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メルケルは必ず暗殺される

政治
01 /29 2017
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今回のブログの内容とは関係ありませんが、

私の大好きな思い出の映画、楽曲↓です^^




アンゲラ・メルケル

▼以下の文章を↑のウィキから抜粋引用。

前略

アンゲラ(メルケル独首相)は

ハンブルク(西ドイツ)で生まれた。

父ホルストが

ベルリン=ブランデンブルク福音主義教会の牧師として


東ドイツに赴任することになり、

生後数週間のアンゲラは

1954年に両親と共に東ドイツへ移住する。

母はラテン語と英語の教師であった。

東ドイツでは教会は反政府勢力の拠点であったが、

カスナーは政府に

「進歩的勢力」と見られていた会派の所属で

危険視されておらず、

西側諸国へ海外旅行できる特権も与えられていた。


▲以上ウィキから抜粋引用

カスナーとはメルケル一家のことですが、

ここで言う「進歩的勢力」とは

東ドイツの共産主義独裁体制に

忠誠を誓う極左勢力を意味します。

(ちなみに、

この「進歩的勢力」の反語が

日本の頭のおかしな極左や

北朝鮮の独裁体制派が

「保守反動の日帝、米帝の犬」等という場合の

保守反動になります。)

今の若い人たちはご存じないと思いますが、

左翼学生運動の嵐が日本全国の大学や高校に吹き荒れた

一九六〇年代~七〇年代にかけて

「進歩的文化人」と自ら名乗るアホな連中が、

日本国中に大量に繁殖していました。

進歩的文化人とは分かりやすく言うと

「日本は遅れてるねえ、

それに比べてチャイナや北朝鮮は進んでるよ。

何しろ泥棒がいないんだからねえ」


とかいう

脳みそにウジが湧いてるような言説を

マジで信じて、

日本国中に垂れ流していた

どうしようもなく馬鹿な連中で

主にマスコミ業界や

大学を根城に繁殖していました。


それはさておき、

東ドイツの共産主義独裁体制下では

通常、東ドイツに住む人間は

西側(つまり自由社会)への旅行は許可されませんが、

東ドイツの秘密警察であるシュタージが

思想調査した結果、

「共産主義を強固に信奉しており、亡命等の危険性なし」

と判断すれば西側への旅行を許可されたそうで、

メルケル一家は

東ドイツの共産主義独裁体制から

「極左の優等生」のお墨付きを得ており、

自由に西側への旅行を許されていました。

自国民の自由を圧搾する

東ドイツの共産主義独裁体制から

「安全な人物だ」とされたメルケル一家は、

自由主義社会の我々からすると

徹底的に危険視し監視すべき対象なわけですが、

そんな危険人物を

愚かにもドイツ人は首相にしてしまい、

その結果、

ドイツ国家はメルケルによって

何百万人もの中東移民・難民を流入させられ

今現在、

ドイツ国民は地獄の苦しみを

味わっているわけです↓が、








以前、このブログで書いたように、

一九六〇年代~七〇年代にかけて

日本全国の大学を席巻した

極左暴力革命運動の全共闘運動↓で生まれた



新左翼と呼ばれる連中は、

(新左翼の誕生というのは

日本だけでの現象ではなく、

同時代の米国のベトナム反戦のヒッピー等

当時の全世界的な現象で、

日本の新左翼も米国のヒッピーも

全く同じ思想の影響を受けていました。

それがドイツで生まれた

フランクフルト学派と呼ばれる思想です。)

