fc2ブログ

不気味で邪悪な慶応高校・森林貴彦とその仲間たち

文化破壊
08 /26 2023
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。








夏の甲子園大会で優勝した慶応高校野球部ですが、

慶応高校監督・森林貴彦は

「丸刈り」を始めとする

日本の高校野球の伝統や慣習を激しく批判、

その森林貴彦と完全に一体化し

慶応高校の応援団と化した

スポーツグラフィックナンバー関係者を始めとする

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ

反日鬼畜左翼マスコミが大挙して、徒党を組み



「エンジョイベースボール」だの、

「自主性」だの、

「髪型が自由」だの、

「練習時間が短い」だのと



わめき散らしながら

慶応高校を大絶賛する一方、



広陵高校を始め

慶応高校と対戦し敗れた対戦校に対して



「(丸刈りであることとからめ)

自分の頭で物事を考えない

旧態依然とした悪しき昭和的野球」



というようなレッテルを貼り、貶める

というような愚行を繰り返したこともあり、



また、

慶応高校関係者ら(OBによる)による

日本人らしくない

不気味な恫喝的応援に関する問題を含め、

非常に大きな批判や議論を呼んでいます。



当ブログでは、



「日本の高校野球の伝統や慣習を守ることが

日本の国を、日本国民を守ることにつながる」



という考えに基づき

今回の慶応バンザイ報道の不気味さと

その原因に関し

以下に批判的考察を進めます。



今や日本の高校野球の伝統・慣習となった

高校球児たちの丸刈り文化を考える上で、

テニスの聖地ウインブルドンにおける

「白のウエア以外は厳格に禁止」

という

伝統・慣習に対する英国人の態度は

非常に参考になります。



https://tennismysteries.com/wimbledon-white/



▼以下↑から引用。



前略



それでもなぜ白なのか。

それは、

伝統だからです。

伝統を変えないことが

ウィンブルドンにとっては、

とても大事なことなのだそうです。

ウィンブルドンの主催者は、かつてこう言いました。



「白のドレスコードは

ファッションのためではなく

テニスとテニス選手の価値を

際立たせるため」



伝統を守ることは大きな価値をもたらす

と考えられているのです。



中略



選手の服装は白であるだけでなく

「ウィンブルドンにふさわしい品を保つこと」

とされています。

ウィンブルドンという場に「ふさわしい」こと、

「ちゃんとしてる」ことが、

ウィンブルドンが大切にしている価値なのです。



中略



ウィンブルドンでみなが

白を着用しなければならないのは、

もともとは汗じみが目につかないようにするためであったが、

今では伝統を守るためである。

白を着ないとどうなるの?

ドレスコードに違反していると、試合に出られません。

試合中に違反が見つかると、着替えさせられます。

それはシューズの裏にも下着にも及びます。

汗をかいて透けたり動いたとき見えてしまう下着も

白じゃなければいけないと、

ドレスコードにはきっちり書かれています。

なぜそんなに白に厳しいの?

