狂人が作り狂人が演じる日本映画
文化破壊
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現在公開中のキチガイ映画
反日朝鮮女優・蒼井優と
反日朝鮮人・阿部サダヲ主演の
「彼女がその名を知らない鳥たち」の
監督である白石和彌ですが、
同じくこの白石が製作した
「凶悪」というキチガイ映画↑に関して
http://eiga.com/movie/77879/special/
▼以下の文章を↑から抜粋引用。
前略
白石は21歳の頃から
若松プロダクションで働き始めた。
当初の約2年間は電話番、
昼間は監督とふたりで
テレビのワイドショーを見ていた。
「こういう事を
言うようなヤツは
ダメなんだ」と、
テレビに向かって
文句を吐く若松から、
時にハッとする、
人とは違う視点の発言が
飛び出したのが印象に残る。
そんな師匠の視点は、
「凶悪」↓にも継承されている。
「若松監督の視点は
いつも“弱者の視点”。
僕も映画は
弱者の視点から描かないと
ダメだと思う。
金持ちが成功するような話じゃ
映画はダメ。
『凶悪』でも、
“先生”と呼ばれる木村や
ヤクザの須藤は、
暴力という力こそ
持ってはいますが、
社会の中では居場所がなく
はじき出された弱者。
記者の藤井は
一流企業で高給をもらう人物ですが、
そんな彼を
木村や須藤と同じ場所に
落としたかった。
『映画や社会、
人を見る時は
弱者の視点で』
という
若松監督の考え方に
共感しています」
後略
▲以上、引用終わり。
次に、
キチガイ映画「凶悪」↑に出演した
山田孝之、
ピエール瀧、
リリー・フランキー、
という
三匹の狂人のうち
後の二匹の狂ったコメントを
http://eiga.com/movie/77879/interview/
↑から抜粋、引用しました。
▼以下、引用
前略
ピエールは言う。
「あれほど悪いこと
し放題ってところに
魅力を感じたのは事実だし、
『やってみたい』という気持ちは
人間の本質としてあるよね」。
リリーも
「疑似とはいえ、
ふざけながら人を殺していることが
徐々に楽しくなっていった」
と同調する。
後略
▲以上、引用終わり。
最後に、
これも白石のキチガイ作品
「日本で一番悪い奴ら」
の製作に関する白石のコメントを
https://www.lmaga.jp/news/2016/07/12509/
https://www.lmaga.jp/news/2016/07/12509/2/
↑から抜粋引用。
▼以下、引用。
前略
◆質問者
原作のどういうところに
惹かれたのでしょうか?
★白石
まず、
覚せい剤130キロ、大麻2トン、
拳銃100丁という、
とてつもない数字の面白さですね、
なんだこれはっていう(笑)。
中略
でも、
ほんとうに面白いと思ったのは、
事件の裏側と言うか、
三面記事的に言えば
悪徳刑事の犯した犯罪
ということになってしまうのですが、
実はそこにあたりまえに
稲葉さんの人生があり、
青春もあったはずで、
また不法拳銃を摘発しながら
(稲葉は暴力団と癒着し
暴力団から横流しされた拳銃を
正規に摘発したように
見せかけていた)
きっと楽しかっただろうな、
女性にはモテたんだろうなと、
いろいろなことが
見えてきたことなんです。
中略
◆質問者
主演に綾野剛を起用するのは
早い段階から決まっていたのですか?
