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パワハラを叫ぶ奴らの醜悪な正体

スポーツ文化
04 /14 2018
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グッディというフジテレビのワイドショーで

番組進行役をしてる

高橋克実↓という男がいます。

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この男↑、

元々役者なんですが、

日本の女子レスリングを

世界最強に育て上げた

栄和人先生に対する

パワハラ告発問題に関連し

栄先生が謝罪文を出されことについて

次のように栄先生を批判してました。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180410-OHT1T50152.html

以下↑の記事から抜粋引用。

▼以下、引用

前略

栄氏は9日、弁護士を通じて謝罪文を発表。

伊調と同選手を指導した

田南部力氏(42)ら関係者に

「深く反省し、責任を痛感している」

などと謝罪する一方、

練習場に出入りできないように

圧力をかけたと指摘された点は

パワハラと認定されなかったため

「五輪5連覇を阻止するような

パワハラ行為は認められなかったことは

安堵(あんど)している」

とした。

「結局、パワハラというものを認めていない」

と切り出した高橋。

「パワハラが前にあったことだとか、

ここの期間は大丈夫と

思っていること自体が間違えている。

期間の問題じゃない」

と語義を強め、

栄氏の謝罪文について

「『安堵』という言葉に引っかかります。

根本的に何も

分かっていらっしゃらないのでは」

と指摘した。

▲以上引終わり。

ということなんですが、

「パワハラはけしからん」と

ドヤ顔で栄先生を批判している

この高橋克実という男、

以前、

鈴木砂羽という女優が

舞台演出をした際に、

鳳恵弥と牧野美千子いう

二人の女優に土下座をさせ、

土下座させられた二人の女優が

鈴木砂羽のパワハラを訴えた際には

次のように述べていました。


https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/13/0010550644.shtml

▼以下↑から抜粋引用。

前略

俳優の高橋克実が13日、

フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、

女優・鈴木砂羽の演出舞台を

突如降板した2人の女優が鈴木に対し

「土下座を強要された」

などと訴えていることに、

「パワハラとか書かれてますけど

(演劇の世界では)普通ですから」

と、

決してパワハラなどではないと訴えた。


中略

高橋は

「パワハラとか書かれてるけど、

普通ですから。

演出家はまずは

人格否定から始まりますから」

と、

演劇界では、

一般的にパワハラとよばれる行為は

横行していると証言。

「有名な俳優さんだって、

稽古場の隅で泣いてたりする」

と明かし、

安藤優子から具体例を求められると

「喋る前から『違う!』と言われたり…」



自身の体験談とも思われる行為を

明かした。

後略

▲以上、引用終わり。

日本国民の皆さん、

よくわかるでしょう

これが今回の

伊調馨関係者を名乗るクズどもによる

栄先生に対するパワハラ告発を

ドヤ顔で批判してる連中の

醜悪な正体です。


今の日本の舞台演劇は

「役者を罵倒し、

役者の人格を否定する」

ところから

始まるらしいですが、


役者を罵倒するのはもちろん

「灰皿を投げつけるのは当たり前」

と言われる

蜷川幸雄(故人)とかの

キチガイじみた演出っぷりが美化される

糞な日本の芸能界、

舞台業界のことですから、

土下座どころか

我々の想像を遥かに越える

酷い、醜い行いが

弱い立場の役者に対して

日常的になされていると見て

間違いないでしょうね。

何故

「スポーツ界の厳しい指導は

パワハラで絶対に許せない」

のに

「演劇界での罵倒や

土下座強要、

灰皿投げつけ」



普通なのか?

正常な日本国民だったら

不思議に思いますよね。

その理由はこういうことなんです。

鈴木砂羽という女は

文学座という

俳優養成所出身なんですが、

この文学座そのものが

「左翼的な思想」に基づいた演劇論を

役者に刷り込む場所なんです。

一般の方に分かりやすいように説明すると、

「左翼的な演劇論」とは

要するに、

「前衛的、道徳破壊的、

反理性的、動物本能的、

反伝統的、反歴史的、

反体制的、反国家的」

その他、

みたいな感じです。


(もっと酷いのになると

反社会的みたいな要素も

入ってくるわけです、

今の日本の

映画やドラマや舞台の内容が

どうしようもない

糞みたいな内容のものばかりに

なってしまっている理由も

よくわかりますね。)

