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佐々木朗希君、日本の希望の星となれ

スポーツ文化
07 /30 2019
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近年の日本で

球数制限を声高に叫ぶ

鷲田康、氏原英明、

広尾晃、ナガオ勝司

その他大勢の

反日スポーツライターたちの狙いは

「日本の子供たち、

日本の高校生たちの

健康を守ること」


ではありません、

反日スポーツライターたちの

球数制限の真の狙いは

↓です。


筒香さん、菊池雄星さんへ

鷲田康という犯罪者

筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

がんばれ藤浪晋太郎

筒香よ目を覚ませ

日本の球数制限は動機が邪悪



◆夏の全国高校野球、

岩手県大会の決勝戦、対花巻東戦で

大船渡高校のエース

佐々木朗希君に登板させなかった

大船渡高校・国保陽平監督の判断を

「やむを得ないものだった」と

認めるしかないにしても

甲子園出場に

高校三年間の青春を賭けてきて

高校卒業後は野球を辞める

大船渡の選手たちの悔しさや

一番重要な試合で

チームのために

投げさせてもらえなかった

聡明で仲間思いの佐々木朗希君の


(国保監督の判断に感謝しながらも)

チームメイトに対する

苦しい胸の内を想像すると


ダルビッシュ、長友佑都、溝口紀子、

桑田真澄、長嶋一茂
らのように

国保監督の判断を

「英断だ」とか

「勇気がある」だとか

ドヤ顔で絶賛する連中の

神経がよくわかりません。


国保陽平監督の

「佐々木朗希君に

怪我をさせないで

プロに送り出してやろう」


という

親心は結果的に

大船渡高校の

チームメイトたちと同じか

それ以上に

精神的に佐々木朗希君を

苦しめることに

なっているかもしれません。


しかし、

その苦しみや

仲間を思う気持ちこそが

佐々木朗希君を将来

世界一のプロ野球選手に

押し上げる原動力になってほしい

というのが

高校野球を愛する

普通の日本国民の

気持ちだと思います。


佐々木朗希君が決勝戦の

花巻東戦で投げていればどうなったか、

誰にも分りませんが、

国保監督は

監督さんなりの判断で

朗希君を守りました。


何故、国保監督は

朗希君の将来を守ったのか?

ただ単に、

朗希君が

怪我をせず

プロ野球選手、

メジャーリーガーに

なるためでしょうか?


一家の大黒柱として

家族の生活を

プロ野球選手として

背負っていかなければならない

事情が朗希君にはあるので

そのことを国保監督は

何よりも、

心配していたのかもしれません。

しかし、

朗希君が誰よりも

わかってくれているように

高校野球は

「プロになる一部の選手だけのもの」

ではありません。


(今回の極めて特殊な事情がある

朗希君の事例を利用して、

鷲田康、広尾晃その他の

頭のおかしな奴らが、

「重要な試合での

エースの登板回避」を

高校野球で

常態化させようと、

また、

球数制限導入のきっかけに

朗希君の事例を

利用しようとしています。

上からの強制である球数制限は

個人の自由を重んじる

スポーツとは

本来、相容れないものなので、

直接、個人の自由を侵害する

その程度が

球数制限よりも緩やかな

試合日程の調節で

対処すべきです。)


国保監督の親心や

大船渡高校の

仲間たちの悔しい思いに

報いるためには

朗希君が将来

日本を背負って立つ選手になって

野球日本代表を

世界一にするしかありません。


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東京五輪卓球女子日本代表選手の皆様へ

スポーツ文化
07 /22 2019
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大橋悠依ちゃん気にしちゃダメだよ^^





東京五輪卓球女子

日本代表選手の皆さん、

日々の厳しい練習、試合、お疲れ様です。

来年の東京五輪本番で、

卓球女子日本代表の皆さんが

中国代表の選手たちに

確実に打ち勝って

優勝できる作戦を考えました。

以下、

東京五輪必勝作戦とします。


(ちなみに、

この東京五輪必勝作戦は

卓球という競技に限らず

すべての競技において

男女関係なく

きわめて有効ですので

すべての競技の

東京五輪日本代表選手の皆さん

是非、この作戦を

ご活用ください。)