★白石、
いえ、そうでもなかったです。
モデルになった稲葉さんは
柔道の猛者でアスリートなんです。
「そんな身体の大きい
格闘家のような俳優がいるんだろうか?」
なんて思っていましたから。
そんな不安を持ちながら
第一稿の脚本を上げて、
原作者の稲葉さんに
お会いしたんですね。
すると、
やっぱりすごく魅力的な人で、
人たらしなんですね、
艶(いろ)っぽくて。
原作には書いてないけれど、
愛人もたくさんいたみたいだし(笑)。
そう考えたら、
そうか諸星に大事なのは
色気なんだとわかったんですね。
そうなるといま
一番ノッている俳優でいいわけで、
それは綾野剛で決まりだなと。
中略
あと大事なのは、
覚醒剤を打つシーンを
演じてくれるかどうかだったのですが、
これも快諾してくれて。
後略
▲以上、引用終わり。
ということなんですが、
白石和彌の
「殺人鬼、凶悪犯罪者」に対する
共感、憧れ、惚れ込みよう、
そして、
ピエール瀧、リリー・フランキーの
「殺人を楽しむ感覚」は
本当に不気味なものがあります。
白石は
「弱者の視点が大事」等と
もっともらしいことを言ってますが、
何のことはない、
白石の言う「弱者の視点」とは
凶悪な犯罪者、殺人鬼に対する
限りない共感や
憧れを意味しています。
そして、言うまでもなく、
白石が
意味不明に流行中の
綾野剛という馬鹿ヅラした
キモイ役者に
(綾野の人気は
メディアによって作られたものであり、
綾野も日本人ではないでしょう)
覚せい剤を打つ場面を演じさせた
その狙いは、
この映画を見た日本の若者の
覚せい剤に対する
抵抗感や警戒感をマヒさせ、
日本の若者の間に
覚せい剤を
蔓延させることです。
白石和彌というキチガイの
「犯罪者は女にモテる」
「犯罪者は魅力的」という
狂信から生まれた
キチガイ映画が
日本の若者に対して
どのような悪影響を与えるか?
正常な日本人であれば
誰でもわかりますよね。
「殺人鬼・凶悪犯罪」と聞くと
目を輝かせ、興奮し、憧れる
白石のような
頭のおかしな連中が
今現在の
日本の映画界を占拠し、
日本社会を破壊する、
日本の若者を犯罪に駆り立てる
という明確な目的を持ち、
キチガイじみた映画を次から次へと
大量生産している。
これが今の日本の現実です。
言うまでもなくこいつらは、
そのほとんどが
日本人ではないと見て
間違いありません。
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反日朝鮮人・阿部サダヲ主演の
「彼女がその名を知らない鳥たち」の
監督である白石和彌ですが、
同じくこの白石が製作した
「凶悪」というキチガイ映画↑に関して
http://eiga.com/movie/77879/special/
▼以下の文章を↑から抜粋引用。
前略
白石は21歳の頃から
若松プロダクションで働き始めた。
当初の約2年間は電話番、
昼間は監督とふたりで
テレビのワイドショーを見ていた。
「こういう事を
言うようなヤツは
ダメなんだ」と、
テレビに向かって
文句を吐く若松から、
時にハッとする、
人とは違う視点の発言が
飛び出したのが印象に残る。
そんな師匠の視点は、
「凶悪」↓にも継承されている。
「若松監督の視点は
いつも“弱者の視点”。
僕も映画は
弱者の視点から描かないと
ダメだと思う。
金持ちが成功するような話じゃ
映画はダメ。
『凶悪』でも、
“先生”と呼ばれる木村や
ヤクザの須藤は、
暴力という力こそ
持ってはいますが、
社会の中では居場所がなく
はじき出された弱者。
記者の藤井は
一流企業で高給をもらう人物ですが、
そんな彼を
木村や須藤と同じ場所に
落としたかった。
『映画や社会、
人を見る時は
弱者の視点で』
という
若松監督の考え方に
共感しています」
後略
▲以上、引用終わり。
次に、
キチガイ映画「凶悪」↑に出演した
山田孝之、
ピエール瀧、
リリー・フランキー、
という
三匹の狂人のうち
後の二匹の狂ったコメントを
http://eiga.com/movie/77879/interview/
↑から抜粋、引用しました。
▼以下、引用
前略
ピエールは言う。
「あれほど悪いこと
し放題ってところに
魅力を感じたのは事実だし、
『やってみたい』という気持ちは
人間の本質としてあるよね」。
リリーも
「疑似とはいえ、
ふざけながら人を殺していることが
徐々に楽しくなっていった」
と同調する。
後略
▲以上、引用終わり。
最後に、
これも白石のキチガイ作品
「日本で一番悪い奴ら」
の製作に関する白石のコメントを
https://www.lmaga.jp/news/2016/07/12509/
https://www.lmaga.jp/news/2016/07/12509/2/
↑から抜粋引用。
▼以下、引用。
前略
◆質問者
原作のどういうところに
惹かれたのでしょうか?
