吉田麻也よ、君のその超ネガティブな〝日本人観〟なんとかならんか?
スポーツ文化
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ホームの試合で負けた
サッカー日本代表に対して
日本代表サポーターから
ブーイングがなかったことに
不満を述べる吉田麻也選手↓
▼
「アイドル歌手の
ライブじゃないんだから、
さすがに
ブーイングがあってもいい。
ホームで0―2の負けは、
普通なら(ブーイングは)起こりうる。
それが文化でしょう」
▲
ロシアW杯での
川島永嗣選手に対する
一部日本人による
誹謗中傷に関して
異を唱える
吉田麻也選手のコメント↓
▼
「ミスした者を
これでもかと叩きのめす
悪しき風潮が蔓延しているこの国で、
子どもらに本当に見てほしいのは
チームスポーツで
仲間が苦しんでいる時
いかに助け合えるか、
そして1人の選手が
批判や重圧から
逃げずに立ち向かう姿勢。
そこに何故、
日本人で唯一欧州で
GKとしてプレー出来ているかが
隠されている」
▲
以前から、
サッカー日本代表DF
吉田麻也選手の
雑誌やネット等で目にする
〝日本人観〟が
「日本人は
~だから
ダメなんだ」
みたいな
反日スポーツマスコミふうの
非常にネガティブなものが多く、
違和感を感じていたんですが、
吉田麻也選手の日本人観だと
日本人は、
「ホームで負けた
日本代表には
ブーイングをしないで
アイドル歌手のように
甘やかし
試合でミスをした者は
これでもかと叩きのめす
異常な国民」に
なってしまってます。
金子達仁みたいな
日本人や日本の国を
敵視、憎悪する
反日コリア系のスポーツライターが
こういう矛盾したことを
書きがちなんですが、
本来の伝統的な
日本人の国民性
本来の伝統的な
日本のスポーツ文化とは
「死力を尽くし
全力で戦った者に対しては
負けたとしても
その選手を称える」
あるいは、
「負けても負けても
ブーイングすることなく
ひいきのチームを
応援し続け、
最終的には
応援されている側が
『不甲斐ない俺たちを
応援し続けてくれている
サポーターに対して
申し訳ない』
と
他者に強制されなくとも
奮起する」
(吉田麻也選手は
文化という言葉の意味を
正しく理解していません。
文化とは、
それぞれの国に
独自のものです。)
そういう
民度の高いもので
「ブーイング」などという
「下等で卑しく野蛮な行い」など
必要としないのが
本来の日本の
伝統的スポーツ文化であり
伝統的国民性です。
(少し前、
日本の馬鹿な
反日スポーツライターどもが、
「負けたのに
『よくやった』とか
言ってるのは日本だけ、
負けたら徹底的に
ブーイングして
叩くのが世界の常識、
そんなヌルい国民性だから
日本は世界で勝てない」
みたいなこと
言ってましたよね。)
そして、
ロシアW杯の際に
川島永嗣選手を
誹謗中傷していた
クズ連中に関して言えば、
二〇一四年ブラジルW杯の
ザックジャパンにおいて
チームの団結を
意図的に破壊する
非常識な行為を繰り返していた
本田圭佑のクズに対して
見て見ぬふりをする
無責任な奴らが多い中、
ザックジャパンの中で唯一、
勇気と責任感を持って
「試合の後には
サポーターに対して
きちんと挨拶しろ」
と
アホの本田圭佑に
厳しく注意し、
本田から
逆恨みされていたのが
川島永嗣選手だけであったことは
本田を崇拝する
本田信者のキモい奴らが
誰よりも分かっていることで、
ロシアW杯の際の
あの異常なまでの
川島永嗣選手に対する
誹謗中傷は
川島永嗣選手を
ブラジルW杯以来
本田の天敵と見なす
頭のおかしな
本田信者が中心となって
煽っていました。
(その元凶の本田が
川島選手を庇うような
善人ぶったコメントを
していたんですから
茶番とはこのことです。)
吉田麻也選手
貴殿は
サッカー日本代表の
主将なんですから、
ロッカーを掃除するとか
そんなことに対してだけではなく、
サッカーに関しても
日本人の国民性や
日本の国に
