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中島翔哉君、鮫島彩たん、悪いようにはせんから俺の話を聞いてくれ

スポーツ文化
06 /26 2019
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中島翔哉君、鮫島彩たん、

全てのサッカー男女日本代表選手の皆さん

南米選手権とW杯お疲れさまでした^^

サッカー日本代表と「なでしこジャパン」の

南米選手権とW杯での試合を見て

男女サッカー日本代表が

W杯で優勝するために

絶対不可欠な要素

「精神的に

追い込まれた状況下での

『決定力』」


身につける方策を

サッカー素人の

私なりに考えてみました。

その前に、

熊崎敬という

日本のサッカーライターによる

私とまったく正反対の

「サッカー日本代表決定力養成法」↓を

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc&p=2

↑の記事から

要約してご紹介すると、

こう↓です、








サッカー日本代表が

南米選手権の

エクアドル戦やウルグアイ戦の

勝負所で決めきれなかったのは

絶好のチャンスで

「外せない」

「決めなきゃいけない」と

硬くなってしまい

余裕を持つことが

できなかったから。

「日本人がチャンスで

余裕を持てない原因は

日本人がサッカーで

本当に遊んだことがないから

日本人が真面目過ぎるから」

日本人がもっと

「遊び心」を持てば

代表の決定力は

飛躍的に増す。








どうでしょう?

