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球数制限に関する論争において注意すべきこと

スポーツ文化
08 /25 2019
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作品の作り手にも

役者さんの演技にも、

昔の日本人らしさを

強く感じます。↓





過去の日本の投手が

今とは違って

数百球を超える球数を連投しても

壊れなかったワケ。


◆「球数制限強制派」でない

お医者さんで、

日本の野球少年たち、

日本の高校球児たちの

肩や肘の故障に関して

「何とかしてあげたい」と

お考えの方々がおられれば

是非お願いしたいのが、

前回のブログ↓で

大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その4)

提案させて頂いた、

幼年期から毎日、

あるいは一日おきにでも

低負荷、高回数の投球動作

あるいは

五歳から小学三年生まで

剣道に打ち込んでいた

松坂大輔投手のように

低負荷、高回数の

剣道の面を打つ時の動作を

繰り返すことで

(極めて少ない回数から始め

毎日少しずつ回数を

増やしていきながら

極めて軽度の炎症を

肩や肘に

起こさせることで)

肩や肘の炎症に対する

抵抗力、耐性、

あるいは

回復力が養われ、

故障に強い肩や肘を

作ることができる可能性が

あるのではないか

という

私の仮説について

臨床的なデータを

取って頂けないかということです。

全国の良心的な医師の皆様、

「球数制限」等という

愚の骨頂を阻止し

日本の野球少年たち、

日本の高校球児たちの中から

第二、第三の松坂大輔、

第二、第三の吉田輝星を

今後も続出させるためにも

是非ご協力を

お願い申し上げます。


それはさておき、

球数制限の賛否に関する論争で

日本国民の皆さんに

注意して頂きたいのは、


「球数制限強制派」↓は、

筒香さん、菊池雄星さんへ

鷲田康という犯罪者

筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

がんばれ藤浪晋太郎

筒香よ目を覚ませ

日本の球数制限は動機が邪悪

「日本の伝統や慣習は

例外なく悪であるので

これらを完全に

破壊しなければならない」

という

リベラリズムの影響を

受けていて


「一般の正常な

日本人とは

まったく違う」

ということです。


ですから、たとえば、

同じように

野球少年の故障に詳しい

医師においても

リベラリズムに汚染されていない

政治的に中立な医師は、

「何が何でも球数制限を

強制しなければならない」

ではなく

「練習中、日常的に

全力で力任せに投げることが

野球少年の肘や肩の障害の

原因である可能性が高い↓」

日本の野球少年たちを守るために

ダルビッシュと張本は同じ穴のムジナにすぎない

ということについても考え

球数制限を強制しないで

野球少年や高校球児の故障を

予防できるのであれば当然

そちらの可能性も

探るべきだと考えます。


ところが、

リベラル派の医師の場合、

日本の伝統的スポーツ文化や

日本人の伝統的国民性を

根本的に

破壊する可能性が高い

「球数制限の強制」に反対する

私みたいな人間の主張は全て

「言い訳」になってしまいます。

我々一般の日本人は

無意識のうちに

「医者の言うことであれば

公正中立で

正しいのではないか」

と思い込みがちですが、

例外はあるにせよ

一般的に言って、

医者ほど

自らの信じる説のみに固執し

自らの過ちを認めようとせず

他の説を

徹底的に排除しようとする

排他的な人種も珍しいことは

多くの日本人が

経験上わかっていることで、

さらに言えば、

一九六〇年代に

我が国の全国の大学で

嵐のように吹き荒れた

暴力革命運動↓



全共闘運動↑=左翼学生運動↑は

(日本の左翼学生たちは、

北朝鮮や共産中国や旧ソ連のような

自国民を無差別大量に虐殺した

独裁国家を当時、

地上の楽園だと狂信し

日本で共産革命を起こすため

暴力破壊活動に

狂奔していました。

学生運動くずれの狂人たちは

日本の政界、官界、マスコミ業界

その他、

日本社会の隅々に

今現在でも多数存在し、

日本の国を破壊、

衰退させるために

活動しています。)


各大学の医学部において

過激を極めた事実↓からもわかるように

https://ja.wikipedia.org/wiki/東大紛争#沿革

医者の中には、

極めて政治的に

偏向した人間も

非常に数多く存在します。

日本のスポーツ文化に対して

敵意と憎悪しか持たない

そういう政治的に偏向した

リベラル的、左翼的な医者が

「球数制限強制派」の主張に

信ぴょう性を持たせるため

球数制限の賛否に関する論争に

数多く動員されているのではないかと

私は考えています。

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大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その4)

スポーツ文化
08 /24 2019
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大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その1)
大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その2)
大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その3)

↑から続いています。

日本の野球少年、

日本の高校球児の皆さんを

「球数制限」や

「練習のし過ぎ」による

肘、肩、その他の故障から守るために

「身体を有酸素化させ、

関節や靱帯を

健康で頑健な状態に保つこと↓」

大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その2)

「身体を常に

アナボリックな状態に保つことで

肉体が強度の高い運動によって

分解されるのを防ぐこと↓」


大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その3)



