中島翔哉君、鮫島彩たん、悪いようにはせんから俺の話を聞いてくれ
スポーツ文化
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中島翔哉君、鮫島彩たん、
全てのサッカー男女日本代表選手の皆さん
南米選手権とW杯お疲れさまでした^^
サッカー日本代表と「なでしこジャパン」の
南米選手権とW杯での試合を見て
男女サッカー日本代表が
W杯で優勝するために
絶対不可欠な要素
「精神的に
追い込まれた状況下での
『決定力』」を
身につける方策を
サッカー素人の
私なりに考えてみました。
その前に、
熊崎敬という
日本のサッカーライターによる
私とまったく正反対の
「サッカー日本代表決定力養成法」↓を
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc&p=2
↑の記事から
要約してご紹介すると、
こう↓です、
▼
サッカー日本代表が
南米選手権の
エクアドル戦やウルグアイ戦の
勝負所で決めきれなかったのは
絶好のチャンスで
「外せない」
「決めなきゃいけない」と
硬くなってしまい
余裕を持つことが
できなかったから。
「日本人がチャンスで
余裕を持てない原因は
日本人がサッカーで
本当に遊んだことがないから
日本人が真面目過ぎるから」
日本人がもっと
「遊び心」を持てば
代表の決定力は
飛躍的に増す。
▲
どうでしょう?
確かに一見、
正しいように感じますが、
これが悪質なワナなんです。
熊崎敬は引用元である
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc&p=2
↑の記事で
ブラジル人やイタリア人の
サッカーに関する
〝遊び心〟の素晴らしさを
強調しますが
日本のJリーグ
ジュビロ磐田でプレーしたこともある
元サッカーブラジル代表主将
ドゥンガの著書には
次のような記述があります。
▼
たとえばそれまでの私は、
勝利か、
さもなくば死かという図式が
当たり前になっている
ヨーロッパでプレーしてきた。
負ければ批判の嵐が待っている世界だ。
ところがここ日本(ジュビロ磐田)では、
勝っても負けても
何かが変わるということはない。
敗者が5分もすれば
元の顔に戻っている。
それを受け入れるのは、
私にとって非常に辛いことだった。
中略
私は代表チームに加わるとき、
あらゆることを忘れるようにしている。
その1か月かそこらで、
これまで1年も2年もかけて
手にすることができなかった
すべてのものを
手に入れることができるのだ。
そうであれば
その期間はトレーニングをすること、
休養すること、
栄養をとること、
つまり準備すること以外に
何を考えるというのだろう。
中略
私にとって
代表チームでのトレーニングは、
一回一回が命がけで、
少しの時間も無駄にできない
特別なものだ。
ブラジル代表でプレーをするのは
私の夢であり、
人生でもっとも執着していることであり、
そのために
あらゆる仕事をこなしてきた。
それがもうすぐ現実になる
というところまできて、
チャンスを逃すことなど
できるはずもない。
▲
明らかに
サッカーに関して言えば、
日本人より遥かにブラジル人の方が
真面目で真剣で、
熊崎敬の
「ブラジル人=不真面目」
「日本人=真面目すぎ」
という
前提が完全な嘘です。
熊崎敬は、
「大事な試合の勝負所で
サッカー日本代表選手が
余裕を失い
決めきれないのは
日本人が真面目すぎて
遊び心が足りないからだ」
と言いますが、
それは現実を
逆さまにした解釈で、
「大事な試合の勝負所で
サッカー日本代表選手が
余裕を失い
決めきれないのは、
『日本代表の重要な試合』
以前の段階において
追い込まれた状況下で
決めきるという
精神的な訓練を
積んでいないから」
です。
ブラジルのサッカーに
〝喜び〟や〝遊び〟が
満ち溢れているのは
ブラジル人にとっては
サッカーが
「貧しく過酷な
日常生活から
解放されるための場」
であるからで、
サッカーで忍耐や
根性を学ばなくても
ブラジルでは
貧しい日常生活そのものが
忍耐や根性養成に
一定の役割を果たすと同時に
ドゥンガの言葉を借りると
プロサッカー選手や
ブラジル代表になるために
ブラジルのサッカー選手は
戦争のような日常を過ごしています。
恐らく南米や欧州の多くの国が
ブラジルと似たような
環境にあると思われますが、
サッカー日本代表が
W杯で優勝するためには
「サッカーが
純粋な喜びであると同時に
サッカーが
戦争である国々」を
倒す必要があります。
「サッカーを楽しむ」がモットーの
中島翔哉選手は
「サッカーが喜びである」という部分では
南米の選手たちに
負けていないということなので、
あとは
「サッカーにおける戦争」で
南米やヨーロッパの選手たちに
対抗するためには
どのような準備をすべきか?