今日の日本やドイツのように

国民全体が豊かになった資本主義国家では、

「貧しい労働者 対 資産家」

「プロレタリアート 対 ブルジョア」

の対立の構図では

共産暴力革命を起こすことはできないと考え、


革命の対立軸、革命の担い手を

「資産家」に対する「労働者」から

「その国の主要な民族」

に対する

「マイノリティ(少数民族)」


「善良な国民」に対する「犯罪者」

「男性」に対する「女性」

「正気の人間」に対する「精神異常者」

その他の「対立の構図」に

スライドさせたわけです。


メルケルが現在進行形で行っている

「中東移民・難民を

何百万人もドイツに大量に流入させる」

という

前代未聞の国家的犯罪、テロ行為
はまさに、

ドイツ生まれの

フランクフルト学派の革命理論を

忠実に実行したものだと言えます。


すなわち、

「資産家 対 労働者」の革命の構図が

今のドイツでは

「ドイツ国民 対 中東移民・難民」

という革命の構図になっており、


ドイツ首相メルケルは

革命を起こす側

つまり「中東移民・難民」の側に立っており、

ドイツ国民の生命と財産を守る気など

これっぽちもありません。

我々正常な日本国民からは全く想像もつかないですが、

生後間もなく東ドイツの共産主義独裁体制下に

極左の両親と共に移住し、幼い頃から

マルクス・レーニン主義による

洗脳教育を受けたメルケルは


今の自由主義社会に暮らすドイツ国民や

自由主義体制下にあるドイツ国家を、

東ドイツという理想の国家を崩壊させた

犯罪者、犯罪国家であると考え、

その犯罪者や犯罪国家に罰を与えることが

自らの使命だと狂信し、

中東移民・難民を大量にドイツに流入させている

と見て間違いないでしょう。

ドイツ首相のアンゲラ・メルケルは

近いうちに必ず暗殺されます、

ドイツ国民の手によって。

何故なら、メルケルの

「中東移民・難民への愛」は

「ドイツ国民に対する徹底した殺意・憎悪」

のカムフラージュにすぎず、


ドイツ人は間もなくそのことに気付くであろうからです。

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トランプ米大統領とメルケル独首相

政治
01 /23 2017
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http://www.news24.jp/articles/2017/01/16/10351605.html

以下↑から、

ドナルド・トランプ米国大統領の発言を

抜粋引用しました。




前略

難民受け入れを進めたドイツのメルケル首相については

「政策は破滅的な誤りだった」と批判した。

トランプ氏

「メルケル首相は非常に破滅的な誤りをひとつ犯した。

どこから来たのか誰も知らないような人々を

みんな受け入れてしまった」

▲以上、引用終わり。

米国の新しい大統領に

ドナルド・トランプ氏が就任しました。

トランプ大統領に関する

日本のマスコミのTV報道を見ていると

トランプ大統領やその支持者である米国民が

異常な人間に見えてくるかもしれませんが、

それは錯覚です。

異常なのはトランプ大統領を

徹底的に貶める日本のマスコミの方です。

トランプ大統領を理解するには

トランプ氏個人に焦点を当てるよりも

ドイツ首相のメルケルと比較するのが早道です。

以下のメルケルのウィキに書かれているように

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%AB#.E7.94.9F.E3.81.84.E7.AB.8B.E3.81.A1

西ドイツに生まれたメルケルは

生後間もなく両親と共にベルリンの壁を越えて、

共産主義独裁体制下の東ドイツに移住しています。

分かりやすく言うと、

メルケルの両親は

生後間もないメルケルを連れて

今の韓国から北朝鮮に移住したようなもので、

さらに、↓の記事によると、

http://jp.ibtimes.com/articles/329704

「メルケルは20代の頃に、

(東ドイツの)共産党青年部で

マルクス・レーニン主義教育プログラムを

推進していた」

とのことです。

メルケルが人道主義の名のもとに

中東から何百万人もの移民を

大量にドイツに流入させている↓理由。



それはまさに、

「国境や民族の枠組があるから

世界は平和にならないのだ」

とする共産主義思想に基づき

国境や民族の枠組を破壊する革命を

ドイツに起こしたい。


これです。

↓の動画を見ればわかるように、



ドイツ首相メルケルには

ドイツ国民の生命や財産を守るつもり等まったくなく、

それどころか、

「メルケルが行っている中東移民大量受け入れ」

は、

ドイツ国民に対するテロであり、

暴力革命そのものです。


日本国民の皆さん、

トランプ米国大統領を徹底的に貶める

日本のマスコミ報道をよく観察してください。

彼らは必ずと言っていいくらい

アメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領を貶める一方、

ドイツに中東移民を何百万人も流入させたメルケルを

人道主義者として持ち上げます。

何故なのか?