提言しましたが、

三つめは、


「松坂大輔投手、吉田輝星投手、

斎藤佑樹投手、田中将大投手、

藤浪晋太郎投手

その他、甲子園で大活躍した

投手の皆さんのように

故障に強いタフな

肩、肘を作る練習方法」

に関してです。




https://www.nikkansports.com/baseball/column/naruohama/news/201801080000505.html



▼以下、↑から抜粋引用



前略



当時のローテーション投手は

中3日の休養で登板。

調子のいいピッチャーなど

リリーフ登板は中1日どころか、

連投するケースも多々あった。

だから、

あの頃の各チームのエースは

ほとんどの人が

年間300イニング強をこなしていた。

西鉄(現西武)時代のチームメート

故・稲尾和久氏みたいに

2シーズンも400イニングを越す

投球回数を投げた怪物もいた。

分業制を導入した今、

もう1シーズン300イニングを

越す投手は出てこない。

ピッチャーに対する考え方が

根本的に変わっている。

我々の時代、

リリースポイントを体得する場合は

投げて、投げて、投げ抜いて

体で覚えるアドバイスを受けた。

連日300球、400球と投げ込むストレート、

変化球の手から球が

離れるポイントの感覚を

つかむのに必死だった。

15年ぶりかな。

久々にプロ野球界に戻って

間近でピッチング練習を見た。

キャンプでのブルペン。

連日じっくり拝見した。

気になったのは全体的に

投球数が少なくなっていること。

いまひとつはシーズンを通してだが、

投げる球数少ないのに

肩、肘の痛みを訴える選手が多いこと。

そして、一度故障すると

完治するのに1年ぐらいかかる人もいた。

不思議だ。

我々、大体は1週間か

2週間休養したらピッチングを始めていた。

当然肩の強弱はあるが何故……。疑問が……。

元阪神のチーフトレーナー

猿木忠男氏の話を思い出した。

「いいですか本間さん。

自分の高校時代か

プロ入り直後を思い出しながら

聞いて下さいよ。

本間さん達、当時、

毎日練習で何球ぐらい投げていました……。

そうでしょう。

今言われたように

1日300球から400球ぐらい

投げていましたよね。

それでも肩、肘などを

痛めることはほとんどなかった。

あの頃の練習ではあたり前の投球数。

なんでも体験して体で覚える時代。

毎日300~400球投げて

肩等が壊れてしまう人は

投手廃業でエースになれなかった。

だから当時、プロにはいってくる投手は

すべてをクリアしてきた人達なんで

あまり故障することはなかった。

今時の人。知ってますか……。

高校の時から100球前後ですよ。

投げ込んだりすることなく、

ゲームに合わせたピッチングしかしない。

だから肩は少々弱くても

エースになれるんですが、

プロにはいって

毎日投げたりすると

壊れてしまうんです」




後略



▲以上、引用終わり。



上記の記事の内容と、

「米国では球数制限を実施しても

投手の腕の故障が

全く減らない現実」


そして、

「米国では今現在

投手の肘、肩故障の原因として

『より可能性が高い』と

考えられているのは、

球数そのものよりも

無理に球威を出そうとする

パワーピッチング

あるいは

パワーピッチングをするための

バランスを欠いた

大筋群に偏った

ウエイトトレーニングである」


という事実

さらには、


「松坂大輔投手は

野球を始める以前、

五歳から小学三年生まで

かなり真剣に

剣道に打ち込んでいた」


という事実等を

総合して考えると

松坂大輔投手や吉田輝星投手

あるいは

過去の日本の

平均的プロ野球投手のように

高校生になった時点で

二〇〇球程度の球数を

試合で連投しても故障しない

タフな肩、肘を

意図して作り上げることは

今現在でも十分に可能で、


そのためには

幼年時から投球動作や

投球動作の時の

肩や背中の筋肉の動きに近い

「竹刀で剣道の面を打つ動き」を

軽い負荷で

高回数繰り返すのが

(少ない回数から始めて

徐々に増やし、最終的には

三〇〇回あるいは

それ以上の回数でも)

有効なのではないかということです。

(極めて軽度の炎症を意図的に

肩や肘の関節に起こさせ

それを繰り返すことで、

炎症に対する

抵抗力や回復力を養う

という考え方)


幼年期には、

軽いゴムのボールを使用し

次の段階では軟式球を使用し、

遠投のように

ゆったりとした投球フォームで

六~七分の力で数百球

というのも

効果的かもしれません。


(当然、

身体の有酸素化↓、

大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その2)

身体のアナボリック化を

常に保つこと↓も

大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その3)

それ以前に必須です。)