ウィンブルドンのドレスコードが

あまりにも厳しいことは、とても有名で、

違反を指摘されたりしたら、

さっそく世界のニュースになります。

そのたびに、

何のためにこんなに厳しくするのか、

と主催者は聞かれるわけですが、

伝統を守るため的なお決まりの答えが返ってきます。

そして前述したように、

白のドレスコードはファッションのためではなく

テニスとテニス選手の価値を

際立たせるためと言っています。



後略



▲以上、引用




もう一つ、

ウインブルドンにおける

白のウエア以外禁止という

伝統・慣習
に関し、

https://uwanosorajikenbo.hatenablog.com/entry/2016/05/29/223806



▼↑から以下引用



前略



イギリスの新聞the guardianで、

ウィンブルドンの白について、

こんな記事を見た覚えがある。



「ウィンブルドンの白は、

ただの色ではなく

理想なのだ」



白は、イギリスでは夏の色、

平和なのんきさを象徴する色、

穢れなきものの色、

信念を表す色、

希望と神秘の色、

答えを語らない色。



白い服は汗以外にも

様々な汚れを吸い取り滲みにして

数回洗えばグレーになってしまう服。



ほんのひと時だけ白として輝く服。

白い服の魅力は

この一瞬の輝きにあるのかもしれない。



ウィンブルドンの白は

単なる色ではなくて

理想そのものなのだ。・・・・



一瞬の輝きに魅力を感じるなんて

日本の散りゆく桜みたいではないか。



で、なぜ取り締まるほど

白にこだわるのかについての明確な回答は

書いてなかったような気がするけれど、

これはなんていうか、

いわゆる

「落書きを消す効果」

のようなことなのかと想像した。

ほとんど白といって

少しの色を認めた場合、

少しが少しずつ増え、

やがてはどこかに白が見えればOKにとなり、

白規定は有名無実となるのではないか。

だから、小さいことを一つずつ潰していこう。

大きくなる前に手を打とうという発想かと。

なぜならこれは伝統だから。

真っ白いテニスウェア姿の選手は

誇るべき伝統の理想の姿であるから。

伝統は守り理想を追求して何かいけないのか。

そこにきっと言葉にできる理由はない。

そして、伝統は威光を演出する。

ウィンブルドンはまちがいなく

威光の獲得に成功している。

威光は、いろんな方面にとても便利なツールだ。

たとえばイベントとしての価値。

ウィンブルドンは

私設の小さなテニスクラブが主催しているのに、

テニスの世界で首位を争う賞金を提供している

世界屈指のイベントである。

また、グランドスラム中最も黒字のイベントである。

これはウィンブルドンは威光のおかげではないのか。

ウィンブルドンでは、

スポンサーの広告表示をしなくても、

潤沢なスポンサーにサポートされている。

ウィンブルドンのスタッフはボランティアが多く、

賃金を支払われているスタッフも

ごく普通の給料を支払われているだけだという。

ウィンブルドンで働くという誇りで

スタッフは満たされているのだ。

社会的にもウィンブルドンでの仕事経験は

高く評価されるものであるという。

これらはウィンブルドンの

頑な白規制

(による伝統・慣習の墨守とそれによる権威)も

一役買っているに違いない。



後略



▲以上引用。




最後に、

先ごろ行われたWBCにおいて大活躍した

侍ジャパンの斬り込み隊長

ラーズ・ヌートバー選手の少年時代に関し

https://full-count.jp/2023/02/04/post1334283/



▼↑から以下、引用



前略



「野球がどれだけ重要なものかは、

母に教え込まれたと思う」



と(ヌートバー選手は)原点を振り返る。



中略



ソフトボール選手だった母の教えとして



「野球に敬意を表して、

すべてきちんとやるようにと。

(母に言われて)必ず

ベースボールヘアカットの

丸刈りにさせられた。

ささいなことが大事だと教えてくれた」



と今でも胸に留める。



後略



▲以上、引用




「少年の日の一時期を修業期間と捉え、

その間は余計なことを考えず

純粋に野球に没頭する」



という



日本独特の美しい伝統・慣習を

目に見える型として表現したものが

「高校球児の丸刈り文化」です。

その効果としては多くの方が指摘するように、

同じ髪型による

仲間意識、団結心の醸成

という意味もあるでしょう。



日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ関係者らは、



「丸刈りだとカッコ悪い、

女にもてないから野球人口が減る」



と言います。



しかし、そういう考え方は

整形手術で全てを解決しようとする

どこかの国と同じで、

低レベル極まりなく、

日本人の考え方ではありません。

WBCで大活躍したヌートバー選手のお母さんは

ヌートバー選手に対して



「野球はものすごく重要なものだから

野球に対する敬意を表すために

丸刈りにしなさい」




と教えたそうですが、

日本人であるなら



「純粋に野球に打ち込むことで

髪型に左右されないような

良い顔の男、カッコ良い男になれ」




自信を持って言うべきです。



ブログ主は関西の某・甲子園常連の

野球強豪校出身ですが、

(野球部員ではありません)

野球部の友達は皆、

丸刈りでも良い顔をした

魅力的でカッコ良い奴らばかりでした。

野球部の生徒は同じ丸刈りでも

他の運動部とはどこか違って

一目でわかるんですよね。

また、

「丸刈り」という髪型は

「誤魔化し」がききません。

その人間の

「表情の良し悪し、人間の中身」が

直接出ます。



丸刈りを始めとする

日本の高校野球文化に対する

慶応高校監督・森林貴彦の

異常なまでに否定的で、

攻撃的な発言の数々を目にして

ブログ主が感じたのは、



「森林貴彦は日本人ではないのではないか」



ということです。



何故なら、

日本人であることに対する自信や誇り、

日本の国に対する自信や誇りを持っていれば、

日本の先人の皆様方が大切に守り継承してきた

「高校野球の丸刈り文化」

に関しても、

どういう意味があるんだろう?と

真剣に考えるものです。

ところが、

森林貴彦は始めから

丸刈り文化を思考停止と決めつけ

丸刈り文化を含む

日本の高校野球文化というものを

「間違ったもの、劣ったもの」

として認識、否定し

それらを狂ったように

破壊しようとしているからです。



慶応高校野球部では

戦前から髪型は自由で、

近年は特に

慶応を受験するための偏差値のハードルを下げるなどし

有望な中学年代の野球少年を他府県から

積極的に勧誘するなど

野球部の強化に全力を挙げている

という事実は伏せながら



あたかも

「丸刈りでなく

髪型が自由だから

慶応は優勝した」

と言わんばかりの

森林貴彦および

森林と完全に一体化した

スポーツグラフィックナンバー関係者を中心とする

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼マスコミ、

反日鬼畜左翼スポーツマスコミは



「日本の若者たちの

修業期間における丸刈り」

という

日本独自の美しい伝統・慣習を

破壊したくてたまらないだけなのです。



森林貴彦が断定するように

丸刈りが思考停止の象徴であるなら、

イチロー、松井秀喜、松坂大輔、大谷翔平を始め

過去と今現在の偉大なプロ野球選手や

日本人メジャーリーガーが全員

「思考停止の日本の丸刈り文化」および

森林貴彦が

敵視、憎悪し、

破壊したくてたまらない

「思考停止した

悪しき日本の

高校野球文化」

によって

育まれたことになります。

だとすれば、

今後も第二、第三の

イチロー、松井秀喜、松坂大輔、大谷翔平を

生み出すために

「思考停止の丸刈り文化」を

我々日本国民は

絶対に死守しなければならない。


というのが正しい結論です。

何故なら寡聞にして



「髪型が自由の慶応高校から

イチロー、松井秀喜、

松坂大輔、大谷翔平

その他をしのぐ

偉大なプロ野球選手が

次から次へと生まれた」




という話は聞いたことがないからです。



「慶応高校野球部の髪型が

自由なのは戦前から」

という事実そのものが

高野連や日本の高校野球には

戦前から多様性があった

ということを示していますし、




(丸刈りというのは

長い間にわたり続いてきた結果、

既に日本の伝統・慣習となっており、

これを野球部の規則とすることは

各高等学校の自由であり、

もし丸刈りが嫌ならば

学生が他の学校を選べばいいという

ただそれだけの話です。

であるにもかかわらず

日本の高校野球の

丸刈り文化に対する

不気味で異常なまでの

敵意と憎悪をむき出しにし、

丸刈り文化という

日本の伝統・慣習を

根絶やしにしようと狂奔する

森林貴彦と

日本の反日鬼畜左翼マスコミ関係者は

完全に狂っています。)




