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すべての東京オリンピック日本代表選手、日本代表チームの皆様へ

スポーツ文化
05 /25 2019
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来年の東京オリンピックを戦う

すべての競技の

日本代表選手、日本代表チームの皆さん、

日々の厳しい練習、試合、お疲れ様です。

皆さんの中には、もしかしたら

母国・日本開催のオリンピックに

大きなプレッシャーというものを

感じている方も

おられるかもしれません。

そういう日本代表選手の皆さんを

プレッシャーから解放するため

私から皆さんに

プレゼントをお届けします。

私が尊敬する

世界的アスリートの言葉です。








ブラジルの子供たちは誰もが、

自分が超満員のスタジアムの中に

ブラジル代表のユニフォームを着て立ち、

国歌をうたっている夢を見る。

それはあまりにも平凡で、

だが心を揺さぶられる夢だ。

そのころのことを思い出すと、

目の前に広がるスタジアムの光景も

少し違って見える。

自分は何て幸せなんだろう。

どれほど多くの人が

自分を見ていることだろう、

どれほどの人が私を

応援してくれていることだろう。

彼らを

落胆させるわけにはいかない。

家族や友達を

幻滅させてはならない・・・。

そう思うとたとえ疲れていても、

身体のどこかが痛んでいても、

もう私を止めることはできない。








以上

サッカーW杯アメリカ大会で優勝した

サッカーブラジル代表主将ドゥンガ著

「セレソン」から引用






もうひとつ、

元サッカー日本代表ラモス瑠偉著

「ラモスの黙示録」から以下、引用










国を背負うことの重さ

日の丸―。最高だ。

こんなに美しい国旗、他にないよ。

どんなに苦しくても、

膝が痛くても、

日の丸をつけていると思うと

頑張れる。

ほんと不思議。

これまで何度も

そんなことがあったね。

ユニフォームの日の丸。

スタンドで揺れる日の丸。

日の丸が目に入ると、

こんなところで

諦めていいのかって、

また闘志が湧いてくるんだ。

日の丸をつけて、君が代を聞く。

最高だ。

武者震いするもの。

体中にパワーがみなぎってくる。

(ラモス瑠偉さんが

サッカー日本代表選手だった当時、

試合前に聴いて感動し

勇気づけられた

最も美しい音源の「君が代」↓)




でも、

日本の選手の中には

そうじゃないヤツもいる。

不思議でしょうがないよ。

日の丸をつけるって、

国を代表するってことだよ。

選ばれた選手にしか

与えられないものじゃない。

国を代表して戦うって、

スゴイことなんだよ。

それを忘れているんじゃないかって思う。

ワールドカップを見てみろよ。

みんなあんなに必死になって戦うのは、

国の代表だからだろ。

国を愛し、家族を愛し、

仲間を愛しているからだろ。

日本はそこんとこから

外国に負けてる。

自分のためだって?

そんなの当り前じゃない。

じゃあなぜ、

もっと大きいものを

背負わないの?

オレ、日の丸背負って

なかったら、

あんなに頑張れなかったよ。

ドーハの時、オレは36歳。

あのクソ暑い中で、

そんなオジサンが全試合、

それもほとんどフル出場。

練習だって若いヤツらと

同じメニューをこなしてたんだ。

自分のためだけだったら、

とっくに辞めてたよ。










すべての競技の

東京オリンピック日本代表選手、

東京オリンピック日本代表チームの皆さん、

たとえば

自分の親や子供の身に

危険が迫った時に

自分の命が危ないことさえ忘れて

家族を守るために

死に物狂いで戦っている人間が

プレッシャーを感じるでしょうか?


ブラジル人である

ドゥンガとラモス瑠偉さんの言葉は、


「国を背負って戦う選手に

絶対に不可欠なものは

国や国民を

大切に思う気持ち

国や国民に対する

感謝や愛情」


であることを

教えてくれていますが、

本来の伝統的日本人は

彼らと全く同じ考え方でした。


(というか、

ドゥンガの著書「セレソン」には、

「かつては世界中が

日本人の愛国心を

見習ったものだ」

という記述があります。)


