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日本大学アメリカンフットボール部の事件を日本のスポーツ文化破壊に利用する狂人どもの詭弁に騙されないようにしよう

スポーツ文化
05 /28 2018
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前回書いたことを繰り返しますが、

日本大学アメリカンフットボール部

フェニックスの宮川泰介選手による

相手チームの選手に対する

卑劣な背後からの暴力的タックルは


「日本のスポーツの

悪しき伝統である

勝利至上主義」



「日本の体育会系運動部のシステム」



「日本社会のパワハラ体質」

原因で起きたのではなく、


「スポーツを

人格向上のための教育と捉える

日本の伝統的スポーツ文化」



「勝負事において

卑怯な行為を絶対に許さない

日本人の伝統的国民性」



まったく相容れない

「勝つためなら何でもあり」

という

「極めて戦後、近年の日本的」な思想


原因で起きました。


ところが、

今の日本国内には、


「日本の伝統的スポーツ文化



日本人の伝統的国民性」が

破壊された、

もしくは

著しく変質させられた結果、起きた

今回の暴力事件を


「日本の伝統的価値観の責任だ」と

悪意に満ちた詭弁を弄し

「日本の体育会系運動部の文化」を

破壊しようという

悪質なプロパガンダを行っている

反日的なクズ連中が

大量に繁殖しています。

こういうクズ連中を一言で言えば

「リベラルな輩」と言います。

リベラルとは簡単に言うと、


「あらゆる

宗教的価値観、

伝統、慣習、道徳に

とらわれない」

むしろ、

それらの

「徹底的な破壊」に血道を上げる

という意味ですが

何故、

「リベラルはクズ」なのかと言えば、

たとえば

日本の国技大相撲をみてみましょう。

今の大相撲に

白呆(はくほう)という力士がいます。

正しくは白鵬ですが、

どうしようもないアホなので↓



このブログでは白呆でお願います。

で、この白呆、

日本の伝統文化を象徴する

国技大相撲において

「品格を求められる横綱」

という

立場にあるにもかかわらず

立ち合いで、

「かちあげ」を装った

顔面エルボー(肘打ち)はする、

「張り差し」はする、

「猫騙し」はする、

「目つぶし」はする、

「変化」はする、

土俵にしっかりと

両手をつかないで

相撲を始める、

勝者に与えられる懸賞金を

「分捕る」ような仕草で受け取る、

「勝負がついた後に

意図的に

相手を土俵下に落とす

ダメ押し」



「危ないから止めろ」

と言われ続けながらも

延々とやり続け、

挙句の果てに

土俵下にいた審判の親方に

ダメ押しで叩き落した力士をぶつけ

重傷を負わせる等々、





日本の国技大相撲の伝統に基づき、

およそ

「横綱がやってはいけない」

とされる行為を

あえて全てやり、

多くの正常な日本国民が

激怒しているにもかかわらず

リベラルというクズ連中は

(もはや狂人と言ってもいいでしょう)