確かに一見、

正しいように感じますが、

これが悪質なワナなんです。

熊崎敬は引用元である


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00839811-number-socc&p=2

↑の記事で

ブラジル人やイタリア人の

サッカーに関する

〝遊び心〟の素晴らしさを

強調しますが

日本のJリーグ

ジュビロ磐田でプレーしたこともある

元サッカーブラジル代表主将

ドゥンガの著書には

次のような記述があります。








たとえばそれまでの私は、

勝利か、

さもなくば死かという図式が

当たり前になっている

ヨーロッパでプレーしてきた。

負ければ批判の嵐が待っている世界だ。

ところがここ日本(ジュビロ磐田)では、

勝っても負けても

何かが変わるということはない。

敗者が5分もすれば

元の顔に戻っている。

それを受け入れるのは、

私にとって非常に辛いことだった。




中略



私は代表チームに加わるとき、

あらゆることを忘れるようにしている。

その1か月かそこらで、

これまで1年も2年もかけて

手にすることができなかった

すべてのものを

手に入れることができるのだ。

そうであれば

その期間はトレーニングをすること、

休養すること、

栄養をとること、

つまり準備すること以外に

何を考えるというのだろう。




中略



私にとって

代表チームでのトレーニングは、

一回一回が命がけで、

少しの時間も無駄にできない

特別なものだ。

ブラジル代表でプレーをするのは

私の夢であり、

人生でもっとも執着していることであり、

そのために

あらゆる仕事をこなしてきた。

それがもうすぐ現実になる

というところまできて、

チャンスを逃すことなど

できるはずもない。








明らかに

サッカーに関して言えば、

日本人より遥かにブラジル人の方が

真面目で真剣で、

熊崎敬の

「ブラジル人=不真面目」

「日本人=真面目すぎ」

という

前提が完全な嘘です。

熊崎敬は、


「大事な試合の勝負所で

サッカー日本代表選手が

余裕を失い

決めきれないのは

日本人が真面目すぎて

遊び心が足りないからだ」


と言いますが、

それは現実を

逆さまにした解釈で、


「大事な試合の勝負所で

サッカー日本代表選手が

余裕を失い

決めきれないのは、

『日本代表の重要な試合』

以前の段階において

追い込まれた状況下で

決めきるという

精神的な訓練を

積んでいないから」


です。

ブラジルのサッカーに

〝喜び〟や〝遊び〟が

満ち溢れているのは

ブラジル人にとっては

サッカーが

「貧しく過酷な

日常生活から

解放されるための場」


であるからで、

サッカーで忍耐や

根性を学ばなくても

ブラジルでは

貧しい日常生活そのものが

忍耐や根性養成に

一定の役割を果たすと同時に

ドゥンガの言葉を借りると

プロサッカー選手や

ブラジル代表になるために

ブラジルのサッカー選手は

戦争のような日常を過ごしています。

恐らく南米や欧州の多くの国が

ブラジルと似たような

環境にあると思われますが、

サッカー日本代表が

W杯で優勝するためには

「サッカーが

純粋な喜びであると同時に

サッカーが

戦争である国々」を

倒す必要があります。

「サッカーを楽しむ」がモットーの

中島翔哉選手は

「サッカーが喜びである」という部分では

南米の選手たちに

負けていないということなので、

あとは

「サッカーにおける戦争」で

南米やヨーロッパの選手たちに

対抗するためには

どのような準備をすべきか?

それを中島翔哉選手を始め

男女サッカー日本代表選手の皆さんには

考えて頂きたいと思います。

そのためにはまずは、

サッカー日本代表選手の皆さんが

大ウソつきの熊崎敬や

元川悦子その他

日本のサッカーライターたちの

言いなりになるのを止め、

選手の皆さんが

サッカー日本代表監督の言うことよりも

「ちょうちん持ちライター」の言うことを信じる

というような

気持ち悪い今の状況を

何とかする必要があると思います。

日本の

反日サッカーライターたちは必ず、

W杯が近づくと

日本代表監督と

日本代表選手の対立を

ありとあらゆる手を使って

煽り立てます。

サッカー日本代表選手の皆さん

注意してください。


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頭のおかしな石田雄太と球数制限強制派

スポーツ文化
06 /16 2019
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松坂大輔投手、

イチロー選手、

大谷翔平選手らに取り憑いている

自称スポーツジャーナリスト

石田雄太が

文藝春秋二〇一八年五月号に

現在、中日ドラゴンズで活躍する

松坂大輔投手に関して

次のような駄文を書いています。




▼以下引用



前略



松坂には

勝負師には似つかわしくない、

優しさがある。

高校時代、日本中から

あれほどの注目を

浴びていたというのに、

傲慢に振舞うこともなかった。

天真爛漫な人柄は敵を作ることなく、

懐の深い考え方ができるからこそ、

今でも同級生からの相談が絶えない。

それが松坂大輔という男だ。


だからこそ、もうそろそろ

誰かのために

野球をするのではなく、

自分のためだけに野球をしても

いいのではないかと、

ずっと彼に問い続けてきた。

今回のインタビューでも

同じ質問をしてみた。

しかし、

松坂の答えは、いつも同じだ。




中略



(以下、松坂大輔投手の言葉)

「でも、

小学生のときに遡って考えると、

自分が打ったり、

投げて勝ったりしたときには、

両親とか

おじいちゃんや

おばあちゃんの喜ぶ顔を

見られるのが嬉しかったんです。

それが自分のやり方だと思いました。

結局、自分が野球をやってることで

人が喜ぶ姿を見るのが、

僕は嬉しかった。

だから、自分のために、

自分のことだけ考えて

やればいいって言われても、

たぶん、わからないんですよ。」




後略



▲以上、引用終わり



松坂大輔投手に限らず

野球を観客に見せることで

金銭的報酬を受け取っている

すべてのプロ野球選手には

チームのファンや客に対して

良いプレーをして

喜ばせる責任があるので

プロ野球選手でいる限り、

「自分のためだけ」に

野球をすることはできない、

「自分のためだけ」に

野球をするのであれば

プロを引退して

草野球をすればいいだけの話だ。

石田雄太は松坂大輔投手を

気づかっているかのように装い

善人ぶりながら

プロ野球選手としての責任を

真面目に果たそうとしている

松坂大輔投手に対して

「無責任でデタラメで

ハンパな人間になれ」



非常識な扇動を

しているだけである。


また最近、我が国で

球数制限を声高に叫ぶ連中の

「日本の少年野球は

子どもたちが

楽しめないから

楽しめるようにしろ」

という主張に関しても

野球を楽しみたい少年たちは

高校野球であれ

少年野球であれ

真剣に甲子園を

目指すようなチームに入らず

同好会的なチームで

草野球をしておけばいい

だけの話なのに

何故、

真剣に甲子園を目指している

日本の高校野球や少年野球全体を

強制的に草野球に

しなければならないのか。

どこかの誰かが

日本の野球少年たちに

甲子園を目指すよう

強制したわけでもあるまい。

日本の覇気ある少年たちは、

あの甲子園の

真剣さに、熱さに、感動に憧れて

自ら甲子園を目指し、

真剣に戦う道を選んでいるのだ。


(野球を始めたばかりの

日本の子どもたちに

「野球は楽しい、

もっと野球をしたい」

という

原初体験を

持たせてあげることは

大切ですが)


