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イチローをディスる某民族の特性

スポーツ文化
03 /30 2019
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イチロー選手が出場した

メジャーリーグ

シアトル・マリナーズの

日本での開幕戦に関して


日本国内在住の

某反日民族の方々が

どのように見ていたか↓


張本氏 イチローは日本での開幕戦に

「絶対出ますよ。興行のために」と生放送で


野球評論家の張本勲氏が24日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。20、21日に東京ドームで行ったMLB開幕戦のマリナーズとアスレチックス戦に「大成功ですね、興行。日本は儲かるんですね」と絶賛した。

試合は、2戦目がイチロー外野手の引退試合となり盛り上がりをみせた。張本氏は「野球だけじゃなくて芸能界でも日本で興行すると、物凄く儲かるというから、マリナーズは大成功だ」とし「いいことですよ」と評価していた。








前略



お笑い芸人のダンカンが21日、ブログで現役引退を表明したマリナーズのイチロー外野手の試合について「とんだ茶番」などと語ったことで炎上の様相を呈している。



中略



ダンカンは21日に放送された「アスレチックス対マリナーズ」の試合をテレビで見ていたようで「とんだ茶番のイチロー」のタイトルでブログを更新。最後にチームメイトと握手をするテレビ画面をアップし「最後が客寄せパンダって…くだらね~」とだけつづった。



後略







やっぱり

我々一般の日本国民と

日本国内に在住する

某反日民族の方々とでは

物事の見方が全く違いますね。


我々一般の日本国民からすると

「メジャーリーグの生きた伝説

イチロー選手の

偉大な功績を称え、

イチロー選手に敬意を表し

日本のファンと

現役選手としての姿で

最後のお別れを

させてあげよう」

という

「マリナーズの

粋(いき)な計らい」


が、

日本国内に在住する

某反日民族の方々から見れば

「客寄せパンダ、

興行目当ての茶番」


となるらしいです。

ダンカンは

阪神ファンらしいですが、

そこらへんのところを

エクスキューズに使うところも

(ダンカン本人が、

というよりも今回の場合、

マスコミが使ってますよね。)


日本国内に在住する

某反日民族の方々の

特色なんだなと

今回の件で

改めて気づきました。


すなわち、

「ウリは

高橋大輔ファンだから

羽生結弦をディスるミダ」

「ウリは

松井秀喜ファンだから

イチローをディスるミダ」

「ウリは

サッカー日本代表ファンだから

ラグビーファンをディスるミダ」

「ウリは

阪神ファンだから

イチローをディスるミダ」


↑こういう感覚って

一般の正常な日本国民には

存在しないんですねー^^。


(ちなみに私は、

イチロー&結弦ファンですが

高橋大輔さんも

松井秀喜さんも

人間的に素晴らしい方なので

敬愛しております。)


皆さん

くれぐれも

日本人がやってるんだと

誤解しないように

気をつけましょうね。


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イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス

文化破壊
03 /24 2019
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ケビン・コスナー主演で

大ヒットした不朽の名作

米国映画「フィールドオブドリームス」↓を



政治的な観点から見れば


「原作者=映画の主人公」のキンセラ氏を含め

現実的には米国史上最も

恵まれた世代の米国人が、


ベトナム反戦の

ヒッピームーブメント

あるいは

フランクフルト学派の

批判理論によって、





(フランクフルト学派とは

ベトナム反戦の担い手であった

米国のヒッピーや

日本の新左翼=全共闘の

理論的支柱となった思想で

批判理論とは簡潔に言うと、

「左翼的な価値観」に基づき、

今現在の資本主義社会の

「負【マイナス】の側面」だけを

徹底的に拡大化して

それを

マスメディアを通じて

四六時中、批判することで

今現在の資本主義社会が

地獄であるかのようなイメージを

国民の脳裏に刷り込み

国民に

不平、不満を植え付け、

国民を

「極度に不安な心理状態」に

追い込むことで

たとえば、

「今現在の腐った社会を

ぶち壊してくれるのであれば

変えてくれるのであれば

誰でも、

何でもいいからやってくれ」

というような方向に国民を導き、

「その変化の先に何があるのか?」

というような

冷静な判断力を国民から奪い、

国民に間違った判断をくださせたり

国民を間違った行動に

駆り立てるよう

仕向けるものです。

たとえば、

日本国民の多くが

熱病に冒されたように支持した

小泉純一郎の

構造改革の結果、

日本に何が起きたかといえば、

日本全国の商店街の

シャッター街化

すなわち

日本人の個人商店の壊滅であり、

反日巨大企業イオン等の

異常な肥大化です。

何故、

小泉構造改革が

熱狂的に支持されたのか?