他府県から有望選手を

積極的に勧誘するなどし

全国的に名の知られた

有望な中学生が大挙して

慶応に入学している

という事実は伏せながら

日本人の良識や美徳を全く欠いたような

不気味な威圧的大応援団の力を借りて

今回たまたま一度優勝しただけで



「俺たちはエンジョイベースボールで

練習時間も短く自主性を尊重し、

髪型は自由だから優勝した

俺たちが正しいんだ。

日本の過去の高校野球は間違ってるんだ。」




というような態度を露骨に示し



頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツマスコミと一体になって

丸刈り文化を始めとする

日本の高校野球の守るべき伝統や慣習を

根絶やしにしようとしている

森林貴彦の人間性は、

綺麗ごとばかり並べた

森林貴彦自身の著書の内容とは全く裏腹に

醜悪で傲慢きわまりなく、

どう考えても日本人だとは思えません。

冒頭に引用した文の中に







「ウィンブルドンの白は、

ただの色ではなく理想なのだ」

白は、イギリスでは夏の色、

平和なのんきさを象徴する色、

穢れなきものの色、

信念を表す色、

希望と神秘の色、







とありますが、

これを







「高校球児の丸刈りは、

ただの髪型ではなく

理想なのだ」



「丸刈りは日本では

夏の髪型、

穢れなきものの髪型、

信念を表す髪型、

希望と神秘の髪型、」







↑のように変えても

全く違和感はありません。

ウインブルドンのドレスコードと同じで

日本の高校球児の丸刈りは

「純粋さの象徴」であり、

ウインブルドンのウエアが

白でなければならないのと同じく、

日本人として

絶対に守らなければならない

伝統なのです。

日本を象徴する桜の花と同じように

白いテニスウェアも、

高校球児たちの3年間の丸刈りという

「目に見える型」で表現される

若者の純粋さもすぐに色褪せます。

だからこそ、それを大切にしたいと

正常で賢明な日本人は考えます。



賢明な昔の日本人、

正常な日本人と同じで

英国人は伝統や慣習を大切にします。

何故なら、英国人は



「古いもの・長い間変わらず続いてきたもの」は

良きもの、素晴らしいものだと確信し、

それらを大切に守ろうとするからです。




理屈ではなく、

伝統や慣習、それに伴う権威には

目に見えない先人の叡智が宿っていると

英国人は知っているのです。



ファシズム、社会主義、共産主義を厳しく批判した

自由の騎士であり、

ノーベル経済学賞受賞者の

フリードリヒ・ハイエクは



「伝統とか慣習とかが成長していて

かつこれが大切にされている政治社会とは、

この政治社会を律している

高度に『自(然発)生』的に発展してきたルールに

各個人がおおむね従っているので、

この各個人にとって相互に他の

『各人の行動が高度に予測可能になっている』から、

自然に秩序が維持されていて

この各個人を秩序に従わしめる

(法律や)

強権政治を必要としないのである。

要するに、

『伝統・慣習なくして自由な社会は存在しない』

のである。」




と指摘しています。



法律やルールで強制されなくとも、

日本国民は自主的に

道徳や倫理あるいは

伝統や慣習に従い行動するから

日本は自由な国なのです。

しかし、

ウインブルドンの

「ウエアは白でなければならない」

という慣習が

その伝統を守ろうとする英国人によって

賢明にも

いつからかルール化されたように

ここまで国内の反日鬼畜左翼や反日外国人勢力による

高校球児の丸刈り文化に対する攻撃が露骨で激しい以上、

高野連は丸刈りをルール化すべきでしょう。



日本の頭のおかしな反日鬼畜左翼マスコミ関係者が常に

丸刈り文化のような

日本の伝統や慣習を破壊しようと画策するのは



伝統や慣習が日本国民の自由を守る

「最後の砦」である
ことを知っているからです。



伝統と慣習を

今現在も大切に守り続ける英国から

近代における

政治的自由の概念が生まれた一方、



伝統と慣習を

徹底的に破壊したフランス革命によって

人権宣言と

自由・平等・博愛という

厚化粧で塗り固められた

フランスは全体主義化し、

(ジャコバン党独裁)