まず初めに、

東京五輪必勝作戦を

考える上で参考にした

記事を以下に並べてみます。








https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000073-asahi-spo



ラグビーSH陣、

ライバルでも同志

代表争い激化


9月20日開幕の

ラグビー・ワールドカップ(W杯)

日本大会を控えた日本代表では現在、

最終登録メンバー31人の枠を

42人が争っている。


ケガによる欠員に備えて

複数のポジションを

こなせる選手が多い中、

ジェイミー・ジョセフHCは

FWとバックスをつなぐSHを

「専門職」と位置づける。


それだけに

ポジション内での争いは厳しい。

前回大会ではSHのメンバーは2人。

ふるいにかける6~7月の宮崎合宿では


34歳の田中史朗(キヤノン)、

26歳の流大(サントリー)、

28歳の茂野海人(トヨタ自動車)の

3人が参加している。


田中は過去2度のW杯を経験し、

日本人で初めて南半球最高峰リーグ

「スーパーラグビー」で

プレーした第一人者だ。

流は帝京大、サントリーと

名門で主将を務めた

リーダーシップが持ち味。

突破力を武器にする茂野は今季、

スーパーラグビーの

サンウルブズでも活躍した。

高レベルでの争いだが、

3人によれば

ギスギスした雰囲気はないという。


「決めるのは上なので」

と茂野は語る。


宮崎合宿での試合形式練習で

先発メンバー組に入ったのは茂野。

しかし合間のキック練習で

その相手を流が務め、

体をぶつけ合う

フィジカルトレーニングでは

田中と茂野が組むなど、

3人の距離は近い。


流によると、

ライバルであり同志なのだという。


「3人によるミーティングで

意見し合っていますよ」。

食堂で毎日20分程度話し合い、

グループLINEも作って

コミュニケーションを密にしている。

コーチからのアドバイスを共有したり、

防御時の決まり事ができていなければ

指摘し合ったりしている。


「誰が出ても

日本代表のSHとして

変わらず力を

出さなければならない」




3人は口をそろえる。

そして最年長の田中はこうも言った。


「ライバルを蹴落としてでも

試合に出ようとするのは

学生時代までの話。

ここは『ジャパン』なので」。


それが代表選手のプライドだと

言い切る。(有田憲一)




▲以上、引用終わり。



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000108-dal-spo



もうひとつ↑の記事から

卓球女子日本代表

伊藤美誠選手の言葉を

以下、抜粋、引用








前略



今後も中国選手は最大の壁であり、

ライバルとなる。

「中国の代表選手、

スタッフさんもそうですし、

1人の選手を

すごく倒しに来ている」

と、

代表チーム一丸となって、

日本を初めとする対戦国の選手を

研究していたと実感したという。




後略



▲以上引用終わり。



近年の日本は

世界の競泳強豪国の一角を

完全に占めていますが、

そうなった理由は

日本が競泳で惨敗した

アトランタ五輪以降、


https://number.bunshun.jp/articles/-/12473

↑の記事にあるように

北島康介を育てた

平井伯昌先生のボスである

上野広治先生が

競泳日本代表強化のトップに就任し、

アトランタ五輪までは

競泳日本代表選手が

個々バラバラに戦っていたのを

競泳日本代表チームで戦うように

変革したことが最大の要因です。


一番最初にご紹介した

ラグビー日本代表に関する記事に


「ライバルを蹴落としてでも

試合に出ようとするのは

学生時代までの話。

ここは『ジャパン』なので」。


という

田中史朗選手の言葉がありますが、

前回二〇一五年のラグビーW杯で

ラグビー日本代表が、

ラグビー世界最強ニュージーランド代表

オールブラックスに匹敵する

世界的ラグビー強豪国である

南アフリカ代表スプリングボクスを


(ラグビー界では日本代表チームを

単にジャパンと呼びます。)


倒すことができたのは、

当時のジャパンの主将だった

廣瀬俊朗選手を筆頭に

試合に出られなかったメンバーの多くが


「自分が試合に出る出ないよりも

ジャパンが勝つことのほうが大事」




考えていたことが

大きく影響しています。


廣瀬俊朗選手は、

「ジャパンの試合に自分は出られない」

ではなく

「ジャパンは自分だ」と

自分自身が

ジャパンというチームと

精神的に一つになって、

自分のエゴよりも

日本ラグビーの未来を

大切に思っていたため、

「自分が試合に出る出ないよりも

ジャパンが勝つことのほうが大事」

と考え、

W杯では試合出場の機会に

恵まれなかったにもかかわらず、

ジャパンを全力で鼓舞し続けました。


(廣瀬選手がいなかったら

南アフリカ戦のジャパンの勝利は

なかったのではないでしょうか。)