少しは誇りを持ってください。
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ライブじゃないんだから、
さすがに
ブーイングがあってもいい。
ホームで0―2の負けは、
普通なら(ブーイングは)起こりうる。
それが文化でしょう」
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ロシアW杯での
川島永嗣選手に対する
一部日本人による
誹謗中傷に関して
異を唱える
吉田麻也選手のコメント↓
▼
「ミスした者を
これでもかと叩きのめす
悪しき風潮が蔓延しているこの国で、
子どもらに本当に見てほしいのは
チームスポーツで
仲間が苦しんでいる時
いかに助け合えるか、
そして1人の選手が
批判や重圧から
逃げずに立ち向かう姿勢。
そこに何故、
日本人で唯一欧州で
GKとしてプレー出来ているかが
隠されている」
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以前から、
サッカー日本代表DF
吉田麻也選手の
雑誌やネット等で目にする
〝日本人観〟が
「日本人は
~だから
ダメなんだ」
みたいな
反日スポーツマスコミふうの
非常にネガティブなものが多く、
違和感を感じていたんですが、
吉田麻也選手の日本人観だと
日本人は、
「ホームで負けた
日本代表には
ブーイングをしないで
アイドル歌手のように
甘やかし
試合でミスをした者は
これでもかと叩きのめす
異常な国民」に
なってしまってます。
金子達仁みたいな
日本人や日本の国を
敵視、憎悪する
反日コリア系のスポーツライターが
こういう矛盾したことを
書きがちなんですが、
本来の伝統的な
日本人の国民性
本来の伝統的な
日本のスポーツ文化とは
「死力を尽くし
全力で戦った者に対しては
負けたとしても
その選手を称える」
あるいは、
「負けても負けても
ブーイングすることなく
ひいきのチームを
応援し続け、
最終的には
応援されている側が
『不甲斐ない俺たちを
応援し続けてくれている
サポーターに対して
申し訳ない』
と
他者に強制されなくとも
奮起する」
(吉田麻也選手は
文化という言葉の意味を
正しく理解していません。
文化とは、
それぞれの国に
独自のものです。)
そういう
民度の高いもので
「ブーイング」などという
「下等で卑しく野蛮な行い」など
必要としないのが
本来の日本の
伝統的スポーツ文化であり
伝統的国民性です。
(少し前、
日本の馬鹿な
反日スポーツライターどもが、
「負けたのに
『よくやった』とか
言ってるのは日本だけ、
負けたら徹底的に
ブーイングして
叩くのが世界の常識、
そんなヌルい国民性だから
日本は世界で勝てない」
みたいなこと
言ってましたよね。)
そして、
ロシアW杯の際に
川島永嗣選手を
誹謗中傷していた
クズ連中に関して言えば、
二〇一四年ブラジルW杯の
ザックジャパンにおいて
チームの団結を
意図的に破壊する
非常識な行為を繰り返していた
本田圭佑のクズに対して
見て見ぬふりをする
無責任な奴らが多い中、
ザックジャパンの中で唯一、
勇気と責任感を持って
「試合の後には
サポーターに対して
きちんと挨拶しろ」
と
アホの本田圭佑に
厳しく注意し、
本田から
逆恨みされていたのが
川島永嗣選手だけであったことは
本田を崇拝する
本田信者のキモい奴らが
誰よりも分かっていることで、
ロシアW杯の際の
あの異常なまでの
川島永嗣選手に対する
誹謗中傷は
川島永嗣選手を
ブラジルW杯以来
本田の天敵と見なす
頭のおかしな
本田信者が中心となって
煽っていました。
(その元凶の本田が
川島選手を庇うような
善人ぶったコメントを
していたんですから
茶番とはこのことです。)
吉田麻也選手
貴殿は
サッカー日本代表の
主将なんですから、
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