このように

冷静に考えてみれば

鷲田康、氏原英明、

広尾晃、ナガオ勝司

その他大勢の

日本の球数制限強制派の

真の狙いが

「日本の子どもたちの健康を守ること」

ではなく

競技スポーツとしての高校野球を

強制的に草野球化することで

日本野球の頂上近辺の競技レベルを

致命的に低下させること、

これまでは

世界で勝ち抜く力を持っていた

日本野球を終わらせること

であることがわかる。


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不気味で邪悪な蒼井優が結婚したらしい

文化破壊
06 /05 2019
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今の日本の

狂った映画界、テレビ業界を占拠する

反日コリア人の怨念、悪霊を

退散させてくれる普通の作品↑↓。




明るかったなあ、この頃↑の日本は^^



蒼井優みたいな人間が

結婚して子供を作ったら

子供も日本人を呪う

頭のおかしな人間に

なるんでしょうか?

恐ろしいですね。


https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/30/0010601470.shtml



↑から以下の文章を抜粋引用しました。



▼以下引用です。



前略



女優・蒼井優(32)、

俳優・阿部サダヲ(47)が30日、

大阪市内で行われた映画

「彼女がその名を知らない鳥たち」

(10月28日公開)の試写会で

舞台あいさつを行った。


同映画は、

嫌な女、ゲスな男、クズすぎる男ら、

最低の人物しか登場しない

人気ミステリー小説が原作。

共感度0%がキャッチフレーズだが、


蒼井は自身が演じた主人公について

「絶対に共感したとか言ったら

人として疑われますけど、

飲みに行って

3軒目くらいになったら、

実は…と

本音トークができると思います」


と語った。



中略



蒼井は、作品について

「こういう映画が作れる

日本映画界でありたいなと思います。

そのためには、

ある程度は見て頂かないと。

賭けですから。

ここは共犯者だと思って

応援してください」

と呼びかけていた。



▲以上、引用終わり。



蒼井優という

頭のおかしな女

本当に不気味で邪悪で

日本人として

絶対に許せません。


私の過去のブログで

女優の清水富美加さんが

その撮影で精神を病み、

芸能界を引退するキッカケとなった

人肉を貪り喰う

「東京喰種(東京グール)」という

キチガイ映画↓に関して書きましたが、

映画「東京喰種」は

日本の子供たちに対する精神的テロ


そこ↑に書いたように

神戸連続児童殺傷事件の犯人

酒鬼薔薇聖斗は

人肉を貪り喰う場面を

思い浮かべながら

マスターベーションしていました。


この「東京喰種」という作品は

まだ人格が完成されていない

日本の若者の

精神を、人格を破壊し

第二、第三の酒鬼薔薇聖斗を

日本国内に大量に生み出すために

作られた作品です。


そして、

この蒼井優という反日朝鮮女

この「東京喰種」にも出ているのですが、

冒頭に引用した記事の最後にある

「こういう映画が作れる

日本映画界でありたいなと思います。

そのためには、

ある程度は見て頂かないと。

賭けですから。

ここは共犯者だと思って

応援してください」


という

蒼井優の言葉と

清水富美加さんの暴露本

「全部、言っちゃうね」にある

以下の清水富美加さんの言葉を

並べてみます。



▼以下、抜粋引用。



前略



その作品が

人を救うものであればいいけれども、

残酷な心や、

人を傷つけることに

快感を感じるような心を

植えつけてしまう可能性が

あるとしたら、・・・・




中略



自分の考えがわからなくなって、

どんどんいろんな仕事をして、

その中にはもう、はっきり言って、

〝悪魔のお手伝い〟

のようなことをしてしまったのも

あったんじゃないかって思うと、

つらいです。




中略



狂人、殺人犯、愛人といった、

正負で言ったら

「負」のほうの役ができたら

「実力派」って呼ばれます。

でも、

それがいいわけではないと

思うんですよね。



後略



▲以上、引用終わり。



ちなみに、

冒頭に引用した記事の中にある

蒼井優という

頭のおかしな女が出てる

「彼女がその名を知らない鳥たち」

という糞映画の原作小説の

カスタマーレビューが↓です。


https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3FQEEZ95DB6M7/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4344413784