しかし、

ほぼ全ての今現在の日本の

スポーツマスコミ関係者

今現在の日本の

マスコミ関係者は

「反国家(国家は悪である)」を

基本的な報道姿勢とし、

「自分の生まれた国を

愛することは

戦争につながり危険」

「日本人が自分の国に

誇りを持つことは

戦争につながり危険」

だと

狂信し、

戦後一貫して

そういう反国家思想で

日本国民を

「自己中心的」

になるように、

「自分の国を

蔑(さげす)み

嫌いになるように」

洗脳してきました。


そういう今の日本の

反国家的マスコミ



反国家的スポーツマスコミ関係者と

日常的に接している

全ての競技の

東京オリンピック日本代表選手

東京オリンピック日本代表チームの

皆さんは

知らず知らずのうちに

日本の国や

日本国民に対する

ネガティブな感情を

刷り込まれています。


そして、

そういう

日本の国や日本国民に対する

ネガティブな感情こそが

ネガティブなプレッシャーの源です。


全ての競技の

東京オリンピック日本代表選手

東京オリンピック日本代表チームの

皆さんの後ろには

ただただ純粋に無邪気に

皆さんの東京五輪での活躍を

祈り、願っている

沢山の、沢山の

日本の子どもたちが、

日本のお年寄りたちが、

日本国民がいます。


そういう

「日本国民の

サイレントマジョリティ

日本国民の静かな多数派」



皆さんが本当に

全力で戦ってくださったなら

結果がどうであっても

批判やブーイングはしません。

全ての競技の

東京五輪日本代表選手

全ての競技の

東京五輪日本代表チームの皆さん

どうか、

日本の反国家的な

マスコミ&スポーツマスコミ関係者や

「ノイズィーマイノリティ

やかましい少数派」

の声に

惑わされることなく

「日本国民の

サイレントマジョリティ

日本国民の静かな多数派」



心を一つにして

東京オリンピックでの勝利を

勝ち取ってください^^


近年の日本開催の

各競技の日本代表チーム、

日本代表選手関連の

試合や表彰式では

最も荘厳性のある「君が代」↓の



↑の音源は

ほぼ完全に排除されており、

くだらない歌手の独唱や

「君が代」独特の荘厳性を

まったく欠いた

軽薄な音源ばかりを意図的に

国内における日本代表関連の

国際試合の前に

使用している異常な人たちが

今の我が国には存在しています。


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「狂人=鷲田康」らの暗躍に巨人・原監督は気づいているのでしょうか?

スポーツ文化
05 /23 2019
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オリンピック、W杯、世界選手権のような

競技スポーツの最高峰の舞台で

世界の頂点を極めようとする選手たちにとって、

国や競技種目を問わず

勝利至上主義というものは

絶対不可欠なものである

にもかかわらず、




今の日本の勝利至上主義批判が完全な詐欺である理由

今現在の我が国では

来年の東京五輪を

各競技の

日本代表選手、

日本代表チームの墓場、

「惨敗の場」にするため

「勝利至上主義を叩き潰せ」

という

不気味で奇怪なプロパガンダが

反日スポーツライター鷲田康を始め

夥しい数の日本の

狂った反日スポーツマスコミ関係者によって

展開されています。

そういう今の奇怪で病んだ日本で、

プロ野球読売ジャイアンツの名将

原辰徳監督は

「勝利至上主義」

「実力至上主義」↓を正面から掲げ


https://hochi.news/articles/20190119-OHT1T50014.html

今シーズンを戦っていますが、

「勝利至上主義」を正面から掲げる

原・巨人の周囲で

「反・勝利至上主義」の鷲田康ら

狂った反日スポーツライターたちが

どのような謀略を張り巡らしているか?

いくつかのネットの記事を取り上げ

見ていきましょう。

まず上原浩治投手の引退を伝える記事から



涙がこぼれ落ち…巨人・上原の反骨心はなぜ折れたのか


↑の記事内容を要約すると







上原投手は宮本投手コーチから

「球のスピード」を要求されたため

リキんでしまい

球のキレで勝負する

自分の持ち味が殺された。

上原投手を巨人に呼び戻した

高橋由伸前監督、

香取GMがこれまでは

上原投手の後ろ盾となっていたが

今年から編成権も持つ

原辰徳監督の体制では

上原投手は構想外、

一軍の投手陣が崩壊しても

二軍から一軍に呼ばれず

居場所がなくなり、

上原投手自身は

もう少し選手生活を続けたかったが、

プライドを守るために泣く泣く引退。








ところが↑の記事と

全く違う内容の記事が↓


球団も驚いた巨人・上原の電撃引退、



▼以下、抜粋引用



前略



ただ、首脳陣は

戦力としてみていなかった

わけではない。

それどころか、

経験豊富なベテランの状態が上がるのを

今か今かと待っていたという。

「急なことだったので驚いた」

という球団関係者は、

上原について

「勝ちパターンで

起用するつもりでした。

(4月23日に守護神の)

クックが抹消されてからは、

クローザーとしても考えていた」

と明かした。

1軍では救援陣の不調もあったが、

それでも声がかからなかったのは、

原監督の

「負け試合では使いたくない」

という方針があったからだと

別の関係者が明かす。

指揮官は上原の状態を常に気にかけ、

頻繁に2軍に報告を求めていたという。

3月のロッテとのオープン戦後に

「もう少しスピードがほしい」



要求した宮本投手総合コーチも、

「しっかりと膝を100%治してもらって。

焦ることはない。

必ず必要な時は来ると思うので」

とも話していた。




後略



▲以上、引用終わり。



原辰徳監督や巨人コーチ陣と

上原浩治投手との間に

意思疎通が皆無だったことは

非常な驚きですが、

私が気になったのは

原監督や宮本投手コーチらが

最も大事なシーズンの勝負所で

上原投手の活躍を

期待していたのに対して

上原投手が

チームの状況、事情ではなく

自分の個人的な思い込みから

「開幕から3か月が勝負で

その3か月でダメだったら

辞める」

と決めていたことです。

上原投手は

「宮本投手コーチに

球のスピードを要求されたため

リキんでしまい、

自分の持ち味である

球のキレが殺された。」



考えているようですが

宮本投手コーチと同じように、

「膝が完全に回復するのを待ち

チームにとって一番大事な

シーズンの勝負所で

投げられるように準備しよう」



自分のことよりも

チームのことを最優先に

上原投手が考えていれば、

焦りからくるリキみももう少し

何とかなったのではないでしょうか?

