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「正しい炎上」と「狂った炎上」

文化破壊
02 /26 2018
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百田さんが良いこと言ってます。↑

(ただし、

北朝鮮の性奴隷女軍団を

好意的に取り上げたテレ朝関係者は

「北朝鮮がどういう国か

分かってない」

のではなく、

北朝鮮が

狂った独裁国家であることを

充分理解したうえで、

日本国民の

北朝鮮に対する警戒感や

日本国民の

北朝鮮に対する国民感情を

軟化、マヒさせるという

明確な目的のもとに、

こういう報道をしたのだと思います。

日本のマスコミには

北朝鮮やチャイナの

共産主義独裁体制に憧れて、

我が国を

共産主義独裁国家にすべく

暴力破壊活動に狂奔していた

学生運動くずれの狂人どもが

異常なまでに

大量繁殖してることを

そして

学生運動くずれの狂人どもの中枢は

在日コリア人であることを

百田さんであれば

理解してるだろうに・・・)




最近何かと話題の

ネットにおける〝炎上〟という現象ですが、

この〝炎上〟という現象には、

正しい炎上と狂った炎上の

二種類があります。


まずは、

〝狂った炎上〟の事例から

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00191441-rcg-moto

以下↑から抜粋引用。

▼以下、引用。

「不適切な」SNS動画で

炎上したルイス・ハミルトン(F1ドライバー)、

インスタグラムの投稿を全消去


中略

そのハミルトンはクリスマスの週末に

お姫様のドレスを着た甥を撮影した動画を投稿。

動画のなかでハミルトンは、

ドレスを着た甥に対し、

「なんでお姫様のドレスを着ているの?

クリスマスにもらったのかい?」、


「どうしてクリスマスに

お姫様のドレスを欲しがるんだよ?

男の子はそんなドレスは着ないものだよ!」

と発言していた。

この投稿がLGBT活動家を含む

多数の人々から批判を受け、

ハミルトンのSNSはいわゆる”炎上”状態に。

この状況を受け12月27日には

問題の動画を削除するとともに

「僕の言葉が不適切だった」と謝罪していた。

これにより騒動は収束すると思われたが、

ハミルトンへの批判の声は止まず。

最終的にハミルトンは

インスタグラムの全投稿を

削除することにしたようだ。

▲以上、引用終わり。

ということなんですが、

「男がドレスなんか着るな」と言うと

今の社会では炎上するらしいです。

少し前に、

「美女と野獣」という映画がありましたが、

この「美女と野獣」という映画、

同性愛を

暗示するような場面が

あるということで


https://www.cnn.co.jp/showbiz/35097591.html

ロシアでは

上映禁止にすべきだという議論が起きました。


私は今現在のロシアという国については

今のチャイナと同じく

(言論の自由もなく、

選挙も行われない

狂ったチャイナを

日本の反日馬鹿マスコミは

大好きなわけですが)


狂った全体主義国家であった

旧ソ連の面影を今も色濃く残す

極めて準全体主義的な国で

(KGB出身のプーチンの影響もあり)

決してまともな国家とは思いませんが

こういう議論が起きること自体は

今の我が国よりも

遥かに健全だと思います。

日本の狂った反日馬鹿マスコミは

同性愛バンザイで、

無神論、唯物論で

左翼学生運動くずれの

頭のおかしな連中が取り仕切っているので

決して報道しませんが


(ここ要チェックです、

日本のマスコミは宗教と聞くと

反射的にカルト、

もしくは

原理主義だー

と反応しがちですが、

その理由は彼らが

無神論、唯物論の

マルクスレーニン主義を信奉する

左翼=社会主義者だからです。)

イスラム教にしろ、

米国のキリスト教にしろ

また

ロシアのキリスト教にしろ、

信仰心の篤い人たちは

同性愛に対して反対なわけです。

これは当たり前で、

全ての宗教は(一部の例外は除き)

