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大谷翔平とヤンキース常勝時代の名主将デレク・ジーター

スポーツ文化
01 /26 2019
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日本国民必見の動画↓



↑の動画を見れば

(18分前後からご覧ください。)

日本の商店街を

壊滅させた奴らの正体が

分かります。




岩手日報社

「大谷翔平 挑戦」という本に

MLB LAエンゼルス所属

大谷翔平選手の

次のような

花巻東高校時代のエピソードが

書かれています。








前略



彼(大谷翔平選手)には

どうしても

聞きたいことがあった。

センバツが決まり、

取材陣に囲まれる彼の言葉が

変わってきたからだ。

おそらく意識して

仲間のエピソードを挟んでいた。

持ち球について質問が飛べば

左腕小原大樹の名を挙げ


「大樹は自分よりも制球力があり、

あのカーブは打ちづらい、

打席に立つと分かるんです。

スライダーは

直球の軌道から変化するが、

カーブは目線から

一度外れて浮くから迷う。

それで自分もカーブを磨きました」


と説明する。

投球フォームの話になると、

同じ右腕の佐々木毅が登場。

大谷は


「自分よりも毅の方が

いいフォームで安定している。

なぜ速い球が投げられるかは結局、

リリースで球を切る速度。

腕を伸ばし、

できるだけ前で投げることを

意識している」


と答えた。



中略



「野球は一人じゃ勝てない。

全員が絡み合い、

出塁も走塁も一つのプレーに

何人もが協力する。

みんなの力でセンバツに行ける。

甲子園では、

そこに自分の力を加えたい」


と闘志を燃やした。



後略



▲以上、引用終わり



https://ja.wikipedia.org/wiki/デレク・ジーター#人物

次に、ウィキ↑から引用した

MLB ニューヨークヤンキースの

元主将で伝説的名選手

デレク・ジーターの

現役時代のエピソードが

↓です。








前略



ジーターは負けた試合のあとは

必ず報道陣の取材を受ける。

20人前後の記者に取り囲まれて、

最後のひとりの質問が終わるまで

絶対に動かないという。

逆に

自分が活躍して勝った日などは

すぐに帰ってしまうため、

あるときに記者のひとりが

「なぜ負けた日は

丁寧に取材に応じるのに、

自分が活躍した日は帰るのか」

と質問したところ、

ジータ―は

「今日は僕以外にも

活躍した人がいるから、

そちらに脚光を当ててくれ」

と答えた。




後略



▲以上、引用終わり



高校時代に

ラグビー世界最強国の

ニュージーランドに

ラグビー留学し、

その後、

ラグビー日本代表と

パナソニックワイルドナイツで活躍した

田邊淳さんが以前

ラグビーマガジン誌上で、

日本とニュージーランドの

ラグビーに対する

考え方の違いに関して


「日本ではマスコミを筆頭に

個人ばかりを持ち上げ

人気者やスターに

祭り上げようとする傾向が強いが、

ニュージーランドはそうではない。

僕が日本で指導者になったら

ニュージーランドのような

『みんなで』のチームを作りたい」




述べていたことがありました。


日本の反日スポーツマスコミは、

「日本人スポーツ選手には

個性、エゴ、自己主張が足りない」

というような

馬鹿丸出しの報道を

繰り返してきましたが、

どうも大嘘だったようです。


大谷翔平選手は

花巻東高校時代に既に、

常勝ヤンキースの伝説的名主将

デレク・ジーターに匹敵する

メジャーリーガーとしての資質

チームリーダーとしての資質を

身につけていました。


それに対して残念ながら

全盛期のイチロー選手は

石田雄太を始めとする

「個性、エゴ、自己主張万歳」

日本の狂った

反日スポーツマスコミ関係者に

洗脳され、

マリナーズでは

「チーム最優先の意識」を

明らかに欠いていました。

そして、

そのことがイチロー選手の

「ワールドシリーズ優勝経験なし」

という現実と

大きく関係していると思われます。

げに罪深きは

日本の狂った

反日スポーツマスコミどもです。


日本の若きスポーツ選手たちよ、

日本の狂った

反日スポーツマスコミ関係者に騙されるな、

世界の超一流のスポーツ選手は皆

チーム第一、チーム最優先だ。


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糞番組ジャンクスポーツ制作者の意図

スポーツ文化
01 /17 2019
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◆日本国民必見の動画↓