今回の上原浩治投手の事例に限らず

私が近年の日本の

スポーツ界の状況を見ていて感じるのは

競技種目に関係なく、

「選手」と「監督、コーチ」

よりも

「選手」と「スポーツマスコミ関係者」

のほうが

遥かに密接な関係を持っていて

選手が

自分(選手)の主張に対して

一切反論や否定をせず

ひたすら自分(選手)をおだて上げ

甘やかしてくれる

マスコミ関係者のことを

選手に対して

時には厳しいことも言い

意見が衝突することもある

監督やコーチよりも信頼し、

「選手がマスコミ関係者と一体化」し

監督やコーチと敵対した結果、

「チームが崩壊し惨敗する」

という事例の多さです。

私のブログの過去記事↓で


イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス

巨人軍の多くの選手の皆さんに

取材という名目で取り憑いている

鷲田康の狙いは、

「取材対象とする選手の皆さんに

何らかの

被害者意識を植えつけること」



個々の日本のスポーツ選手の

監督、指導者、サポーター、

日本国民、日本のスポーツ文化、

その他に対する

不信感や反抗心を煽りたて

日本代表選手や

日本代表チームを崩壊、惨敗に導くこと

であると書きましたが、

「狂人=鷲田康」が書いた記事の

見出し↓を見れば


巨人は「恐怖」でチームを劇的改革。

“約束を守らない”原辰徳監督。

鷲田康の隠された

不気味で邪悪な意図が

透けて見えます。


巨人は「恐怖」でチームを劇的改革。

“約束を守らない”原辰徳監督。

鷲田康が書いた↑の記事内容そのものは

極端におかしなものではありませんが、

正常な人間は自分の記事に


巨人は「恐怖」でチームを劇的改革。

“約束を守らない”原辰徳監督。

↑のような

超キモい見出しは絶対につけません。

上原浩治投手ご自身は

憎めない人であり、

悪い人間ではないと思いますが

だからこそ

原監督や宮本コーチと

もっとしっかりと

コミュニケーションを取って

巨人というチームのことを

第一に考えて選手生活を

全うしてほしかったと思います。

まあ、しかし、上原浩治投手が

「原辰徳監督は

恐怖で選手を支配し

約束を守らない人間だ」



鷲田康その他の

狂った反日スポーツマスコミ関係者に

四六時中、耳元でささやかれ

洗脳されていたとすれば、

上原浩治投手の突然の引退も

致し方なかったのかもしれません。

いずれにせよ

原辰徳監督、

すべての巨人軍コーチの皆さん

そして

全選手の皆さん、

鷲田康を始め

「反・勝利至上主義」の

狂った反日スポーツライターたちは、

「勝利至上主義」を正面から掲げる

今の原・巨人を内部崩壊させるため

沢村、菅野、阿部、坂本、岡本その他

すべての巨人軍の選手を標的とし

暗躍しています。

日本の狂った鬼畜のような

反日スポーツライターどもによって

巨人軍の中に引き起こされる

「不平、不満、不信、不和」という

火種に対して常に細心の注意を払い、

未然にそれらを消し止め

全員が一丸となって

優勝を勝ち取ってください。


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競泳・萩野公介復活への道

スポーツ文化
05 /19 2019
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中国とファーウェイの現実を

ここまでリアルに語れる日本人は

河添恵子さん↓と深田萌絵さんくらい




「アメリカのサンフランシスコは、

中国人が非常に多い都市で、

中国で政権が変わるたびに

サンフランシスコの中国人社会の

主要な人物が

ピストルで撃たれたりして

必ず殺される」


(動画の十四分前後)

