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ラグビーサンウルブズ消滅を正気の日本人が見たら

スポーツ文化
04 /13 2019
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よろしくお願いします。


日本のシャープが

台湾の鴻海に買収された

その裏事情↓を




深田萌絵さんが暴いた動画↑



日本の

スーパーラグビーチーム

サンウルブズの

スーパーラグビー(以下SR)からの

除外が決まりました。

サンウルブズ誕生当時は

報酬等の条件が

劣悪だったにもかかわらず

日本ラグビーを盛り上げ、

ラグビー日本代表を強くするために、

自らを犠牲にして

これまでサンウルブズに参加して

全力で戦ってくれた

ラグビー日本代表選手の皆さん

そして日本が大好きで

サンウルブズでプレーすることを

選択してくれた

全ての外国人選手の皆さん

本当にありがとうございました。

しかし、

選手の皆さんに対して

心から感謝することは

当然であるにせよ、

サンウルブズというチームの

異常性、不気味さについては

はっきりと

指摘しておかなければなりません。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190410-00838930-number-spo&p=3

まず↑から引用した

以下の記事をご覧ください。








前略



たとえ当初の目的は

日本代表の強化のためだったとはいえ、

日本で初めてできたプロラグビーチームは、

産声を上げてからたった5年で

その命を失うことになった。

なんと悲しいことだろう。

サンウルブズは少しずつ

チームカルチャーを築き始めていたし、

サンウルブズが好きだというファンも

少しずつ増え始めていた。

たとえグラウンドの中でプレーするのが

日本代表とは

全く関係のない外国人選手でも、

その選手が活躍して

サンウルブズが勝つなら

なんの問題もない、

と答える

新しいラグビーファンが現れ始めていた。

なんと悲しいことだろう。




▲以上、引用終わり。



↑の記事を書いた

近藤篤という人物も

完全な狂人だと思いますが


サンウルブズ結成の目的は

日本ラグビーを

ラグビー日本代表を

強化するためです。


そして

サンウルブズと同時に

スーパーラグビーに参加した

アルゼンチンのジャガーズは、

当初の使命

すなわち

「ラグビーアルゼンチン代表を

強化するため」

という使命を

今も頑なに守り、

ジャガーズの全てのメンバーを

アルゼンチン人で構成しています。


しかし、

今のサンウルブズは


(日本開催のラグビーW杯が

近づいていることもありますが)


日本人選手が先発メンバーに

一人か二人しか

存在しないことが多々あります。

明らかにこれは

異常なことであり、


「今のサンウルブズの

メンバー構成は異常だ」




マスコミ関係者を含め

日本人の誰も

指摘しないことも

極めて不気味なことです。


(この日本人の少なさに対して

元日本代表の栗原徹氏までが

「勝つためなら

このメンバー」

【勝つためなら

外国人だらけで当然】

等と言っていますが、

この外国人だらけでも

サンウルブズが

勝てていないのが現実で

仮に勝てたとしても

日本人が

一人か二人しかいないチームが

SRで勝って

何の意味があるのか

教えてほしいものです。)


サンウルブズのSR除外に関しては

「金銭的なことが理由だ」

と言われていますが、

それは日本のマスコミが

問題の本質から

日本人の目を

逸らさせるためです。


問題の本質は

「日本の国から

SRに参戦している

サンウルブズの

先発メンバーに

何故、日本人が

一人か二人しか

いないのか?

何故、

日本人が先発メンバーに

一人か二人しかいないチームを

日本ラグビー協会が財政的に

支援しなければならないのか?」


ということです、

皆さんご存知のように

スーパーラグビーとは当初

南半球三か国

ニュージーランド(以下NZ)、

南ア、

豪州のチームで

構成され始まった

リーグであり、

その3カ国のラグビーに

SR側からすれば

別の魅力のラグビーを加えるため

日本とアルゼンチン側からすれば

日本代表を、

アルゼンチン代表を強化するため

SRに参加したわけです。


そして、

アルゼンチンのジャガーズは

当初の目的を忠実に守り

今もアルゼンチン人だけで

チームを構成しているのに対して


サンウルブズは

(日本に帰化している

トモさんやリーチや

マフィその他の

日本代表選手が

メンバーに入るのは

当然だとしても)