試合に出るために

お互いに切磋琢磨し

全力を尽くしながらも

協力し合い

試合に出た選手が

最大限に活躍できるように

全力でサポートする、

言い方を代えれば


「日本の誰かが

最終的に優勝すれば

それでいい」


そういうふうに

卓球女子日本代表の

個々の選手の皆さんが考え、

目の前の敵を倒すことだけに

集中すれば

「力の解放」とでも

呼ぶべき現象が起きて

ネガティブなプレッシャーや

緊張感は一掃され、

今までとは全く違った集中力を

東京五輪本番の試合で

個々の選手が

発揮できるようになるはずです。


しかし、

日本の全ての競技の

東京五輪日本代表選手の皆さんに

四六時中張り付いている

日本の

反日スポーツマスコミ関係者たちは

間違いなく、

私の言ったこととは全く逆に、

個々の代表選手の皆さんの

対抗心を煽り

互いに孤立するように

仕向けるだろうと

私は予想します。


すべての東京五輪日本代表選手の皆さん

「自分が勝つことよりも

日本が勝つことの方が大事」


そうあなたが考える事ができたとき

あなたは金メダルに

最も近づいているはずです。


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百田尚樹さん、橋下徹は中国共産党の犬です

政治
07 /19 2019
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↑の動画の

我那覇真子さん発言部分を

以下に文章に要約しました。


(動画の26分42秒前後から)







こんなに恐ろしい本↓が、

(橋下徹著

「沖縄問題、解決策はこれだ!」)


ジュンク堂の沖縄の大きな支店で最近

ベストセラーになってしまっている。

この本の表紙カバーの裏には


「画期的な

ヴィジョンを示した

新沖縄独立宣言」


と書かれている。

(橋下はホンネを)

隠さないんですよね。


私(我那覇さん)は、

ちょっと前までは

この方(橋下徹)は

バリバリの保守と思ってた。

でも、この本で、

(橋下徹は)