日本の稽古と

欧米のトレーニングは

概念が違うと言われます。

「稽古を一日休めば

取り戻すのに

三日かかる」

というような言われかたが

日本ではされるように、

日本の稽古は

欧米のトレーニングとは違って

「疲れたから休んで回復させる」

という発想ではなく、

一日も休むことなく

毎日続けること

少しづつ毎日徐々に

練習量を増やすことで

身体を慣れさせていく

という発想です。

そして、その結果、

松坂大輔投手や

柔道の田村亮子さんや

柔道の大野将平選手、

体操の内村航平選手その他

世界でも並ぶ者のいないような

大勢の超人的選手を

日本は生み出してきました。


氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司、島沢優子

その他大勢の日本の

不気味で邪悪な

反日スポーツライターたちが喚く

球数制限↓という

筒香さん、菊池雄星さんへ

鷲田康という犯罪者

筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

がんばれ藤浪晋太郎

筒香よ目を覚ませ

日本の球数制限は動機が邪悪

世紀の愚策を実施すれば

かつての日本のプロ野球の

大投手の皆さんや

松坂大輔、斎藤佑樹、

田中将大、藤浪晋太郎、

吉田輝星のような

人の心を揺さぶる投手、

WBCや五輪等の

野球の国際大会で

世界の野球強豪国の選手たちを

震え上がらせるような投手は

今後二度と日本から

生まれようがありませんが、

それこそが

氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司

その他大勢の日本の

反日スポーツライターどもの狙いです。


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大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その3)

スポーツ文化
08 /21 2019
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球数制限強制派である

反日スポーツライター氏原英明、

鷲田康、広尾晃、

ナガオ勝司、島沢優子、

その他大勢
の狙いは、

吉田輝星君↓や、



松坂大輔投手のように、

死闘、連投に強い

気力、体力に優れた日本人投手が

日本に生まれることを

WBCで活躍することを

阻止することです。




日本の野球少年、

日本の高校球児の皆さんを

球数制限や

「練習のし過ぎ」による

肘、肩、その他の故障から守るための

キーワードの一つ目は

前回、前々回のブログで取り上げた

「身体の有酸素化」

ということですが、


(詳しくは↓を参照願います)

http://presidentxv.blog.fc2.com/blog-entry-149.html

http://presidentxv.blog.fc2.com/blog-entry-148.html

二つ目は、

「身体のカタボリック化を防ぐ」

ということです。

「聞きなれない言葉だな」と

お思いの方も多いかもしれませんが、

カタボリックとは日本語にすると

「異化」で、

これの反対語が

「同化」=「アナボリック」です。

一部ボディビルダーや

短距離の陸上選手等が

使用していたことで知られる

禁止薬物=筋肉増強剤の

アナボリックステロイドの

「アナボリック」とは

「同化」という意味で、

「同化」すなわち

「蛋白質を肉体に合成する」

ための

「人工的なホルモン」を

アナボリックステロイド

と言うわけです。


人間の肉体は二十四時間常に、

「異化=肉体の分解」



「同化=肉体の合成」を

繰り返しています。

私自身専門家ではないので

大雑把な言い方に

なってしまいますが、

野球であれ他のスポーツであれ

投手の全力投球のような

「高い運動強度の練習」を

長時間続けると

(特に空腹時等、)

人間の肉体は

その運動に使うためのエネルギーを

「身体を分解する」ことで得ようとします。

これが「異化」の状態です。

それとは逆に

人間の肉体は食事後、数時間の間、

口から取り込んだ

タンパク質や炭水化物や脂肪を

肉体に合成するサイクルに入ります。

これが「同化」の状態です。

ですので、

連日、強度の高い運動を

長時間行っている

野球選手、運動選手が

食事と食事の間の時間を空けすぎたり、

食事の回数が少なかったり、

食事で摂取する栄養が

足りなかったりすると

身体が分解される「異化」が

身体を作り上げる「同化」よりも

慢性的に優位な状態になり、

これがオーバーワークや

肩、肘、膝

その他の故障に直結します。

ですので、たとえば、

日本の高校球児以上に

高重量のウエイトトレーニング、

強度の高いランニング

「激しい肉体の激突」等を

日常の練習で繰り返す

海外のプロラグビー選手なんかは

一日に五回から六回に分けて

タンパク質等の豊富な食事を取り、

(プロテイン

あるいは

ミールリプレイスメントと呼ばれる

「プロテイン&炭水化物」等からなる

代用食を間食にする

というパターンが

多いようですが)

身体を常に同化状態に保つことで

身体がハードトレーニングによって

分解されることを防いでいます。

ちなみに

「世界一過酷な練習を行った」

とされる

前回ラグビーW杯の時の

ラグビー日本代表=エディージャパンは

練習後や食事後に一日何度も

昼寝を繰り返していましたが

これも肉体の同化作用を高める

成長ホルモンを分泌させ、

肉体が連日の高強度の運動によって

分解されるのを防ぐためでした。

野球少年や高校球児の

肘、肩、その他の肉体的故障の

大きな要因である

彼らの睡眠の取り方や

栄養摂取の状況に関して

球数制限強制派が

「全く無関心である」という事実が

球数制限強制派の

不真面目で偽善的な態度

というよりも

「隠された悪意」↓を

筒香さん、菊池雄星さんへ

鷲田康という犯罪者

筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

がんばれ藤浪晋太郎

筒香よ目を覚ませ

日本の球数制限は動機が邪悪

何よりも物語っていると

私は思います。

合宿中は夕食で

一キロのステーキを平らげる

女子マラソンの元世界記録保持者

高橋尚子さんの全盛期の

食事の圧倒的な摂取量は

有名ですが、

世界一になる選手は基本的に

世界一強度の高い練習をしているもので

その強度の高い練習で

肉体が分解されるのを

防ごうと思えば

世界一食べるしかないということです。

とりあえず、

「カタボリックな状態」に

おちいるのを避けるため

日本の野球少年、

高校球児の皆さんに

おすすめしたいのは

砂糖の多く入った清涼飲料水や

炭酸飲料は止めて

(練習中や前後の

スポーツドリンク等は除く)