それは

日本の反日マスコミが

小泉純一郎登場以前の

自民党を叩きに叩き

自民党を悪魔化したことで

「自民党をぶっ壊す」と喚いた

小泉純一郎が

「日本の救世主」

であるかのような錯覚に

日本国民の多くが囚われ、

「今の腐りきった日本を

叩き潰し、

再生してくれるのは

小泉構造改革しかない」と

日本国民の多くが

狂信したからであり、

【橋下徹、松井、吉村の

大阪都構想、

東京都の小池劇場も

小泉構造改革と

全く同じ構図で、

行き着く先は地獄です。】

「何でも民営化」、

「何でもグローバル化」も

同じように

反日的狂人どもの

仕組んだ罠です。

「何でもグローバル化」



「何でも民営化」を

支持することは

個々の日本国民

つまり

自分たち自身を叩き潰す政策に

賛成することに

なってしまいます。

米国のトランプ大統領が

米国民に

支持されているのは

トランプ氏が明確に

グローバル化に反対し、

個々の愛国的な

米国民を守ると

宣言しているからです。


今の日本の全マスコミは、

ワイドショーその他のニュース番組等

ほぼすべてのTV番組や

ネットのニュース記事

新聞、週刊誌等で

この批判理論に基づく洗脳報道を

全力で展開しています。

鷲田康、広尾晃、氏原英明ら

日本の球数制限強制派の

狂人どもがやってることも

まさに

フランクフルト学派の

批判理論そのものです。

すなわち

これまでの

日本の少年野球指導の在り方を

まるで地獄のように描き、

「この地獄を

終わらせるには

球数制限しかない」

と扇動し、

球数制限を強制した結果

日本野球の

頂上近辺の競技力に

致命的な悪影響が

出る可能性については、

日本人に

考えないようにさせる。

鷲田康や氏原英明らが

書き散らす駄文を

よく読んでください、

このクズどもの最大の狙いが

日本のスポーツ選手に

被害者意識を

刷り込むことであることが

分かるはずです。)





「自分たちは

米国史上

最も不幸な世代」


だと信じたこと、

つまり


「被害者意識」を

植え付けられたこと


そして、

「ドラッグ、

乱交、

ロックンロールが

戦争を防止する」


という

「ヒッピー=リベラル左翼」による

カウンターカルチャーの運動で


キリスト教および

それに付随する倫理や道徳、

その他

あらゆる米国の伝統的価値観が

破壊された結果起きた

世代間の断絶によって引き裂かれた

キンセラ親子が野球という

「時代の変遷を経ても

変わらなかった

米国の伝統的価値観」
を通じて

親子の絆を取り戻す


そういう物語だと言えます。

今現在の

国技大相撲の混迷の

大きな原因である


不世出の大横綱

貴乃花の

ご両親や兄との絆の断絶、


そして、

先に引退を表明した

メジャーリーグ

シアトル・マリナーズの

生きた伝説イチロー選手と

イチロー選手の父、

宣之さんとの不和も

貴乃花と

イチロー選手の
周囲をうろついていた

マスコミ関係者その他の

悪意に満ちた

鬼畜のような奴ら

(一人や二人ではないでしょう)に


何らかの

「被害者意識」を


貴乃花とイチロー選手が

刷り込まれたことで

人為的に

引き起こされたことだと

私は考えています。


最近ネットのニュースを見ていると

貴乃花は母の紀子さんや

兄の元横綱・若乃花さんとの

和解を望んでいるとのことで↓

藤田紀子、絶縁状態の元貴乃花親方の再会発言に「昔の光司に戻ったんだなって思った」

貴乃花のフィールドオブドリームスは

すぐに実現しそうですが、

イチロー選手はどうでしょうか?

