パワハラを叫ぶ奴らの醜悪な正体
スポーツ文化
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よろしくお願いします。
グッディというフジテレビのワイドショーで
番組進行役をしてる
高橋克実↓という男がいます。

この男↑、
元々役者なんですが、
日本の女子レスリングを
世界最強に育て上げた
栄和人先生に対する
パワハラ告発問題に関連し
栄先生が謝罪文を出されことについて
次のように栄先生を批判してました。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180410-OHT1T50152.html
以下↑の記事から抜粋引用。
▼以下、引用
前略
栄氏は9日、弁護士を通じて謝罪文を発表。
伊調と同選手を指導した
田南部力氏(42)ら関係者に
「深く反省し、責任を痛感している」
などと謝罪する一方、
練習場に出入りできないように
圧力をかけたと指摘された点は
パワハラと認定されなかったため
「五輪5連覇を阻止するような
パワハラ行為は認められなかったことは
安堵(あんど)している」
とした。
「結局、パワハラというものを認めていない」
と切り出した高橋。
「パワハラが前にあったことだとか、
ここの期間は大丈夫と
思っていること自体が間違えている。
期間の問題じゃない」
と語義を強め、
栄氏の謝罪文について
「『安堵』という言葉に引っかかります。
根本的に何も
分かっていらっしゃらないのでは」
と指摘した。
▲以上引終わり。
ということなんですが、
「パワハラはけしからん」と
ドヤ顔で栄先生を批判している
この高橋克実という男、
以前、
鈴木砂羽という女優が
舞台演出をした際に、
鳳恵弥と牧野美千子いう
二人の女優に土下座をさせ、
土下座させられた二人の女優が
鈴木砂羽のパワハラを訴えた際には
次のように述べていました。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/13/0010550644.shtml
▼以下↑から抜粋引用。
前略
俳優の高橋克実が13日、
フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、
女優・鈴木砂羽の演出舞台を
突如降板した2人の女優が鈴木に対し
「土下座を強要された」
などと訴えていることに、
「パワハラとか書かれてますけど
(演劇の世界では)普通ですから」
と、
決してパワハラなどではないと訴えた。
中略
高橋は
「パワハラとか書かれてるけど、
普通ですから。
演出家はまずは
人格否定から始まりますから」
と、
演劇界では、
一般的にパワハラとよばれる行為は
横行していると証言。
「有名な俳優さんだって、
稽古場の隅で泣いてたりする」
と明かし、
安藤優子から具体例を求められると
「喋る前から『違う!』と言われたり…」
と
自身の体験談とも思われる行為を
明かした。
後略
▲以上、引用終わり。
日本国民の皆さん、
よくわかるでしょう
これが今回の
伊調馨関係者を名乗るクズどもによる
栄先生に対するパワハラ告発を
ドヤ顔で批判してる連中の
醜悪な正体です。
今の日本の舞台演劇は
「役者を罵倒し、
役者の人格を否定する」
ところから
始まるらしいですが、
役者を罵倒するのはもちろん
「灰皿を投げつけるのは当たり前」
と言われる
蜷川幸雄(故人)とかの
キチガイじみた演出っぷりが美化される
糞な日本の芸能界、
舞台業界のことですから、
土下座どころか
我々の想像を遥かに越える
酷い、醜い行いが
弱い立場の役者に対して
日常的になされていると見て
間違いないでしょうね。
何故
「スポーツ界の厳しい指導は
パワハラで絶対に許せない」
のに
「演劇界での罵倒や
土下座強要、
灰皿投げつけ」
は
普通なのか?