ギロチンがフル稼働し

フランス国王陛下に対して

敬愛の念を持つフランス国民は

数百万人というオーダーで

無差別大量に虐殺されました。



それはさておき、



「高校球児は高校生らしくあれ」

という健全な日本人の良識に対する

頭の悪い連中による攻撃に対しても

一言書いておかなければなりません。



高校生らしく、子供らしく、大人らしく、

警察官らしく、教師らしく、政治家らしく、

全ての「らしさ」が失われた結果、

今の日本の惨状は目を覆うばかりとなっています。



「正しい意味での『らしさ』」

というものも

伝統や慣習と同じく

社会の秩序を守る機能を持っています。



子供が「子供らしく」いられない社会が

健全な社会でないのと同様、

大人が「大人らしく」ない社会も異常です。



そのような社会は衰退し、

いずれ滅ぶしかないでしょう。



このことは男と女に関しても同じで、

幕末や戦国時代に生きた人々が魅力的であるのは、

死と常に隣り合わせのような時代では否応なく、

男が男らしく、

女が女らしくなるからで、

そうならなければ

日本という共同体そのものが生き残れないからです。

今の日本で「ジェンダー平等」云々の寝言が罷り通るのは、

チャイナ、北朝鮮の軍拡や

反日的な政治家・官僚による

大量移民受け入れ政策等によって

日本の国が亡ぶような危機が

目の前に迫っているにもかかわらず

それに日本国民が気づいておらず

ぬるま湯状態に漬かり

日本国民が平和ボケの極致にあるからで、

今のような状態では、

かつてのような危機が日本を襲った際に、

日本が国家共同体として生き残るのは

極めて難しいでしょう。

最後に

日本の全ての野球関係者の皆さんにお願いします。

我々の先人の皆さまが大切に守り、継承してきた

「高校球児たちの丸刈り文化」という

日本にしか存在しない美しい健気な

伝統・慣習を守るために

是非、声を挙げてください。

そのことが結果的に

日本の国や日本国民を守ることに必ずつながって行きます。



応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。
スポンサーサイト



りゅうちぇるさんを死に追いやったクズ鬼畜連中

文化破壊
07 /23 2023
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。








LGBT法案と岸田文雄の狂気

LGBT法案の真の狙い

LGBT法案は狂気の妄想から始まった

「狂気のLGBT法案」を叩き潰すために立ち上がりましょう日本国民の皆さん

プーチンとLGBTの関係

映画「フィールドオブドリームス」に込められたメッセージとは

大谷翔平と映画「フィールドオブドリームス」

りゅうちぇるさんの死を言論弾圧に利用する鬼畜どもを許すな



↑のブログ記事を是非ご覧ください。



渡辺惣樹さんによる

LGBT問題の背後に

何があるのかの解説動画です。

是非ご覧ください↓。











◆前回に引き続き、

りゅうちぇるさんの死去を考えるうえで

非常に重要な証言があったので

以下にご紹介します。



りゅうちぇるさんの友人バービーさんの証言↓







https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307180001609.html



前略



「多様性とか自己肯定感とか

急に社会に持てはやされて、

神輿(みこし)に担がれるまま、

時代の寵児(ちょうじ)になったなって。

全部担ってくれた、担がれてくれたんだよね。

みんな頼りましたよね、あなたに。

(私は)神輿担がれるのしんどいかもと思って、

あまり担がれないように心がけたこともあったけど、

ryuchellは違うよね、責任感が強いからね。

全部担ってくれたんだよね」。



後略







同じくバービーさんの証言↓







https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307180001643.html



前略



「今、本当に

誹謗(ひぼう)中傷のせいにされているのが、

私は一番悔しいです。

ryuchellの死が

誹謗中傷のせいにされているのが

私は悔しい」

ときっぱり。

「本人がどう思っていたかは、

本当のところなんて分からないんだろうけど」

と前置きしながら

「これまでの長いスパンで見てきた

ryuchellの発言、発信を見ていると、

若い時はアンチの言葉をバネにもしてたと思う。

そういう趣旨も言ってたし、

でも、新しい家族の形を発信した後だったら、

ひどい言葉を送ってくる人に対しては

『かわいそうな人だから、私で良ければ受け止めたい』

ということを言っていたり、

そういった趣旨の発信をしていたんですよ。

だから、ryuchellの言葉は絶対に

尊重してあげたいと思っています。

だって今まで言ってないもの。

もちろん、そういう言葉が心に入ってきてしまう、

それがつらい、と言っていたこともあったけど、

でも『私で良ければ』とか

『かわいそうな人なのかもしれない』とか

『どういう背景があるんだろう』とか、

絶対にその先を考えて、おもんぱかって、

『私なら大丈夫だから』って趣旨の発信は

一貫していたなと思います。

ryuchellの死はryuchellの死だから、

誰かに消費されたくないし、

利用してくるな、と思っています」



後略







▼りゅうちぇるさん御自身の

オフ会での発言↓



https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/269649



前略



「オフ会は10人限定で、

ryuchellさんがこれまでの苦しみも包み隠さず話してくれたり、

ファンのお悩み相談に答えることもあった。

人前では泣かないというryuchellさんが、

大粒の涙を流しながら

バラエティーで大ブレークしていた当時について



『キャラを演じさせられて、

どんどん自分じゃなくなるのが苦しかった』

と話すこともありました」



後略











https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307150001144.html



前略



作家でタレントの乙武洋匡氏が15日、

自身のツイッターを更新し、

急死したryuchellさんについて投稿した。

乙武氏は

「りゅうちぇるが

対談のときに語っていたこの言葉を、

みなさんに贈ります」と記し、

ryuchellさんの言葉を紹介した。




「多様性で大事なのは、

強要しないことじゃないかな。

自分はこう思うからあなたもわかって!