その代わりに毎日牛乳を

一日何度も飲むこと、

(牛乳に含まれる

カゼインというタンパク質は、

人間の血中に長時間留まり、

徐々に吸収されることで

身体が激しいトレーニングで

分解されるのを

防いでくれます。

一日二リットルは飲んでください。

牛乳が苦手で

どうしても無理な人は

カゼインのプロテインを

水に溶かして

飲んでください。

清涼飲料水や炭酸飲料を

牛乳に変えることで

肩や肘を故障する可能性が

大幅に低くなるのに

それすらできないとすれば、

野球に青春を賭けている等とは

言えないのではないでしょうか。)

夜、寝る前、

あるいは

次の食事までに

長い時間が空く時に、

カゼインプロテインを

牛乳で飲むこと、

一日3食に加えて

食間と練習直後に

ホエイプロテインを飲むこと、

寝る前に

低脂肪、高タンパクの食事を取ること

等です。

前人未到の大学選手権

9連覇を達成した

帝京大学ラグビー部の選手たちは、

就寝前に

脂肪の少ない鶏肉や

野菜等が豊富に入った鍋を

常食にすることで

怪我を大幅に減らしています。


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大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その2)

未分類
08 /20 2019
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前回↓から続いています。

大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その1)

球数を投げ込んでも

肩や肘を故障しにくい

体質(関節や腱、靱帯)をつくり

自身の身体を守りたい、

野球少年、高校球児の皆さん、

非常に大切なことですので

是非、参考にしてください。

前回書いたことの

繰り返しになりますが、




http://exeo-marathon.com/topics/maf.html



↑のページに

次のように書かれています。








前略



この理論によれば、

有酸素運動と

食事管理の組み合わせで

身体はエアロビックベース

(体脂肪を優先的に

エネルギーとして

消費出来る身体)

に変化し、

約3~4ヶ月程度で

体の機能が切り変わる

とされています。

その結果、

無酸素運動を行う場合に

身体へのダメージを

最小限に抑えられることが

科学的に証明されています。








詳しくは

マフェトン理論に関して書かれた

書籍↓を読んで頂きたいですが、


https://www.amazon.co.jp/『マフェトン理論』で強くなる-―革命的エアロビックトレーニング-フィリップ-マフェトン/dp/4947537493/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%88%E3%83%B3%E7%90%86%E8%AB%96&qid=1566313786&s=books&sr=1-1

大雑把に言うと、

心拍数を規定のレベルに保った

有酸素運動を一回三十分以上、

1週間に規定の回数以上をこなせば

約3~4か月程度で

身体の機能が

「有酸素的な体質」に切り替わり

関節等の身体の組織が

健康で頑健になり

投球動作のような

負荷の高い運動を行っても

身体に与えるダメージを

低く抑えることができる

ということです。


(↑の細かい数字等には

間違いがあるかもしれません。)


野球のトレーニングにおける

ランニングの価値を否定し、

高重量のウエイトトレに固執し

肘を故障したダルビッシュ投手は

言ってみれば

有酸素的でない脆弱な

「ブロイラー体質」だったのに対して、

↓の記事にあるように、




初勝利の吉田輝星、周囲も驚く体力と練習量と度胸







前略



努力の蓄積が実を結んだ。

強みは基礎体力。

原点は中学時代から

徹底してきた走り込みだ。

中学2年の春から

約2年間指導した当時の監督

石川英樹さん(56)は驚かされた。

練習の合間、

体にくくりつけたタイヤを引いて

ポール間を走り込んでいた。

「常に下半身をいじめていました。

やれと言った子は

今までも何人もいたけれども、

これ以上はやめた方がいいよ

と言った子は吉田が初めて。

こっちが

心配になるくらいでした」

と舌を巻いた。

プロ入り後も姿勢は変わらない。

2月の沖縄・国頭キャンプでも

時間を見つけては走り込んだ。

首脳陣やトレーナーは

オーバーワークを恐れたが、

心配を覆す体力に

加藤2軍投手コーチは

「体力があるから」と

止めなかった。




後略







秋田大会から

夏の甲子園の決勝まで、

一度もマウンドを降りることなく

1人で1527球を投げ、

びくともしなかった

昨年の金足農業のエースで

今現在、

日本ハムファイターズで活躍する

吉田輝星君は

「野生の馬」みたいなものです。

日本の野球少年、

高校球児の皆さん、

球数を投げ込むシーズン前に

あるいは

ウエイトトレーニングを

積極的に行うシーズン前に

3~4か月間、

有酸素運動を行って

体質を「野生の馬」に切り替えて

肩や肘の故障のリスクを

最低限に抑えましょう。

ただし、いきなり

吉田輝星君の真似を

しようとしないでください。

何事も徐々に、

軽い負荷から少しずつ

慣らしていくことが大切です。


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大谷翔平に憧れる日本の野球少年、高校球児たちへ(その1)