簡単に言うと、

この

「彼女がその名を知らない鳥たち」

という糞作品は、


究極の人間のクズとクズの恋愛に

殺人が絡んでくる

「イヤミス」


(読んだ後に

嫌な気分になる

殺人もの)


です。

皆さん分かりますよね。

清水富美加さんは、

その映画を見た人に

悪い影響を与える作品に

出演することに

罪悪感を覚え、悩み、苦しみ

精神を病み、

「殺人、狂人、愛人、不倫」等

ネガティブなことばかりを

テーマに扱う

日本映画界に呆れ果てて


芸能界を去ったのに対して、

蒼井優という

頭のおかしな女は、

清水富美加さんの言動を

意図的に嘲笑いながら

「こういうキチガイ作品を

作り続けられる

日本でなければならない。

日本の若者に

悪影響を与える害毒を

垂れ流し続けなければならない

お前らもその共犯者になれ」


とホザいてるわけです。

今の日本の映画界は

狂った反日朝鮮人どもに

完全に占拠されています。


「日本の若者の頭をおかしくする」

「日本の若者の精神を破壊する」

これが

今現在の日本の映画界を占拠する

狂った反日朝鮮人どもの

最大の狙いです。

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日本の球数制限は動機が邪悪

スポーツ文化
06 /03 2019
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◆鷲田康、氏原英明、広尾晃、ナガオ勝司ら

日本の狂った反日スポーツライターたちが

近年の日本で喧伝している

球数制限の隠された

真の狙いに関して

以下↓のブログ記事をご覧ください。


筒香さん、菊池雄星さんへ

鷲田康という犯罪者

筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

がんばれ藤浪晋太郎

筒香よ目を覚ませ



◆近年の我が国で

鷲田康、氏原英明、広尾晃、ナガオ勝司その他

日本の夥しい数の

不気味で邪悪な

反日スポーツライターたちが

声高に叫ぶ球数制限が

どこから出てきたのかと言えば、

それは間違いなく第一回の

ワールドベースボールクラッシック

WBCで

野球日本代表が

優勝したこと↓がきっかけです。



WBCで我が国が優勝した時の

あの感動や驚きを

日本国民、日本の野球ファンは

今では忘れかかっていますが、

野球日本代表が優勝して、しばらくは、

「俺たちの日本野球が世界一なんだ」

という

誇りに満ちた思いが

日本国民や

日本の全ての野球ファンの心を高揚させ

減少傾向にあった

日本の野球少年を

劇的に増加させ、

第一回WBCでの

野球日本代表の死闘、

絶体絶命の状況に追い込まれても

最後の最後まで諦めず、

世界一の座を掴み取った

野球日本代表の雄姿を見た

日本の高校球児たちが、

WBCの熱気をそのまま

その年(二〇〇六年)の

夏の甲子園に持ち込み、

斎藤佑樹擁する早実



田中将大擁する駒大苫小牧の

十五回延長再試合の死闘が

繰り広げられたのです。






ところが、

あの第一回WBCで

メジャーリーガーを多数擁する米国や

米国よりも強いと言われたキューバと

死闘を繰り広げ優勝を果たした

野球日本代表の異常な強さを見た

氏原英明、鷲田康、広尾晃、ナガオ勝司その他

日本の狂った

反日スポーツライターたちは当然、

何故だ、何故、

メジャーリーグの米国よりも格下で

手も足も出ないはずの日本が

米国に勝ったんだ?