白呆について

何と言っていたかというと、

こんな↓感じです。

http://www.sanspo.com/geino/news/20160328/geo16032819550032-n1.html

▼以下、↑の記事から抜粋引用

マツコ、横綱の品格に

「強いことが優先の横綱がいてもいい」

タレント、マツコ・デラックス(43)が28日、

TOKYO MX「5時に夢中!」

(月~金曜後5・0)に生出演。

大相撲春場所で

4場所ぶり36度目の

優勝を果たした横綱白鵬(31)の

品格問題にコメントした。

番組では元横綱朝青龍の

ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が、

自身のツイッターで白鵬を擁護し、

ブーイングを行った観客に

怒りのツイートを行ったと報じた夕刊紙を紹介。

白鵬は優勝決めた27日の

大相撲春場所の千秋楽において、

注文相撲で日馬富士に勝った結果、

会場の観客からブーイングを浴びていた。

これ対し、テレビ番組などで

たびたび相撲の話題について

触れるなどしてきたマツコは

「例えば、朝青龍じゃないけど、

強いことが優先っていう横綱が

いてもいいと思う」と、コメント。

今場所にたびたび見せた駄目押しで

協会審判部から厳重注意を受けるなど、

その「品格」が問われている

白鵬の姿勢に一定の理解を示した。


後略

▲以上、引用終わり。

言うまでもなく、

「横綱の品格」とは

「勝つためなら何でもあり」

を抑制するための

ブレーキの役割を果たすもので、


かつての全ての横綱は

日本人、外国人を問わず、

その伝統、慣習を守ってきて、

「横綱の品格」を

維持できなくなれば

潔く引退するというのが

日本の国技大相撲の

掟(おきて)であるにもかかわらず、


(日本の伝統文化である

国技大相撲の最高位である

横綱の地位にあるものが

「横綱の品格」を示しながら

勝負においては強さを見せつけ

「横綱の品格」を維持できなくなったら

潔く引退する。

これが延々と繰り返されることで

全ての日本国民の無意識下において

大きなプラスの影響を与えている。

そのことを

白呆の取り巻きの狂人のような連中、

たとえば

小松成美のような反日的な連中は

一般の日本国民よりも

はるかに正確に認識していて

白呆の蛮行を陰で扇動してきたわけです。)

「モンゴル人のオレが

日本人横綱の記録を

全て塗り替えてやる」


という

不気味で邪悪で

反日的な妄執に取り憑かれ


正々堂々とした相撲では、

もはや力が衰えており

勝てないものだから、

立ち合いでの、

顔面エルボー、張り差し、

変化、猫騙し、目つぶし、

ありとあらゆる卑怯な手を尽くし、

横綱の地位にしがみつく、

「勝つためなら何でもあり」の

「戦後、近年の日本」



象徴する存在の白呆を擁護し、

平然と

「強いことが優先の横綱がいてもいい」

と言い放つ、


(しかも、

白呆は

「強い」のではなく

「弱くなったから

卑怯な手を使わないと

勝てない」

というのが現実であるのに、

マツコという鬼畜は

あたかも

過去の日本人横綱が全て

白呆よりも弱いかのような

悪質な印象操作を行っています。)

そして、

「横綱の品格」を強く訴える

正常な日本国民に対して

「外国人の白呆を差別している」

だの

「日本人力士が弱いから妬んでる」等々の

悪罵を投げつける、

これが日本の

鬼畜リベラル勢力の

醜悪な正体なわけです。

ヨコヅナ白呆と日大アメフト部の蛮行は

「勝つためなら何でもあり」という

極めて

「戦後、近年の日本的」な、

言ってみれば

「リベラルな思想」から

当然のごとく生じた現象であるにもかかわらず

それを

「日本の伝統的な

体育会系スポーツ文化」



「勝利至上主義の

日本の伝統的スポーツ文化」



架空の

「日本社会のパワハラ体質」等々に

責任転嫁する

日本の狂人のようなリベラル勢力の嘘に

騙されないように

日本国民の皆さん気を付けてください。

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日本大学アメリカンフットボール部フェニックスの危機に思う

スポーツ文化
05 /24 2018
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日本人の伝統的国民性が