正常な日本国民だったら
不思議に思いますよね。
その理由はこういうことなんです。
鈴木砂羽という女は
文学座という
俳優養成所出身なんですが、
この文学座そのものが
「左翼的な思想」に基づいた演劇論を
役者に刷り込む場所なんです。
一般の方に分かりやすいように説明すると、
「左翼的な演劇論」とは
要するに、
「前衛的、道徳破壊的、
反理性的、動物本能的、
反伝統的、反歴史的、
反体制的、反国家的」
その他、
みたいな感じです。
(もっと酷いのになると
反社会的みたいな要素も
入ってくるわけです、
今の日本の
映画やドラマや舞台の内容が
どうしようもない
糞みたいな内容のものばかりに
なってしまっている理由も
よくわかりますね。)
文学座に限らず、
今の日本の俳優養成所は
ほとんど同じような
キモい場所なんですが、
こういうキモい場所で
洗脳された役者は
女性だった場合
「大勢の観客の前で
ほとんど
中身が見えそうな衣装を着て
大股広げて下品なセリフをわめくことが
一流の舞台女優の証(あかし)」
みたいな
勘違いをするように
なってしまうわけです。
「人格否定から始まる」
って
アダルトビデオの演出でも
同じようなこと言ってた奴が
いたような気がするんですが
気のせいでしょうか。
話が脱線しましたが、
結論を申し上げますと、
高橋克実のような
日本の頭のおかしな連中による
「パワハラであるか否(いな)か」
の判断は、
その行為が
「日本の伝統や
日本人の伝統的国民性や
日本の伝統的(スポーツ)文化」
に
根差したものであるか否か
によって左右される、
ということです。
栄和人先生の
スポーツ指導における
基本的な姿勢は
日本の伝統的なスポーツ文化に
根差したものであり、
栄先生の人格そのものに、
伝統的な日本人の
古き良き国民性が
明確に表れているから
狂人どもは
栄先生の指導の在り方を
パワハラだと決めつけたのに対して、
鈴木砂羽という女は、
「前衛的、道徳破壊的、
反理性的、動物本能的、
反伝統的、反歴史的、
反体制的、反国家的」
な
キチガイじみた
左翼の演劇論が幅を利かす
今の日本の異常な舞台演劇という
空間において、
舞台女優を土下座させたため
無罪放免されたわけです。
自民党の議員が不倫した場合と
民進党、共産党その他、
反日野党の議員が不倫した場合とで
日本のマスコミの叩き方が全く違うのも
同じような理由によります。
日本国民の皆さん、
日本の狂った反日マスコミが
誰かを異様に叩いている場合、
その逆に、
悪辣な罪を犯したものを
日本の狂ったマスコミが
スルーしたり、
擁護したりしたのを見たら
今回のこのブログ記事を
思い出してくださいね。
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栄和人先生に対する
パワハラ告発問題に関連し
栄先生が謝罪文を出されことについて
次のように栄先生を批判してました。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180410-OHT1T50152.html
以下↑の記事から抜粋引用。
▼以下、引用
前略
栄氏は9日、弁護士を通じて謝罪文を発表。
伊調と同選手を指導した
田南部力氏(42)ら関係者に
「深く反省し、責任を痛感している」
などと謝罪する一方、
練習場に出入りできないように
圧力をかけたと指摘された点は
パワハラと認定されなかったため
「五輪5連覇を阻止するような
パワハラ行為は認められなかったことは
安堵(あんど)している」
とした。
「結局、パワハラというものを認めていない」
と切り出した高橋。
「パワハラが前にあったことだとか、
ここの期間は大丈夫と
思っていること自体が間違えている。
期間の問題じゃない」
と語義を強め、
栄氏の謝罪文について
「『安堵』という言葉に引っかかります。
根本的に何も
分かっていらっしゃらないのでは」
と指摘した。
▲以上引終わり。
ということなんですが、
「パワハラはけしからん」と
ドヤ顔で栄先生を批判している
この高橋克実という男、
以前、
鈴木砂羽という女優が
舞台演出をした際に、
鳳恵弥と牧野美千子いう
二人の女優に土下座をさせ、
土下座させられた二人の女優が
鈴木砂羽のパワハラを訴えた際には
次のように述べていました。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/13/0010550644.shtml
▼以下↑から抜粋引用。
前略
俳優の高橋克実が13日、
フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、
女優・鈴木砂羽の演出舞台を
突如降板した2人の女優が鈴木に対し
「土下座を強要された」
などと訴えていることに、
「パワハラとか書かれてますけど
(演劇の世界では)普通ですから」
と、
決してパワハラなどではないと訴えた。
中略
高橋は
「パワハラとか書かれてるけど、
普通ですから。
演出家はまずは
人格否定から始まりますから」
と、
演劇界では、
一般的にパワハラとよばれる行為は
横行していると証言。
「有名な俳優さんだって、
稽古場の隅で泣いてたりする」
と明かし、
安藤優子から具体例を求められると
「喋る前から『違う!』と言われたり…」
と
自身の体験談とも思われる行為を
明かした。
後略
▲以上、引用終わり。
日本国民の皆さん、
よくわかるでしょう
これが今回の
伊調馨関係者を名乗るクズどもによる
栄先生に対するパワハラ告発を
ドヤ顔で批判してる連中の
醜悪な正体です。
今の日本の舞台演劇は
「役者を罵倒し、
役者の人格を否定する」
ところから
始まるらしいですが、
役者を罵倒するのはもちろん
「灰皿を投げつけるのは当たり前」
と言われる
蜷川幸雄(故人)とかの
キチガイじみた演出っぷりが美化される
糞な日本の芸能界、
舞台業界のことですから、
土下座どころか
我々の想像を遥かに越える
酷い、醜い行いが
弱い立場の役者に対して
日常的になされていると見て
間違いないでしょうね。
何故
「スポーツ界の厳しい指導は
パワハラで絶対に許せない」
のに
「演劇界での罵倒や
土下座強要、
灰皿投げつけ」
は
普通なのか?
正常な日本国民だったら
不思議に思いますよね。
その理由はこういうことなんです。
鈴木砂羽という女は
文学座という
俳優養成所出身なんですが、
この文学座そのものが
「左翼的な思想」に基づいた演劇論を
役者に刷り込む場所なんです。
一般の方に分かりやすいように説明すると、
「左翼的な演劇論」とは
要するに、
「前衛的、道徳破壊的、
反理性的、動物本能的、
反伝統的、反歴史的、
反体制的、反国家的」
その他、
みたいな感じです。
(もっと酷いのになると
反社会的みたいな要素も
入ってくるわけです、
今の日本の
映画やドラマや舞台の内容が
どうしようもない
糞みたいな内容のものばかりに
なってしまっている理由も
よくわかりますね。)
文学座に限らず、
今の日本の俳優養成所は
ほとんど同じような
キモい場所なんですが、
こういうキモい場所で
洗脳された役者は
女性だった場合
「大勢の観客の前で
ほとんど
中身が見えそうな衣装を着て
大股広げて下品なセリフをわめくことが
一流の舞台女優の証(あかし)」
みたいな
勘違いをするように
なってしまうわけです。
「人格否定から始まる」
って
アダルトビデオの演出でも
同じようなこと言ってた奴が
いたような気がするんですが
気のせいでしょうか。
話が脱線しましたが、
結論を申し上げますと、
高橋克実のような
日本の頭のおかしな連中による
「パワハラであるか否(いな)か」
の判断は、
その行為が
「日本の伝統や
日本人の伝統的国民性や
日本の伝統的(スポーツ)文化」
に
根差したものであるか否か
によって左右される、
ということです。
栄和人先生の
スポーツ指導における
基本的な姿勢は
日本の伝統的なスポーツ文化に
根差したものであり、
栄先生の人格そのものに、
伝統的な日本人の
古き良き国民性が
明確に表れているから
狂人どもは
栄先生の指導の在り方を
パワハラだと決めつけたのに対して、
鈴木砂羽という女は、
「前衛的、道徳破壊的、
反理性的、動物本能的、
反伝統的、反歴史的、
反体制的、反国家的」
な
キチガイじみた
左翼の演劇論が幅を利かす
今の日本の異常な舞台演劇という
空間において、
舞台女優を土下座させたため
無罪放免されたわけです。
自民党の議員が不倫した場合と
民進党、共産党その他、
反日野党の議員が不倫した場合とで
日本のマスコミの叩き方が全く違うのも
同じような理由によります。
日本国民の皆さん、
日本の狂った反日マスコミが
誰かを異様に叩いている場合、
その逆に、
悪辣な罪を犯したものを
日本の狂ったマスコミが
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擁護したりしたのを見たら
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