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狂人が作り狂人が演じる日本映画

文化破壊
10 /16 2017
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現在公開中のキチガイ映画

反日朝鮮女優・蒼井優と

反日朝鮮人・阿部サダヲ主演の


「彼女がその名を知らない鳥たち」

監督である白石和彌ですが、

同じくこの白石が製作した



「凶悪」というキチガイ映画↑に関して


http://eiga.com/movie/77879/special/

▼以下の文章を↑から抜粋引用。

前略

白石は21歳の頃から

若松プロダクションで働き始めた。

当初の約2年間は電話番、

昼間は監督とふたりで

テレビのワイドショーを見ていた。

「こういう事を

言うようなヤツは

ダメなんだ」と、

テレビに向かって

文句を吐く若松から、

時にハッとする、

人とは違う視点の発言が

飛び出したのが印象に残る。

そんな師匠の視点は、

「凶悪」↓にも継承されている。




「若松監督の視点は

いつも“弱者の視点”。

僕も映画は

弱者の視点から描かないと

ダメだと思う。

金持ちが成功するような話じゃ

映画はダメ。


『凶悪』でも、

“先生”と呼ばれる木村や

ヤクザの須藤は、

暴力という力こそ

持ってはいますが、


社会の中では居場所がなく

はじき出された弱者。


記者の藤井は

一流企業で高給をもらう人物ですが、

そんな彼を

木村や須藤と同じ場所に

落としたかった。


『映画や社会、

人を見る時は

弱者の視点で』

という

若松監督の考え方に

共感しています」

後略

▲以上、引用終わり。

次に、



キチガイ映画「凶悪」↑に出演した

山田孝之、

ピエール瀧、

リリー・フランキー、

という

三匹の狂人のうち

後の二匹の狂ったコメントを


http://eiga.com/movie/77879/interview/

↑から抜粋、引用しました。

▼以下、引用

前略

ピエールは言う。

「あれほど悪いこと

し放題ってところに

魅力を感じたのは事実だし、

『やってみたい』という気持ちは

人間の本質としてあるよね」。


リリーも

「疑似とはいえ、

ふざけながら人を殺していることが

徐々に楽しくなっていった」

と同調する。


後略

▲以上、引用終わり。

最後に、

これも白石のキチガイ作品

「日本で一番悪い奴ら」

の製作に関する白石のコメントを

https://www.lmaga.jp/news/2016/07/12509/

https://www.lmaga.jp/news/2016/07/12509/2/

↑から抜粋引用。

▼以下、引用。

前略

◆質問者

原作のどういうところに

惹かれたのでしょうか?


★白石

まず、

覚せい剤130キロ、大麻2トン、

拳銃100丁という、

とてつもない数字の面白さですね、

なんだこれはっていう(笑)。


中略

でも、

ほんとうに面白いと思ったのは、

事件の裏側と言うか、

三面記事的に言えば

悪徳刑事の犯した犯罪

ということになってしまうのですが、

実はそこにあたりまえに

稲葉さんの人生があり、

青春もあったはずで、

また不法拳銃を摘発しながら

(稲葉は暴力団と癒着し

暴力団から横流しされた拳銃を

正規に摘発したように

見せかけていた)


きっと楽しかっただろうな、

女性にはモテたんだろうなと、


いろいろなことが

見えてきたことなんです。

中略

◆質問者

主演に綾野剛を起用するのは

早い段階から決まっていたのですか?


★白石、

いえ、そうでもなかったです。

モデルになった稲葉さんは

柔道の猛者でアスリートなんです。

「そんな身体の大きい

格闘家のような俳優がいるんだろうか?」

なんて思っていましたから。

そんな不安を持ちながら

第一稿の脚本を上げて、

原作者の稲葉さんに

お会いしたんですね。


すると、

やっぱりすごく魅力的な人で、

人たらしなんですね、

艶(いろ)っぽくて。

原作には書いてないけれど、

愛人もたくさんいたみたいだし(笑)。

そう考えたら、

そうか諸星に大事なのは

色気なんだとわかったんですね。

そうなるといま

一番ノッている俳優でいいわけで、

それは綾野剛で決まりだなと。

中略

あと大事なのは、

覚醒剤を打つシーンを

演じてくれるかどうかだったのですが、

これも快諾してくれて。

後略

▲以上、引用終わり。

ということなんですが、

白石和彌の

「殺人鬼、凶悪犯罪者」に対する

共感、憧れ、惚れ込みよう、

そして、

ピエール瀧、リリー・フランキーの

「殺人を楽しむ感覚」は

本当に不気味なものがあります。


白石は

「弱者の視点が大事」等と

もっともらしいことを言ってますが、

何のことはない、

白石の言う「弱者の視点」とは

凶悪な犯罪者、殺人鬼に対する

限りない共感や

憧れを意味しています。

そして、言うまでもなく、

白石が

意味不明に流行中の

綾野剛という馬鹿ヅラした

キモイ役者に

(綾野の人気は

メディアによって作られたものであり、

綾野も日本人ではないでしょう)