文学座に限らず、

今の日本の俳優養成所は

ほとんど同じような

キモい場所なんですが、

こういうキモい場所で

洗脳された役者は

女性だった場合

「大勢の観客の前で

ほとんど

中身が見えそうな衣装を着て

大股広げて下品なセリフをわめくことが

一流の舞台女優の証(あかし)」


みたいな

勘違いをするように

なってしまうわけです。


「人格否定から始まる」

って

アダルトビデオの演出でも

同じようなこと言ってた奴が

いたような気がするんですが

気のせいでしょうか。

話が脱線しましたが、

結論を申し上げますと、

高橋克実のような

日本の頭のおかしな連中による

「パワハラであるか否(いな)か」

の判断は、

その行為が

「日本の伝統や

日本人の伝統的国民性や

日本の伝統的(スポーツ)文化」



根差したものであるか否か

によって左右される、

ということです。


栄和人先生の

スポーツ指導における

基本的な姿勢は

日本の伝統的なスポーツ文化に

根差したものであり、

栄先生の人格そのものに、

伝統的な日本人の

古き良き国民性が

明確に表れているから

狂人どもは

栄先生の指導の在り方を

パワハラだと決めつけたのに対して、


鈴木砂羽という女は、

「前衛的、道徳破壊的、

反理性的、動物本能的、

反伝統的、反歴史的、

反体制的、反国家的」



キチガイじみた

左翼の演劇論が幅を利かす

今の日本の異常な舞台演劇という

空間において、

舞台女優を土下座させたため

無罪放免されたわけです。

自民党の議員が不倫した場合と

民進党、共産党その他、

反日野党の議員が不倫した場合とで

日本のマスコミの叩き方が全く違うのも

同じような理由によります。


日本国民の皆さん、

日本の狂った反日マスコミが

誰かを異様に叩いている場合、

その逆に、

悪辣な罪を犯したものを

日本の狂ったマスコミが

スルーしたり、

擁護したりしたのを見たら

今回のこのブログ記事を

思い出してくださいね。

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日本のスポーツ文化に対する悪意に満ちた破壊行為

スポーツ文化
04 /10 2018
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バルセロナ五輪

男子柔道78キロ級金メダリスト

吉田秀彦さんが

明治大学柔道部監督だった当時の

指導の模様です↓。




是非↑の動画の

四分三十秒前後からご覧になってください。

伊調馨周辺の低脳どもによれば、

吉田秀彦さんの指導は

すべてパワハラでしょう。

しかし、

正常な日本人が見れば

吉田秀彦さんと学生たちの間には

今の日本に一番必要な

人と人との絆(きずな)があります。


スポーツ指導の現場を

頭のおかしな弁護士が監視したり、

パワハラ密告が奨励されるような

狂った場にしないためにも、

今後も日本のスポーツ指導の現場を

血の通った日本古来の

温かい場所のまま

守り続けるためにも、

今回のパワハラ告発事件という

狂人どもによる一種の謀略を

厳しく追及していきましょう。


https://www.nikkansports.com/sports/news/201804070000189.html

以下の文章を↑から抜粋引用。

▼以下引用

前略

あまりに近い選手との距離感が

栄氏のパワハラにつながった。

決して言葉が巧みでなく、ストレートな物言い。

理屈よりも感情で発する言葉で

選手を導いてきたが、

誰にでも当てはまるわけではない。

吉田や登坂に対する発言には、

今回と同様なものもある。

その近い距離感が、

両者の関係性によってパワハラになる。


後略

▲以上、引用終わり

指導する者とされる者が

親子のような親密な関係を築いて

その信頼関係を基に

厳しく弟子を、選手を育てる。

これが、

かつて強かった当時の

日本のスポーツ文化の最大の特色です。

古いと言われるかもしれませんが

強大な全体主義国家だった

旧ソビエト連邦全土から集められ

幼少の頃から

国家によって徹底的に英才教育された

エリート選手で構成された

無敵の旧ソ連代表を

一九六四年の

東京五輪の決勝でストレートで破り

金メダルに輝いた東洋の魔女、

バレーボール全日本女子

日紡貝塚の監督

故・大松博文先生も

栄和人先生と全く同じように、

高校を出たばかりの

平凡な名もない女の子だった

日紡貝塚の選手の皆さんとの間に

家族以上の信頼関係を築き、

時には朝方になるまでの猛練習で

選手の皆さんを厳しく鍛え上げました。

「指導者と選手の距離感が

近すぎたからパワハラが起きた?」


そんな馬鹿な話はありません。

指導者と選手の距離感が

近ければ近いほど

パワハラなど絶対に起きるはずがない

これが現実です。

何故、

伊調馨関係者を名乗るクズどもによる

今回のパワハラ告発等という

キチガイじみた事件が起きたのか?


