すべての東京オリンピック日本代表選手、日本代表チームの皆様へ
スポーツ文化
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来年の東京オリンピックを戦う
すべての競技の
日本代表選手、日本代表チームの皆さん、
日々の厳しい練習、試合、お疲れ様です。
皆さんの中には、もしかしたら
母国・日本開催のオリンピックに
大きなプレッシャーというものを
感じている方も
おられるかもしれません。
そういう日本代表選手の皆さんを
プレッシャーから解放するため
私から皆さんに
プレゼントをお届けします。
私が尊敬する
世界的アスリートの言葉です。
▼
ブラジルの子供たちは誰もが、
自分が超満員のスタジアムの中に
ブラジル代表のユニフォームを着て立ち、
国歌をうたっている夢を見る。
それはあまりにも平凡で、
だが心を揺さぶられる夢だ。
そのころのことを思い出すと、
目の前に広がるスタジアムの光景も
少し違って見える。
自分は何て幸せなんだろう。
どれほど多くの人が
自分を見ていることだろう、
どれほどの人が私を
応援してくれていることだろう。
彼らを
落胆させるわけにはいかない。
家族や友達を
幻滅させてはならない・・・。
そう思うとたとえ疲れていても、
身体のどこかが痛んでいても、
もう私を止めることはできない。
▲
以上
サッカーW杯アメリカ大会で優勝した
サッカーブラジル代表主将ドゥンガ著
「セレソン」から引用
もうひとつ、
元サッカー日本代表ラモス瑠偉著
「ラモスの黙示録」から以下、引用
▼
国を背負うことの重さ
日の丸―。最高だ。
こんなに美しい国旗、他にないよ。
どんなに苦しくても、
膝が痛くても、
日の丸をつけていると思うと
頑張れる。
ほんと不思議。
これまで何度も
そんなことがあったね。
ユニフォームの日の丸。
スタンドで揺れる日の丸。
日の丸が目に入ると、
こんなところで
諦めていいのかって、
また闘志が湧いてくるんだ。
日の丸をつけて、君が代を聞く。
最高だ。
武者震いするもの。
体中にパワーがみなぎってくる。
(ラモス瑠偉さんが
サッカー日本代表選手だった当時、
試合前に聴いて感動し
勇気づけられた
最も美しい音源の「君が代」↓)
でも、
日本の選手の中には
そうじゃないヤツもいる。
不思議でしょうがないよ。
日の丸をつけるって、
国を代表するってことだよ。
選ばれた選手にしか
与えられないものじゃない。
国を代表して戦うって、
スゴイことなんだよ。
それを忘れているんじゃないかって思う。
ワールドカップを見てみろよ。
みんなあんなに必死になって戦うのは、
国の代表だからだろ。
国を愛し、家族を愛し、
仲間を愛しているからだろ。
日本はそこんとこから
外国に負けてる。
自分のためだって?
そんなの当り前じゃない。
じゃあなぜ、
もっと大きいものを
背負わないの?
オレ、日の丸背負って
なかったら、
あんなに頑張れなかったよ。
ドーハの時、オレは36歳。
あのクソ暑い中で、
そんなオジサンが全試合、
それもほとんどフル出場。
練習だって若いヤツらと
同じメニューをこなしてたんだ。
自分のためだけだったら、
とっくに辞めてたよ。
▲
すべての競技の
東京オリンピック日本代表選手、
東京オリンピック日本代表チームの皆さん、
たとえば
自分の親や子供の身に
危険が迫った時に
自分の命が危ないことさえ忘れて
家族を守るために
死に物狂いで戦っている人間が
プレッシャーを感じるでしょうか?