スポーツ文化
08 /19 2019
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松坂大輔投手、

斎藤佑樹投手、田中将大投手

安樂智大投手、

藤浪晋太郎投手、大谷翔平投手、

吉田輝星投手その他、

甲子園のヒーローたちに憧れ、

甲子園を目指し

毎日練習や試合に頑張ってる

日本の野球少年、高校球児の皆さん、

皆さんもご存知のように、今現在、

日本のスポーツマスコミ関係者が

主体となって

「日本の野球界に

球数制限を

強制しよう」

という動きがあります。


私は球数制限というものは、

「自分自身の

可能性に

チャレンジしよう」

という

「若者の精神」

ではなく、

「初めから

自分の可能性を

否定した

老人の発想」

であり、

日本の競技スポーツの土台を支えている

「日本人の伝統的美徳」

である

「勤勉性」

あるいは

苦しさや

自分の弱い心に

負けない

「克己心」を

根本的に破壊し、

「日本人の宝物である

熱い熱い感動的な

春夏の甲子園の

在り方そのもの」



「なんの感動もない

つまらないもの」



激変させ


(早実の

荒木大輔投手の熱闘に感動した

松坂大輔投手のご両親が

ご自分たちの息子に

大輔という名前を付け

甲子園に送り出し、

その松坂大輔投手擁する

横浜高校の春夏連覇の感動が

大谷翔平投手その他

日本の野球少年たちに、

そして

すべての日本国民に対して

計り知れない勇気、

好影響を与えてくれたように

「甲子園の感動の継承」



我々日本国民が

命を懸けてでも

守っていくべきものです。

「自分たちの感動のために

高校球児たちを利用するな」

等という

狂った球数制限強制派の

タワゴトに

騙されてはなりません。)


野球日本代表の

劇的な弱体化は言うに及ばず

五輪、W杯、世界選手権等で

世界の頂点を極めようとする

日本の競技スポーツ全般に

著しい悪影響を

与える可能性がある

と考え

全力で反対の言論を

展開しています。

しかし、その一方で、

日本の野球少年、

高校球児の皆さんは

あまりにも

練習熱心すぎるため

特に肩や肘の

故障や怪我が絶えない

という現実があります。


そこで、

「球数制限」等という

悪意ある愚策を

日本の野球少年、

高校球児の皆さんに対して

強制することなく

皆さんを

肩や肘の故障から守るため

様々な情報を集め、知恵をしぼり

皆さんに対して

提案したいと思います。

まず最初の情報↓です。




https://www.chiropratica.jp/マフェトン理論%E3%80%80part1-エアロビックトレーニングが/



以下の文章を↑から

抜粋引用しました。




▼以下、抜粋引用



前略



エアロビックトレーニングがポイント

マフェトン博士が、

数々の臨床実験を行った結果、

まず一つのキーワードが導き出されました。

それは、

エアロビックトレーニング

(有酸素系トレーニング、

心拍数が比較的低い運動)

です。

多くの臨床実験のデータから、

エアロビックトレーニングを続けていくと、

循環器系、関節を含めた

骨格全体、筋肉の状況、内分泌系など

身体全体がしっかりとし、

非常に健康な状態になることが

わかったのです。




中略



さらに、

エアロビックトレーニングを続けていると

エアロビックシステムが発達し、

通常なら体に強い負荷を与える

アネロビック(無酸素)な運動も、

ストレスをさほど感じることなく

できるようになるのです。

これはすごいことです。

つまりエアロビックシステムを

しっかりと築きあげてしまえば、

アネロビック運動が

身体に与えるダメージをある程度、

抑えることができるのです。




中略



また

エアロビックトレーニングが

十分にできていない段階で

アネロビックトレーニングを行うと、

身体はアネロビックの

強い負荷に耐えられず、

故障を引き起こす要因になる

というのです。




後略



▲以上、引用終わり。



カブスのダルビッシュ投手は

野球のトレーニングにおける

有酸素運動としての

ランニングを否定し↓、

https://www.j-cast.com/2018/01/05318064.html?p=all

高重量の

ウェイトトレーニングによる

急激な筋量増加に励んだ結果、

肘を故障し、

トミー・ジョン手術を受ける

憂き目に会いました。


一方、

金足農業の吉田輝星選手の場合です。







秋田県勢を

103年ぶりの決勝に導いた吉田は、

秋田大会から準決勝まで

10試合連続の完投で

1385球を投げている。

決勝は大阪桐蔭の猛打に捕まり、

5回までに132球を投げ、

12失点で降板した。

秋田大会を含めると

11試合で1517球を投げた。

他を圧倒する走り込みで

鍛えた強靱な肉体と

無尽蔵のスタミナが

「一人エース」を支えていた。








吉田輝星君の走り込みは

凄まじいそうですが、

日本が誇る四〇〇勝投手

金田正一さんの

「投手の練習で

一番大事なのは

走り込み」

という格言は

科学的に正しかったんです。


(私は

ウエイトトレーニングが

不要だとは思いません、

あくまでも

重量を増やすときは徐々に、

そして

全身をバランスよく

鍛えるようにしてください。)