私は近いうちにきっと

イチロー選手の

フィールドオブドリームスも

実現すると思います。

イチロー選手、お父さんを

天国から

呼び戻さなければならない

ようなことになる前に

お父さんと

キャッチボールをしてあげてください

子供のころのように。


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コカイン瀧と頭のおかしな仲間たち

文化破壊
03 /21 2019
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コカイン瀧容疑者と

頭のおかしな仲間たち↓です


『麻雀放浪記2020』白石和彌監督、涙滲ませ「瀧さんがしてしまったことを許すわけにはいかない」

三浦瑠麗氏、「麻雀放浪記2020」公開賛成8割に「これが普通の感覚だと思います」

「ピエール瀧容疑者」作品の自粛は過剰か 映画上映決めた東映の真意

坂上忍 瀧容疑者出演映画の公開に「勇気あったな」



コカイン瀧容疑者が出演する

「麻雀放浪記2020」とかいう

キチガイ映画の監督は

白石和彌という鬼畜ですが、

(ちなみに

この映画では

東京五輪が中止になった

という

設定になっています、

さすが白石は

東京五輪の成功を呪う

頭のおかしなパヨクです。)


この白石和彌と

コカイン瀧容疑者は

昵懇(じっこん)の間柄で


(後で書くように

殺人鬼を演じるコカイン瀧容疑者は

白石和彌のヒーローだそうです。)


白石は自身が監督を務める

「凶悪」という

キチガイ映画↓でも




コカイン瀧容疑者を

殺人鬼のヤクザ役で起用しています。

コカイン瀧容疑者と

その周辺の

頭のおかしな輩について


http://eiga.com/movie/77879/special/



▼以下の文章を↑から抜粋引用。



前略



白石は21歳の頃から

若松プロダクションで働き始めた。

当初の約2年間は電話番、

昼間は監督とふたりで

テレビのワイドショーを見ていた。

「こういう事を

言うようなヤツは

ダメなんだ」と、

テレビに向かって

文句を吐く若松から、

時にハッとする、

人とは違う視点の発言が

飛び出したのが印象に残る。

そんな師匠の視点は、

「凶悪」↓にも継承されている。



「若松監督の視点は

いつも“弱者の視点”。

僕も映画は

弱者の視点から描かないと

ダメだと思う。

金持ちが成功するような話じゃ

映画はダメ。

『凶悪』でも、

“先生”と呼ばれる

木村(リリー・フランキー)や

ヤクザの須藤(ピエール瀧)は、

暴力という力こそ

持ってはいますが、

社会の中では居場所がなく

はじき出された弱者。

記者の藤井は

一流企業で

高給をもらう人物ですが、

そんな彼を

木村(リリーフランキー)や

須藤(ピエール瀧)と同じ場所に

落としたかった。

『映画や社会、

人を見る時は

弱者の視点で』

という

若松監督の考え方に

共感しています」




後略



▲以上、引用終わり。



次に、



キチガイ映画「凶悪」↑に出演した

山田孝之、

ピエール瀧、

リリー・フランキー、

という

三匹の狂人のうち

後の二匹の狂ったコメントを


http://eiga.com/movie/77879/interview/

↑から抜粋、引用しました。



▼以下、引用



前略



ピエールは言う。

「あれほど悪いこと

し放題ってところに

魅力を感じたのは事実だし、

『やってみたい』という気持ちは

人間の本質としてあるよね」。

リリーも

「疑似とはいえ、

ふざけながら

人を殺していることが

徐々に楽しくなっていった」

と同調する。




後略



▲以上、引用終わり。



もう一つ

これも白石のキチガイ作品

「日本で一番悪い奴ら」の

製作に関する白石のコメントを


https://www.lmaga.jp/news/2016/07/12509/

https://www.lmaga.jp/news/2016/07/12509/2/

↑から抜粋引用



▼以下、引用。



前略



◆質問者

原作のどういうところに

惹かれたのでしょうか?