BY川添恵子さん。

日本国民の皆さん

チャイナという国の

恐ろしい正体に気づいてください。










気掛かりな言葉を聞いた。

日本水泳連盟の関係者と

久々に顔を合わせて

雑談しているときだった。


「大也(だいや)君は頑張ってますよ。

結婚して子供も生まれ、

『2人のために頑張るんです』と

張り切ってました。

それはそれでいいんですが、

一方の萩野君は心配ですねぇ…。

体のどこが悪いわけでもない。」




中略



コナミオープンの際、

担当コーチは


「練習と全然違う泳ぎ。

疲れているとしても

範囲がある」


と首をひねり、

精密検査を受けたという情報も流れたが、

ここにきて

水連関係者が口にするのは、

心技体のうちの「心」の部分だ。

先の水連関係者は


「メダルを取るために泳ごうとか、

東京五輪を目指すぞ…

といった闘志が

湧き上がってこないんだそうだ。

こればっかりは

どんな優秀なコーチを付けても無理」


と険しい顔になっていた。



中略



一方の瀬戸は

2年前の10月に

飛び込みの選手だった

馬淵優佳(ゆか)さん(24)と結婚し、

昨年6月には女児が誕生した。

私生活が充実し、

同年12月の世界短水路選手権の

200メートルバタフライでは、

1分48秒24の短水路世界新記録を出して優勝。

同大会の400メートル個人メドレーでも

大会4連覇を果たした。

東京に向けて

順調な歩みを続けている。




後略







以上↓の記事から抜粋引用。



https://www.sankei.com/sports/news/190517/spo1905170026-n1.html



ということで

競泳日本代表のエース萩野公介選手、

非常に心配なんですが

私はリオ五輪前の二〇一四年に

萩野公介選手に関して

次のような内容のブログを書きました。








前略



今や名実ともに

日本代表競泳チームの

エース的存在となった

萩野公介選手ですが、


萩野公介選手本人や

萩野選手の指導者

平井伯昌さんが

好むと好まざるとに関係なく、

萩野公介選手は、

国家という存在


(母国である日本

あるいは

五輪で萩野選手と

メダルを争う選手が属する

すべての国々

なかでも特に中国や韓国)


にとって

あらゆる意味で

非常に大きな存在になっています。


日本国内における

萩野選手の影響力に関して言うと、

私生活での振舞や言動を始め

萩野選手の一挙手一投足は

日本の多くの若者に模倣されます。


(ですから

日本国内の反日マスコミ



反日スポーツマスコミ関係者は、

取材活動等を通じて、

萩野選手に近づき、

萩野選手と親しい間柄となった上で

萩野選手に様々な影響を与え

萩野選手の言動や振舞いを

日本の若者の良きお手本、

具体的に言うと、

「礼儀正しく、謙虚で、勤勉で、

感謝の心を持ち、

日本代表選手としての

責任感を自覚し

五輪や世界選手権で戦う」

という

伝統的日本人らしい人物像。

とは

一八〇度正反対の人物像、

エゴイスティックでワガママで

エキセントリック【個性的】で

五輪や世界選手権では

「国民のためでなく

自分のために闘う」

という

【伝統的日本人の国民性と

正反対の反国家的な

中田英寿のような人物像】

に洗脳し、

【日本の若者の悪しきお手本】



するために常に暗躍しています。)


また、国際的には、

二〇一四年韓国開催のアジア大会で、

中国、韓国の

競泳のエースを次々と撃破し

競泳男子四冠を達成したこともあり、


(二〇〇m自由形、

二〇〇m個人メドレー、

四〇〇m個人メドレー、

四X二〇〇m自由形リレー)


萩野選手はリオ五輪で

金メダルを争う

中国、韓国のライバルにとって

完全に目の上のタンコブになっており、

「中国や韓国の国家的英雄が

金メダルを獲るための最大の障害」

「急激に台頭する日本競泳陣の象徴」

という

存在となっています。


中国や韓国が国を挙げて

自国のメダリストを一人育てるために

注いでいる巨額の資金や

多大な国家的労力を考えると、

中国や韓国にとって

自国の金メダリストを

五人も六人も

一気に潰されかねない


(しかも一人で)

萩野公介選手は

トンデモナク迷惑で

邪魔な存在以外の何者でもなく、

中国や韓国が

五輪や世界選手権やW杯で

日本に勝つためには、

どんな汚いことでもする

異常な国だということは、

今の多くの日本国民が知っています。


(しかも、

日本国内には政治的、

民族的アイデンティティに基づき、

日本の国に対してよりも

中国や韓国、北朝鮮に対して

愛着や親近感や

帰属意識を強く持つ

反日コリア人や反日左翼が

マスコミ業界や芸能界を中心に

恐ろしいほど大量に存在します。)


