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日本の反日腐れ左翼マスコミの「ねつ造報道」に騙されないようにしましょう

スポーツ文化
09 /30 2018
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809270000488.html

以下の文を↑から引用


▼以下、抜粋引用。


山本聖子さん

KIDさん一部報道に怒り

「嘘ばかり」



カブスのダルビッシュ有投手の妻で

レスリング元世界女王の

山本聖子さん(38)が、

がんのため亡くなった兄で

格闘家の山本“KID”徳郁さん

(享年41)の

病気に関する一部報道に

怒りをあらわにした。

聖子さんは27日更新のツイッターで、

「兄の病に関する記事で

関係者と称して

全然違う事ばかり書いてるものを

度々目にします」

と一部報道に言及。

「嘘をつく事に

想像力を働かせたり

労力を費やすのではなく、

残された家族の痛みを

想像したりできないのでしょうか?

嘘ばかりを想像して作る記事を

仕事と言えるのでしょうか」

と疑問を投げかけた。

KIDさんは先月26日、

インスタグラムで

がんの闘病中であることを公表。

今月18日に亡くなった。



▲以上、引用終わり


もう一つ

https://www.nikkansports.com/sports/news/201809260000815.html

↑から以下の記事を

抜粋引用


▼以下、引用。


前略

日本大学水泳部の

上野広治監督(59)は26日、

都内で会見を開き、

横浜国際プールで行われた

日本学生選手権の公式練習日だった6日、

都内の寮で

部員同士の暴力行為があったと

発表した。

大会に向けた準備中に、

2年生の男子選手が居眠りしていたことに、

上級生の3年生が怒って

暴力をふるったという。

被害を受けた2年生の母は会見に同席し、

27日発売の週刊文春が

「日大水泳部がひた隠す悪質リンチ

『後輩を馬乗りボコボコ』」

という報道について否定した。

母親は

「記事に関して正しくない、

これは、というところがあったので

同席させていただきました」

と趣旨を語った。

その上で、

上野監督が

隠蔽(いんぺい)したという趣旨の報道について

「(息子が)医者で診察を受ける…医師にきちんと話す。

医者だから意図的に隠すところはない。

12日に上野監督が

奥様とうちにいらっしゃる前に、

息子に詳細に状況を

文字に起こすように言った。

危機管理の弁護士資格を持った先生に

相談するようにも言われた。

監督が

この件を隠蔽(いんぺい)したり、

事実をねじ曲げたとは

感じていないし、

週刊誌の見出しには

首をかしげました」と断言した。



後略


▲以上、引用終わり。


日本国民の皆さん、

日本の週刊誌、

写真週刊誌、

スポーツ新聞等の

ゴシップマスコミの

ねつ造デマ報道に

騙されないように

気を付けてくださいね。


「関係者の話によると」みたいに

日本の腐れゴシップマスコミが

具体的に

「取材された側の名前」を

出していない場合、

山本聖子さんが言うように、

記事の内容は9割がた

「ねつ造」と「誇張」と

見た方が良いと思います。

そして

日本の頭のおかしな

腐れゴシップマスコミは

明確な党派性に基づいて

ねつ造記事を書いている

ということも忘れないでください。

党派性に基づくとは

具体的に言うと

「政治的、民族的に反日だ」

ということです。

日大水泳部の上野広治先生は、

「アテネの空に日の丸を!」

(水泳ニッポン復活の戦略)


という題名の書籍を書いていて

東洋大の平井伯昌先生と共に

日本の競泳陣を

世界に誇る強豪に

育てあげた立役者であり、

池江璃花子さんが

日大進学を決めた理由も

上野広治先生の存在が大きいことは

言うまでもありません。


日本のマスコミは

政治的、民族的に

「反日

(日本の国と

日本国民を敵視、憎悪する)」

という

自らのアイデンティティに基づき


徹底的に

「日本の国、

日本国民に

災いをもたらす」

という報道姿勢を貫いていて

日本の反日キチガイ左翼マスコミは

女子レスリング日本代表監督の

栄和人先生を

「ねつ造」だらけの

パワハラ報道で解任に追い込み、

日本の女子レスリングを

著しく弱体化させることに成功し

これに味をしめ、

今回は

日本競泳陣再建の立役者である

上野広治先生に狙いを定めて

ねつ造報道を展開しています。

二〇二〇年の東京五輪へ向けて

今後も日本の頭のおかしな

反日キチガイ左翼マスコミによる

日本の

競技スポーツ関係者に対する攻撃は

一段とその狂気と激しさを

増していくことは確実です。

(インドネシアで開催された

アジア競技大会における

一部の

バスケットボール日本代表選手の

買春問題も

朝日新聞を始めとする

反日勢力による謀略です。)

日本の各競技の

日本代表関係者の皆様におかれては

「日常の行動」等において

一層の緊張感、慎重さをもって

行動されるように


そして、

日本国民の皆様におかれては

日本の反日キチガイ左翼マスコミの

日本のスポーツ界に関する

悪質な攻撃的ねつ造報道に

騙されることのないように

ということをお願いします。

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日本代表チームが南北コリア代表と戦う際の心構え

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懐かしの名曲↓見つけました^^





以下の記事を

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0913/jc_130913_1695409771.html

↑から抜粋引用。



▼以下引用。



九十五歳男

「日本統治よかった」発言で

殴り殺される

韓国ネットでは

「死んで当然」「正義の審判だ」

韓国で、95歳の韓国人男性が

日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、

居合わせた男の怒りを買い、

殴られて死亡するという事件が起こった。

「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、

韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。

あまりにも惨い事件に、

日本では驚きが広がっている。


中略

「愛国者」である黄被告は

朴さんの発言に激怒した。

朴さんを蹴飛ばすと、

その杖を奪い、

怒りに任せて頭などを殴りまくった。

朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、

治療を受けたものの死亡した。


後略



▲以上、引用終わり。



以前

「朝まで生テレビ」という

テレビ朝日系の討論番組で

韓国に留学した経験があり、

韓国に詳しい西岡力さんという方が


「日本が韓国を

統治していた時代を

実際に知っている年代の

韓国人の中には

(大新聞の社長等の中にも)