覚せい剤を打つ場面を演じさせた

その狙いは、

この映画を見た日本の若者の

覚せい剤に対する

抵抗感や警戒感をマヒさせ、

日本の若者の間に

覚せい剤を

蔓延させることです。


白石和彌というキチガイの

「犯罪者は女にモテる」

「犯罪者は魅力的」という

狂信から生まれた

キチガイ映画が

日本の若者に対して

どのような悪影響を与えるか?

正常な日本人であれば

誰でもわかりますよね。


「殺人鬼・凶悪犯罪」と聞くと

目を輝かせ、興奮し、憧れる

白石のような

頭のおかしな連中が

今現在の

日本の映画界を占拠し、

日本社会を破壊する、

日本の若者を犯罪に駆り立てる

という明確な目的を持ち、

キチガイじみた映画を次から次へと

大量生産している。

これが今の日本の現実です。

言うまでもなくこいつらは、

そのほとんどが

日本人ではないと見て

間違いありません。


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狂った反日朝鮮人の群れ

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前回、前々回に取り上げた

反日朝鮮女の蒼井優が主演した


「彼女がその名を知らない鳥たち」

という糞映画の監督が

日本赤軍の仲間だった

若松孝二を崇拝する

白石和彌というクズなんですが、


この白石和彌という鬼畜

↓のような




「凶悪」という

キチガイ映画も作ってまして

是非↑の「凶悪」の動画を

ご覧になって頂きたいんですが、


↑の動画を見た後に、

日本の狂った芸能界、映画界に

嫌気がさして逃げ出した

女優・清水富美加さんの自著にある

以下の清水富美加さんの言葉に

目を通してみると

▼以下、抜粋引用。

前略

その作品が

人を救うものであればいいけれども、

残酷な心や、

人を傷つけることに

快感を感じるような心を

植えつけてしまう可能性が

あるとしたら、・・・・

中略

自分の考えがわからなくなって、

どんどんいろんな仕事をして、

その中にはもう、はっきり言って、

〝悪魔のお手伝い〟

のようなことをしてしまったのも

あったんじゃないかって思うと、

つらいです。


中略

狂人、殺人犯、愛人といった、

正負で言ったら

「負」のほうの役ができたら

「実力派」って呼ばれます。

でも、

それがいいわけではないと

思うんですよね。


後略

▲以上、引用終わり。

白石和彌という男が、

この「凶悪」という鬼畜映画を作った

その目的、意図が

はっきりと見えてきます。

皆さん分かりますよね、

白石がこの映画を作った目的は

この映画を見た日本人に


「残酷な心や、

人を傷つけることに

快感を感じるような心を

植えつけること」


なわけです。

で、

頭のおかしな白石和彌は

「凶悪」製作に関する

インタビュー↓の中で




「正直、

目を覆いたくなるような

凶悪なシーンていうのが

あったんですけれども

そういったシーンの撮影は

大変なんですか?」


という

インタビュアーの女性の質問に対し



「暴力の対象になるのが大体、老人、

で、もうこれは凄惨にやればやるほど

もう精神的にもシンドクなるんですね。

終わった後にやはり、

あの瀧(ピエール瀧)さんも

これ言ってたんですけど、

『俺、今日なんか

人間として

大事なもの失ったわ』

っていうような、

例えば倫理観だとか、

『きっと何かを失ったんだな俺・・・』

それは僕らも感じたし、

この三人もすごい感じたと

思うんですよね。

だから、あの、楽しんで撮影はするけど、

撮影が終わったら、もう、

ずっしりと落ち込むというか

自分自身が嫌になるっていうか

そういう感じにはなりました。」



と応えています。

白石和彌という鬼畜は最後に

「自分自身が嫌になる」という言葉で

誤魔化していますが、

それはそうでしょう。

全編、

老人にリンチを加える場面が

延々と続く

こんなキチガイ映画作って

「自分自身が嫌になる」と言わなければ

白石がこの映画を作った、

その目的や意図、

そして、

製作者である

白石和彌の醜悪な正体や

キチガイっぷりを

モロにさらけ出すことに

なってしまいますから。


そして、

最後に

この映画の主演の三名、

山田孝之(闇金ウシジマ)