★白石

まず、

覚せい剤130キロ、大麻2トン、

拳銃100丁という、

とてつもない数字の面白さですね、

なんだこれはっていう(笑)。




中略



でも、

ほんとうに面白いと思ったのは、

事件の裏側と言うか、

三面記事的に言えば

悪徳刑事の犯した犯罪

ということになってしまうのですが、

実はそこにあたりまえに

稲葉さんの人生があり、

青春もあったはずで、

また不法拳銃を摘発しながら


(稲葉は暴力団と癒着し

暴力団から横流しされた拳銃を

正規に摘発したように

見せかけていた)


きっと楽しかっただろうな、

女性にはモテたんだろうなと、

いろいろなことが

見えてきたことなんです。




中略



◆質問者

主演に綾野剛を起用するのは

早い段階から

決まっていたのですか?


★白石、

いえ、そうでもなかったです。

モデルになった稲葉さんは

柔道の猛者でアスリートなんです。

「そんな身体の大きい

格闘家のような俳優が

いるんだろうか?」

なんて思っていましたから。

そんな不安を持ちながら

第一稿の脚本を上げて、

原作者の稲葉さんに

お会いしたんですね。

すると、

やっぱりすごく魅力的な人で、

人たらしなんですね、

艶(いろ)っぽくて。

原作には書いてないけれど、

愛人もたくさんいたみたいだし(笑)。

そう考えたら、

そうか諸星に大事なのは

色気なんだとわかったんですね。

そうなるといま

一番ノッている俳優でいいわけで、

それは綾野剛で決まりだなと。




中略



あと大事なのは、

覚醒剤を打つシーンを

演じてくれるか

どうかだったのですが、

これも快諾してくれて。




後略



▲以上、引用終わり。



最後に

https://anincline.com/shiraishi-kazuya/

↑のページから

白石和彌の「こだわりのシーン」

について以下引用








「痰を吐く」シーンに

こだわるようになったきっかけは、

映画「凶悪」の老人の遺体を

風呂場で氷詰めにするシーン中に、

ピエール瀧が

アドリブで痰を吐いたのを見て

「かっこいい!」

と魅了されたこととか。

それ以来、

「僕にとってのヒーロー、

ヒロインには痰を吐かせよう」

と決めたそうです。








ということなんですが、

白石和彌の

「凶悪な殺人鬼、犯罪者」に対する

共感、憧れ、惚れ込みよう、

そして、

コカイン中毒者ピエール瀧、

リリー・フランキーの

「殺人を楽しむ感覚」



「犯罪に対する憧れ」は

本当に

不気味なものがあります。


白石和彌は

「弱者の視点が大事」等と

もっともらしいことを言ってますが、

何のことはない、

白石の言う「弱者の視点」とは

「犯罪者や

凶悪な殺人鬼に対する

不気味な共感や憧れ」

を意味しています。


女優の清水富美加さんは

自著「全部、言っちゃうね」で

今の腐った芸能界、

狂った日本映画界を逃げ出した

理由の一つとして






「その作品が

人を救うもので

あればいいけれども、

残酷な心や、

人を傷つけることに

快感を感じるような心を

植えつけてしまう可能性が

あるとしたら、

それは申し訳ないけれども・・・・

そこに自分がたずさわるのは、

やっぱりつらいなあと

思ってしまいます。」







血にまみれた

「東京喰種」や「暗黒女子」のような

キチガイじみた

猟奇的な内容の映画に

何度も

出演させられたことを

挙げていますが


自身が監督を務める糞映画

「日本で一番悪い奴ら」の中で

綾野剛という役者に

白石和彌が

覚せい剤を打つ場面を

演じさせたのも


(ちなみに

白石和彌が監督を務め

コカイン中毒者ピエール瀧が出演する

キチガイ映画

マージャンホーローキ2020にも

ヒロポンという

依存性薬物を

使用するシーンがありますが

そのシーンもカットせず

上映するそうです)


同じく

自身が監督を務める

糞映画「凶悪」の中で

白石和彌が全篇にわたって

老人を暴行、殺害する場面を

執拗に強調、多用したのも


これらの映画を見た日本の若者や

日本人に対して

覚せい剤に対する

抵抗感や警戒感をマヒさせ、

日本人の間に覚せい剤を

蔓延させることが

白石の狙いであり、

「残酷な心や、

人を傷つけることに

快感を感じるような心を

日本人に植えつけること」



白石和彌の狙いです。


何故、そんな

キチガイじみたことをするのか?