日本の野球少年、高校球児の皆さん、

肩や肘を守るためには

何はともあれ走り込みです。

ただし、

走り込みを始めた当初は

速すぎるペースで走らないように、

距離も徐々に伸ばすようにしてください。




次へ続きます。



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日本人であれば球数制限などという発想はあり得ない

スポーツ文化
08 /17 2019
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日本人としての誇りを

思いださせてくれる

葛城奈海さんのお話↓




↑の葛城奈海さんのお話を

聞いて頂けたら必ず

何故、

日本人の伝統的国民性を

守らなければならないのか、

何故、

日本の伝統的スポーツ文化を

守らなければならないのか、

私の意図するところが

ご理解頂けると思います。




「神様、仏様、稲尾様」

私の履歴書 稲尾和久

日経ビジネス人文庫
より



▼以下、抜粋引用。



前略



高度成長期に入っていく

昭和三十年代。

思えば誰もが夢を見て、

何かに熱くなれた。

働けば働くほど所得は増え、

いい暮らしができる。

戦後の復興を果たし、

成長し続ける日本、

そして日本人に

限界などないと思っていた。

そうした時代のエネルギーが

西鉄ライオンズに、

私の右腕に注入されたのだ。

完投した翌日に救援で、と

シーズン四十二勝の

舞台裏を説明すると

米・大リーグの関係者には

「クレージー」といわれたし、

今の日本球界でも

投げ過ぎとあきれられるだけだ。

しかし、

いまはなき西鉄ライオンズの

不思議に根強い人気を思うとき、

「バカになれた時代」の幸せを思う。

後先考えずに投げ続けた

私の投手としての盛りは

プロ八年目の

昭和三十八年で終わったといってよく、

もっと肩を大事にしていたら、

と残念がってくれる人もいる。

しかし、それは違う。

十勝を二十年続けたところで、

〝勤続表彰〟はしてもらえても

「神様、仏様・・・・」とはならなかった。

日本のプロ野球は

つまらなくなったといわれる。

もしそうだとすると、

投手は怪我を恐れて投げなくなり、

打者は監督の指示を

着実にこなすだけのコマに、

と妙にこざかしくなったところに

原因があるのではないか。

日本の野球には

そうでない時代があった。

いや一般社会も同じかもしれない。

今、企業などの講演に呼ばれて語るのは

「人間、最後は

バカになり切った者が勝つ」

ということだ。

そうでなくてどうして

人の上を行く技術、

体力が身につくか。

修羅場で踏ん張る気力が

得られるか。




▲以上、引用終わり。



まず初めにお断りしておくと、

私は、

「練習のし過ぎからくる

高校生の肩や肘の故障を

放置しろ」

等と

言っているのではありません。

球数制限以外にいくらでも

日本の野球文化、

日本人の伝統的国民性

日本の高校野球文化を守りながら、

同時に

日本の高校球児や野球少年たちを

故障から守る方法はあります。

その具体的な方法に関しては

次回以降のブログ↓に書くとして、


http://presidentxv.blog.fc2.com/blog-entry-151.html

稲尾和久さんのように

「自分たちの

無限の可能性を

信じる心」

こそ

戦後日本の

奇跡の繁栄の原動力となった

「みずみずしい若者の精神」で、

それが

これまでの

日本の高校野球の

「未曽有の隆盛を生んだ源」

であるのに対して

「球数制限」というのは、

「自らの可能性を

否定した

老人の発想」

であり、

球数制限強制派の

氏原英明、鷲田康、広尾晃、

ナガオ勝司、島沢優子らの

隠された真の狙いは

日本の歴史、伝統、文化

それらの全てを敵視、憎悪し

日本の衰退を目論む

頭のおかしな反日の

リベラル左翼らしく


「我々日本人が

自分たちの可能性を

信じる心」



破壊し、

「お前たち日本人に

先はないんだ

お前たち日本人は

今後ひたすら

衰退していくだけだ」

という意識を

我々日本人が気づかないように

刷り込むことで、

そして、そうすることが

「高校野球の未来を守ることだ」



氏原英明、鷲田康、広尾晃

その他大勢の

日本の狂った

反日スポーツライターは

強弁しているのです。


今の我が国における

少子高齢化、

出生率低下の問題、

増税を始めとする

経済問題

その他すべてが

意図的に

「今後、日本の

これ以上の

隆盛、発展は望めない

今後、日本は

衰退するだけだ」

という

絶望的な前提、発想に基づいて

対処されており、

それ故に

我が国の衰退には

歯止めがかからないのです。

次回以降に、

「球数制限」等という

バカげた方策不要の

日本の野球文化、

日本人の伝統的国民性

日本の高校野球文化を守りながら、

同時に

日本の高校球児や野球少年たちを

故障から守る方法を書きます。


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◆本田圭佑終了のお知らせ

スポーツ文化
08 /15 2019
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毎年八月十五日は、