ではなくて、

なるほどあなたはそういう意見なのねって、

まずは認める姿勢を見せること。

相手にも自分にも

どこまでやわらかくなれるかだと

思うんです」。



乙武氏はryuchellさんの

「相手にも、自分にもどこまでやわらかくなれるか」

という言葉を復唱し、

「『そっか、あなたはそうなんだね』。

多くの人がそう思うことができていれば、

りゅうちぇるも、まだこの場所で

笑っていられたかもしれないね」

と綴っている。



後略







私のこのブログ記事も、

「りゅうちぇるさんの死を利用している」

と言われればそうかもしれません、

そのことは自覚しますが、

今後、第二、第三の

りゅうちぇるさんのような犠牲者を

出さないためにも

書くべきことは書かねばなりません。



ということで、

生前にりゅうちぇるさんと

親しい関係にあった人ほど



「誹謗中傷が

りゅうちぇるの死の原因だと

決めつけるな」




ということを強調しています。

そして、

バービーさんの↓の発言、







「多様性とか自己肯定感とか

急に社会に持てはやされて、

神輿(みこし)に担がれるまま、

時代の寵児(ちょうじ)になったなって。

全部担ってくれた、

担がれてくれたんだよね。

みんな頼りましたよね、あなたに。

(私は)神輿担がれるのしんどいかもと思って、

あまり担がれないように心がけたこともあったけど、

ryuchellは違うよね、責任感が強いからね。

全部担ってくれたんだよね」。







りゅうちぇるさん自身の







『キャラを演じさせられて、

どんどん自分じゃなくなるのが苦しかった』







という発言を見れば、



りゅうちぇるさんが、

いわゆるLGBT推進派によって

「LGBT、ジェンダーレス、ジェンダー平等」等の

政治プロパガンダを広めるための

広告塔にされていた
ことは間違いありません。

そして、

バカな芸能人は脇に置くとして

りゅうちぇるさんを



「LGBT、ジェンダーレス、ジェンダー平等」等の

政治プロパガンダを広めるための

広告塔に仕立て上げ、

りゅうちぇるさんを

死に追いやった鬼畜ども



および

そういう連中に近い政治的立場の連中こそ

りゅうちぇるさんの死の原因を

SNS上の誹謗中傷だと決めつけ、

国家権力による

国民の自由な言論に対する介入の口実に

りゅうちぇるさんの死を利用しようとしている

という構図が見えてきました。

りゅうちぇるさんの↓の言葉







「多様性で大事なのは、

強要しないことじゃないかな。

自分はこう思うからあなたもわかって!