それを中島翔哉選手を始め
男女サッカー日本代表選手の皆さんには
考えて頂きたいと思います。
そのためにはまずは、
サッカー日本代表選手の皆さんが
大ウソつきの熊崎敬や
元川悦子その他
日本のサッカーライターたちの
言いなりになるのを止め、
選手の皆さんが
サッカー日本代表監督の言うことよりも
「ちょうちん持ちライター」の言うことを信じる
というような
気持ち悪い今の状況を
何とかする必要があると思います。
日本の
反日サッカーライターたちは必ず、
W杯が近づくと
日本代表監督と
日本代表選手の対立を
ありとあらゆる手を使って
煽り立てます。
サッカー日本代表選手の皆さん
注意してください。
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中島翔哉君、鮫島彩たん、
全てのサッカー男女日本代表選手の皆さん
南米選手権とW杯お疲れさまでした^^
サッカー日本代表と「なでしこジャパン」の
南米選手権とW杯での試合を見て
男女サッカー日本代表が
W杯で優勝するために
絶対不可欠な要素
「精神的に
追い込まれた状況下での
『決定力』」を
身につける方策を
サッカー素人の
私なりに考えてみました。
その前に、
熊崎敬という
日本のサッカーライターによる
私とまったく正反対の
「サッカー日本代表決定力養成法」↓を
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc&p=2
↑の記事から
要約してご紹介すると、
こう↓です、
▼
サッカー日本代表が
南米選手権の
エクアドル戦やウルグアイ戦の
勝負所で決めきれなかったのは
絶好のチャンスで
「外せない」
「決めなきゃいけない」と
硬くなってしまい
余裕を持つことが
できなかったから。
「日本人がチャンスで
余裕を持てない原因は
日本人がサッカーで
本当に遊んだことがないから
日本人が真面目過ぎるから」
日本人がもっと
「遊び心」を持てば
代表の決定力は
飛躍的に増す。
▲
どうでしょう?
確かに一見、
正しいように感じますが、
これが悪質なワナなんです。
熊崎敬は引用元である
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc&p=2
↑の記事で
ブラジル人やイタリア人の
サッカーに関する
〝遊び心〟の素晴らしさを
強調しますが
日本のJリーグ
ジュビロ磐田でプレーしたこともある
元サッカーブラジル代表主将
ドゥンガの著書には
次のような記述があります。
▼
たとえばそれまでの私は、
勝利か、
さもなくば死かという図式が
当たり前になっている
ヨーロッパでプレーしてきた。
負ければ批判の嵐が待っている世界だ。
ところがここ日本(ジュビロ磐田)では、
勝っても負けても
何かが変わるということはない。
敗者が5分もすれば
元の顔に戻っている。
それを受け入れるのは、
私にとって非常に辛いことだった。
中略
私は代表チームに加わるとき、
あらゆることを忘れるようにしている。
その1か月かそこらで、
これまで1年も2年もかけて
手にすることができなかった
すべてのものを
手に入れることができるのだ。
そうであれば
その期間はトレーニングをすること、
休養すること、
栄養をとること、
つまり準備すること以外に
何を考えるというのだろう。
中略
私にとって
代表チームでのトレーニングは、
一回一回が命がけで、
少しの時間も無駄にできない
特別なものだ。
ブラジル代表でプレーをするのは
私の夢であり、
人生でもっとも執着していることであり、
そのために
あらゆる仕事をこなしてきた。
それがもうすぐ現実になる
というところまできて、
チャンスを逃すことなど
できるはずもない。
▲
明らかに
サッカーに関して言えば、
日本人より遥かにブラジル人の方が
真面目で真剣で、
熊崎敬の
「ブラジル人=不真面目」
「日本人=真面目すぎ」
という
前提が完全な嘘です。
熊崎敬は、
「大事な試合の勝負所で
サッカー日本代表選手が
余裕を失い
決めきれないのは
日本人が真面目すぎて
遊び心が足りないからだ」
と言いますが、
それは現実を
逆さまにした解釈で、
「大事な試合の勝負所で
サッカー日本代表選手が
余裕を失い
決めきれないのは、
『日本代表の重要な試合』
以前の段階において
追い込まれた状況下で
決めきるという
精神的な訓練を
積んでいないから」
です。
ブラジルのサッカーに
〝喜び〟や〝遊び〟が
満ち溢れているのは
ブラジル人にとっては
サッカーが
「貧しく過酷な
日常生活から
解放されるための場」
であるからで、
サッカーで忍耐や
根性を学ばなくても
ブラジルでは
貧しい日常生活そのものが
忍耐や根性養成に
一定の役割を果たすと同時に
ドゥンガの言葉を借りると
プロサッカー選手や
ブラジル代表になるために
ブラジルのサッカー選手は
戦争のような日常を過ごしています。
恐らく南米や欧州の多くの国が
ブラジルと似たような
環境にあると思われますが、
サッカー日本代表が
W杯で優勝するためには
「サッカーが
純粋な喜びであると同時に
サッカーが
戦争である国々」を
倒す必要があります。
「サッカーを楽しむ」がモットーの
中島翔哉選手は
「サッカーが喜びである」という部分では
南米の選手たちに
負けていないということなので、
あとは
「サッカーにおける戦争」で
南米やヨーロッパの選手たちに
対抗するためには
どのような準備をすべきか?
それを中島翔哉選手を始め
男女サッカー日本代表選手の皆さんには
考えて頂きたいと思います。
そのためにはまずは、
サッカー日本代表選手の皆さんが
大ウソつきの熊崎敬や
元川悦子その他
日本のサッカーライターたちの
言いなりになるのを止め、
選手の皆さんが
サッカー日本代表監督の言うことよりも
「ちょうちん持ちライター」の言うことを信じる
というような
気持ち悪い今の状況を
何とかする必要があると思います。
日本の
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