一般の日本人は

全く理解できないと思いますが


白石和彌の師匠で

日本社会、日本の国を

暴力革命で

廃墟にすることを夢見ていた

日本赤軍の同志・若松孝二の

日本の国

日本社会

日本国民に対する

敵意や憎悪

もしくは

テロル願望が

白石和彌に乗り移った

としか考えられません。


白石和彌はほんの一例で

今の日本映画界、TV業界は

映画やドラマや

漫画やアニメ等を隠れ蓑にして

日本の若者や日本人を

犯罪に駆り立て

日本の国や社会を

廃墟にするための

洗脳工作を行っている

思想テロリスト、

文化テロリストとでも呼ぶべき

狂人どもの巣窟です。


ピエール瀧の演技や

ピエールが吐き出す

笑えないジョークには

虚無的、冷笑的、

厭世的、退廃的な腐臭が

漂っているのを

正常な日本人であれば

誰でも気づくはずで

アナウンサー赤江珠緒を始め

ピエールと昵懇の間柄である連中は

どう考えても

日本人だとは思えません。


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正常な日本人と不気味で邪悪な反日勢力を簡単に見分ける方法

政治
03 /17 2019
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秋篠宮眞子内親王殿下に

取り憑いた

超キモい小室圭について

深田萌絵さんと

杉並区議会議員

小林ゆみさんが語る




↑の動画を見れば

爆笑すると同時に


正常な日本国民

不気味で邪悪な反日勢力の違いを

一目で理解できます。

以下、↑の動画の要約








◆深田 

小室圭みたいな男は許せない


◆小林 

本当にイライラする


◆深田 

我が国の姫に

あんな男が

寄ってくること自体が

言語道断なんだけど、

そもそも、

あれ(小室)が

自分の女友達に寄って来たら

叩きつぶす。


◆小林 

私も叩きつぶす。


◆深田

おまえ(小室)が

結婚申し込んでくるんだったら

まず金稼げ。


◆深田 小林

眞子様の女友達も言ってやって

「そんな男はダメだ」って。

「男は

金稼がないと

ダメなんだ」って。


◆深田 

何が「海の王子」だ、

その前にオマエ就職しろ。




中略



◆小林ゆみ

(小室は)恥とか罪の概念を

感じてないような

顔をしてる。




後略







と、

これが

正常な日本人、

正常な日本国民の感覚です。


それに対して

一部週刊誌等は

「何故、

お二人の恋愛を

温かく見守ってあげないのか?」

「何故、

お二人の結婚を

外野が妨害するのか?」

とか妄言を垂れ流し、


反日売国の化身と化した

漫画家の小林パチのりや

田原総一朗のような

ダニ連中は


「『ダメな人だけど

私が尻を叩いて

立派に育てる』

と眞子様が

仰られれば済む話だ」云々

と喚き出す始末です。


眞子内親王殿下を

小室と結婚させたいクズどもは

テメエの娘に

娘の実家のカネ目当ての

ヒモみたいな奴が

寄ってきたときに

同じことが言えるのか

っていう話です。


今の我が国には

漫画家の小林パチのりや

反日左翼ジャーナリスト

田原総一朗のように

我が国の皇室に

どこの馬の骨か分からない

キモいキモい

ヒモみたいな輩を

潜り込ませたくて仕方がない

頭のおかしな連中が

大量に繁殖しています。

小室問題は氷山の一角です。

日本社会の

ありとあらゆるところで

小室問題と同じことが

起きています。


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鷲田康という犯罪者

スポーツ文化
03 /06 2019
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文藝春秋二〇一九年、三月号に、

