パワハラなど存在しなかったことを明らかにした記事
スポーツ文化
応援クリック↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

よろしくお願いします。
日本のマスコミの
詐欺師っぷり、馬鹿っぷりが
非常によく分かるので
前回引用した
伊調馨関係者を名乗る連中による
栄和人=全日本女子レスリングコーチ
に対する
パワハラ告発関連の記事↓を
http://blogos.com/article/284472/
今度は長めに
もう一度引用しますね。
▼以下、抜粋引用。
前略
なぜ、今回の告発は
レスリング界のムーブメントに繋がらないのか。
「あの人たちと一緒には、やれないですよ」
とつぶやいたのは、
女子レスリング指導者のひとりだ。
「栄さんによるパワハラはありました。
それは現場を知る関係者なら
誰でも知っています。
自分の都合だけを考えた
日本代表の選びかたを繰り返されたし、
それに対する不満もあります。
でも、勝手な行動ばかりして、
周囲を振り回してきた
田南部(力・コーチ)さんと
伊調さんが中心にいる問題には、
関わりたくないです」
告発状やその後の報道で、
伊調を勝たせたくない栄氏が、
東京に拠点を移してから指導を担当した
田南部力氏に
様々な圧力をかけたとされている。
前出の指導者は
「圧力は確かにあっただろう」
と認めながらも、
既成事実を先につくって
専属コーチと選手であるかのように
振る舞い続けたことは、
問題が多いやり方だったと指摘する。
「レスリングは競技人口が少ないので、
複数の所属が合同で
練習することは普通にあります。
そのとき、所属を越えて
コーチが指導するのもよくあることですが、
あくまでも
自分の所属の選手を
指導してからの話です。
ロンドン五輪までは、
当時のフリースタイル代表コーチの責任者が、
伊調さんが男子の合宿に加わることを
認めたので練習できました。
そこで男子代表のコーチだった
田南部さんの指導も受けられた。
抜きんでて強かったから、
男子を相手に練習したい
という事情も理解できました」
とはいえ、
田南部氏と伊調の振る舞いは、
あまりに身勝手にうつったと、
別のレスリング協会関係者は言う。
「男子の合宿で練習している
伊調さんの様子は覚えています。
最初の頃はそうでもなかったのですが、
だんだん、田南部さんが
あまりに伊調さんに
かかりきりになっているので、
男子の指導はちゃんと出来ているのかな
と思うようになりました。
五輪本番でも、
男子コーチとして
現地入りしているはずの田南部さんが、
男子の試合準備よりも
伊調さんにかかりきりで、
ちょっとやり過ぎじゃないのか
と感じました。
そういったことを
忠告できる雰囲気でもなく、
伊調さんが金メダルをとっているから
男子選手も不満を言いづらい。
それでも苦言を呈してくれる人が
いれば違ったかもしれませんが、
そこを導いてくれるような人も
いなかったんだと思います」
コーチと選手としての結びつきを
ますます強めたリオ五輪が終わって
しばらくして、
田南部氏は
警視庁レスリング部の
コーチスタッフから外された。
告発状などでは
この移動を圧力だと主張しているが、
この配置転換を
前出の関係者は「やむを得ない」とみている。
「彼は警視庁のコーチなので、
警視庁の選手を強くして
成績をおさめるのが仕事です。
でも、警視庁のレスリング選手は
北京、ロンドン、そしてリオデジャネイロと
連続で五輪出場をのがしました。
成績が低迷したら、
コーチングスタッフをテコ入れするのは
普通にあることなので、
そのための移動なんだろうな
と思っていました。
この件に関して
栄さんの差し金だと思っている人は、
ほとんどいないと思います」
二人の行動に
問題があったのも事実だが、
指導を止めろという
高圧的な働きかけもあったため、
田南部氏と伊調は
自分たちのやり方は正しいと
思い込んでしまったかもしれない。
そのため、
自分たちにとって
不利益と思えるすべての事情を
パワハラに結びつける
勝手な理屈を主張しているように、
レスリング関係者からは見えている。
後略
▲以上、抜粋引用終わり
要するに、
↑の記事の内容を
正しく、分かりやすく言うと、
「栄和人さんによる
パワハラはあった」
と
某女子レスリング関係者は
言っている。
ところが
その某女子レスリング関係者も含めて、
リオ五輪前後の
伊調と田名部の
周囲の迷惑を考えない
(五輪の現地リオでも
男子のコーチでありながら
女子の伊調の指導に
かかりっきりになっている)
自分勝手で
本末転倒な振舞いには
周囲のレスリング関係者は
皆呆れ返っていた。
にもかかわらず、
日本のレスリング界は
無責任で無能な奴らばかりで
誰も伊調と田名部に
注意できなかった。
そこで
誰よりも責任感と良識と