その大きな原因の一つは、

伊調馨に取り憑き、

伊調馨に

栄和人先生に対する

不信感や

被害者意識を植え付け

栄先生と伊調馨の信頼関係を

意図的に壊した

鬼畜のような輩がいたからです。

(例えば、

栄先生が伊調馨を練習中

あるいは

試合の前後に、

厳しく指導している場面を見ていた

ある者が、

その後、

栄先生や他の選手がいない場で

伊調馨に対して、

「あなたあんなこと言われて、

よく黙ってるわね、

あれは完全にパワハラよ」

というような言説を

積み重ねることで)


その鬼畜のような輩は

一人や二人ではないでしょう。

そして

そういう鬼畜のような輩の中には

至学館大学に頻繁に出入りし、

伊調馨の周りを常にウロツキ回り

女子レスリング選手の皆さんを

取材していた

女のスポーツマスコミ関係者が

いたはずです。

栄先生、

今後は充分に気を付けてください、

今の日本の

女のスポーツマスコミ関係者は

そのほとんどが

女権拡張思想(フェミニズム)という

一種のカルト思想に

取り憑かれており、

男女間の間に常に

敵対、憎しみ、闘争を

生み出す機会をうかがっており、

厳しくスパルタで

女性選手を鍛える

男性のスポーツ指導者は

フェミニズムに取り憑かれた

狂人のような

女のスポーツマスコミ関係者の

恰好の標的にされています。

フェミニズムに取り憑かれた

頭のおかしな

女のマスコミ関係者は、

取材という名目で

女同士という気安さを利用し、

女子選手の皆さんに取り憑き、

女子選手の皆さんの

男性指導者に対する

不平や不満を見つけ出し、

それを徹適的に煽り立てる。

そういうことを

日常的に繰り返しています。


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伊調馨周辺の狂人ども

スポーツ文化
04 /09 2018
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伊調馨関係者を名乗るクズどもによる

栄和人レスリング協会強化本部長に対する

パワハラ告発に関連し、

栄和人先生は

強化本部長の職を辞任されました。

伊調馨関係者を名乗るクズどもの狙いは

当初から

栄先生を

強化本部長の職から追い落とし、

東京五輪へ向けて順調に突き進む

男女のレスリング日本代表を

弱体化させ、

東京五輪における

日本代表選手のメダルラッシュを

阻止することだったので、

まずは、

狂人どもの目論み通りになった

ということでしょう。


さて、こうなった以上、

今後どうするか?ということで、

栄先生と吉田沙保里さん

そして、

至学館大学レスリング部の皆さんに

参考にして頂くために、

今回の狂人どものパワハラ告発に関し

思ったことを書いてみたいと思います。

まずは↓の記事に目を通してみてください。

http://www.zakzak.co.jp/spo/news/180402/spo1804020004-n1.html
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/180402/spo1804020004-n2.html

で↑の記事から以下に

私の注目した部分を抜粋引用します。


▼以下、抜粋引用。

前略

「ある記者が、

伊調馨さんについての

特集記事を書いたんです。

その内容は、

彼女がレスリングや

五輪についてどう考えているのか、

何を経験して

今の考えに至ったのかなど、

五輪四連覇がかかっている選手は

どんな人なのかを紹介した内容でした。

誰かを批判するような

ネガティブな要素は

一切ありませんでした。

でも、その記事が掲載されたとたん、

書いた記者を呼び出して、

なぜ伊調を取り上げるのかと

(栄先生が)