我那覇真子さんのお話↓を

聞こう。




本田 見えない東京五輪への道



▼以下↑の記事から

抜粋引用




東京五輪出場を目指す

元日本代表エースMF

本田圭佑(33)が

窮地に追い込まれた。

昨季限りで

オーストラリア1部

メルボルン・ビクトリーを退団し、

欧州主要リーグの

強豪クラブ入団を切望。

現状ではマイナーリーグの

上位クラブから

複数のオファーがあるものの、

移籍先は決まっていない。

シーズン開幕まで期限は

刻一刻と迫っており、

東京五輪への道筋は

見えないままだ。




後略



▲以上、抜粋引用終わり



現役のサッカー選手を続けながら

サッカーカンボジア代表監督となった

本田圭佑は、

「真面目にサッカーで勝とう」

という

意思のあるプロのサッカークラブから

完全に見放された。

当たり前である、

「現役サッカー選手でありながら

サッカーカンボジア代表監督を務める人間を

自分たちのチームに

純粋な戦力として呼びたい」

と考える

アホな人間は

世界中探しても存在しない。

もし、仮に

カンボジア代表監督の

本田を呼ぶチームがあるとすれば

それは、そのチームに

「宣伝や話題作り等」

あるいは

「スポンサー集め」その他

「チームの戦力補強」以外の部分で

「自らの

サイドビジネスのために

常にマスコミの注目を

集めていたい本田圭佑」




共通の利益があるからに

他ならない。

日本でも

川淵三郎氏を始め

本田圭佑のカンボジア代表監督就任当初

「現役のサッカー選手でありながら

カンボジア代表監督の本田ってスゲー」

みたいなことを

喚いてたマヌケな奴らがいたが、


「プロサッカー選手でも

サッカーの試合、練習以外に

使える時間がいくらでもある」


という理屈で

表面上、取り繕うことはできても

「選手としてサッカーに賭ける」

という

意識の欠如は

自分自身の潜在意識において

誤魔化しようがなく、

本田圭佑を筆頭に

サッカーで育ててもらった

にもかかわらず

サッカーを馬鹿にし、

本田の猿真似で、

現役サッカー選手を続けながら

サイドビジネスに狂奔している

長友佑都その他

本田の弟子たちの

現役サッカー選手としての終わりが

目の前に迫っていることは

間違いない。


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ダルビッシュと張本は同じ穴のムジナにすぎない

スポーツ文化
08 /11 2019
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今、私たちの国で起きている

恐ろしいこと↓






「ビートたけしのTVタックル」という番組で

大船渡高校の佐々木朗希投手を

夏の全国高校野球

岩手大会の決勝戦で

大船渡高校の監督さんが

投げさせなかった判断に関して、

島根・開星高校野球部

元監督の野々村直通氏が

「あり得ない。投げさせないことが」




批判したことに対して

メジャーリーグ、

シカゴカブスのダルビッシュが

「自分が一番大事だと思うのは

子供達の健康であり、

健康を維持した上で

一人でも輝く選手が増えることだと

思っています云々」


反論した↓ことが

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00000071-dal-base

ネットの記事↑になって

話題になっていますが、

ダルビッシュは、

自分(ダルビッシュ)の真似をして

急激な大筋群の強化、

筋量の増加をした結果、

自分(ダルビッシュ)と全く同じように

肘を故障した大谷翔平投手と

田中将大投手に関して

いったいどう思ってるのか?

アメリカでは、

「球数制限を実施しても

投手の腕の故障が

全く減らない」

という現実


目の当たりにした結果

「投手の腕の故障の原因」

として

「より可能性が高い」と

考えられるに至ったのは、

「球数の多さ」ではなく、

「近年、日米の野球界で

大流行している

無理に球威を出そうとする

パワーピッチング」↓


http://sakochi2634.blog26.fc2.com/blog-entry-511.html?sp



メジャーを代表する元豪腕投手

ペドロ・マルティネスが本当の

投手の肘故障のメカニズムを解説↑

(日本語字幕あり)




「パワーピッチングをするための

大筋群に偏った

急激な筋量の増加」


である。

という事実を何故

ダルビッシュは無視するのか?

何故、ダルビッシュは

日本の野球文化に関しては、

事あるごとに

氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司

その他大勢の

日本の頭のおかしな

反日スポーツライターども↓の

筒香さん、菊池雄星さんへ

鷲田康という犯罪者

筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

がんばれ藤浪晋太郎

筒香よ目を覚ませ

日本の球数制限は動機が邪悪

尻馬に乗って

憎々しげに批判するのに

肘にメスを入れることが

若年層に大流行している

米国野球界&メジャーリーグの

異常性
を批判したり

メジャー投手の肘故障の

大きな原因と言われている

メジャーの滑りやすいボールや

メジャーのマウンドの固さに関して

改善するよう

ツイッター等で

米国野球界やメジャー機構に対して

四六時中提言しないのか?