と考えました、

その結果、

馬鹿でない限り、

誰でもそう気づくように、

「甲子園だ」「甲子園の死闘だ」

「一発勝負のトーナメント制を採用する

甲子園で日本人どもが

松坂大輔の

春夏連覇の奇跡に象徴されるような

理解不能の死闘を積み重ねてきた

そのせいで

本来、米国に負けるべき格下の日本が

同じく一発勝負のトーナメント制の

WBCで優勝しやがったんだ、

しかも

俺たちの祖国・韓国に

煮え湯を飲ませて」

という

結論がでてきたわけです。

(日本の反日スポーツライターの中には

在日コリア人が非常に多いです。)


日本が優勝した第一回WBCの最優秀選手は、

横浜高校で甲子園春夏連覇を果たした

松坂大輔投手ですが、

この第一回WBCの二〇〇六年当時、

松坂大輔投手は

西武ライオンズ所属で、

メジャーリーグでの経験は

ありませんでした。

「甲子園の春夏連覇の死闘

修羅場を勝ち抜いたことで

心身ともに著しく成長し、

超人化した

メジャー経験のない

松坂大輔投手が、

メジャーの強打者の前に、

『おまえらに点は絶対にやらないよ』

と言わんばかりに、

自信満々で立ちふさがり

片っ端から

メジャーの強打者たちを

打ち取った。」


この事実が、

鷲田康、氏原英明、

広尾晃、ナガオ勝司その他、

日本の頭のおかしな

反日スポーツライターたちを

震えあがらせた結果、

「甲子園で死闘が

再生産され続ける限り、

松坂大輔のような一種の超人が

日本に生まれる可能性が

今後も常にあり、

野球日本代表は今後も

WBCや五輪等の

野球の国際大会で

あの絶対にあきらめない

異常な粘り強さ、タフさを発揮し続け、

米国や我々の祖国・韓国にとっての

大きな脅威となる。

しかも

野球という競技は

日本国民の間に深く根づき

国技のような存在になっていて

野球日本代表が

WBCや五輪で世界一になると

日本人が

自分たちの国に

誇りを持つようになり

日本国民のナショナリズムが

高まり危険だ。

松坂大輔のような超人が

今後二度と日本に生まれないように、

野球日本代表が

WBCや五輪でボロ負けするように

何としても日本野球のシステムを

弱体化させなければならない。

そのために絶対に不可欠なのは

甲子園を『ぬるま湯』にして、

かつてのような死闘を

甲子園で絶対に

再生産させないことだ。」


そう考えた

氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司ら

日本の狂った

反日スポーツライターたちの秘策が

球数制限だったのです。


(言うまでもなく、

米国の球数制限は

日本のそれとは

全く趣旨が違います。

そもそも米国の場合、

球数制限が

米国野球の頂上近辺の

競技力に与える影響が

極めて小さいのです。)


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すべての東京オリンピック日本代表選手、日本代表チームの皆様へ(その2)

スポーツ文化
06 /01 2019
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◆↓のブログから続いています。

すべての東京オリンピック日本代表選手、日本代表チームの皆様へ

スポーツ雑誌ナンバー

934・935号に

プロボクシング

元WBC世界バンタム級王者

山中慎介選手が

最後の世界タイトルマッチで敗れた後の

↓のような言葉が掲載されています。








「応援してくれる人がいるから

正直、闘える。

もし

〝そんなん嘘(うそ)やろ〟

という人がいたら、

俺はこう言いますよ。

〝俺以上に

応援されたことがないから

分らんだけや〟と。

これだけ応援してくれる人たちを

喜ばせたい。

そう思って、やってきています。

だからこそ

みんなに申し訳なかったなって」








日本の

反日スポーツマスコミ関係者に

言わせると




「他人のために戦ったから

余計なプレッシャーがかかって

負けたんだ」




というふうにされかねませんが、

十二度も世界タイトル防衛に成功した

プロボクシングの名王者・山中慎介選手も

前回↓ご紹介した

すべての東京オリンピック日本代表選手、日本代表チームの皆様へ

元サッカーブラジル代表主将ドゥンガや

元サッカー日本代表ラモス瑠偉さんと

まったく同じように


「応援してくれる

人たちに対する

感謝の心」




「応援してくれる

人たちを

喜ばせたい」


という

前向きで純粋な心

エネルギーにして

プロボクシングの世界で

大成功を収めました。


(こういう

前向きな心理状態にある時は

精神的にも肉体的にも

ストレスから完全に解放されていて

疲労からの回復も早く、

オーバーワークやケガとも無縁です。)

