国民の皆さま

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

チャイナウイルス騒ぎも収束し、

今年は日本国民の皆々様にとって

素晴らしい年になりそうですね。

衛生面で世界に冠たる我が国の国民性を醸成してくださった

過去の日本の偉大な先人の皆様方に

改めて心より感謝申し上げます。

謹賀新年

未分類
01 /01 2020
新年明けましておめでとうございます。

旧年中は拙ブログを

ご覧いただきありがとうございました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

皆々様のご健康とご多幸を

お祈り申し上げます。

大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その2)

未分類
08 /20 2019
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よろしくお願いします。




前回↓から続いています。

大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その1)

球数を投げ込んでも

肩や肘を故障しにくい

体質(関節や腱、靱帯)をつくり

自身の身体を守りたい、

野球少年、高校球児の皆さん、

非常に大切なことですので

是非、参考にしてください。

前回書いたことの

繰り返しになりますが、




http://exeo-marathon.com/topics/maf.html



↑のページに

次のように書かれています。








前略



この理論によれば、

有酸素運動と

食事管理の組み合わせで

身体はエアロビックベース

(体脂肪を優先的に

エネルギーとして

消費出来る身体)

に変化し、

約3~4ヶ月程度で

体の機能が切り変わる

とされています。

その結果、

無酸素運動を行う場合に

身体へのダメージを

最小限に抑えられることが

科学的に証明されています。








詳しくは

マフェトン理論に関して書かれた

書籍↓を読んで頂きたいですが、


https://www.amazon.co.jp/『マフェトン理論』で強くなる-―革命的エアロビックトレーニング-フィリップ-マフェトン/dp/4947537493/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%88%E3%83%B3%E7%90%86%E8%AB%96&qid=1566313786&s=books&sr=1-1

大雑把に言うと、

心拍数を規定のレベルに保った

有酸素運動を一回三十分以上、

1週間に規定の回数以上をこなせば

約3~4か月程度で

身体の機能が

「有酸素的な体質」に切り替わり

関節等の身体の組織が

健康で頑健になり

投球動作のような

負荷の高い運動を行っても

身体に与えるダメージを

低く抑えることができる

ということです。


(↑の細かい数字等には

間違いがあるかもしれません。)


野球のトレーニングにおける

ランニングの価値を否定し、

高重量のウエイトトレに固執し

肘を故障したダルビッシュ投手は

言ってみれば

有酸素的でない脆弱な

「ブロイラー体質」だったのに対して、

↓の記事にあるように、




初勝利の吉田輝星、周囲も驚く体力と練習量と度胸







前略



努力の蓄積が実を結んだ。

強みは基礎体力。

原点は中学時代から

徹底してきた走り込みだ。

中学2年の春から

約2年間指導した当時の監督

石川英樹さん(56)は驚かされた。

練習の合間、

体にくくりつけたタイヤを引いて

ポール間を走り込んでいた。

「常に下半身をいじめていました。

やれと言った子は

今までも何人もいたけれども、

これ以上はやめた方がいいよ

と言った子は吉田が初めて。

こっちが

心配になるくらいでした」

と舌を巻いた。

プロ入り後も姿勢は変わらない。

2月の沖縄・国頭キャンプでも

時間を見つけては走り込んだ。

首脳陣やトレーナーは

オーバーワークを恐れたが、

心配を覆す体力に

加藤2軍投手コーチは

「体力があるから」と

止めなかった。




後略







秋田大会から

夏の甲子園の決勝まで、

一度もマウンドを降りることなく

1人で1527球を投げ、

びくともしなかった

昨年の金足農業のエースで

今現在、

日本ハムファイターズで活躍する

吉田輝星君は

「野生の馬」みたいなものです。

日本の野球少年、

高校球児の皆さん、

球数を投げ込むシーズン前に

あるいは

ウエイトトレーニングを

積極的に行うシーズン前に

3~4か月間、

有酸素運動を行って

体質を「野生の馬」に切り替えて

肩や肘の故障のリスクを

最低限に抑えましょう。

ただし、いきなり

吉田輝星君の真似を

しようとしないでください。

何事も徐々に、

軽い負荷から少しずつ

慣らしていくことが大切です。


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ラグビー神戸製鋼ウェイン・スミス監督から学ぶべきこと

未分類
12 /19 2018
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日本国民必見の動画↓

(向かって右の前田は

アホなので

無視してください、

対して

渡邉哲也さんは天才です。)