ジャンクスポーツの「ジャンク」とは、

「役に立たないもの、ガラクタ、クズ」

という意味です。


初めにお断りしておくと

日本の国を代表するスポーツ選手が

日本のTV番組に出演し、

楽しく会話したりして、

その人柄を日本国民に知ってもらう。

そのこと自体には私は賛成ですが、

問題は

その番組の趣旨や

会話の中身です。


少し前のブログ↓で書いたように

日本人スポーツ選手の幼稚さに関して

日本のスポーツ選手の幼稚さの元凶は日本の反日スポーツマスコミ

日本の

反日スポーツマスコミ関係者

反日マスコミ関係者は

日本のスポーツ選手の評価に関して

「良い子、優等生、真面目」

という言葉を

「馬鹿にした

否定的ニュアンス」で使い、

「劣ったもの未熟なもの」

と見なし、

日本の国を代表するレベルの

スポーツ選手の皆さんを

「ジャンクスポーツ等の

TVのバラエティ番組に出て

下品な言動、

ふざけた言動、

馬鹿な言動をすることで

日本の子供たちに

スポーツや

スポーツ選手に対して

親しみを持ってもらい

スポーツの競技人口を

増やすべき」
等というような

幼稚な思想で洗脳しています。

それに対して、

これも過去のブログで書いたように


◆欧米では、

「子供たちは

自国の著名なスポーツ選手の

様々な言動を

良きものであれ

悪しきものであれ

真似したがる傾向がある」

ということで

「国を代表するレベルの

著名なスポーツ選手は、

日常の振る舞いにおいても

子供たちの良き

お手本であるべき」

「一般の人間よりも

高い道徳感や倫理感が

著名なスポーツ選手には

求められる」

と考える

「ロール・モデル」という思想が

国民の多くに共有されています。

米国映画「スパイダーマン2」でも

「大いなる力を持つ者には

大いなる責任が伴う」

という格言が

何度も繰り返されていましたが、

これは英国やフランスの

貴族階級における伝統的な

「ノーブレス・オブリージュ」の精神と

関係しています。

しかし、

今の日本の

反日マスコミ関係者

反日スポーツマスコミ関係者に、

そのような考えは

全く存在しません、皆無です。

日本の

反日マスコミ関係者

反日スポーツマスコミ関係者が

「真面目、優等生、良い子」



「劣った未熟なものだ」

と喧伝し、

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんに対して

ジャンクスポーツ等の

TVのバラエティ番組で


馬鹿な発言、

ふざけた発言、

下品な発言をさせようと

躍起になっている

(馬鹿なお笑いタレントは

番組制作者に

利用されているだけです。)


その理由は、

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんの

人格面における

「真面目、優等生、良い子」

という

「精神的特質」は必然的に

「公(おおやけ)に対する責任感」

「パブリックな意識」

もしくは

「ノーブレス・オブリージュ」に

つながっていくからで、


日本の

反日マスコミ関係者

反日スポーツマスコミ関係者の

頭の中では、


◆日本の国のため

◆日本のため

◆日本国民のため

これら↑三つの態度や思考は

「戦争や軍国主義につながる」

となっており、


日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんの

頭の中から

「公(おおやけ)に対する責任感」

「パブリックな意識」

もしくは

「ノーブレス・オブリージュ」

を消し去るため

「公(おおやけ)=パブリック」

とは

真逆の方向の

「極めて私(わたくし)的」な

下品な発言、

ふざけた発言、

馬鹿な発言を

日本の反日マスコミ

反日スポーツマスコミ関係者は、

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんに強制し、

「親しみが持てるように」

という詭弁で

彼らの

「私生活、私的な面」を

視聴者である

日本国民の前に

さらけ出させ、

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんを


(「国の代表といっても

一皮むけばこの程度」と)

貶めているのです。

(ジャンクスポーツという

番組タイトルを発案した

フジテレビの人間は恐らく

生粋の日本人ではなく、

日本の国と日本国民を

敵視、憎悪する

在日外国人で、

ジャンクフード

↓↓↓↓↓

ジャンクスポーツというように

「スポーツを

マクドナルドのような

身近なものに」

という

詭弁で誤魔化せると

考えたのでしょうが、

ジャンクフードとは

「健康に悪影響を及ぼす

クズのような食べ物」を

意味し、

ジャンクスポーツという番組は

この番組を見た

日本の若い人たちに

害悪をもたらすのが

番組制作者の

隠された真の目的ということで

ある意味見事なネーミングです。)


日本の反日マスコミ

反日スポーツマスコミは、

「反体制・反国家」を

自らの報道理念としていますが、

日本のマスコミ関係者の

「反国家・反体制」という報道理念は、

「資本主義国家

(つまり今の日本)の転覆」



目的とする

「共産暴力革命の教典

マルクス・レーニン主義」



影響を強く受けており、

(参考動画↓)



(↑「いかに国を転覆するかを

当時の橋下徹

大阪府知事と密談した」

と思わず、

本音を漏らした

旧民主党の当時の

総務大臣=原口一博

「いかに国を転覆するか」

と発言した時の

原口の目つきに注目。

原口や橋下のような

右派を偽装したタイプも含め

反体制、反国家的な

革命思想に取り憑かれた狂人は

マスコミ業界にとどまらず

今の日本の

政治家、官僚、裁判官

その他にも

恐ろしいほど多数存在します。

こういう奴らが

日本の国会で先日の

移民法案↓を



成立させたのです。)