『日本が韓国を

統治していた時代は

良かった』



今でも考えている人も多い」

と話しているのを

見ましたが、


サッカーや野球

その他の競技での

日韓戦において

韓国の選手たちは

「日本にだけは

絶対に負けたくない」


という

気持ちを全面に出して

日本に向かってきます。

その理由は

冒頭に引用した記事に

あるように


日本が韓国を

統治していた時代を

知らない世代の

韓国人たちは

大東亜戦争後に反日教育を受け

今現在も

「日本は

韓国に対して

酷いことをした」

と思い込んでいる者が

圧倒的多数で

そういう

「恨み、つらみ」を

我が国に

ぶつけてくるからです。


しかし、

日韓併合にまつわる

過去の歴史

あるいは、

日本が米国

その他の国々と戦った

先の大東亜戦争に関して、

殴り殺された九十五歳の

韓国のお爺さんではありませんが、

まったく別の見方もあります。


それが

前々回のブログでご紹介した

↓の動画で語られている内容で



以下に文字にしてみました。








昭和四十一年に

「ASEANセンター」を設立した

中島慎三郎さんは、

大東亜戦争でシナ大陸から

マレー、ニューギニア、

インドネシアを転戦して、

上等兵として終戦を迎えた。

そして昭和五十四年のこと。

自民党のある大物議員が

インドネシアを訪問した時に

案内したのが中島さんだ。

この自民党のK議員は

インドネシアの政治家を前にして

このように言った。

「先の大戦において

我が国は

貴国を占領して被害をもたらし、

ご迷惑をおかけしたことを

心からお詫び致します」。

中島さんは

これをそのまま通訳したら

インドネシア人から

笑われると思った。

なぜなら、

この時の

インドネシアの政治家達は戦争中に

日本軍によって訓練や教育を受けた

PETA(祖国防衛義勇軍)の方達で、

戦後のインドネシア独立戦争を戦い、

勝利した時の勇者達であるからだ。

彼らは戦後、

インドネシアに残って

ともに独立戦争を戦ってくれた日本兵達が

2000人もいて、

その半数が戦死したが、

日本人が

インドネシアの独立に貢献したことには

心から感謝していたのだ。

結局、

中島さんはこのように通訳した。

「過ぐる大戦において

我が国は敗れてしまい

貴国の期待に応えることが出来ず

申し訳ありません。

心からお詫び致します」。

しかし、

ここにいた

インドネシアの政治家達は

戦時中に

日本兵から日本語を教わり、

知っていた。

日本語のわかる彼らは笑って

「ナカジマは苦労するね」と

中島さんの肩を叩いた。



昭和四十八年四月、

戦争中に

インドネシアの情報将校であった

ムルトポ将軍に同行した中島さんは、

ASEAN諸国を中心にした

国際会議に出席した。

この時、最初に韓国代表が

このように言ってきた。

「日本帝国主義が

三十数年間も

韓国を侵略したために、

韓国は防衛体制が

確立できなかった。

その責任は日本にある」。

すると

インドネシアのムルトポ将軍は

韓国代表に向かってこう言った。

「朝鮮人は

自ら戦わなかったくせに

責任を日本に

押し付けるとは何事か。

もしアジアに

日本という国がなかったと

仮定してみよ。

一八九九年の義和団事件以来、

ロシアは満州に大軍を駐留させ

朝鮮を狙っていた。

朝鮮が戦わないから

日本が戦った。

これが日露戦争だ。

朝鮮は日本が敗けると思って

裏ではロシアと

繋がっていたではないか。

もし日本が戦わなかったら

朝鮮はロシア領になっていたことは

間違いない。

ロシア領になっていたのは

朝鮮ばかりではない。

支那も北半分はロシアが支配し、

揚子江以南は

イギリスとフランスが

支配しただろう。

遅れて登場したアメリカは

どうやって支那大陸に食い込むか

企んでいたのだ。

そもそも

アジア混迷の遠因は支那にある。

支那はアヘン戦争で

イギリスの不当な要求に屈して

簡単に降参してしまった。

その時支那は

なぜ徹底して

戦わなかったのか。

イギリス・フランスを

大陸に引き込んで

蒋介石のように戦えば

勝てたかもしれない。

“中華”と誇る支那が

不甲斐なく敗けたから

日本が大東亜戦争を

戦わざるを得なくなったのではないか。

この責任は支那にある。

そもそも

アジアで戦ったのは

日本だけではないか。

もし日本という国がなかったら

アジアは半永久的に

欧米植民地勢力の支配下に

置かれていたはずである」

真実を言われた韓国代表は

何も言えなかった。・・・







ということで、

チャイナ、南北コリア

いわゆる

特亜(特定アジア)を除いた

アジアの国々の中には


インドネシアのように、

「日本が大東亜戦争を

戦った結果、

欧米の植民地から

自国が解放された」

ということを

日本に感謝している国が

沢山あります。


先の大東亜戦争に関して

こういう事実、

歴史の見方があることを

今の日本の若者たちが知れば、

スポーツ競技で

国と国の代表同士が戦う

日本 対 南北コリア戦の際にも、

敵の理不尽で

不気味な闘争心にひるむことなく

日本の若者たちは

しっかりとした

日本人としての自信と誇りを持って

戦うことができると思います。

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多聞兵衛