ところが、

ボクシングビート二〇一七年九月号の

編集長あとがきには

ボクシングの世界では世界的に有名な

米国の試合会場・フォーラムを訪れた

ボクシング

元フェザー、スーパーバンタム、バンタム

三階級世界王者・長谷川穂積さんの

次のような言葉が紹介されていました。








「ここ(フォーラム)なら

『長谷川勝てよ!』という声もない。

純粋に技術で勝負できるでしょ。

『俺のボクシングを

アメリカに見せたんねん』

という思いで戦える」







確か、長谷川穂積さんが、

モンティエルに敗れて

世界王座から陥落した後、


(もしくはその後、何試合か戦った後)

長谷川穂積さんが

インターネットか何かに書かれていた

ご自身の試合に関する評価に凄く怒って

反論していたのを

ネットか何かで見た記憶があるのですが、

上記の記事から推測するに、

長谷川穂積さんは、


「ご自身が負けた試合に関する

ネット上その他の

ネガティブな評価や

誹謗中傷等を目にしたこと」




トラウマになって、


「応援されることは

選手にとって足かせ、

重荷にしかならない。

余計な期待を寄せるな迷惑だ」


というような

心境に至ったようです。


(このような

ネガティブな心理状態にある時は

心身ともに非常にストレスがかかり、

疲労の回復が遅れ、

怪我をしたり、

オーバーワークに陥ったりします。)


そして、

この長谷川穂積さんと

非常によく似たケースが

男子マラソンの川内優輝選手です。

↓の記事にあるように

https://www.daily.co.jp/general/2013/05/13/0005983715.shtml

https://www.daily.co.jp/general/2014/10/20/0007433452.shtml

川内優輝選手は

二〇一三年の

仙台国際ハーフマラソンのレース中


「お前、前を追えよ!!

こんな順位で、なめてんのか!!」


とヤジを飛ばされ。

二〇一四年の仁川アジア大会後には

職場に


『アホ公務員。2度と走るな!!』

という内容の手紙を

送り付けられた結果

日本代表という立場に嫌気がさし

東京五輪を前に

マラソンの日本代表を

拒否することになりました。


皆さん是非考えてみてください、

もし、皆さんが

何かのスポーツをやっていたとして

その試合中に、

見ず知らずの人間に

「頑張らんかいボケ

何やっとんじゃ」と言われて、

「よし頑張ろう」と

思えるでしょうか?


(川内選手の場合、

ムカッときて一時的には

発奮したとありますが)


また、自分の職場に

「二度と試合に出るなボケ」

という手紙が来て

「よし頑張ろう」



思えるでしょうか?


頑張れるわけがありません、

それどころかやる気をなくし、

こんなこと言われるなら

「日本代表なんか辞退しよう」

と思いますよね。


今の日本では、

日本の国を代表する

各競技のスポーツ選手に対して

「応援しているふうを装った」

このような嫌がらせが

日常的に行われています。

言うまでもなく、

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんを

「日本の国や

日本国民のためになんか

絶対に戦いたくない」

という

心理状態に追い込むためです。


すべての

東京オリンピック日本代表選手、

日本代表チームの皆さんには、


「日本代表選手の皆さんを

応援している風を装い

嫌がらせをしている

頭のおかしな反日勢力

(日本語を話し、

日本人と外見上見分けがつかないが、

日本の国を敵視、憎悪する

在日コリア人を多数含む)


ではなく

プロボクシングの名世界王者

山中慎介選手や

元サッカーブラジル代表主将

ドゥンガや

元サッカー日本代表

ラモス瑠偉さんのように、


「ただただ純粋に

祈るような気持ちで

選手の皆さんを応援している

母国の子供たちや

お年寄りや

自国民の存在」




フォーカスして頂きたいと

切にお願い申し上げます。


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多聞兵衛