以上のようなこともあり、

平井伯昌さんが

萩野公介選手の私生活にも目を光らせ、

萩野公介選手を守らなければ、

日本国内外の反日勢力によって

リオ五輪までに萩野公介選手は

100%の確率で潰されます。



後略





上記のブログ記事の中で、

私は

「萩野公介選手が

二〇一六年のリオ五輪までに

反日的勢力に潰される」

と予想しましたが、

それが四年後にずれこみ

東京五輪を来年に控えた今

萩野公介選手に

大きな危機が訪れています。


冒頭に引用した記事の中に、

今の萩野公介選手には、


「メダルを取るために泳ごうとか、

東京五輪を目指すぞ…

といった闘志が湧き上がってこない」


とありますが、

萩野公介選手が

金メダリストとして有名になったことで

萩野選手の周囲の人間関係が激変し、

「芸能界関係者

スポーツマスコミ関係者、

スポーツマネジメント会社関係者

うさんくさい成金ふうの

資産家、実業家」

その他からなる集団に

萩野選手が取り込まれ、

その集団から

悪しき精神的影響を受けた結果、

「東京五輪の金メダル」

というものに対する

萩野選手の価値観に

変化が生じた可能性があります。


萩野選手がもう一度、

競泳に対する情熱を取り戻し、

東京五輪で金メダルを

取りたいのであれば

萩野選手がメダリストとして

有名になったことで出来た

空虚な人間関係を一度清算し、

瀬戸大也選手のように、

ご家族や平井伯昌さんや

ご自身の競泳仲間を始め

地に足のついた

元々のベーシックな

人間関係を取り戻し、

それらの方々と

共に過ごす時間を

圧倒的に増やし、

コミュニケーションを密にし、

「芸能界関係者

スポーツマスコミ関係者、

スポーツマネジメント会社関係者

うさんくさい成金ふうの

実業家、資産家」

その他からなる集団に

萩野選手が刷り込まれてきた

間違った価値観を

完全に捨て去る必要があります。


萩野選手、是非一度、

冷静に考えてみてください、

萩野選手の周囲に

萩野選手の師匠である

平井伯昌さんと全く違う、

正反対の価値観を持ち、

それを萩野選手に対して

刷り込もうとしている人間が

いないかどうか。


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喜劇と化した勝利至上主義批判

スポーツ文化
05 /12 2019
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何故かハマってしまう動画ですね↓





↓の記事は例によって

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190503-00010000-baseballc-base

勝利至上主義批判、

日本の高校野球批判なんですが、

内容を読めば、もはや喜劇です。


要約すると、

北海道の

米内山凱君という高校生が

入部した高校の野球部を

監督のパワハラや暴言が理由で退部、

その後、高校も中退し、

「楽しく野球ができそうだから」

という理由で

ドミニカにわたって野球をすることにし、

今現在ドミニカで野球をしている。

ということなんですが、


そもそも、

ドミニカに行って野球をする費用は

誰が出してるんでしょう?


日本の高校野球を

ディスり倒すプロパガンダを通して

日本の野球文化を破壊し、

野球日本代表を弱体化させたい

反日勢力が米内山君に

資金を提供してるんでしょうね。


で、

米内山君は現在十七歳なんですが

国民の半数が

極度の貧困にあえぐドミニカでは

メジャーリーグの各球団が運営する

野球学校(MLBアカデミー)の

スカウトの目に留まった

十六歳~十八歳の野球少年だけが、

MLBアカデミーで

野球をすることができるそうで、

(引用した記事に

書かれているように

MLBアカデミーに入っても

「将来性がない」と見なされた少年は

MLBアカデミーから

どんどん振るい落とされていきます。)


メジャーリーガーになり

貧困から脱出することを夢見、

日々真剣に野球と取組み、

過酷な生存競争を戦っている

ドミニカの

MLBアカデミーの選手たちの中に

「楽しく野球をしたい米内山君」

入れてもらえないので、

十六歳未満のドミニカの野球少年たちが

MLBアカデミースカウト陣の

目にとまるためプレーしている

プログラムと呼ばれるカテゴリーに

「楽しく野球をしたい米内山君」は

無理やり入れてもらったそうです。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190503-00010000-baseballc-base

この記事↑を読めば、

日本の

反日スポーツマスコミ関係者の

日本の高校野球に対する

勝利至上主義批判が

いかに的外れで

バカげたものかよく分かります。


(筒香さんもダルさんも

是非読んでくださいね)


ドミニカではスカウトが

「こいつは将来

メジャーリーガーになる

可能性がある」

と判断した

才能ある若者しか

MLBアカデミーに

入れてもらえませんが、

日本の高校野球で

「おまえは

プロになれそうもないから

入部は認めない」

あるいは、

入部を認められたものの

「おまえは

プロになれそうもないから

クビだ」

というような

野球部が存在するんでしょうか?


私が目にした

日本の反日スポーツマスコミの

日本の少年野球指導に対する

勝利至上主義批判で

「最近の日本の少年野球指導者は

二言目には、

こいつは『プロになれる』、

『プロになれない』」

ということばかり口にする」

というのがあったんですが、


「野球選手として

才能が劣ると見なされた者は

MLBアカデミーから切り捨てられ

草野球をやるしかない

ドミニカの野球文化」




何故、

日本の反日スポーツライターたちは

美化、絶賛するんでしょうか?