★白石
まず、
覚せい剤130キロ、大麻2トン、
拳銃100丁という、
とてつもない数字の面白さですね、
なんだこれはっていう(笑)。
中略
でも、
ほんとうに面白いと思ったのは、
事件の裏側と言うか、
三面記事的に言えば
悪徳刑事の犯した犯罪
ということになってしまうのですが、
実はそこにあたりまえに
稲葉さんの人生があり、
青春もあったはずで、
また不法拳銃を摘発しながら
(稲葉は暴力団と癒着し
暴力団から横流しされた拳銃を
正規に摘発したように
見せかけていた)
きっと楽しかっただろうな、
女性にはモテたんだろうなと、
いろいろなことが
見えてきたことなんです。
中略
◆質問者
主演に綾野剛を起用するのは
早い段階から決まっていたのですか?
★白石、
いえ、そうでもなかったです。
モデルになった稲葉さんは
柔道の猛者でアスリートなんです。
「そんな身体の大きい
格闘家のような俳優がいるんだろうか?」
なんて思っていましたから。
そんな不安を持ちながら
第一稿の脚本を上げて、
原作者の稲葉さんに
お会いしたんですね。
すると、
やっぱりすごく魅力的な人で、
人たらしなんですね、
艶(いろ)っぽくて。
原作には書いてないけれど、
愛人もたくさんいたみたいだし(笑)。
そう考えたら、
そうか諸星に大事なのは
色気なんだとわかったんですね。
そうなるといま
一番ノッている俳優でいいわけで、
それは綾野剛で決まりだなと。
中略
あと大事なのは、
覚醒剤を打つシーンを
演じてくれるかどうかだったのですが、
これも快諾してくれて。
後略
▲以上、引用終わり。
ということなんですが、
白石和彌の
「殺人鬼、凶悪犯罪者」に対する
共感、憧れ、惚れ込みよう、
そして、
ピエール瀧、リリー・フランキーの
「殺人を楽しむ感覚」は
本当に不気味なものがあります。
白石は
「弱者の視点が大事」等と
もっともらしいことを言ってますが、
何のことはない、
白石の言う「弱者の視点」とは
凶悪な犯罪者、殺人鬼に対する
限りない共感や
憧れを意味しています。
そして、言うまでもなく、
白石が
意味不明に流行中の
綾野剛という馬鹿ヅラした
キモイ役者に
(綾野の人気は
メディアによって作られたものであり、
綾野も日本人ではないでしょう)
覚せい剤を打つ場面を演じさせた
その狙いは、
この映画を見た日本の若者の
覚せい剤に対する
抵抗感や警戒感をマヒさせ、
日本の若者の間に
覚せい剤を
蔓延させることです。
白石和彌というキチガイの
「犯罪者は女にモテる」
「犯罪者は魅力的」という
狂信から生まれた
キチガイ映画が
日本の若者に対して
どのような悪影響を与えるか?
正常な日本人であれば
誰でもわかりますよね。
「殺人鬼・凶悪犯罪」と聞くと
目を輝かせ、興奮し、憧れる
白石のような
頭のおかしな連中が
今現在の
日本の映画界を占拠し、
日本社会を破壊する、
日本の若者を犯罪に駆り立てる
という明確な目的を持ち、
キチガイじみた映画を次から次へと
大量生産している。
これが今の日本の現実です。
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