選手に対する愛情のある
栄和人さんが
田名部と伊調に
「お前らいい加減にしろ」
と普段から注意していた。
(当たり前ですよね、
自分の育てた選手が
他の人たちに
迷惑を掛けてるんだから。)
そのうち
伊調に
かかりっきりになっていたことも
影響してか
田名部がコーチを務める
警視庁レスリング部が
弱いままなので
田名部がコーチを外された。
それを
伊調と田名部の二人は
(もしくは
伊調と田名部の名を騙る
黒幕が)
普段から栄和人さんに
伊調に対する指導に関して
叱責されていたものだから
田名部がコーチを外されたのは
栄和人さんの差金だと
被害妄想から逆恨みして
パワハラだと告発をした。
ところがレスリング界では
栄和人さんの差金で
田名部が警視庁の
レスリングコーチを外された
と考えるものは誰もいない。
結論、
伊調と田名部二人に対する
栄和人さんの
パワハラなど全くなかった。
あったのは
「周囲に迷惑を掛けるな」という
栄和人監督の
至極まっとうな指導だけだった。
ところが、そうなると
これまでパワハラだと
大騒ぎしてきた
日本の反日馬鹿マスコミの
立場がなくなる。
そこで、
この記事を書いた馬鹿記者は
↓のように書いて誤魔化そうとした。
「二人の行動に
問題があったのも事実だが、
指導を止めろという
高圧的な働きかけもあったため、
田南部氏と伊調は
自分たちのやり方は正しいと
思い込んでしまったかもしれない。
そのため、
自分たちにとって不利益と思える
すべての事情をパワハラに結びつける
勝手な理屈を主張しているように、
レスリング関係者からは見えている。」
と、
しかし、
「レスリング関係者からは
みえている」
ではなく、
正常な人間であれば
誰が見ても
伊調と田名部は
自分たちの非常識で
はた迷惑な行動が
栄監督に注意されたことを
逆恨みし、
パワハラ告発という
前代未聞の愚行に出たのは明らか。
今回の
伊調馨さん周辺の狂人どもによる
パワハラ告発で我々が学んだのは、
「客観的事実として存在しない」
にもかかわらず、
それをパワハラだと
頭のおかしな輩が喚けば
全く無実の人に対して
犯罪者のレッテルを貼ることができる。
ということです。
リベラルと名乗る狂人どもが考え出した
「~ハラスメント」には
皆さん気をつけましょうね。
応援クリック↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

よろしくお願いします。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

よろしくお願いします。
日本のマスコミの
詐欺師っぷり、馬鹿っぷりが
非常によく分かるので
前回引用した
伊調馨関係者を名乗る連中による
栄和人=全日本女子レスリングコーチ
に対する
パワハラ告発関連の記事↓を
http://blogos.com/article/284472/
今度は長めに
もう一度引用しますね。
▼以下、抜粋引用。
前略
なぜ、今回の告発は
レスリング界のムーブメントに繋がらないのか。
「あの人たちと一緒には、やれないですよ」
とつぶやいたのは、
女子レスリング指導者のひとりだ。
「栄さんによるパワハラはありました。
それは現場を知る関係者なら
誰でも知っています。
自分の都合だけを考えた
日本代表の選びかたを繰り返されたし、
それに対する不満もあります。
でも、勝手な行動ばかりして、
周囲を振り回してきた
田南部(力・コーチ)さんと
伊調さんが中心にいる問題には、
関わりたくないです」
告発状やその後の報道で、
伊調を勝たせたくない栄氏が、
東京に拠点を移してから指導を担当した
田南部力氏に
様々な圧力をかけたとされている。
前出の指導者は
「圧力は確かにあっただろう」
と認めながらも、
既成事実を先につくって
専属コーチと選手であるかのように
振る舞い続けたことは、
問題が多いやり方だったと指摘する。
「レスリングは競技人口が少ないので、
複数の所属が合同で
練習することは普通にあります。
そのとき、所属を越えて
コーチが指導するのもよくあることですが、
あくまでも
自分の所属の選手を
指導してからの話です。
ロンドン五輪までは、
当時のフリースタイル代表コーチの責任者が、
伊調さんが男子の合宿に加わることを
認めたので練習できました。
そこで男子代表のコーチだった
田南部さんの指導も受けられた。
抜きんでて強かったから、
男子を相手に練習したい
という事情も理解できました」
とはいえ、
田南部氏と伊調の振る舞いは、
あまりに身勝手にうつったと、
別のレスリング協会関係者は言う。
「男子の合宿で練習している
伊調さんの様子は覚えています。
最初の頃はそうでもなかったのですが、
だんだん、田南部さんが
あまりに伊調さんに
かかりきりになっているので、
男子の指導はちゃんと出来ているのかな