ブラジル人である
ドゥンガとラモス瑠偉さんの言葉は、
「国を背負って戦う選手に
絶対に不可欠なものは
国や国民を
大切に思う気持ち
国や国民に対する
感謝や愛情」
であることを
教えてくれていますが、
本来の伝統的日本人は
彼らと全く同じ考え方でした。
(というか、
ドゥンガの著書「セレソン」には、
「かつては世界中が
日本人の愛国心を
見習ったものだ」
という記述があります。)
しかし、
ほぼ全ての今現在の日本の
スポーツマスコミ関係者
今現在の日本の
マスコミ関係者は
「反国家(国家は悪である)」を
基本的な報道姿勢とし、
「自分の生まれた国を
愛することは
戦争につながり危険」
「日本人が自分の国に
誇りを持つことは
戦争につながり危険」
だと
狂信し、
戦後一貫して
そういう反国家思想で
日本国民を
「自己中心的」
になるように、
「自分の国を
蔑(さげす)み
嫌いになるように」
洗脳してきました。
そういう今の日本の
反国家的マスコミ
&
反国家的スポーツマスコミ関係者と
日常的に接している
全ての競技の
東京オリンピック日本代表選手
東京オリンピック日本代表チームの
皆さんは
知らず知らずのうちに
日本の国や
日本国民に対する
ネガティブな感情を
刷り込まれています。
そして、
そういう
日本の国や日本国民に対する
ネガティブな感情こそが
ネガティブなプレッシャーの源です。
全ての競技の
東京オリンピック日本代表選手
東京オリンピック日本代表チームの
皆さんの後ろには
ただただ純粋に無邪気に
皆さんの東京五輪での活躍を
祈り、願っている
沢山の、沢山の
日本の子どもたちが、
日本のお年寄りたちが、
日本国民がいます。
そういう
「日本国民の
サイレントマジョリティ
日本国民の静かな多数派」
は
皆さんが本当に
全力で戦ってくださったなら
結果がどうであっても
批判やブーイングはしません。
全ての競技の
東京五輪日本代表選手
全ての競技の
東京五輪日本代表チームの皆さん
どうか、
日本の反国家的な
マスコミ&スポーツマスコミ関係者や
「ノイズィーマイノリティ
やかましい少数派」
の声に
惑わされることなく
「日本国民の
サイレントマジョリティ
日本国民の静かな多数派」
と
心を一つにして
東京オリンピックでの勝利を
勝ち取ってください^^
近年の日本開催の
各競技の日本代表チーム、
日本代表選手関連の
試合や表彰式では
最も荘厳性のある「君が代」↓の
↑の音源は
ほぼ完全に排除されており、
くだらない歌手の独唱や
「君が代」独特の荘厳性を
まったく欠いた
軽薄な音源ばかりを意図的に
国内における日本代表関連の
国際試合の前に
使用している異常な人たちが
今の我が国には存在しています。
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日本代表選手、日本代表チームの皆さん、
日々の厳しい練習、試合、お疲れ様です。
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大きなプレッシャーというものを
感じている方も
おられるかもしれません。
そういう日本代表選手の皆さんを
プレッシャーから解放するため
私から皆さんに
プレゼントをお届けします。
私が尊敬する
世界的アスリートの言葉です。
▼
ブラジルの子供たちは誰もが、
自分が超満員のスタジアムの中に
ブラジル代表のユニフォームを着て立ち、
国歌をうたっている夢を見る。
それはあまりにも平凡で、
だが心を揺さぶられる夢だ。
そのころのことを思い出すと、
目の前に広がるスタジアムの光景も
少し違って見える。
自分は何て幸せなんだろう。
どれほど多くの人が
自分を見ていることだろう、
どれほどの人が私を
応援してくれていることだろう。
彼らを
落胆させるわけにはいかない。
家族や友達を
幻滅させてはならない・・・。
そう思うとたとえ疲れていても、
身体のどこかが痛んでいても、
もう私を止めることはできない。
▲
以上
サッカーW杯アメリカ大会で優勝した
サッカーブラジル代表主将ドゥンガ著
「セレソン」から引用
もうひとつ、
元サッカー日本代表ラモス瑠偉著
「ラモスの黙示録」から以下、引用
▼
国を背負うことの重さ
日の丸―。最高だ。
こんなに美しい国旗、他にないよ。
どんなに苦しくても、
膝が痛くても、
日の丸をつけていると思うと
頑張れる。
ほんと不思議。
これまで何度も
そんなことがあったね。
ユニフォームの日の丸。
スタンドで揺れる日の丸。
日の丸が目に入ると、
こんなところで
諦めていいのかって、
また闘志が湧いてくるんだ。
日の丸をつけて、君が代を聞く。
最高だ。
武者震いするもの。
体中にパワーがみなぎってくる。
(ラモス瑠偉さんが
サッカー日本代表選手だった当時、
試合前に聴いて感動し
勇気づけられた
最も美しい音源の「君が代」↓)
でも、
日本の選手の中には
そうじゃないヤツもいる。
不思議でしょうがないよ。
日の丸をつけるって、
国を代表するってことだよ。
選ばれた選手にしか
与えられないものじゃない。
国を代表して戦うって、
スゴイことなんだよ。
それを忘れているんじゃないかって思う。
ワールドカップを見てみろよ。
みんなあんなに必死になって戦うのは、
国の代表だからだろ。
国を愛し、家族を愛し、
仲間を愛しているからだろ。
日本はそこんとこから
外国に負けてる。
自分のためだって?