TV番組制作者の間に存在していた当時の

日本の少年向けアニメ↓






https://dot.asahi.com/aera/2018052100055.html

以下↑の記事から抜粋引用

▼以下引用。

日大アメフト部の悪質タックル問題

過度な「勝利至上主義」が背景か


ボールを投げ、

無防備になった相手選手に

背後から過度の反則タックル。

背景にあるのは、

行き過ぎた「勝利至上主義」ではないだろうか。


中略

岐阜経済大学サッカー部総監督で

経営学部教授の高橋正紀さん(55)は

「起きたことすべてに責任を持つのが監督。

本来はスポーツマンシップを教える立場なのに」

と苦言を呈する。

「受け取り方に乖離があったのであれば、

危険なタックルをした時点で

すぐベンチに下げるべきだ。

それをしなかったのだから、

何らかの意図があったと

言われても仕方ない。

過度な勝利至上主義が

背景にあったのではないか」


中略

勝利至上主義は

日本のスポーツ界全体の

根深い問題であり、

スポーツをする意味の本質を理解しない限り、

同類の不祥事は永遠に繰り返されるだろう。

中略

スポーツ庁の鈴木大地長官が

「遺憾」「残念」を口にする場面を

今年に入って何度見てきたことか。

ライバルを陥れようとしたカヌーの禁止薬物混入、

角界の暴力、日本レスリング協会のパワハラ。

すべての問題の根底に、

「強ければすべて許される」

という価値観が横たわる。

後略

※AERA 2018年5月28日号

▲以上、引用終わり。

今や日本社会における大問題になっている

日本大学アメリカンフットボール部フェニックスの

宮川泰介選手による

関西学院大学QBに対する

卑劣で暴力的なタックルに関して、

冒頭にご紹介した記事のように

日本のスポーツ文化そのものを否定し、

その破壊を目論む

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ関係者が

意図的に論点をずらす

悪質な詭弁を弄していますが、


今回の卑劣な背後からの

暴力的反則タックルは

「勝利至上主義」が原因で起きたのではなく、


競技における試合に関しては

徹底的に勝利を追求しながらも

同時に

「教育、人格の向上」を目的とする

本来の伝統的な日本のスポーツ文化が

近年におよんで特に

著しく衰退、変質させられたことが

原因で起きたのです。

例えば、

日本の伝統的スポーツ文化を

敵視、憎悪し、

日本の伝統的スポーツ文化の破壊に

血道を上げてきた

日本の反日スポーツライターの代表格

玉木正之は次のように

「日本のスポーツ文化を

破壊するためのプロパガンダ」を

精力的に行ってきました。


http://www.tamakimasayuki.com/sport/bn_156.htm

▼以下、↑から抜粋引用

前略

日本の社会は、過去の長いあいだ

スポーツを

「教育」(体育)としてとらえ、

実践し続けてきた。

学校で行うスポーツの目的は

スポーツを通じた体力養成であり、

人格形成であり、

スポーツを通して社会的ルールを体得し、

協調性ある良き社会人を育成することである。


その「体育教育観」がスポーツとゴッチャになり、

今もスポーツの場で同様の考えを

最優先させている

スポーツ界の指導者も少なくない。

しかし、

W杯でプレイしている諸外国の選手には、

どこを探しても

「良き社会人」の姿など存在しない。

敵の選手への激しいタックル、

身体をぶつけ、ユニフォームを掴み、

スパイクの裏を使ってまで

敵の突進を阻止しようとする。

そしてゴールを狙う選手は、

それらの「暴力」に

負けることなくシュートを放つ。

彼らのボールを奪おうとする

ギラギラとした目つきは、

狂気を含むほどの野生の激しさに満ち、

「良き社会人」とはほど遠い。

しかしスポーツとは本来、

そういうものなかもしれない。


後略

▲以上、引用終わり。

W杯、五輪を例にとるまでもなく、

競技スポーツというものは

そのレベルが高くなるにつれて、

「遊び」よりも

「闘争」の側面が強く出てきます。

前サッカー日本代表監督ハリルさんが

日本人選手に不足している能力として

求めていたのも

一対一の闘争を意味する

「デュエル」であったことは

よく知られていますが、

(サッカーに限らず、

日本のすべての競技スポーツにおける

「闘争としての側面」を支えてきたのは、

スポーツに武道的な思想を取り込む

伝統的な日本独自の考え方であったり、

体育会系スポーツ文化の厳しい雰囲気

であったのが、

近年の我が国においては

「スポーツは遊び、楽しみ」

という部分だけが

過度に強調され

子供たちに指導されてきた結果

五輪やW杯では

生活や人生や「国の威信」を賭けて

闘争を挑んでくる

他のスポーツ強豪国の選手と

一対一で満足に戦えない、

ひ弱な日本人選手を

生み出してきたのであって、

玉木正之の言うような

「体育」云々とは全く関係のない話です。)

競技スポーツの世界で

「勝利至上主義」は不可欠なものであり

そこに

過度とか適度とかはありません。

勝利至上主義というなら

五輪やW杯での勝利が

選手たち自身の生活の安定と

密接に結びついている

他国(日本以外の)のほうが

遥かに勝利至上主義であることは

言うまでもありません。


しかし、

勝利至上主義が反社会的な

あるいは

間違った方向に向かわないように

ブレーキの役割を果たすものが

各国それぞれの独自の文化

あるいは

独自の国民性に存在するのであり、

そのブレーキの役割を果たすものが

我が国の場合、

スポーツを

「人格向上のための教育」

と関連付ける

伝統的なスポーツ文化であり、

あるいは、

命のやりとりをするような

真剣勝負においても

卑怯な行いは絶対にしない

という

武士道的な思想を根底に持つ

日本人の伝統的国民性だったのです。

ところが、

玉木正之のような

日本の狂った

反日スポーツライターたち、

あるいは

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ関係者たちは

文化(スポーツ文化)というものは

世界中の全ての国に

独自の在り方が存在し、

それは各国独自の

歴史や伝統や国民性と不可分である

という

当たり前の現実、常識を意図的に無視し、


日本のスポーツ文化は

欧米よりも劣っている

日本のスポーツ文化は間違っている

という

愚かな偏見、

自国に対する

「奇怪な侮蔑意識」に満ちた前提のもとに

「スポーツは本来、遊び、気晴らし」

であるのに

日本のスポーツは体育だから

「楽しくない」だの

「世界に通用しない」だのと

詭弁を弄し、

日本が世界に誇れる

素晴らしいスポーツ文化を

意図的に破壊するための

煽動宣伝を行ってきたのです。


次回へ続きます。

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村田諒太選手タイトル初防衛戦

スポーツ文化
05 /05 2018
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すべての日本国民必見の動画↓