と思うようになりました。
五輪本番でも、
男子コーチとして
現地入りしているはずの田南部さんが、
男子の試合準備よりも
伊調さんにかかりきりで、
ちょっとやり過ぎじゃないのか
と感じました。
そういったことを
忠告できる雰囲気でもなく、
伊調さんが金メダルをとっているから
男子選手も不満を言いづらい。
それでも苦言を呈してくれる人が
いれば違ったかもしれませんが、
そこを導いてくれるような人も
いなかったんだと思います」
コーチと選手としての結びつきを
ますます強めたリオ五輪が終わって
しばらくして、
田南部氏は
警視庁レスリング部の
コーチスタッフから外された。
告発状などでは
この移動を圧力だと主張しているが、
この配置転換を
前出の関係者は「やむを得ない」とみている。
「彼は警視庁のコーチなので、
警視庁の選手を強くして
成績をおさめるのが仕事です。
でも、警視庁のレスリング選手は
北京、ロンドン、そしてリオデジャネイロと
連続で五輪出場をのがしました。
成績が低迷したら、
コーチングスタッフをテコ入れするのは
普通にあることなので、
そのための移動なんだろうな
と思っていました。
この件に関して
栄さんの差し金だと思っている人は、
ほとんどいないと思います」
二人の行動に
問題があったのも事実だが、
指導を止めろという
高圧的な働きかけもあったため、
田南部氏と伊調は
自分たちのやり方は正しいと
思い込んでしまったかもしれない。
そのため、
自分たちにとって
不利益と思えるすべての事情を
パワハラに結びつける
勝手な理屈を主張しているように、
レスリング関係者からは見えている。
後略
▲以上、抜粋引用終わり
要するに、
↑の記事の内容を
正しく、分かりやすく言うと、
「栄和人さんによる
パワハラはあった」
と
某女子レスリング関係者は
言っている。
ところが
その某女子レスリング関係者も含めて、
リオ五輪前後の
伊調と田名部の
周囲の迷惑を考えない
(五輪の現地リオでも
男子のコーチでありながら
女子の伊調の指導に
かかりっきりになっている)
自分勝手で
本末転倒な振舞いには
周囲のレスリング関係者は
皆呆れ返っていた。
にもかかわらず、
日本のレスリング界は
無責任で無能な奴らばかりで
誰も伊調と田名部に
注意できなかった。
そこで
誰よりも責任感と良識と
選手に対する愛情のある
栄和人さんが
田名部と伊調に
「お前らいい加減にしろ」
と普段から注意していた。
(当たり前ですよね、
自分の育てた選手が
他の人たちに
迷惑を掛けてるんだから。)
そのうち
伊調に
かかりっきりになっていたことも
影響してか
田名部がコーチを務める
警視庁レスリング部が
弱いままなので
田名部がコーチを外された。
それを
伊調と田名部の二人は
(もしくは
伊調と田名部の名を騙る
黒幕が)
普段から栄和人さんに
伊調に対する指導に関して
叱責されていたものだから
田名部がコーチを外されたのは
栄和人さんの差金だと
被害妄想から逆恨みして
パワハラだと告発をした。
ところがレスリング界では
栄和人さんの差金で
田名部が警視庁の
レスリングコーチを外された
と考えるものは誰もいない。
結論、
伊調と田名部二人に対する
栄和人さんの
パワハラなど全くなかった。
あったのは
「周囲に迷惑を掛けるな」という
栄和人監督の
至極まっとうな指導だけだった。
ところが、そうなると
これまでパワハラだと
大騒ぎしてきた
日本の反日馬鹿マスコミの
立場がなくなる。
そこで、
この記事を書いた馬鹿記者は
↓のように書いて誤魔化そうとした。
「二人の行動に
問題があったのも事実だが、
指導を止めろという
高圧的な働きかけもあったため、
田南部氏と伊調は
自分たちのやり方は正しいと
思い込んでしまったかもしれない。
そのため、
自分たちにとって不利益と思える
すべての事情をパワハラに結びつける
勝手な理屈を主張しているように、
レスリング関係者からは見えている。」
と、
しかし、
「レスリング関係者からは
みえている」
ではなく、
正常な人間であれば
誰が見ても
伊調と田名部は
自分たちの非常識で
はた迷惑な行動が
栄監督に注意されたことを
逆恨みし、
パワハラ告発という
前代未聞の愚行に出たのは明らか。
今回の
伊調馨さん周辺の狂人どもによる
パワハラ告発で我々が学んだのは、
「客観的事実として存在しない」
にもかかわらず、
それをパワハラだと
頭のおかしな輩が喚けば
全く無実の人に対して
犯罪者のレッテルを貼ることができる。
ということです。
リベラルと名乗る狂人どもが考え出した
「~ハラスメント」には
皆さん気をつけましょうね。
応援クリック↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

よろしくお願いします。
スポンサーサイト