日本の反日スポーツライターたちは

頭がおかしいとしか思えませんね。


「米内山君の目的は

楽しく野球をすること」


らしいですが、

「日本の高校球児の目的は

仲間と甲子園に出場し、勝つこと、

その夢を追いかける過程で

人として成長すること、

そして

高校卒業後は、

プロ野球選手や

メジャーリーガーになること」




そのため

日々真剣に

過酷な練習に

取り組んでいて、


「ドミニカの野球少年たちの目的は

国民の半数が極度の貧困にあえぐ

ドミニカという国から

アメリカにわたり

メジャーリーガーになって金を稼ぎ、

貧困から脱出し、

家族の面倒を見ること」


で、

そのために真剣に

日々過酷な生存競争を

戦っているわけです。


米内山君、

「ドミニカの野球少年たちが

フォアボールを選ばず

打ちに行く」


のは

「プロになるために

自分をアピールするため」


で、

「野球を楽しむため」

ではないんです。


米内山君、悪いことは言わない、

君はすぐ日本に帰ってくるべきです。

君は日本の

頭のおかしな反日勢力による

「日本の野球文化ディスり工作」

「勝利至上主義批判詐欺」

のために

利用されてるだけです。

君は完全に

〝場違いな存在〟に

なってしまってます。


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今の日本の勝利至上主義批判が完全な詐欺である理由

スポーツ文化
05 /10 2019
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松田聖子さん号泣、

ザ日本人を感じさせる動画↓






元サッカースペイン代表

フェルナンド・トーレス著

「これまでの道、これからの夢」から

以下、抜粋引用。








前略



僕らは小さい頃から

負けてはだめだと教わってきた。

フットボールは

勝利しなければ価値がない、

それ以外は何の価値もないと。

実際は

負けから学ぶこともあるが、

少なくとも僕らは、

「フットボールは

勝たなければだめで、

負けるのは悪いことだ」と

徹底的に頭に叩き込まれてきた。

小さいときから、

「勝たなければいけない。

試合は勝つためにやるんだ。

勝つんだ、

勝つんだ、

勝つんだ!」

と叩き込まれるから、

自分でも気がつかないうちに、

勝つことだけを

意識するようになる。

そして僕らは負けると、

自然に怒りが

こみ上げてくるようになるのだ。

子どもの頃、

僕は試合に負けると

2日間家に閉じこもったものだった。

なぜなら外には出たくなかったからだ。

部屋の中で、何度も、

何度も怒りがこみ上げてくる。

誰とも話したくない状況で、

フラストレーションを溜め込んだ。

なぜ、失敗してしまったのか?

なぜ、上手くできなかったのか?

何度も、何度も自問した。

ヨーロッパでは

子どものときから

そのように感じ、

小さい頃から

大きな重圧をかけられている。

それがいいことなのか、

悪いことなのかはわからない。

でも、

僕らはそのように

しつけられてきたのだ。

「もし負けたら、

もうお前を誰も

ほしがらないだろう。

もし負けたら、

いいチームに行けなくなる。

もし負けたら、

君よりも優れている子が、

君の場所を

占有することになるだろう。

だから、勝たなければいけない」

そのように言い聞かされて、

頂点へと上り詰めて、

選手へとなっていくのだ。

プロでやっていくためには、

競争を勝ち抜いていかなければならないから、

そのような重圧は

しょうがないことでもある。




後略



▲以上、引用終わり。



東京五輪を来年に控え、

今現在の我が国では

日本の狂った

反日スポーツライターたちによる

スポーツにおける

勝利至上主義批判が全盛です。


私が何故、

今の日本の勝利至上主義批判を

完全な詐欺だと断ずるのか?


その理由は、

冒頭に引用した

フェルナンド・トーレスの言葉が

示しているように


勝利至上主義というのは

競技スポーツにおいて

世界の頂点を極めようとする選手たち、

もしくは国家の間では

完全な常識であり、

不可欠なものであるにもかかわらず、


今の我が国で

勝利至上主義批判を展開している

鷲田康、氏原英明、広尾晃、ナガオ勝司

その他、

今の我が国のスポーツマスコミ業界に

恐ろしいほど大量に繁殖している

狂った反日スポーツライターたちは、


「勝利至上主義が

日本にしか存在しないもの」

であるかのように

報道しているからです。


もしも

来年の東京五輪で戦う

今の我が国を代表する

スポーツ選手の多くが、

日本の狂った反日スポーツライターどもの


「勝利至上主義は

日本にしか存在しない

日本以外の国の選手たちは

スポーツを楽しみ

五輪やW杯で勝ちまくっている」


という悪質な嘘宣伝を

信じ込んでしまえばどうなるか?


当然のことながら

五輪で勝つために不可欠な

気力体力の限界に挑むような

厳しい練習に

自らチャレンジしていく意志が

五輪日本代表選手の皆さんから

完全に奪い取られ

日本のスポーツ文化に対する

被害者意識、不信感、反抗心にとらわれ、

日本国民の期待や応援は

五輪日本代表選手の

後押しとなるパワーではなく

単なる巨大な

忌まわしきプレッシャーとなり

東京五輪が

日本代表選手たちの

惨敗の場になることは

避けられないでしょう。


(言うまでもなく、

東京五輪で

日本代表選手の皆さんを

惨敗させることが

勝利至上主義批判を展開している

日本の狂った

反日スポーツライターたちの

狙いですが、

すでに

競泳日本代表や

男子体操日本代表等で

その悪影響が出つつあります。)