詰問したんです。

それは30分近く続いたといいます」

中略

「記者を呼び出して、

伊調さんを取り上げることそのものに

クレームをつけた

というのがあり得ないです。

百歩譲って彼女を報道で

持ち上げてほしくない

正当な理由があったとしても、

五輪四連覇がかかっている選手の

人となりを紹介しているだけの記事ですよ。

なかなか単独取材を受けない人だけど、

一度は紹介しておきたいと考えるのは

五輪担当なら当たり前です。

中略

もともと(伊調馨は)取材を

積極的に受けるタイプではないと

聞いていましたが、

拠点を東京に移してからは、

レスリング協会が設定した

合宿の取材公開日や大会のとき以外は、

ほぼ機会がなくなりました。

所属会社に取材申請しても反応がないことが多く、

本人が拒否しているのか、

別の判断が働いていたのかわかりません。

ロンドン五輪で

五輪三連覇を達成した直後も、

JOC関連で

義務になっているもの以外は

ほとんど断っていて。

時間がないと聞かされていたのですが、

試合会場をのんびり歩きながら

『面倒だから。沙保里さんがやってくれてるし』

と言っているのが聞こえちゃって。


後略

▲以上、引用終わり、

()内はブログ主が補足。

上記の文章を読んでも一般の方は

何も気づかないと思いますが、

常日頃から

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ関係者の言動を

つぶさに観察してきた私には

感じるところが多くありました。

まずは、

引用した記事の後のほうにある

伊調馨の


『(取材に応じないのは)面倒だから。

沙保里さんがやってくれてるし』

という

自分勝手な言葉を見れば

以前に私がブログで書いたように、


「吉田沙保里さんは

後輩の面倒をみること

マスコミの取材に協力すること

何から何まで全てやってくれるが

伊調馨は自分のことしかしない

そういう負担が

吉田沙保里さんだけに

掛かりすぎて

吉田沙保里さんが

銀メダルという結果になったのかも」


という

栄先生のボヤキが

正当なものだったことが分かります。

さらに問題なのは、

リオ五輪の前に

伊調馨を持ち上げる記事を書いた

記者に対して

栄先生がクレームをつけた

という部分です。

「百歩譲って彼女を報道で

持ち上げてほしくない

正当な理由があったとしても・・・」



この記者も書いていますが、


栄先生が

「伊調を報道で

持ち上げてほしくない

正当な理由」

とは

当(まさ)に


「幼稚で自分勝手で

未熟な人間性の伊調馨を

マスコミが大々的に持ち上げたら

(しかも

自分勝手だったから故に強くなった

というニュアンスで)

日本の若い人たちに

悪い影響を与える」


ということです。

以前から何度も書いていますが、

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ関係者が

大好きなのが


「個の確立」

「個の自立」

「強い個」

(ちなみに、

この場合の〝個〟の意味は

てめえ個人の利得のためには

平気で仲間や

自分のチームや

自分の生まれた国の

利益を踏みにじれる〝個〟

という意味で、

これを

頭のおかしな

反日低脳マスコミ関係者は、

「強靭な自律した個」

と呼び絶賛します。)


さらには、

「個性、エゴ、自己主張」

というキーワードで、

「日本人選手が

世界に通用するため

五輪で勝つためには

『自分さえよければいい』

という

エゴをむき出しにして、

日本の国や

日本国民のためとか

全く考えないで

(考えたらプレッシャーになるので)

『日本人らしさ』なんか捨て去って

自由に楽しく自分のために

戦わなければならない」

というのが

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ関係者の主張で、


そういう狂った思想で

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんを

洗脳しようと常日頃から

日本の狂った

反日スポーツマスコミ関係者は

取材という名目で

選手の皆さんに

つきまとっているわけですが、


伊調馨の振舞いは当(まさ)に

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ関係者どもの

理想とするもので、

恐らく

栄先生は、

伊調馨がそういう

「異常な思想」に取り憑かれ

栄先生の言うことを

全く聞かなくなった原因が

伊調の周囲の取り巻き、

就中(なかんずく)

マスコミ関係者にある

ということに

気づいていたからこそ

リオ五輪の前に

伊調を持ち上げる記事を書いた記者に対して

クレームをつけたのでしょう。

次へ続きます。

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栄和人監督、吉田沙保里さん、至学館大学の皆さんへ

スポーツ文化
04 /01 2018
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栄和人監督と吉田沙保里さん

選手の皆さん↓の曲で元気出してね
💛





福田富昭レスリング協会会長、

栄和人強化本部長、

笹山秀雄女子強化委員長、

吉田沙保里さん、

至学館大学女子レスリング部の皆さん、

女子レスリング全日本チームの皆さん、

W杯団体4連覇おめでとうございます^^。


伊調馨さんの関係者を名乗る連中による

栄和人さんに対するパワハラ告発以降、

皆さんは

想像できないくらいのつらい思いをされ、

本当に困惑されていることと思います。

でも

栄監督や皆さんと同じように

悔しい思いをして

今起きていること、

報道されていることに

心底怒りや憤りを感じている

沢山の、沢山の日本人、

女子レスリングのファン、

そして、

皆さんのことを心配している

日本の子供たちがいることを

絶対に忘れないでください。


東京五輪へ向けて日々、

過酷な練習を続けている

皆さんにとっては

「ストレス」や

「怒り」や「被害者意識」等の

「ネガティブな感情」は

肉体的、精神的に

とても大きな悪影響を及ぼします。

心が「愛情や感謝や笑い」のような

前向きな状態にある時は

練習の疲労から身体が

速やかに回復するのに対して

ネガティブな感情がある時は、

疲労の回復が遅れて

怪我やオーバーワークに

つながる可能性が高くなります。

ですので、

パワハラ告発に関する

見当はずれな嫌がらせや誹謗中傷

そして

そういうことをしている人たちに対しては

そういう

「考えの足らない人たち」

もいるんだ

という感じで

戦わないで受け流して、

怒ったり、恨みに思ったりせず

皆さんを信じて

応援している人たちのことだけを

常に心の中において

前向きな気持ちで

東京五輪までの日々を

過ごすようにしてください。


栄和人監督の

“最強"の結果を生み出す「負けない心」の作り方

を拝読して

とても感銘を受けました。

吉田沙保里さんを始め

選手の皆さんは

栄監督のような愛情ある指導者に恵まれて

本当に幸せで羨ましいなと思います。


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多聞兵衛