元DNAベイスターズの筒香嘉智選手が

鷲田康という

スポーツライターの取材、構成で

手記を寄せていますが、

その中で筒香選手は、

以下のようなニュアンスのことを

書いています。






「ドミニカの少年野球においては

指導者と子供たちが対等で、

子供たちに対する

リスペクトが感じられ、

子供たちに対して指導者は

教え過ぎない」

それに対して

「日本の少年野球では

指導者が

勝利至上主義のために

初めから、ああしろ、

こうしろと教え過ぎる

そのため

スポーツマンシップや

子供の心身の成長が

疎かにされている。」



▲以上、引用


しかし、

少し前の私のブログで

ご紹介したように↓

筒香さん、菊池雄星さんへ

国民の半数が

極度の貧困にあえぐ

ドミニカでは

日本のように

金銭目的ではなく

善意で子供たちに

野球を教える指導者は

ほとんど存在せず


「ブスコン」と呼ばれる

「非公式の代理人」や

ブローカーが

将来有望そうな

ドミニカの野球少年の

野球指導を買って出て

目を付けた野球少年を

知り合いのスカウトを通じて

メジャーリーグに売り込み

入団が決まったら

契約金の10パーセントを

手にする。


こういうことが常識で

野球を教える側と

教わる側が

ドミニカの場合、

金銭を媒介にした

「雇い主と使用人」のような関係だから

「対等であるように見える」

だけで


(そういえば

テニスの大坂なおみさんの

コーチ解雇に関して、

山口奈緒美という

日本の馬鹿な

女のスポーツライターが

日本以外の国では

選手とコーチの関係は

雇い主と使用人、

日本のように

弟子と師匠のような

ウェットな関係ではない。と

あたかも

「日本の感覚がおかしい」

と言わんばかりに

得意気に書いていました。

山口みたいになれば

人間終わりです。)


我が国では、

少年野球指導者の皆さんは

野球少年の

非公式の代理人でも

ブローカーでも

使用人でもなく

「金銭など度外視して

善意で純粋に

弟子に野球を教える

師匠のような存在」

なので

子供たちと

対等の関係にはならない


そういう

文化的、社会的背景の

違いがあります。


残念なことに

筒香さんやダルビッシュさんが

日本の野球文化や

日本の少年野球指導について

語る時の様子からは

自分たちを育んだ

日本の野球文化や

日本の少年野球や

ご自分たちが

少年時代や高校時代に

指導を受けた

野球指導者の方々に対する

感謝や愛情や誇りというものが

全く感じられず

逆に、それらに対する

侮蔑のようなものを感じます。


筒香さんや

ダルビッシュさんは

「救いようがないくらい

ダメな日本の野球文化」
の中で

自分たち(筒香さんやダルさん)自身も

育ったにもかかわらず

「自分たち(筒香さんとダルさん)だけは

個が確立されていて

日本の悪しき野球文化に

染まらなかったので

一流の野球選手になれた」

とでも

考えているのでしょうか?