リリー・フランキー

ピエール瀧



白石という狂った反日朝鮮人の

確信的、共犯者であることを示す

↓の動画をご覧ください。



笑いに紛らわせて

「(この映画を)見る勇気がないのか、」

「見ろコノヤロー、バカヤロー」




狂った反日朝鮮人の山田孝之が

日本人に対して暴言を吐き、

他の二匹がゲラゲラと笑っています。


日本国民の皆さん、

頭のおかしな反日朝鮮人が作った

キチガイ映画に

金なんか絶対に使っちゃだめですよ。


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不気味で邪悪な日本映画界

文化破壊
10 /09 2017
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前回ご紹介した↓

蒼井優という不気味で邪悪な反日朝鮮人

不気味で邪悪な

反日朝鮮女の蒼井優が主演の


「彼女がその名を知らない鳥たち」↓



という

糞映画のキャストが↓です。


◆蒼井優

◆阿部サダヲ

◆松坂桃李


以下省略

そして

監督が白石和彌というクズです。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%9F%B3%E5%92%8C%E5%BD%8C#.E7.95.A5.E6.AD.B4

白石のウィキ↑には

↓のように書かれているので、



北海道旭川西高等学校卒業。

1995年、中村幻児監督主催の映像塾に参加。

以後、若松孝二監督に師事し、・・・・



若松孝二に関してググると

↓のようなことがわかります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E6%9D%BE%E5%AD%9D%E4%BA%8C#.E7.B5.8C.E6.AD.B4.E3.83.BB.E4.BA.BA.E7.89.A9



前略

1957年、

チンピラ同士のいざこざから逮捕され、

半年間、拘置所に拘禁され

執行猶予付の判決を受ける。

その時の経験により

後に監督デビュー作の『甘い罠』は

“警官を殺すために映画監督になった”

と豪語した通りに

警官殺しの映画になっている。


中略

1965年「若松プロダクション」を創設、

足立正生や

大和屋竺などの人材が集まる。


後略



で、足立正生とは何者か?

とググると↓


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E6%AD%A3%E7%94%9F#.E7.B5.8C.E6.AD.B4



足立 正生

(あだち まさお、1939年5月13日 - )は、

日本の映画監督、脚本家、俳優である。

1971年、若松孝二とともにパレスチナへ渡る。

1974年、日本赤軍に合流し、

国際指名手配される。

1997年、レバノンで逮捕され、

3年間の禁固刑を経て、

日本へ強制送還される。

2007年、田口トモロヲ主演の

『幽閉者 テロリスト』を監督する。



最後に反日朝鮮女の蒼井優と

ダブル主演の阿部サダヲ


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E3%82%B5%E3%83%80%E3%83%B2#.E8.8A.B8.E5.90.8D.E3.81.AE.E7.94.B1.E6.9D.A5

コイツ(阿部)の芸名の由来が↑↓



本名が阿部なので

阿部定事件↓から

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E5%AE%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E4.BA.8B.E4.BB.B6.E7.99.BA.E7.94.9F

『阿部定を』が候補として挙がり、

「定を」をカタカナにしてサダヲになった。



「男の性器を切り取った

異常な殺人犯・阿部定から

芸名を取る」

というこの感覚

日本人には絶対にありません。


阿部サダオまさに狂人です。

日本国民の皆さん

騙されないでください。

阿部サダヲのコミカルさは

日本人に対する阿部の

敵意や憎悪や殺意を

覆い隠すための

カムフラージュです。


でなければ何故、

猟奇的殺人犯の名前から

芸名を取る必要があるのでしょうか?


それから、この

「彼女が名前を知らない鳥たち」

という

キチガイじみた

糞作品もそうですが


見たり読んだりした後に

嫌な気分になる小説や映画を

頭のおかしな連中が


イヤミス

(嫌な気分になるミステリー、

要するに

嫌な気分になる殺人もの)


等と称して大々的に

売り出していますが


何故わざわざお金を出して

嫌な気分にならなければ

いけないのでしょうか?


日本国民の皆さん、

こういう

反日朝鮮人の詐欺商売に

騙されないよう

御注意ください。


奴らは嘲笑っていますよ、

「日本人のガキに

悪影響を与える映画

自分たちが

嫌な気分になる映画を

わざわざ

金を払って喜んで見てやがる

愚かな日本人どもめ」


と。

狂人監督に師事する

狂人監督が

狂人俳優ダブル主演で

映画を作った。


それが

「彼女がその名を知らない鳥たち」

です。

日本映画界の闇は底なしです。

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多聞兵衛