ではなくて、

なるほどあなたはそういう意見なのねって、

まずは認める姿勢を見せること。

相手にも自分にも

どこまでやわらかくなれるかだと

思うんです」。







馬鹿な乙武は、

りゅうちぇるさんの↑の発言が

LGBT反対派にのみ向けられた言葉だと

思っているようですが

明らかに、

上記のりゅうちぇるさんの言葉は

「多様性を認めろ」と言いながら

法律を作ってまで

強硬にLGBT思想を

日本国民に強制してくる

LGBT推進派に対しても

向けられています。

強要という言葉でいうと

「あまり好きじゃない」とか

「気持ち悪いと感じる」

というような日本人は多少いても

「LGBTの存在を許さない」とかいう人間は

日本人には殆どいません。

それを

「気持ち悪いと感じるな、好きになれ」

というように、

人間の内心にまで踏み込んで

強要しようとしているのは

LGBTを政治運動に利用している

頭のおかしな鬼畜左翼連中です。

「人間の内面にまで踏み込んで

自らの意思に従わせようとする」

これこそ

全体主義者=鬼畜左翼の

最大の特徴です。




LGBTを広める思想に異を唱えると

「差別だ」と攻撃してくる

多様性を欠いた

頭のおかしなLGBT推進派と

りゅううちぇるさんは

完全に水と油であって、

りゅうちぇるさんは

多様性が完全に欠落した

LGBT推進派の醜悪な正体に

どこかの段階で

気づいたのかもしれません。




日本の国を代表するアスリートの方々

および今現在、

売れている芸能人の方々に

是非申し上げたいのは、

あなたの周囲のマスコミ関係者その他に



「あなたはこれから

新しい女性の、

新しい男性の

新しいアスリートの

生き方を示す

お手本になる使命がある」云々




というようなことを言われたら

即座に拒絶し、

そやつを身の回りから排除してください

ということです。



↑のようなことを

芸能人やアスリートに囁いてくる輩は

ほぼ99パーセント以上が

鬼畜左翼的政治的スタンスに立つ輩で、

アスリートや芸能人の

社会的影響力の大きさを

鬼畜左翼的政治プロパガンダの

宣伝に利用しようと

常に画策している

不気味で邪悪な

反日鬼畜左翼マスコミ

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ連中は

芸能人やアスリートを

「思想宣伝の道具」

としか考えていない

人間のクズであり

まさに死神です。




バービーさんら、

生前のりゅうちぇるさんと

親しかった方々の証言によって



「LGBT、ジェンダーレス男子、ジェンダー平等」



これら↑の思想を

日本社会に広めるための広告塔に

りゅうちぇるさんを仕立て上げ

りゅうちぇるさんを死に追いやった

クズ鬼畜連中の正体が

徐々に浮かび上がってきたようです。




応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。

りゅうちぇるさんの死を言論弾圧に利用する鬼畜どもを許すな

文化破壊
07 /17 2023
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。








LGBT法案と岸田文雄の狂気

LGBT法案の真の狙い

LGBT法案は狂気の妄想から始まった

「狂気のLGBT法案」を叩き潰すために立ち上がりましょう日本国民の皆さん

プーチンとLGBTの関係

映画「フィールドオブドリームス」に込められたメッセージとは

大谷翔平と映画「フィールドオブドリームス」



↑のブログ記事を是非ご覧ください。



◆りゅうちぇるさんの死去を考える上で

以下にご紹介するニュース記事に私は注目しました。




▼一つ目



https://www.sankei.com/article/20230712-B2KST66RDBNSFBRLXXMEGUXBVM/




「モノのように消費、許せない」

木村花さん母、

フジテレビとの訴訟で意見陳述 東京地裁



フジテレビの番組

「テラスハウス」に出演したプロレスラー、

木村花さん=当時(22)=が

誹謗(ひぼう)中傷を受けて自死した問題を巡り、

母親の響子さんがフジテレビと

番組制作会社に損害賠償を求めた訴訟の

第1回口頭弁論が12日、

東京地裁(池原桃子裁判長)であり、

被告側は争う姿勢を示した。



中略



原告側(花さんの母)は、



花さんが

フジテレビ側に提出した誓約書の違約金条項で、

演出などについて強い拘束を受けていた
と主張。



番組には出演者が中傷を受ける構造的な問題があり、



被告側は出演者の健康状態の管理や

中傷への対処などの安全配慮義務を

怠ったとしている。

この日、法廷に立った響子さんは



「人がモノのように

消費されていくような

番組の作り方は、

到底許せない」




と意見陳述した。



後略







▼二つ目



https://news.yahoo.co.jp/articles/94470677af2d974f0a718f660ef68be650114fac


最近では、(りゅうちぇるさんが)カミングアウトしたことで

仕事のオファーが増えていて順調な様子でしたが……。







▼三つ目



https://news.yahoo.co.jp/articles/01711c8fec01ed73c970540594b9aff15ecc2152



前略



「世間は、表に出てる事しか見えてないので

見当違いも甚だしい事を

知ったような口をきいて色々言ってますが、

私は、素のりゅうちぇるを知ってたので、

本人の口から、何で、どうしてそうなったか、

ここ最近で、何か大きな変化があったのか、

聞きたかったです。

もう、知る手段がない事が、悔しい」







以上の三つのニュース記事を総合的に見て

私が感じたのは、



りゅうちぇるさんは

LGBT法案推進派である何者か

の依頼によって

「女性化した男」というのを

(悪意に基づき)

日本社会に増加させるための



(りゅうちぇるさんの人柄が

魅力的だったがゆえに)



広告塔にさせられていたのではないか?



ということです。



(りゅうちぇるさんには実際に

女性的傾向があったのだとは思いますが

りゅうちぇるさんと

PECOさんとの結婚も離婚も

りゅうちぇるさんを

広告塔に利用した輩の

指示であった可能性があります。)



私の印象では、

りゅうちぇるさんの死は、

木村花さんが

本来の自分ではないキャラクターを演じるよう

フジテレビ側の演出によって強制され、

その結果、誹謗中傷され

死に追いやられた構造と

極めて酷似しているように感じられます。



それを裏付けているのが



りゅうちぇるさんは、

カミングアウトすることによって

テレビの仕事が増え、

多額の金銭的報酬を得ていた

という証言と



「世間は、表に出てる事しか見えてないので

見当違いも甚だしい事を

知ったような口をきいて色々言ってますが、・・・」



という

りゅうちぇるさんの友人

アレンという人物の発言です。



(今のマスコミ報道では、

ほぼ

「りゅうちぇるさんの

死の原因は誹謗中傷だ」

と断定したものばかりで、

見当違いというのは

今のマスコミの断定的な報道を

指していると思われます。)



もちろん、

女性ホルモンの投与が鬱をもたらし

自殺に誘引する可能性があるのと同様、

誹謗中傷がりゅうちぇるさんの

死につながった可能性もありますが、

木村花さんのお母さんは、

木村花さんに対して向けられた誹謗中傷以上に

誹謗中傷される状況に木村花さんを追い込んだ

フジテレビの番組関係者に対して強い怒りを向け、

その責任を問うています。

りゅうちぇるさんの場合も、

りゅうちぇるさんを

誹謗中傷される状況に追い込みながら

誹謗中傷だけに目を奪われている世間を尻目に

陰に隠れてほくそ笑んでいる

鬼畜どもが存在していると私は考えます。

りゅうちぇるさんや木村花さんのような犠牲者を

今後二度と出さないようにするためには、

りゅうちぇるさんや木村花さんに

誹謗中傷が殺到する状況を作った

鬼畜どもの正体をあぶり出し



(芸能人やアスリートを

政治プロパガンダの広告塔に利用する

鬼畜左翼の邪悪な策動を

阻止しなければなりません。)




そいつらの責任を追及する必要があります。

りゅうちぇるさんの死の原因を

誹謗中傷だと断定的に決めつけ、

国民の自由な言論に

国家権力が介入する口実にしようと意図する

東国原英夫や羽鳥慎一ら

クズ鬼畜連中の

邪悪な動きに我々は警戒し

注意深く見ていく必要があります。


応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。

大谷翔平と映画「フィールドオブドリームス」

文化破壊
07 /09 2023
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。








LGBT法案と岸田文雄の狂気

LGBT法案の真の狙い

LGBT法案は狂気の妄想から始まった

「狂気のLGBT法案」を叩き潰すために立ち上がりましょう日本国民の皆さん

プーチンとLGBTの関係



↑のブログ記事を是非ご覧ください。



映画「フィールドオブドリームス」に込められたメッセージとは



↑から続いています。



◆WBC2023総決算号

侍ジャパン世界戦記

(週刊ベースボール増刊 2023年 5/11 号)に

↓のような記事がありました。








アメリカを代表する野球記者、

スポーツイラストレイテッド誌の

トム・ベデューチ氏は



「アメリカの国民的娯楽の心臓の鼓動は、

今や日本で感じられるようになった」





アメリカを超えたことを綴っている。



「最高の選手を集め、

ファンが熱狂的な応援で支え、

選手たちは持てる力を出し切ってプレーする。

侍ジャパンこそ王者に値する」



ベデューチのような

深く野球を愛する米国人にとって、

心底羨ましかったのだろう。



9回、クローザーの大谷が

汚れたユニフォームでマウンドに向かう。

指名打者で4度打席に立ち、

内野安打で全力疾走した。

その上で登板準備に

ベンチとブルペンを2往復した。



あと数カ月でFAの資格を得て、

体に故障さえなければ、

史上最高の5億ドルの契約を

得られる立場だというのに、

自己防衛に走ることなく、

国のために体を投げ出し

イチかバチかの勝負に出る。




対照的に、

アメリカ生まれのトップ選手たちは、

公式戦前にケガをしたくないと、

家のソファーで休んでいた。







以上の記事を読んだとき

前回のブログ記事で引用した

映画「フィールドオブドリームス」の中で

作家テレンス・マンが

主人公レイ・キンセラに対して語りかけた

↓のセリフを思い出しました。







「今のアメリカは

(映画が作られたのはバブル期当時)