それは日本のマスコミの中枢が

北朝鮮や中国の共産主義独裁体制に憧れ

「国境や民族の枠組」を敵視・憎悪し

一九六〇年代~七〇年代にかけて

我が国で共産革命を起こすべく

暴力破壊活に狂奔していた

学生運動くずれの狂人ども↓の



なれの果ての巣窟だからです。

米国民をメキシコからの

大量不法移民から守ろうとする

トランプ大統領による

メルケルの移民政策に対する批判は完全に正しく、

狂っているのは

人道主義者の皮をかぶった

ドイツ国民に対するテロリスト=メルケルであり、

トランプ大統領を批判し、

メルケルを持ち上げる日本のマスコミです。

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大晦日の格闘技に見る「日本人の国民性の破壊」

スポーツ文化
01 /04 2017
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昨年末はブログ更新が滞り、

申し訳ございませんでした。

今年も不定期の更新となるかもしれませんが

よろしくお願いします。

さて、二〇一七年の最初に取り上げるのは、

大晦日の格闘技興行に関してです。

その中でも注目したのが↓の試合。



ブラジルの女子総合格闘技選手

ギャビ・ガルシア(31歳)対

日本の女子プロレスラー

堀田祐美子(49歳)の試合です。

何故この試合に注目したのかというと

この試合に最も先鋭的に分かりやすく


「日本人の国民性、民族性の破壊・変質」

「日本人女性らしさの破壊・変質」

「日本人の人格、人間性の破壊・変質」


というものが表れていたからです。

この試合をつぶさに見て頂ければわかりますが、

ブラジル人のギャビ・ガルシア選手は、

ただ強いだけではなく、

衣装も女の子らしく

ピンクを基調にした可愛らしいもので

ひと昔まえの日本の大和撫子のように

リングアナウンサーのコールの際にも

非常に礼儀正しく、毅然としており

そして試合後には

対戦相手の堀田選手に対する

思いやりと愛情に溢れていました。


それに対して堀田選手は

日本人であるにもかかわらず

風貌からして金髪で

試合前の立ち居振る舞い等に関しても、

これが本当に「日本人女性」なのか

と思われるほど下品でチンピラ然としており、

なんとも見るに耐えないありさまでした。


もちろん、

「49歳であるにもかかわらず、

負傷した神取忍選手の代わりに

急きょ試合に応じた堀田祐美子」の

勇気そのものは称えるべきで、尊敬に値しますし、


試合後のギャビ・アガルシア選手の

堀田選手に対する礼節ある振舞いも

堀田選手の勇気に

敬意を表してのものだったのでしょう。


しかし、少し考えてみれば

ギャビ・ガルシア(31歳)対

堀田祐美子(49歳)という

間に合わせのマッチメイキングそのものが

金儲け、視聴率のみを優先した

無責任きわまりない

選手の健康や安全を

徹底的に無視した暴挙としか言いようがなく、

このイベントの主催者である榊原某の

顕著な非人間性・狂気性が

にじみ出たものであることは

言うまでもありません。

昔の日本人のように、

美しい漆黒の髪を大切にし、

女の子らしいピンクの衣装をまとい、

礼儀正しく、対戦相手に対する

敬意と思いやりに満ち

なおかつ圧倒的に強い

ブラジル人のギャビ・ガルシア選手


汚らしい金髪で

チンピラ然とした立ち居振る舞いに終始した

日本の堀田祐美子選手


この二人を見ていると、

近年の日本で叫ばれる

「男女共同参画社会の実現」というスローガンが

いかに醜く、狂気に満ちた呪文であるかが、

そして、

「日本人女性らしさの破壊」

「日本人の国民性の破壊」

「日本人の人格・人間性の破壊」


近年の日本でどれほど劇的に進行しているかが

一目でわかります。

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新年、あけましておめでとうございます

スポーツ文化
01 /04 2017
謹賀新年

新年、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

多聞兵衛