そのような悲惨な事態を避けるには

日本の狂った反日スポーツライターたちの

嘘宣伝にだまされないで、

勝利至上主義は

五輪やW杯優勝を目指す国々では常識

という

当たり前の現実に

五輪日本代表選手が

気づくだけでいいのです。


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片岡将ら日本の狂った反日スポーツライターどもの勝利至上主義詐欺を笑う

スポーツ文化
05 /03 2019
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チンピラモンゴル人ヨコヅナ

白呆(鵬)得意の

目つぶしから顔面エルボーの

見事なコンビネーション↓






https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190420/spo1904200002-n1.html

https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190420/spo1904200002-n2.html

↑の記事に

以下のような記述があります。








「球数制限問題とサイン盗みは同根」

あの新潟県高野連が発信

 “勝利至上主義”に警鐘




中略



選手の健康を害する投球過多も、

サイン盗みも同根。

過剰な勝利至上主義が元凶というわけだ。




中略



「勝つために全力を尽くして、

燃え尽きたなら仕方がない」。

あるいは

「勝つためなら

多少汚い手を使っても

許される」。

そんな旧態依然とした考えは、

平成までとした方がよさそうだ。(片岡将)








これ↑が、近年の日本で

片岡将や鷲田康や氏原英明ら

日本の狂った反日スポーツライターどもが

垂れ流している

「勝利至上主義詐欺」ですが


日本古来の正しい勝利至上主義とは

↓です。








横綱とは

「力士の中で最も強い者」

「相撲という格闘技のチャンピオン」

である、

と解釈されている方が

おられることが残念でなりません。

同様に、相撲は

“日本古来の格闘技”ではありません。

相撲とは『神道』に基づき、

男性が神前にその力を捧げる

神事がその根源です。

横綱に強さだけでなく、

品格や厳格さが求められるのは、

相撲が神事である証しといえるでしょう。

横綱とは力士番付における

最高位ではありますが、

ただ勝ち星が多ければよい、

他の力士に比べて力や技に勝り、

誰よりも強ければそれでよい

という存在では決してありません。

相撲の道を志すものは、

「強くなりたい」という思いと同時に、

「日本の伝統文化を守る」という

強い意志が必要だと

私は常々考えて参りました。

それと同時に、

相撲を通じて古来から

脈々と受け継がれてきた

日本文化の美学を

後世に伝えていくことが、

相撲に関わるすべての人間に

課せられた義務であると

考えております。








以上は

国技大相撲を追われた

不世出の大横綱・貴乃花の言葉ですが、

八百長を忌み嫌い

徹底的に真剣勝負(ガチンコ)、

勝利至上主義にこだわった

大横綱・貴乃花の

現役時代の相撲が↓です。






大横綱・貴乃花が体現する

日本古来の

正しい勝利至上主義とは、

横綱という地位に恥じない

正々堂々とした相撲で

無敵の強さを発揮し、

勝った後には

対戦相手を思いやる

(勝負が決まった直後の

貴乃花の対戦相手に対する

態度に注目してください。)

品格、品位を伴った王道相撲です。


それに対して

戦後民主主義が生み出した

似非日本人=リベラル勢力

あるいは、

モンゴル互助会会長

チンピラモンゴル人ヨコヅナ

白呆(鵬)が体現する

「勝つためなら何でもあり」の

フェイク勝利至上主義が↓です。








肘に巻いた強化サポーターを利用しての

立ち合いでの顔面エルボー、

立ち合いでの目つぶし、張り差し、変化

勝負が完全についた後での

卑怯で危険なダメ押しや顔面アッパー

懸賞金分捕りアクション。


チンピラモンゴル人

ヨコヅナ白呆(鵬)の

数々の悪行に関して

一般の良識ある日本人が

正義の怒りをぶつけたとき

日本の反日低脳マスコミどもは

何と言ったか?


「横綱には品位が必要?

意味が分からない」

「相撲はスポーツじゃないのか?」

(相撲もスポーツの一種なんだから

品格とか、品位とか

ゴチャゴチャ言うな)

「日本人力士が弱いから

白呆を妬んでるんだろう」


これ↑です。

(↑の感覚、日本人じゃねえな。)