金(カネ)はあるが

心の平和がないのだ」







近年のリベラルなアメリカは

バイデンらの

反米極左・民主党政権によって



「金(カネ)もなく

心の平和もなく」



なってしまいましたが



リベラルという邪悪な思想は

「利害・損得・打算」のみで

全ての物事を判断する思想
で、



国民がリベラル化すれば、

ダルビッシュのように




「大金をもらえるわけでもないのに

WBCで本気で頑張って

怪我でもしたらえらいこっちゃ

ここはひとつWBCの

『負けたら終わり』の試合のマウンドを

メジャーのシーズンの

調整代わりに使って、

【毎試合ホームランを

打たれたって

どうってことねえだろ】

侍ジャパンの若手にアドバイスして

あたかも

自己犠牲の精神を

発揮したかのように装って

適当にお茶を濁しとけば

馬鹿な日本人は気づかないだろう」




(「ダルビッシュは

自分の調整を犠牲にして

若手にアドバイスした」、

と言われていますが、

侍ジャパンの主力先発投手である

ダルビッシュが

自分の調整を疎かにしたら

犠牲になるのは

ダルビッシュではなく

侍ジャパンというチームです。

自分の頭で物事を考えなければ、

ダルビッシュや

鷲田康、広尾晃、氏原英明ら

頭のおかしな

反日鬼畜左翼系ライターたちの

やりたい放題になってしまいます。)




というふうになったり、



「日本の俺の土地を

高く買ってくれるなら

殺人鬼独裁政党の中国共産党だろうが

誰だろうが売ってしまおう」




というふうになります。



しかし、

大谷翔平のように、

「唯物論、無神論」化

「反・道徳、反・倫理」化

つまり

リベラル化していない

保守的な真の日本人は、

自分個人の損得など度外視して、




(あと数カ月でFAの資格を得て、

体に故障さえなければ、

史上最高の5億ドルの契約を

得られる立場だというのに、

自己防衛に走ることなく、

国のために体を投げ出し

イチかバチかの勝負に出る。)




日本のために、

日本野球の未来のために、

恩師である栗山英樹監督のために、

WBCに全力を注ぎます。




(リベラルという思想は、

義理人情、愛国心、感謝の心、

恩返し、自己犠牲の精神

友人、仲間との絆

その他

ありとあらゆる

日本人の伝統的美徳を抹殺します。

バレーボール全日本女子の

真鍋政義監督、

気をつけてください。

女子バレーボール

「女子陸上競技」

「女子体操競技」等が

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツライターどもに

集中的に狙われています。

新鍋理沙さんや

大友愛さんのような、

チームのキープレーヤーが

五輪前に

突如として引退したり、

突然妊娠したりする、

これらの事例の背後にいるのは

日本の頭のおかしな

反日左翼系鬼畜スポーツライターです。

大友愛さんも新鍋理沙さんも

取材等で常に接している

反日左翼系鬼畜スポーツライター連中に、

リベラル思想で洗脳された結果、

利己主義化し、

監督やチームの仲間や

これまで彼女たちを

応援してきた人たちとの間の

心の絆よりも

個人のエゴを優先したのです。

スポーツとは関係ありませんが、

究極的にリベラル化した

成れの果ての

わかりやすい実例が、

頭のおかしなアナーキストの

橋下徹、ホリエモン、ひろゆきです。)




リベラルという思想は

「国家・共同体・組織」その他

ありとあらゆる集団を

崩壊に導く毒薬です。

スポーツという分野に限ったことではなく

大谷翔平のような

保守的日本人が多数派であれば

日本は国家として盤石ですが、

ダルビッシュのような

似非日本人

=リベラルが増加すれば

日本の国は簡単に滅びます。

当たり前です、

リベラル思想とは

革命思想であり、

現存の国家体制の転覆を目的に

生み出された思想だからです。




(サッカーでいうと

中田英寿や本田圭佑なんかが

リベラル化の象徴です。)




自分の損得を度外視して

WBCに全力を注いだ大谷翔平の姿勢は

映画「フィールドオブドリームス」の中の



「(リベラルな)アメリカ人は

金(カネ)はあるが

心の平和がないのだ」



というメッセージと

完全にシンクロしており、



リベラル思想を根絶して

保守に回帰することこそ

我々の国家・社会に

善を甦らせるための

唯一の道なのです。


応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。

映画「フィールドオブドリームス」に込められたメッセージとは

文化破壊
07 /02 2023
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。








LGBT法案と岸田文雄の狂気

LGBT法案の真の狙い

LGBT法案は狂気の妄想から始まった

「狂気のLGBT法案」を叩き潰すために立ち上がりましょう日本国民の皆さん

プーチンとLGBTの関係



↑のブログ記事を是非ご覧ください。







◆今の若い人はご存じないかもしれませんが

野球を愛する人なら誰でも好きになる

また、

野球を愛するすべての人に見てもらいたい

米国映画「フィールドオブドリームス」↓に関し



以前、当ブログでは

↓のような記事を書きましたが、



イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス



映画「フィールドオブドリームス」の

クライマックスで

俳優ジェームズ・アール・ジョーンズ演じる

作家テレンス・マンが

ケビン・コスナー演じる

主人公のレイ・キンセラに対して

↓のように語りかける場面があります。







長い年月

変わらなかったのは野球だけだ

アメリカは驀進するスチーム・ローラー

すべてが崩れ、再建され、また崩れる

だが、野球はその中で踏みこたえた

野球のグラウンドとゲームは

この国の歴史の一部だ

失われた善が

再び甦る可能性を

示してくれてる







この映画の製作者および原作者が

この映画の観客に

一番伝えたかったメッセージが

上記のセリフだと私は考えます。

(その場面の動画が↓)







「(野球は)

失われた善が

再び甦る可能性を

示してくれてる」




何故、野球が我々の社会に

善を甦らせてくれるのか?