日本の野球文化に対する

「感謝の心」や「愛情」を

動機として

日本野球を改革すれば

日本野球の未来は明るいですが


それとは逆に

日本人にとっての

宝物である甲子園を

「病(やまい)」と断ずる

頭のおかしな

氏原英明ら一味のように

日本の野球文化に対する

侮蔑や敵意を動機として

日本の野球を

改悪しようとすれば

必ず最悪の結果を招きます。


金銭目的で

ドミニカの野球少年の

周囲をウロつく

野球ブローカーや

非公式代理人を

「野球少年たちに対する

リスペクトがある云々」


賛美する一方


自分たち自身の

利害は度外視して

筒香さんやダルさんを

大金を稼げる

プロ野球選手に育てあげた

名もない善意の

日本の少年野球指導者の

皆さんたち


蔑み、貶め、踏みにじり

筒香選手やダル選手に

取り憑いて、

日本の野球文化を

破壊するよう

扇動、洗脳している

氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司

その他、

日本の反日スポーツライターどもは

人間のクズです。


日本の野球文化と

ドミニカの野球文化が

成り立っている

社会的、文化的背景の違いを

意図的に隠ぺいし


「日本の

少年野球指導者には

子供たちに対する

リスペクトがない云々」


日本の野球文化を

一方的に

こきおろすことは

日本の野球少年たちに

被害者意識や

指導者の皆さんに対する

不信感や反抗心を植え付け

指導者の皆さんと

子供たちの信頼関係を壊し、

本来であれば

無限の可能性を持った

日本の純粋な野球少年たちの

未来の芽を摘んでしまいます。


(それこそが

氏原、鷲田、広尾、ナガオらの

意図するところです。)


自分たちは

世界一幸せだということを

日本の野球少年たちに気づかせ

彼らに

被害者意識ではなく

感謝の心を

持たせてあげること。

それが、

まともな

日本の大人の

やるべきことです。


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筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

スポーツ文化
03 /03 2019
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日本のスポーツ選手の皆さん

↓の動画をご覧ください。




今の日本の国が

まっしぐらに

衰退に向かっている

その原因が

↑の動画を見れば

一目瞭然です。




次から次へと湧いて出てくる

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ関係者の中の

球数制限強制派ですが


(球数制限強制派の

隠された真の狙いは↓です。


筒香さん、菊池雄星さんへ

氏原英明、鷲田康、広尾晃、

そして今回取り上げるのが

ナガオ勝司とかいうアホです。

ナガオ勝司の↓の記事を


https://number.bunshun.jp/articles/-/838421

ご覧ください。

上記の記事の中でナガオは







高校野球は、

誰のためにあるのか――。

もしも、

あなたがちょっとでも

野球のことが好きで、

何かの縁でこのコラムを読んだなら、

一度でいいから

真面目に考えて欲しい。








と書き出し、







もしも、

あなたがちょっとでも

野球のことが好きだと言うのなら、

一緒に考えて欲しい。

高校野球は、

「子どもたち」のためにあるのか。

高校野球は、

「大人たち」のためにあるのか。

高校野球は、誰のためにあるのか。

その問いは今、

我々、全員に

向けられている――。








と結んでいます。



つまり、

「球数制限を

強制する連中だけが

日本の

子供たちのことを

考えていて

球数制限を強制する連中だけが

日本の野球を愛していて

球数制限に反対する人間は

野球を愛しておらず

日本の子供たちのことを

考えておらず、

大人の都合で

子供たちを

利用しているだけだ」




ナガオ勝司は言うわけです。

まあ

ナガオ、鷲田、氏原、広尾その他

頭のおかしな

反日スポーツライターどもが

日本の野球文化を破壊し

野球日本代表が

WBCや五輪で

ボロ負けするよう

日本野球を弱体化させるため

そのような詭弁を弄するのは

理解できますが、


そういうクズ連中の詭弁に

まんまと

筒香さんやダルビッシュさんが

騙されて

その犯罪行為に

手を貸すというのは

トンデモナイ話です。


「日本の子供たちが将来、

WBCや五輪のような

世界の闘争の舞台に立った時に

そこで勝ち抜くための力や

修羅場でビクともしない

精神的な強さ」を

彼らに付けてあげるのも

日本の子供たちのことを考えた

日本の大人の優しさであり、

日本の野球に対する愛情です。


筒香さんや

ダルビッシュさんご自身は

日本の古き良き野球文化の

厳しさの中で育てられ

世界で戦える力を

身につけさせてもらい

WBCや

メジャーリーグのような大舞台で

その力を存分に発揮しながら


自分たちの後輩の

日本の野球少年たちに対しては


「球数制限や

野球の娯楽化で

健康になったんだから

それでいいだろ

後は競技力が低下しようが

WBCや五輪でボロ負けしようが

知ったこっちゃない。」


では、

あまりに無責任です。


「成長期の過度な酷使」は

慎むべきであると同時に

「成長期が

終わった直後から始まる

無限の可能性を持つ

ほんの短い時期に

徹底的に鍛えに鍛え

彼らの可能性の限界を

どこまでも伸ばしてあげる。

夏の甲子園の修羅場を

経験させてあげる」


それこそが

真の大人の愛情だと思います。

(引退したイチロー選手も

「自分の限界に

挑むことで

ここまで来れた」と

言ってました。)


ナガオは詐欺師です、

騙されないでください。


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がんばれ藤浪晋太郎

スポーツ文化
03 /01 2019
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ついに

醜悪な正体をあらわした

アナーキスト橋下徹↓






かつて橋下を絶賛していた

作家の百田尚樹さんは

↑の動画を見て

何というのだろう?