バリバリの左翼だってわかった。


橋下徹が

この本の中で使っている

「沖縄は捨て石にされた」という

常とう文句は

日本国内で

反基地、反日闘争を

行っている連中が

作り出した言葉。

橋下徹は、

この本の中で

「沖縄は捨て石にされた」

という

言葉を使いながら

今の沖縄の県民投票は生ぬるい

沖縄が本気で国とケンカするには

「普天間基地の

辺野古移設への賛否」

という

県民投票では

メッセージとして弱すぎる

「沖縄の

日本からの

独立の賛否」

「中国政府に

沖縄の港を

貸すことの賛否」

くらいのテーマで

住民投票をやるべきだ。

と主張している。




後略。







橋下徹の以上のような

沖縄独立を扇動する

アジテーションに関して

橋下を擁護する連中は、


「橋下は

沖縄の問題を強く

日本国民に訴えるために

問題提起として

極端なアドバルーンを

上げているだけだ。」




詭弁を弄していますが、

↓のウィキにあるように




https://ja.wikipedia.org/wiki/琉球独立運動#中国による琉球独立論







前略



2013年5月8日の環球時報

(中国共産党機関紙・人民日報系)では、

「中国は琉球独立運動を支持すべき」とし、

さらに大半の沖縄住民の

ルーツは中国にあるとして

住民を「同胞」と呼び、

1972年の本土復帰後に

日本政府が沖縄を

「国内植民地」として扱い、

沖縄の民族は圧迫を受けており、

「同胞」を解放せよと主張している。

しかし、近年のDNAの研究によると、

沖縄の人々は

中国人や台湾人とは遠く、

日本の本土の人々と近く、

沖縄の人々のルーツは

「日本由来」とする研究が

複数出ている。

環球時報は同年5月11日には、

「沖縄独立を支持する

民間組織を設立して

日本の不法占拠を世界に知らせ、

国際的に問題提起する。

日本がそれでも敵対するなら

中国は沖縄独立の勢力を

育成するべき」

とした。




後略







近年、中国共産党は

「沖縄は自国の領土だ」と

主張し出しており、

橋下徹が扇動する

「日本から沖縄が

独立することの

賛否を問う県民投票」



万が一、

沖縄で実施されれば

本来、日中間に存在しない

領土問題を

中国共産党の意のままに

我が国みずから

ねつ造し、

国際社会に

訴えることになり、

中国共産党の

沖縄侵略に絶大な協力を

果たすことになります。


狡猾な橋下徹が

そのことに

気づいていないはずが

ありません。


百田尚樹さん、

橋下徹は

中国共産党の犬です。


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橋下徹の醜悪な正体に百田尚樹が気づきつつある

政治
07 /11 2019
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沖縄の守り女神

我那覇真子さんの

靖国神社でのお話↓






我が国を守るために

戦い亡くなられた

英霊をお祀りする

靖国神社のあり方に関して

「永遠の0ゼロ」

「海賊とよばれた男」等の

小説で知られる

作家の百田尚樹さんと

元大阪府知事・橋下徹の間で

論争が生じた結果、

これまでは

盲目的に橋下を

支持、応援、絶賛してきた

百田尚樹さんが、


「維新の会の

大阪都構想を阻止する」


と発言するなど、

橋下徹の醜悪な正体に

気づきつつあるようです。

橋下徹が


「靖国神社に祀られている

A級戦犯を分祀し、

靖国神社を国立化すべき」




主張しているのに対し、

百田尚樹さんはツイッター上で

↓のように述べ反論しています。








百田尚樹

@hyakutanaoki

ありません。

あなたは国が

靖國神社に対して

いろいろと口を出すことが

いいことだと思いますか?

見識のない国会議員や大臣が

靖國の制度を

変えたりするのを認められますか。

最悪、たとえば仮に

民主党のような政党が誕生したとき、

靖國神社を廃止する

ということもあり得ますよ。












百田尚樹

@hyakutanaoki

分祀には大反対で、

論じるまでもないことと思いますが、

そもそも、

橋下さんのアプローチで、

中国が日本に干渉してこない

という保証はどこにもありません。

また中国の干渉によって、

いちいち日本の制度を変えていけば、

中国の思う壺でもあり、

日本には主体がないのかと、

世界の嘲笑の的となります。








橋下徹は、

「天皇陛下と

日本の総理大臣が

靖国神社に

参拝できるようにするため」


とか

詭弁を弄し

「靖国神社の国立化」と

「A級戦犯分祀」を

主張していますが、


英霊の御霊を

「物質のように扱う分祀」

というのは

「神道の考え方そのものの否定」

に他ならず

要するに

橋下は

極左的もしくはアナーキズム的な

「唯物論、無神論」に基づき

「神道の価値観」そのものを否定し、

「東京裁判は全て正しかった

我が国は

犯罪国家だと認めろ」

と主張し、

「我が国を守るために

戦い亡くなられた

英霊の皆様に対する

我々日本国民の

慰霊の在り方を

中国・韓国に

命令されるままに従って変えろ」

と主張しているだけです。


「沖縄独立の是非を

沖縄県民に対して

県民投票で問え」


という




橋下徹の主張↑も

中国人工作員の正体を暴いた↓



深田萌絵さんに対する

橋下徹のツイッター上での

攻撃↓も全く同じで、




橋下の主張は全てが

中国共産党の利益に

つながるようになってます。


参考ブログ記事↓

橋下徹は北朝鮮工作員

橋下徹は中国人が大量に

我が国に入り込んできている

近未来の日本の惨状を見越して、

率先して中国共産党の犬に

なっているようです。


百田尚樹さん、

維新の会の松井一郎も吉村洋文も

橋下徹の同類です。


維新の会と

絶対に手打ちしてはダメです。


「西成区の地上げで大儲け」が

最大の狙いの都構想を

(大阪都構想では、

反社会的勢力の根城であり、

地価の安い西成区を

周辺の区と合併し

中央区とし、

そこに大阪のメインの機能、

つまり、

府、市庁舎が廃止された結果の

都庁その他を持ってきます。

これが

反社会的勢力と維新の会が組んだ

〝地上げ〟でなくて

何なのでしょう?)


何としても叩き潰してください。


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多聞兵衛