「社会の秩序や安寧を

保つために存在する

道徳や倫理」

は、

「反国家・反体制(国家転覆)」を

政治信条とする

日本の狂った

マスコミ(スポーツマスコミ)関係者

にとっては

天敵とも言うべき存在です。

「ロール・モデル」

「ノーブレス・オブリージュ」

とは

言うまでもなく

「統治する側、体制側の論理」

であり、

「反体制・反国家」を

自らの行動理念とする勢力

つまり

「統治する側を敵視、憎悪し、

社会の秩序や安寧の破壊

革命を常に意図する

日本の反日マスコミ」に

「ロール・モデル」という思想が

存在しないのは当然です。

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メイウェザー 対 那須川天心

スポーツ文化
01 /03 2019
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新年、あけましておめでとうございます。

旧年中はたいへんお世話になりました。

本年も引き続きよろしくお願いします。


https://news.infoseek.co.jp/article/theanswer_47823





那須川天心、夢与えた

“チーム天心”の1枚に7万大反響

感激の嵐

「男が惚れる漢です」

2019年1月1日 22時3分 THE ANSWER


中略

格闘技イベント「RIZIN.14」

(さいたまスーパーアリーナ)は31日、

キックボクシングの“神童”

那須川天心(TARGET)が

ボクシング元5階級制覇王者の

フロイド・メイウェザー(米国)との

エキシビジョンマッチで

1回2分19秒でTKO負けを喫した。

試合後の深夜、インスタグラムを更新。

ともに戦った“チーム天心”の

15人の画像とともに胸中をつづると

「何度も前に出る姿に涙」

「男が惚れる漢です」

と大反響を集めている。


中略

なかにはタレントの武井壮も

「強かったなあ、

結果はどうあれ

すごい楽しめたし驚いたし

またこんなワクワクを観たいと思った」

「お疲れ様」と労いのコメントを寄せていた。

敗れこそしたが、

体格差、

ルールのハンデを乗り越え、

勇敢に立ち向かった20歳の若武者。

その姿は大晦日の格闘技ファンに

しっかりと刻み込まれた。

(THE ANSWER編集部)






上記の記事に限らず、

今のネットのニュース記事は

そのほとんどが客観報道ではなく

その記事を呼んだ読者を

一つの方向に導こうと

意図されたものばかりです。

上記の記事は明らかに

主催者である

RIZIN側の立場に立って、

メイウェザー対天心の試合に対する

批判的な見方を牽制し、

この記事を呼んだ読者の

メイウェザー対天心に対する見方を

無批判に賛美するような方向に

導こうとする意図があると思います。

私も今回の

メイウェザー対天心の試合を

「天心なら何かやってのけるかも」と

興味を持って見ていた人間の一人で

偉そうなことは言えませんが、

あの試合を見た後では別です。

正常な人間、

正常な日本人であれば

あの試合を見た後に、

頭のおかしな武井壮のように、

「ワクワクするから

もう一度見たい」等とは

思わないし、

そんなことは言えないはずです。

あの試合は本当に危険なものでした。

近年、馬鹿な奴らがよく

「甲子園での投手の連投を美化するな」

とか

「足を骨折したにもかかわらず

這ってタスキをつないだ

女子駅伝選手の行為を美化するな」

とか騒いでいますが、

(私は甲子園の連投も

女子駅伝選手の行為も

感動&絶賛派です。

「テメエさえ良ければいい」

という

似非日本人が異常に増加し、

衰退への道をひた走る

戦後の今の日本で

彼ら、彼女らの存在は

非常に貴重です。

彼ら、彼女らが

日本の子供たちのお手本となり、

「テメエさえ良ければいい」

という

似非日本人が

減少するからです。)


今回のメイウェザー対天心の試合の方が

(試合を実際に見た後で気付いたわけですが)

「甲子園の連投」や

「女子駅伝選手の行為」よりも

遥かに危険であったことは間違いなく、

メイウェザーがパンチを

コントロールすることなく振るっていれば

天心の今後の選手生活に

深刻な悪影響を及ぼすような

大きなダメージを

こうむっていた可能性があります。

(子どもの頃から那須川を見ている

テッペンジムの那須川弘幸会長は

「本当は怖くてたまらないんですよ。

メイウェザーが本気になったら、

天心が壊されるかも

しれないじゃないですか」と、

試合前に

苦しい胸の内を明かした。)


主催者であるRIZINの榊原信行は、

今回のRIZIN14で

計量に失格したRENA選手を厳しく批判し

「選手の健康や安全を考えて

RENA選手の試合は行わなかった」等と

綺麗ごとを口にしながら

二〇一六年には

20キロ近い体重差がある

ギャビ・ガルシア



堀田祐美子(当時四十八歳)の試合や

今回の

「メイウェザー対天心」のような

選手の健康面や安全を

無視した試合を強行し、

今後も、

「同じような試合を組む」

と言っているのですから

呆れるほかはありません。

「天心の勇気は

本当に素晴らしいし、

尊敬に値する。

今回の試合は

無責任に興味本位で見たけど

やっぱり危ないから

今後は止めてくれ」

これが正常な日本人、

正常な人間の感覚であって

「選手の健康や安全を無視して

金儲けや視聴率のために

選手を道具のように扱う奴ら」




絶対に許してはいけないし、


武井壮のような

頭のおかしな輩は

今後、スポーツに関して

一切偉そうなことを

言わないでほしいものです。


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多聞兵衛