日本代表とは関係のない

NZ人、南ア人、豪州人

その他の国々の選手が

先発メンバーの大勢を占めています。


この今のサンウルブズの現状を

NZ、豪州、南アから見れば

「何やってんだ?こいつら?」

となるのは当然です。


南ア人、豪州人、NZ人

その他の国々の選手の

混成チームである

今のサンウルブズが

日本をホームとして

SRというリーグに残留し続ける

意義は全く存在せず、

そういう

日本人が非常に少ない

多民族混成チームを

日本ラグビー協会が金銭的に

支援しなければならない

論拠も全く存在しません。

ここまで書いたのが

正気の日本人の普通の感覚です。


ところが今の日本には

ラグビーマスコミを筆頭に

「サンウルブズほど

多種多様な人種が

混在するチームは存在しない

日本人が少ない

サンウルブズは素晴らしい」

と絶賛し、恍惚とし、

「日本をホームとする

多民族共生チーム

無国籍地球市民的チームを

日本ラグビー協会の金で運営しろ」

と主張する

キモい奴らが

異常なまでに

大量に繁殖しているのです。


そしてこういうこと↑を言う奴らは

「何故、日本のチームに

日本人が少ないのか?」

という

当たり前の指摘をする

私のような人間に対して

「右翼だ」

「差別主義者だ」

「時代錯誤だ」

という

全く愚にもつかない

レッテル貼りをし

攻撃してくるのです。


そんなことを言えば

全メンバーが

アルゼンチン人で構成されている

ジャガーズは極右であり

時代錯誤も甚だしい

差別主義者のチームに

なってしまいますが

ジャガーズに対しては

日本のマスコミは

何の異議も唱えませんし、

(唱えないのが当たり前ですが)

ジャガーズのような

感覚こそが正常なのです。


それ以外にも

サンウルブズというチームを取り巻く

不気味さを指摘するとすれば


チームの最大のスポンサーが

ヒトコミュニケーションズという

人材派遣会社で、

サンウルブズのホームが

日本とシンガポールになっていることです。

シンガポールが

サンウルブズのホームになっている

理由に関しては

「アジアに

ラグビーを普及するため云々」



まことしやかに言われていますが、


シンガポールと言えば

国民の自由が極度に制限された

世界でもっとも過激な

「多民族共生の人工国家」↓であり、

https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12249515222.html

人材派遣会社と言えば

竹中平蔵のパソナをはじめ

日本に

安い外国人の労働力を

大量に送り込み

日本を移民国家

多民族共生国家に

改造したい

反日的な移民推進勢力の中核↓

派遣会社のために移民国家化する日本

なのです。


何のことはない

「サンウルブズほど

多種多様な人種が

混在するチームは

他に存在しない、

日本人が少数派の

サンウルブズは

素晴らしい」


絶賛し恍惚としている

日本のマスコミ関係者等

キモい奴らは、

「日本を多民族共生の

移民国家に改造する

その宣伝のために」


サンウルブズを

利用しているだけだということです。

そして最後に、

我が国が地震災害大国で

東日本、阪神その他の大震災で

大きな被害を受けた

当事国であるにもかかわらず

スポーツ専門チャンネルJスポーツの

サンウルブズの試合を中継した

番組のエンディングの

イメージビデオでは

(一昨年までの放送分ですが)

闇の中に浮かんだ

東京タワーや五重塔その他

日本国の様々な建築物が

地中に埋没していく様子を

CGアニメで描いていたという

Jスポーツ関係者の

凄まじい狂気っぷりに関しても

指摘しておかなければ

なりません。


(サンウルブズは

〝太陽の〟狼ですよ

日本のラグビーファンの皆さん

ところが一昨年までの

サンウルブズをイメージした

Jスポーツのイメージビデオは

徹頭徹尾、

〝闇〟なんです。

闇の中を飛ぶ赤い折り鶴、

これ考えたの

どう考えても

日本人じゃねえな。)


Jスポーツは

このイメージビデオを作った

犯罪者の氏名を明らかにし、

どういう意図があって

闇に浮かんだ

日本の建築物が

地中に埋没していく様子を

CGアニメで描いたのか

説明させるべきです。


サンウルブズに参加してくれた

選手の皆さんに対して

こういうことを言うのは

心苦しいですが

サンウルブズの運営側

あるいは

Jスポーツ関係者の中には

日本の国や日本人を

敵視、憎悪し、

日本の国や

日本人に対して殺意を持つ狂人、

鬼畜のような輩が

多数存在します。

ラグビーマガジン関係者の大半

ラグビーマスコミ関係者の大半も同類です。

サンウルブズは消滅させ

トップリーグに参加している企業が連合で

新たなSRチームを作るべきだと思います。


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