子孫繁栄を大きな目的とするものであり、

同性愛を肯定し、推し進めると、

子孫繁栄と逆行することになるからです。


ここまでで

正常な日本国民の皆さんは

既にご理解できたと思いますが、

「子孫繁栄のために

同性愛を危険視する」



「人類絶滅のため

日本の反日低脳マスコミのごとく

同性愛を絶賛する」



どちらが人間として

正しい態度であるかは明らかで、


正しいことを

SNS上で表現した

ルイス・ハミルトンを

炎上させている奴らは

完全な狂人なのです。


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矢地祐介は凄い男

スポーツ文化
02 /20 2018
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▼↑の動画の中での矢地祐介選手のコメント。

正直、五味選手にはガッカリしたし。

オレの大好きな五味隆典は

こんな感じだったのかなー、って

だけどやっぱり、

五味選手は僕の中の憧れ(ヒーロー)で

オレもこんな強ぇ男になりてぇなと思って、

格闘技を始めたと言っても

過言ではないので・・・




▼同じく↑の動画での矢地祐介選手のコメント

あの五味隆典っすよ、

中学生の俺に言ってやりたいっすね。

中略

俺のこと殺すくらいの気持ちで、

火の玉燃えたぎらせて

きてほしいっすよね。

五味さんを、

やっぱり、怒らせてじゃないけど、

焚きつけて、

あの「怖い五味さん」になってほしかった、

というか

怒ったときっていうか、

そういう時の五味さん

強かったじゃないですか今までも

あの石田選手との試合とかも、

「アイツ舐めてんな」みたいな感じで、

怒ったときの五味さん強かったから、

「それになって欲しいな」じゃないですけど・・・・

▼試合後の矢地祐介選手のコメント

いやーホント僕の

小さい頃からの憧れだったんで

なんかこうして一緒に戦えて、

五味選手に

健闘称えて頂いたっていうのは

本当に

泣いちゃいそうです。

まだ全然超えられたと思ってないんで

五味選手の背中

まだまだ追って越えられるように

頑張っていきたいと思います。




▼試合後の五味隆典選手のコメント

まあ矢地君だからこそね、

いい試合できました。

中略

負けたんだけど、

勝ったみたいな気分になっちゃったんで俺が。




ということで、

格闘技ファンの皆さんなら

↑の動画見ただけで分かると思います。

UFCで

なかなか結果が出ず、

負けてばかりいた五味隆典選手

矢知祐介選手との試合で

完全に生き返りました。

それもこれもすべて

矢地選手の純粋なというか

ストレートな五味選手に対する憧れと、

憧れゆえの五味選手に対するいら立ちが

五味選手のハートに届いたからなんですね。


つまり

五味選手の不調は完全に

メンタルに原因があったということです。


それにしても、

二人の試合後の爽やかなやり取り、

本当に男らしくて最高ですね。

男と男の真剣な戦いって

格闘技って素晴らしい、

ということをマジで実感させてくれる

最高の試合でしたね。


RIZIN今まで嫌いだったんだけど、

やればできるじゃん。

これまでの不自然な、

(KINGレイナさんとかの)

ねつ造キャラ作りはやめて

今後もこの矢地君路線でお願いします。


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矢地祐介 対 五味隆典その二

スポーツ文化
02 /06 2018
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前回に引き続き、

大晦日に行われた総合格闘技の

矢地祐介 対 五味隆典の一戦に関してです。


前回、ご紹介したように、

矢知祐介選手は、

大晦日の総合格闘技イベントに

初めて参戦するに際し

それまでは

「自分のため」

に戦っていたのを

「一回自分の事は忘れて、

これからはみんなの為に

たくさんの人たちに

喜んでもらえるように戦ってみよう」

という方向に意識改革したことで


UFCの強豪ダロン・クルックシャンク選手

日本の総合格闘技界のトップ、

北岡悟選手ら

強豪相手に連勝することができた、


ということなんですが、

さらに矢地祐介選手は

ご自身のブログに、

「その意識の変化があってから

(「自分のために」から

「人のために」

への意識の変化)