つまり、

勝利至上主義詐欺の

クズどものホンネは

「スポーツでは

勝つためなら

何でもありは常識」

ということです。


頭のおかしな反日スポーツライター

片岡将とかいうアホの

「勝利至上主義詐欺」によると

「勝つために全力を尽くして、

燃え尽きたなら仕方がない」。



「勝つためなら

多少汚い手を使っても

許される」。



同じらしいですが、


これはつまり、

「不世出の大横綱・貴乃花が

膝の大怪我に屈せず

武蔵丸を破り優勝した相撲」




「非行モンゴル人ヨコヅナ白呆(鵬)の

肘に巻いた強化サポーターを利用しての

立ち合いでの顔面エルボー、

立ち合いでの目つぶし、張り差し、変化」


を同列に扱っているということです。

しかも、

「勝利至上主義詐欺に狂奔する」

片岡将ら

日本の頭のおかしな

反日スポーツライターどもが

チンピラモンゴル人ヨコヅナ白呆(鵬)の

「勝つためなら何もあり」の

悪行三昧に関して

厳しく批判したという話は

寡聞にして耳にしたことがありません。


日本の

完全に頭のおかしな片岡将ら

反日スポーツライターどもの

「勝利至上主義詐欺」に騙されないように

皆さん気をつけましょうね。


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平野美宇選手について心配なこと

スポーツ文化
05 /01 2019
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日本の女子卓球で

近年目覚ましい活躍を続ける

平野美宇選手ですが、

平野美宇選手に関する

ネットのスポーツニュース記事を読んで

気になったことを

平野美宇選手との会話ふうに

書いてみます。


https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_643421/

以下↑から

抜粋、引用。










【卓球・全日本選手権】平野美宇“いい子”やめて初V

2017年1月23日 16:30

勝負の分かれ目は“脱いい子”!?

卓球の全日本選手権最終日(22日、東京体育館)、

昨年と同じ顔合わせとなった

女子シングルス決勝で

平野美宇(エリートアカデミー)が

3連覇中の女王・石川佳純(23=全農)を4―2で下し、

史上最年少となる16歳9か月で大会初優勝を果たした。

昨年のリオ五輪では

伊藤美誠(16=スターツ)との

代表争いに敗れ、補欠として現地入り。

選手村には入れず、

会場での練習もできない

厳しい立場ながらサポートをこなし、

試合中は同い年のライバルや先輩の石川、

福原愛(28=ANA)に必死に声援を送った。

そんな卓球界の“いい子代表”が

今大会では

「絶対に優勝します」「石川さんを倒す」と

強気発言を連発。

この日も

「普通にやれば勝てると思ったので

(ピンチでも)焦りはなかった」

と決勝を振り返った。

突然のキャラ変更について、

平野は

「好感度を気にしても仕方ない。

スポーツ選手は嫌われてもいいから、

試合に勝たないと。

今までは好感度を

意識してしまっていました」。




後略



▲以上、引用終わり。




もし平野選手が、

誰からの助言にもよらず

ご自身のキャラ変更を

考えたのであれば

問題はないですが

平野選手の周囲にいる

マスコミ関係者その他、

ご家族以外の人物に

何らかの影響を受けた結果

平野選手が

そうしたのであれば要注意です。


何故か?

まず、

↓のラグビーマガジン誌の記事を読んでください。








前略



「(ラグビー世界最強国)ニュージーランドでは

トール・ポピーシンドロームという言葉があって、

強気な言葉は凄く嫌われる。

たとえば、

『今度の試合、勝てますか?』と聞かれ、

『ハイ』と答える人はいない。

『相手もいいチームなので・・・・』と、

敵を称えながら答える中で育ったから、

日本式には戸惑った(笑)」




後略








引用した↑の言葉は、

八歳の時に

ラグビー世界最強国

ニュージーランドに移住した

元ラグビー日本代表

小野晃征選手の言葉ですが、


補足すると、

小野選手が言っている

〝日本式〟というのは

当時、

日本で流行っていた

「今度の試合は絶対に俺が勝つ」

というような

本田圭佑式の

ビッグマウスを指しています。


日本の

反日マスコミ



反日スポーツマスコミは


(日本のマスコミ、

スポーツマスコミ関係者の中には

反日的な在日コリア人が

大量に存在します。)


「謙虚な日本人」が大っ嫌いで、

「日本人の謙虚さは

世界で通用しない、

本田圭佑式の

ビッグマウスでいくべき」


というような言説で

日本のスポーツ選手を片っ端から

洗脳して回っていますが、


(嫌われ者でも強ければいい

というのは

日本の

反日マスコミ



反日スポーツマスコミの

大好きな考え方で、

日本の

反日マスコミ



反日スポーツマスコミの狙いは

日本人の伝統的国民性の

否定、破壊です。)


ラグビー世界最強国

オールブラックスの国

ニュージーランドでは

小野晃征選手が言うように

強気な言葉は凄く嫌われ、

『今度の試合、勝てますか?』

と聞かれ、

『ハイ』と答える人はおらず

『相手もいいチームなので・・・・』と、

敵を称えながら

答えるのが常識です。


つまり、

日本国内の

反日マスコミ



反日スポーツマスコミ関係者の言う

「日本人の謙虚さは

世界で通用しない」



大ウソで

「謙虚でも世界一になれる」

ということです。


平野選手、

北京五輪で世界一に輝いた

女子ソフトボール日本代表を

世界的強豪に育て上げた

女子ソフトボール日本代表元監督

宇津木妙子さんが常に目指したのは

強く愛されるチームで

日本人の本来の国民性は

「優しさを強さ」と捉える王道です。


(王道の反対が

「優しさを弱さ」ととらえ、

勝つためなら何でもありの

覇道です。)


「本当に強い人間は

女子ソフトボール日本代表や

ラグビー世界最強

オールブラックスのように

謙虚で優しい」

ということを忘れないでくださいね

平野選手^^


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多聞兵衛