そのことに関して以下に

私の考えを書いていきます。



↓の当ブログの記事で



川崎宗則さんの致命的な勘違い



メジャーリーグの

アンリトンルール(不文律)に関して、



「乱闘には全員参加」



「大量リードしている側のチームが

試合の後半に盗塁を狙ってはいけない

カウント、スリーボール、ノーストライクから

打ちに行ってはいけない。」



という事例を挙げ



これらのアンリトンルール(不文律)の意図が

道徳的、倫理的なものであると

私は指摘しました。

米国に何年か住めば、

米国には二つの顔があることに気づきます、

簡単に言えば

「真面目な」ところと

「出鱈目な」ところ、

言葉を代えれば

保守とリベラルという顔です。

保守とリベラルとは簡単に言えば、

「神様を信じる人」



「神様を信じない人」、

これがさらに極端になると

「信仰心の篤いキリスト教徒」



「無神論・唯物論者」になります。

政党でいえば

かつては

共和党(保守)と

民主党(リベラル)で

明確に区別できましたが

近年は共和党もネオコンの影響で

グローバル化、リベラル化しており、

リベラル化した共和・民主両党の

エスタブリッシュメント↓と



激しく戦っているのが

保守のドナルド・トランプ大統領です。

これらの構図を

メジャーリーグの世界に当てはめれば

たとえば、



「禁止薬物の使用」、

「バットやボールに細工を施す不正」

「サイン盗み」



これら↑が

「リベラルなアメリカの顔」であり、



道徳的・倫理的な意図を持つ

アンリトンルール(不文律)は

「保守的なアメリカの顔」を表しています。

近年、よく

「アメリカの分断」ということが言われ、



「アメリカの分断の原因は

トランプ大統領にある」



というようなことを言うものがありますが

大ウソです。

そもそも米国は

キリスト教に対する信仰心の篤い

建国の父たちによって誕生した

保守主義の国で、

それが極端に変質したのは

ベトナム反戦運動の主役だった

ヒッピーどもによる

カウンターカルチャー



(日本語でいうところの対抗文化、

今でいうキャンセルカルチャー

文化破壊の運動。

先般、米国で起きた

BLMやアンティファの

基地外じみた暴動によって

建国の父たちや

米国の歴史的偉人の銅像が

破壊されたことは

記憶に新しいところです。)




によって、



本来の米国の伝統的な価値観である

「キリスト教に対する信仰心」や

それに付随する

「倫理、道徳」が

徹底的に破壊されたからで、



その「善の破壊者」である

ドラッグと乱交まみれの

ヒッピーの末裔であるリベラル左翼から

米国を取り戻そうと立ち上がったのが

トランプ大統領です。



(トランプ大統領の宗教上の師匠は

あの高名なニューソートの

ノーマン・ヴィンセント・ピール牧師です。

トランプ大統領の実像に関しては

↓の動画をご覧ください)








つまり、

米国の分断はベトナム反戦の

「ヒッピーの誕生」がその起源です。




過去の当ブログの記事でも書きましたが

巨匠マイケル・チミノの監督デビュー作

米国映画「サンダーボルト」↓のストーリー



および

エンディングで流れる

ポール・ウィリアムズの

"Where Do I Go from Here"の歌詞↓は







道がわかれば 帰りたい

でも村が変わりすぎて

迷子になった

名前も顔も今はもう

おぼろげ

焼け落ちた橋の向こうは

見知らぬ国

どこへ行けばいいのか

教えてほしい

昔話は誰も聞いてくれない

失われた物をどこへ

探しに行けばいい







「神の存在を信じてきたアメリカ」

という国家が

ベトナム反戦運動によって

唯物論・無神論の「無・道徳国家」に

変質してしまったことを嘆く内容です。



「個人主義の国」と断定的に言われる

近年の「リベラルなアメリカ」の

メジャーリーグに

「乱闘には全員参加」という

「共同体に対する帰属意識や忠誠」を

強く求める

アンリトンルールが存在すること



(頻繁にハグしたり、

手をタッチし合ったり

翔平の所属するエンゼルスの選手たちの

試合中、試合前後の振舞いを見れば

チームメイト同士が、

いかに団結やコミュニケーションを

重視しているかがわかります。

日本のプロ野球の比ではありません。

そして選手たちのコメントも

チームを最優先するものばかりで、

日本の一部のバカなサッカー選手のように

エゴイスティックなコメントをする選手など

一人も存在しません。)




唯物論・無神論で

反・道徳的、反・倫理的で

不正が横行し、ドラッグが蔓延する

「リベラルなアメリカ」のメジャーリーグに



「大量リードしている側のチームが

試合の後半に盗塁してはいけない。

カウント0-3から

打ちに行ってはいけない。」




という



「敵の名誉を重んじる武士の情け」

のような

アンリトンルールが存在すること。

以上の事実が

映画「フィールドオブドリームス」の



「(野球は)

失われた善が

再び甦る可能性を

示してくれてる」




というメッセージの中の

「失われた善」とは

何を意味するのかを

また、

「アメリカという国の

善を破壊したのは誰なのか」

それを我々に教えてくれています。



(「LGBT問題」は、

「アメリカの善」を破壊した

頭のおかしな連中による

最後の総仕上げです。)




映画「フィールドオブドリームス」が

我々に訴えかけている

野球=ベースボールの本当の存在意義を

我々が正しく認識すれば

我々の国家、社会に

善が甦り、

邪悪な奴らは滅び去るでしょう。



応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。

多聞兵衛