藤浪晋太郎投手こんにちは、

いつも練習お疲れ様です。


私は藤浪選手の大ファンです。

藤浪選手は本当に

人柄が素晴らしいので

応援したくなります。

前回WBCの

野球日本代表監督K久保氏は

「完全に頭がおかしかった」

だけです。

気にしちゃ負けです。


ああいう頭がおかしな輩は

藤浪選手ご自身の

今後の活躍、成功のために

精神的に許し、解放し

記憶から完全に

消し去ってください。

そして、

藤浪選手を信じ、応援している

ご家族や仲間や

周囲の皆さんに対する

感謝の心だけを胸に

未来に進んで行ってください。

ということで、

今日は藤浪選手に是非とも

聞いて頂きたいお話があります。


日本の近鉄バファローズや

メジャーリーグの

ニューヨークメッツ等で

投手として活躍し、

現役引退後は

北海道日本ハムファイターズの

投手コーチを務めていた

吉井理人さんが

今から何年か前、

現役時代にTVの番組で


「メジャーリーグでは

投手が夜の試合で登板した後、

すぐにエアロバイクをこぐので

翌日の疲れが違う、

メジャーは進んでる」


みたいなことを

話していました。


しかし、

少し考えてみると、

金田正一さんや

稲尾和久さんを始め、

日本のプロ野球で何百勝もした

かつての日本の大投手は、

ほとんど例外なく、

普段の練習で毎日

マラソンランナー並みに

かなり長い距離を走っていました。

春夏連覇を達成した

横浜高校時代の

松坂大輔投手も全く同じです。


つまり、

かつての日本のプロ野球で

何百勝も挙げた大投手は


(横浜高校時代の松坂大輔投手も)

普段の練習で日常的に

マラソンランナー並みに

走っているので

体質そのものが極めて

エアロビック
(有酸素的)になっていて

かなりの球数を試合で投げても

肩や肘に蓄積した疲労が抜けるのが

異常に早かったということです。


また、

↓のページに書かれているように


https://www.chiropratica.jp/マフェトン理論%E3%80%80part1-エアロビックトレーニングが/

日常的な有酸素トレーニングによって

エアロビックな体質を作ってしまえば、

(とは言っても

週三回くらいの頻度で

コンスタントに長い距離を

走っていないと

エアロビックな体質は

維持されないわけですが)


関節を始め

身体の全ての組織が

健康で頑健になり、

負荷の強い運動をしても

故障しにくくなるとのことです。


近年、ダルビッシュ投手なんかが、

日本の

頭のおかしな

反日スポーツライターどもに洗脳され


「野球の練習に

長い距離を走るのは

無意味だ」


みたいなことを言い出し、

日本の野球文化破壊に精を出しながら、

ダルビッシュ投手自身、

故障が頻発していましたが


日本の野球選手(投手)の

練習での走り込みを激減させ、

肩や肘を故障しやすい脆弱な、

「非エアロビックな体質」にさせておいて

「球数を多く投げると故障する」と言って

球数制限を強制する。


これが、

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミ関係者

球数制限推進派の

詐欺的手法です。


ということで

藤浪選手、

最近のネットのスポーツニュースで

藤浪選手の練習の様子を拝見すると、

藤浪選手は

かなりの球数を

投げ込んでいるとのことですが、

球数を投げ込んでいる時は必ず

(あるいは日常的に)

投げ込んだ後に距離は長めで

負荷は軽いジョギングを

するようにしてください。


それが肩や肘を

故障から守る

最善の方法です。


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多聞兵衛