◆神戸製鋼という会社、組織の

先人の皆さんが積み上げた

レガシー(遺産)を見つめ直す

レガシー活動によって

神戸製鋼ラグビー部という組織を、

劇的に強化し、

ラグビー日本選手権で

神戸製鋼を頂点に導いた

NZの名コーチ

ウェイン・スミス氏ですが


以前にブログ主は、

ウェイン・スミス氏の推進した

レガシー活動と同じようなことを

ブログに書いていました。

以下に再掲載します。





先の

大東亜戦争=太平洋戦争において

アメリカ太平洋艦隊司令長官として

日本の陸海軍と

正面から戦った

チェスター・ニミッツ元帥は、

日本軍の勇敢さと

愛国心に敬意を表して

「あれほど精強な軍隊は

二度と地球上に

現れないであろう」

と語っており、

勇者は勇者を知るということか、

ペリリュー島における日米決戦の

日本軍を讃える詩を

書き残しています。

平成六年に

名越二荒之助

高千穂商大元教授らが

中心となって

ペリリュー島に

この詩碑を建立されました。

この詩碑には

次のように記されています。






『諸国から訪れる旅人たちよ 

この島を守るために日本軍人が

いかに勇敢な愛国心をもって戦い

そして玉砕したかを伝えられよ』


★アメリカ太平洋艦隊

司令長官C・W・ニミッツ★






かつて

日本の委任統治領であったパラオは、

日米両軍の激戦地となり、

ペリリュー島の海岸は

日本兵の血で染まり、

一万余の日本軍人が

玉砕して

この地に眠っています。

昭和十九年

十一月二十四日未明、

激しき七十一日間の戦闘の果てに

最後に残った日本兵たちは

「サクラ、サクラ、テンノウヘイカバンザイ」

の打電の後、

敵陣へ玉砕突撃を行って散華しました。

この夜の敵軍の照明弾は

数千発にも及び、

ペリリュー島の上空は

一晩中まるで真昼のように輝き、

さながら

桜の花のごとく散った

日本兵たちを見送る、

荘厳なる葬送のようであったと

伝えられています。

この戦いはニミッツをして

日本兵の勇敢さに

深く感動せしめ、

ニミッツ率いる

アメリカ太平洋艦隊は

敬意をこめて

この島を「天皇の島」と呼びました。

また一九八一年に

自治権を得たパラオは、

強く勇敢であった

日本への尊敬と憧れから、

その国旗を青地(太平洋の海の色)に

黄色の丸(満月)をあしらった月章旗、

すなわち「月の丸」に制定しています。

いつの世も、

勇者は敵からも

味方からも尊敬されるのです。

英霊の眠る島にひっそりと建つ

この鬼哭(きこく)の詩碑は、

それを私たちに

教えてくれているのです。

しかし

その人類の真理を戦後日本人は、

自虐史観によって忘却し、

卑屈で臆病なる

歪んだ戦後体制を続けてきました。

日本人が失ってしまった勇者の心、

そして

愛国心と英霊への感謝の心、

それらを取り戻したときにこそ、

日本の真の夜明けは

おとずれるのです。

ペリリュー島に近接する

アンガウル島では、

昭和十九年十月十九日に

同島で玉砕した日本軍人を讃え、

今でもこの日を

日本軍人たちの魂がかえってくる

「よみがえりの日」と名付けて、

毎年祭祀を行っています。

太平洋の海原に、

大陸の大地に、

熱帯の密林に、

そして

南十字星かがやく南洋の孤島に、

祖国のために散華され、

今は遥かなる雲の果てに眠る

あまた幾百万の英霊は、

きっと日本の「よみがえりの日」を

待ち望んでおられることでしょう。

いつの日か、

再び強く勇敢な日本が

よみがえるその日を・・・・。



◆以上、


「暁か黄昏か 

日本激動の時代が始まる」

深田匠著 展転社からの引用です。






