fc2ブログ

剛力彩芽の炎上騒動から今の日本社会を読み解く

政治
07 /30 2018
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。





さんま心配、剛力「呪いにかかったように浮ついて」

村本大輔「醜い」剛力の幸せを謝罪まで追い込むとは

▼ご存知ない方も

おられるかもしれませんが

タレントの剛力彩芽と

ファッション通販サイトを運営する

前澤友作とかいう男が


(かなりの金持ちだそうです)

インスタグラムに

二人の熱愛を思わせる投稿をしたことで

炎上し

過去の投稿を剛力が削除し

謝罪する等の事態になってるそうです。


その炎上騒動に関する

明石家さんまさん↓と

さんま心配、剛力「呪いにかかったように浮ついて」

村本とかいう

キモいお笑いタレント↓の反応から

村本大輔「醜い」剛力の幸せを謝罪まで追い込むとは

今の日本社会というか

日本のマスコミ業界、芸能界の

異常さ、不気味さが

如実に窺えます。

さんまさんは剛力と

非常に親しい間柄だそうで、

笑いを含ませながらも、

今回の剛力のインスタ熱愛投稿は

(自分と同じように)

剛力に好意を寄せる人間や

ファンの立場としては

良く思わない可能性があるので

「タレントとしての仕事に

悪影響を及ぼすようなことは

しない方がいいよ」



剛力を心配し、

思いやっているわけです。

本来であれば、

いい歳こいたジジイの

前澤とかいう

剛力の交際相手のアホが

さんまさんのように

剛力の仕事の方面を

気づかうべきことは

言うまでもありません。

ところが、

この日本人としての

当たり前の、

さんまさんの

気使い、優しさが

村本とかいう

不気味な輩にかかると


「弱者(剛力)に苦言を呈して

謝罪に追い込む醜い日本人」


ということになるらしいです。

頭おかしいのかこいつ(爆)

若い男性ファンを持つ

女性アイドルが

男性と交際し、

それをインスタ等でアピールしたら

女性アイドルのファンが

嫉妬する可能性がある。

当たり前の話です、

アイドルというものは

男性、女性関係なく

疑似恋愛を

商売のネタにしてるんですから。

だから、

さんまさんは剛力に

「気をつけろよ」と助言したわけです。


ところが、

村本や

剛力の交際相手の前澤その他、

日本人ではないキモい奴らは


「剛力と前澤の幸せを

ネタんでる奴らが

文句言ってるだけだから

もっとインスタで

熱愛をアピールして、

日本人を挑発してやれ

俺は剛力の味方だ」

みたいな感じで

煽ってるんです。

明石家さんまさんと

村本、前澤その他のアホども

どちらが剛力の真の味方か?

日本人であればわかりますよね。

「日本の世間を

敵に回すような立場に

意図的に

剛力を押しやっておいて

日本の世間と戦え、

俺たちはオマエの味方だ」

みたいな顔をする奴ら、

こういう

不気味で邪悪な連中が

今の日本には

大量に繁殖しています。


ちなみに、

これと酷似した醜悪な手法は

大相撲の外国人力士の近辺でも

近年特に顕著になっています。

外国人力士に対して、

「日本人に差別されている」

という

被害者意識を刷り込み、

日本国民に対して

敵対的な振舞いをするよう

外国人力士をそそのかす。

そういうことを陰でしながら

「俺たちは

お前たち外国人力士の

味方だからな」

というような顔をしている

不気味で邪悪な奴ら。


日本に密入国してきた

反日民族の末裔↓が今の



国技大相撲の外国人力士の周辺には

大量に繁殖しています。

応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。


スポンサーサイト



西野朗氏の監督続投などトンデモないし、西野氏を絶対に称賛してはいけないわけ

スポーツ文化
07 /08 2018
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。




サッカー専門誌サッカーダイジェスト

二〇一七年十二月二十八日号に

サッカーライター後藤健生が

「『内部昇格監督』の起用は

タイトル獲得の近道なのか」

という一文を載せています。

要約すると、こう↓です。




内部昇格した監督が

すぐに結果を出す例は珍しくない。

前任者の遺産を活用するには、

チーム事情をよく知る人間に

跡(あと)を継(つ)がせるのが

最も効果的。

ペトロヴィッチ氏の下で

二年間コーチをしていた

サンフレッチェ広島の

森保一氏が監督に昇格するや

すぐに

四年間で三度も優勝する等、

成功例は多い。

内部昇格が上手くいく

第一の条件は

「前任者が

素晴らしいチームを

作り上げていること」

第二の条件は

「新監督が

前任者の遺産を上手く活用し、

そこに独自性を加える

バランス感覚を

備えていること」



ということで

記事の執筆者である

後藤健生という人物は

日本のサッカーライターの例にもれず

日本人の伝統的国民性を

マイナスの側面からしか見ない

ろくでもない輩なんですが、

上記の記事内容は

納得できるもので

ハリル氏が代表チームを

四年間でしっかりと強化し、

基本的には

素晴らしいチームを作り上げていたこと

に加えて

ガンバの監督を長年務めて

監督として確かな経験と実績のある

西野朗氏は

技術委員長という立場から

間近でハリル氏の指揮ぶりと

日本代表チームの状況を観察していて

ハリルジャパンに何が足りないか?

どうすれば

ハリルジャパンを劇的に強くできるか?

そういうことが

手に取るように

分かる立場にありました。

(日本の腐れマスコミによる

ハリス氏ディスり報道の洪水に

ナーバスになったハリル氏が

日本代表選手たちを

過度に締めつけた結果

選手たちが

何よりもコミュニケーションと

自由を求めているということも)

もし

西野朗氏が

伝統的国民性を持つ

成熟した日本人であったなら

あの状況において

あくまでも縁(えん)の下の力持ちに徹し、

ハリル氏に対して

様々な効果的なアドバイスを

送ることもできたはずですが

やはり、

(私も含めて)

そこは劣化した戦後日本人です。

「選手たちがハリル氏に

不平不満を持っている」


という口実を盾(たて)に

日本サッカー協会会長の

田嶋幸三と共に

本田圭佑の口車に乗り↓

狂人・本田圭佑がサッカー日本代表を覇道に叩き堕とした

ハリル氏を排除し、

結果的に

自分が手柄を独り占めにする


(ハリル氏の功績に関しても

西野氏は言及しており

西野氏にどこまで

不純な意図があったかは

断言できませんが)

ということになりました。

本田圭佑以外の

西野ジャパンの選手の皆さんには

気の毒ですが、

ハリル氏を解任し、

西野ジャパンが誕生した経緯に

公明正大と言えないものがあった

そして

ハリル氏の功績を評価していた

日本代表サポーターの

批判の矛先は当初、

ハリル氏解任の首謀者と見られた↓

狂人・本田圭佑がサッカー日本代表を覇道に叩き堕とした

本田圭佑だけに

向けられていたものが、

日本の腐れサッカーマスコミどもの報道や

日本の腐れサッカーマスコミに

完全に取り込まれてしまっている

長友の不用意な発言によって


(「年齢のことを言うのは

サッカーを知らない人」云々の)

日本代表チームそのものに対する

風当たりが強くなり、

「応援してくれる日本国民のため」

ではなく

「批判している奴らを見返すため」

という

極めて非日本人的でネガティブな方向に

複数の代表選手の意識が向いてしまった。

それこそがベルギー戦で

日本が勝利の女神から見放された

最大の原因であり、

故に、

西野朗氏を称賛してはならないのです。

応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。


多聞兵衛