結果もそーですが、

自分自身も

とても楽しく試合ができるようにもなりました

今は練習も試合もとても楽しいです」

と書いています。

我々凡人からすると、

「『自分のために』

から

『人のために』という方向に

意識改革すると、

試合も練習も楽しくなる」

と言われてもピンときませんが、

米国の超ベストセラー作家で

心理学博士、

自己啓発の大家、等

いくつもの顔を持つ

世界的に有名な

故ウェイン・ダイアー博士の著書

「いいことが次々起こる心の魔法」によると、

「人はエゴをコントロールし、

自己中心的な発想の殻を打ち破ったときに、

はじめて真の自由を体感することができる。」


だそうです。

矢知祐介選手のブログには、

エゴをコントロールし、

「自分のために」

から

「人のために」の方向へ

意識を転換するためのヒントも書かれています。

それが↓の部分です。

「前略

せっかくこんな俺に

まさかのオファーくれたんだから、

矢地祐介にオファーしてよかったって

RIZINの人達に

喜んでもらえるような試合がしたい

そんな風に思って試合に臨みました

後略」

何かに心から感謝することができれば

自分の意識を

「自分のために」から

「人のために」の方向に

転換することができる

ということみたいです。


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矢地祐介 対 五味隆典

スポーツ文化
02 /03 2018
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皆さまご無沙汰しております。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、

毎年、最初のブログは

前向きな内容にしたいということで、

大晦日に行われた総合格闘技の試合から

矢地祐介 対 五味隆典の一戦に関してです。

ご覧になられた方も多いと思いますが、

大晦日に行われた格闘技イベントの中で

文句なしに最高の試合が

矢地祐介 対 五味隆典の一戦です。

ヤッチ君(矢地選手のこと)の

ブログ記事↓を

https://ameblo.jp/usk-0513/entry-12321466856.html

読んだことがきっかけで

矢地祐介選手を

絶対に応援しなければならないと

私は考えるようになり

この試合に注目しておりました。

ヤッチ君は自身のブログに

↓のように書いていたんです。

以下、ヤッチ君のブログから抜粋引用です。

https://ameblo.jp/usk-0513/entry-12321466856.html

▼以下、引用

前略

自分の為に戦ったって

自分の為の勝利にこだわったって

いい結果はついて来なかったんだから

一回自分の事は忘れて、

これからはみんなの為に

たくさんの人たちに

喜んでもらえるように戦ってみよう

って意識改革をしたんです

その意識の変化、意識改革をしてから

自分でいうのはなんか嫌だけど、w

元UFCファイターをKO

日本のトップを走ってきた

レジェンド選手をTKOと、

まさかの

3連続KOという結果を

出せたんです


その意識の変化があってから

結果もそーですが、

自分自身も

とても楽しく試合ができるようにもなりました

今は練習も試合もとても楽しいです


長くなっちゃったけど

矢地祐介が変貌を遂げた理由その2は

自分の為じゃなく、

自分を支えてくれるみんなが

楽しんで、喜んでくれるように

戦うようになった事、

総じて

意識の変化 意識の改革

をした事にあると思います


後略

▲以上、引用終わり。

私がこのブログを書いている

最大の動機の一つは

日本の全ての競技の

国を代表するレベルの

すべての日本のスポーツ選手の皆さんに

「自分さえよければいい」という

利己的で無責任な意識ではなく、

「自分を応援している日本国民のために」

という

「アドラーが

いうところの

共同体感覚」

を持って

五輪やW杯や世界選手権で戦ってくれるように

なってほしいということなんですが、

(というのも

今の日本でおかしな犯罪が多発したり

今の日本の国が衰退に向かっているのは、

日本人の伝統的な国民性が

マスメディアによって垂れ流される

戦後民主主義

もしくは

リベラリズムによって破壊され

日本人の多くが

「自分さえよければいい」

という考えに

囚われてしまっているからだと

思うからです。)

ヤッチ君のように、

「自分のためだけ」

ではなく

「自分を

応援してくれている

人たちを喜ばせるため」

という意識を持って

試合に挑む日本の著名なスポーツ選手が

1人でも多く増えれば、


日本の若者たち、

日本の子供たち

すべての日本人に対して

計り知れない好影響を与え、

それが日本の国や

日本社会に広まって

多くの日本国民が

自分のことだけでなく、

仲間のことを考えるようになり

日本の国全体が元気になり、

日本国民全員の幸せにつながっていくことは

間違いありません。

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多聞兵衛