ラグビー世界最強国

ニュージーランド(NZ)代表

オールブラックスは、

国際試合の前に必ず

NZの先住民族マオリの

闘いの前の儀式

「ハカ(ウォークライとも呼ばれます)」

を行ないます。

何故、

NZ代表オールブラックスは

試合前に「ハカ」を行なうのか?

その理由は、

「ハカ」を行なうことによって、

現代に生きるNZ人は、

「自分たちが

どのような歴史を背負った

何者であるのか?」

「自分たちは

いかなる民族の

末裔であるのか?」



強く自覚すると同時に、

欧州から新天地NZ

(ニュージーランド)にやってきた

白人の末裔と

NZの先住民族マオリの末裔が、

「ハカ」に象徴される

NZの歴史・伝統・文化の下に

完全に調和し、

一致団結して

外敵に立ち向かうことを

宣言しているのです。


「我々は何者であるのか?」

「我々は、

いかなる民族の

末裔であるのか?」

を知り、

強く自覚することほど、

外敵との闘い

(競技スポーツの国際試合)

の際に、

自らを奮い立たせてくれるものは

ありません。

その意味で

「我々は

侵略戦争を行なった

犯罪者の末裔だ」

という

自虐史観・暗黒史観を

刷り込まれている

戦後の我々日本人ほど

外敵の侵略に対して

無力で脆い民族は

他に類を見ないでしょう。

そして当然、

五輪やW杯のような

国と国の威信を賭けた

スポーツの国際舞台における

戦いにおいても

全く同じことが言えます。

競技を問わず

ブラジルやニュージーランドのような

スポーツ強豪国の選手というものは

一人の例外もなく、

自国の歴史・伝統・文化に対して

強烈な自信とプライドと愛着を持ち、

自分たちが

「如何なる者の末裔」

であり、

「何者」であるのかを

しっかりと自覚して、

他国の代表との戦いの場に

臨んでいます。

しかし、

戦後の日本だけは違います。

スポーツ選手に限らず

全ての戦後日本人は、

敵国アメリカの

偉大な軍人が驚嘆した

日本の先人の皆さんの

勇敢な戦いぶりを

知らされることもなく、

誇るべき日本の真の歴史を抹殺され、

自分たち日本人が

「如何なる者の末裔」

であるのか、

「自分たちが何者であるのか」



気づかないまま、

スポーツの、政治の、経済の

熾烈な国際競争の中に

放り込まれ、

夢遊病者のように

彷徨(さまよ)っている

というのが現実です。

しかし、

冒頭に引用したような歴史の真実を

今の日本の若い人たちが知れば、

ミュンヘン五輪で金メダルを獲得した

故・松平康隆先生から続く

日本の男子バレーボールの

栄光の灯を

絶対に絶やしてはいけない

という

使命感に燃えた

北京五輪

男子バレーボール日本代表の

植田辰哉監督が

故・松平康隆先生の弟子である

ミュンヘン五輪

男子バレーボール金メダリスト

大古誠司さんから

日本の男子バレーボールの

魂(たましい)を受け継ぎ

日本の男子バレーボールを復活させ

十六年ぶりの五輪出場に

導いたように、

また、

日本人の血を引く

エディー・ジョーンズHC率いる

ラグビー日本代表が

「ジャパンウェイ」をスローガンに

「日本人の勤勉性」



「克己の精神」を

最大限に生かし

世界一過酷な練習を耐え抜き

二〇一五年ラグビーW杯ロンドン大会で

世界最強NZ代表に匹敵する

ラグビー強豪国の

南アフリカ共和国代表を破り

世界に衝撃を与えたように

一瞬にして

日本の各競技のナショナルチームは

甦ると思います。

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多聞兵衛