なでしこジャパン川澄奈穂美選手の

試合後のインタビューにおけるコメントを




↑の動画から

以下に引用しました。

▼以下、引用です。

前略

◆どうですか、

この青いユニフォームを着て、

日の丸を背負って、この試合、

どんな気持ちをもって

ピッチに向かったんですか?


●まあ、やはり、日本人として、

このブルーのユニフォームを着て、

ピッチに立てるっていうことは

非常に光栄なことですし

それと同時に、

責任も伴うポジションかな、

というのは凄く思いますし、

まあ、ただ、

このサッカーできる喜びっていうのを

あのー、感じながら、サッカーできました。


後略

▲以上、引用終わり。

先日、KOで見事に

世界ミドル級王座の初防衛に成功した

村田諒太選手ですが、

村田選手の初防衛戦を見て

感じたことを書いてみます。


で、いきなり話は、

メジャーリーグのLAエンジェルスで

ホームランを打ちまくり、

投手としても素晴らしい活躍を見せている

大谷翔平選手に飛ぶんですが

大谷翔平選手が

高校卒業後に入団した

日本ハムの監督

栗山英樹さんは

大谷選手が日本ハムに在籍していた当時

常日頃から

大谷選手に対して事あるごとに

「野球が楽しいか?」

「野球を楽しんでるか?」

という

問いかけをしていたそうです。


スポーツの世界、

特に国を代表する立場にある

スポーツ選手の場合、

「楽しむ」ということが

時に議論になることがあります。

五輪やW杯で惨敗した日本代表選手が

「楽しめた」とか

「楽しかった」とか言うのは

日本代表選手としての責任を

果たせていないのに

楽しかったはないだろう

という意味で

論外だと思いますが、

大谷翔平選手のように、

常日頃から

人の何倍も努力、練習し、

常に

「チームの勝利に貢献しよう」

という意識を持って

競技に取り組んでいる

「責任感ある選手」に対しては

「オマエ

あまりそう硬くならずに

リラックスしろ」

「結果だけを気にしすぎないで、

その瞬間、瞬間に浸りきれ」

という意味を込めて

指導者の方が

「自分のやってる競技を楽しめてるか?」



声をかけるのは

非常に大切というか

不可欠なことだと思います。

で、村田諒太選手です。

村田選手のファンの方、

ボクシングファンの方なら

ご存知のように、

村田選手は

先輩の世界王者

山中慎介選手と同じで

常に周りの方々や

ファンのことを考えて、

時には

考える過ぎるくらいに考えて

試合に臨んでくれています。

それが村田選手の

ある意味原動力になっているのも

確かだと思いますが

先日の初防衛戦を見た

私の個人的印象では

(間違っていたらごめんなさい)

もしかしたら

誰か村田選手の周りの方が

村田選手に対して

「ボクシングを楽しめてるか?」

というような問いかけをしていれば

「生真面目すぎ、責任感ありすぎ」の

村田選手を

ボクシングそのものに集中できるよう導き、

もっと楽に防衛することができたのでは?

と思った次第です。

「責任感」



「競技そのものを楽しむ心」

世界で勝つためには

そのバランスを取ることが大切で


「真面目すぎる、責任感ある選手」

に対しては

「楽しむこと」の大切さを

「不真面目で無責任な選手」

に対しては

「責任感を持つこと」の大切さを

タイミングよく助言する必要がある

ということだと思われます。

ちなみに

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ

反日マスコミ関係者の論理では

「楽しむ=無責任」

ということになっていて

W杯や五輪であっても

日本代表選手は、

「国を代表している責任」

なんか

放り出して、

自分のために、

もしくは

「自分の家族のためだけ」に

自由に楽しく

エンジョイしなければならない。

という思想で

日本の全ての

スポーツ選手を洗脳しようと

日夜、取材という名目で

うごめいているので、

日本のスポーツ選手の皆様

ご注意願います。


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多聞兵衛