そんなの当り前じゃない。
じゃあなぜ、
もっと大きいものを
背負わないの?
オレ、日の丸背負って
なかったら、
あんなに頑張れなかったよ。
ドーハの時、オレは36歳。
あのクソ暑い中で、
そんなオジサンが全試合、
それもほとんどフル出場。
練習だって若いヤツらと
同じメニューをこなしてたんだ。
自分のためだけだったら、
とっくに辞めてたよ。
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すべての競技の
東京オリンピック日本代表選手、
東京オリンピック日本代表チームの皆さん、
たとえば
自分の親や子供の身に
危険が迫った時に
自分の命が危ないことさえ忘れて
家族を守るために
死に物狂いで戦っている人間が
プレッシャーを感じるでしょうか?
ブラジル人である
ドゥンガとラモス瑠偉さんの言葉は、
「国を背負って戦う選手に
絶対に不可欠なものは
国や国民を
大切に思う気持ち
国や国民に対する
感謝や愛情」
であることを
教えてくれていますが、
本来の伝統的日本人は
彼らと全く同じ考え方でした。
(というか、
ドゥンガの著書「セレソン」には、
「かつては世界中が
日本人の愛国心を
見習ったものだ」
という記述があります。)
しかし、
ほぼ全ての今現在の日本の
スポーツマスコミ関係者
今現在の日本の
マスコミ関係者は
「反国家(国家は悪である)」を
基本的な報道姿勢とし、
「自分の生まれた国を
愛することは
戦争につながり危険」
「日本人が自分の国に
誇りを持つことは
戦争につながり危険」
だと
狂信し、
戦後一貫して
そういう反国家思想で
日本国民を
「自己中心的」
になるように、
「自分の国を
蔑(さげす)み
嫌いになるように」
洗脳してきました。
そういう今の日本の
反国家的マスコミ
&
反国家的スポーツマスコミ関係者と
日常的に接している
全ての競技の
東京オリンピック日本代表選手
東京オリンピック日本代表チームの
皆さんは
知らず知らずのうちに
日本の国や
日本国民に対する
ネガティブな感情を
刷り込まれています。
そして、
そういう
日本の国や日本国民に対する
ネガティブな感情こそが
ネガティブなプレッシャーの源です。
全ての競技の
東京オリンピック日本代表選手
東京オリンピック日本代表チームの
皆さんの後ろには
ただただ純粋に無邪気に
皆さんの東京五輪での活躍を
祈り、願っている
沢山の、沢山の
日本の子どもたちが、
日本のお年寄りたちが、
日本国民がいます。
そういう
「日本国民の
サイレントマジョリティ
日本国民の静かな多数派」
は
皆さんが本当に
全力で戦ってくださったなら
結果がどうであっても
批判やブーイングはしません。
全ての競技の
東京五輪日本代表選手
全ての競技の
東京五輪日本代表チームの皆さん
どうか、
日本の反国家的な
マスコミ&スポーツマスコミ関係者や
「ノイズィーマイノリティ
やかましい少数派」
の声に
惑わされることなく
「日本国民の
サイレントマジョリティ
日本国民の静かな多数派」
と
心を一つにして
東京オリンピックでの勝利を
勝ち取ってください^^
近年の日本開催の
各競技の日本代表チーム、
日本代表選手関連の
試合や表彰式では
最も荘厳性のある「君が代」↓の
↑の音源は
ほぼ完全に排除されており、
くだらない歌手の独唱や
「君が代」独特の荘厳性を
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