要するに、

ダルビッシュは、

氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司、

その他大勢の日本の

頭のおかしな

反日スポーツライターども
と同じで、

野球少年の健康を守るために

本当に必要なことをスルーし

「アメリカのやり方は常に正しく

日本のやり方は常に間違ってる」




ヒステリックに喚いているだけで

ダルビッシュが目の敵にする

張本勲とダルビッシュは

同じコインの裏表にすぎない。


ダルビッシュが

今すぐにやるべきことは

ツイッターで

日米の野球少年たちに向けて

「速球を投げたいからといって

練習中、

常に100パーセントの力で

全力投球してはいけない」


「速球を投げたいからといって

大筋群に偏った

急激な筋量増量をしてはいけない」


と声明を出すことで、

「高野連」や「スポーツ~協会」等による

上からの命令で

球数制限を

日本の野球界や

野球少年たちに強制するための

反日スポーツライターどもの

政治的な運動に

手を貸すことではないはずだ。

普段は、

「自主性、自主性」と

馬鹿の一つ覚えの如く唱えている

日本の狂った

反日スポーツマスコミ関係者どもが

「高校野球関係者」

「高校球児」の自主性を

全く無視して、

「球数制限強制」の世論を形成して

高野連にプレッシャーを与えようと

政治的に狂奔している

その異常なまでの熱意を見ると

本当に不気味としか

言いようがない。

球数制限を

日本の野球界や高校球児たちに

強制しようとしている連中は、

いわゆる

〝リベラル〟と呼ばれる

連中だが、

「球数制限強制派の醜態」

を見れば、

リベラルとは、

「口先だけ

自由と民主を唱える

全体主義者」

だと

いうことがよくわかる。


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日本の野球少年たちを守るために

スポーツ文化
08 /08 2019
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今の我が国で

球数制限を声高に叫ぶ、


氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司その他大勢の

日本の狂った反日スポーツライターたち
は、

球数制限を強制しても

日本の野球少年たちを

故障から守ることが

できない
ことを知っています。

日本の野球少年たちを

故障から守るために

本当に必要なことを以下に

ご紹介します。


メジャーを代表する元豪腕投手

ペドロ・マルティネスが本当の

投手の肘故障のメカニズムを解説↓

(日本語字幕あり)




http://sakochi2634.blog26.fc2.com/blog-entry-511.html?sp



以下の文章を↑のページから

抜粋引用させて頂きました。




▼以下、抜粋引用。



田中将大を診察した医師が

「米国人投手に

ひじ故障が多いのは

パワーピッチングが原因」

と発言。




中略



デービッド・アルチェック医師。

今回、田中投手の診察をした、

スポーツ整形外科の権威です。

アルチェック医師は、

日本のピッチャーが

大リーグに適応しようとする中で、

じん帯に知らず知らずのうちに

無理が生じていると指摘します。




中略



「じん帯のケガの

顕著な要因の1つが

『球威』。


大リーグでは

以前は

制球力のよい投手が

称賛されていたが、

今はパワーピッチングが全盛。」


パワーピッチングは、

150キロを超え、

時には160キロ近い速球を軸に

球威のある力強いボールで

バッターと勝負します。

こうしたパワーピッチングができることが、

優れたピッチャーに

欠かせない条件に

なっているのです。


しかし…。

田中投手を診察した

デービッド・アルチェック医師

「球威を増そうとすればするほど、

(じん帯の)ケガの発生率は高くなる。」


なぜ、パワーピッチングが

じん帯に負担をかけるのか。

ひじのじん帯は、

わずか3センチほどの小さな組織。

骨と骨とを結び、

腕を振る動作を可能にする

大切な部分です。

ボールを投げる瞬間、

じん帯は全身の力を

指先に伝えるため、

日常生活ではかからない

大きな負荷を受けながら、

伸びるのです。

球威のあるボールを投げようと

腕を強く振ると、

じん帯への負担が

より大きくなるのです。

こうした

パワーピッチングを続けると

肘に負担がかかり、

じん帯が少しづつ切れ、

最悪の場合、

完全な断裂を

招いてしまうことも

あるのです。】




後略



▲以上、引用終わり。



(引用させて頂いた

http://sakochi2634.blog26.fc2.com/blog-entry-511.html?sp

↑のページには、

投手が肘を故障する

他の要因として

多くの野球ファンの方が

ご存知のように

メジャーリーグのボールの

滑りやすさを指摘しています。)




次に、

メジャーリーグにおける

投手の故障の原因を探った

ジェフ・パッサン著、棚橋志行訳


「豪腕

使い捨てされる

15億ドルの商品」
から



▼以下、抜粋引用。



前略



アメリカの方法も

うまくいっているわけではないようだ。

科学を総動員し、

球数を制限して、

赤ん坊のように大切に

腕を扱っているが、

その結果はどうか?

肘の故障は

これまでより

増えているではないか?

そんなシステムに

倣う必要があるのか?




中略



高校生くらいの少年が入ってくると、

馬見塚は、


(馬見塚尚孝医師は

「『野球医学』の教科書」の著者で

筑波大学附属病院

水戸地域医療教育センターで

全国から訪れる

故障を抱えた野球少年の治療に

当たっておられる

野球医学の第一人者。)


どんな投げ方をしているか

球を持たずに見せてほしいと言った。

少年が言われたとおりにすると、

馬見塚は

首を横に振って立ち上がった。

息子に教えていることを

みんなにも教えたい。

100パーセントの力で

投げてはいけないと。

「力は体によくない」と

馬見塚は言った。


20歳の大谷翔平が

2014年のオールスターで

投げた1球は

時速162キロを計時した。

日本生まれで

これより速い球を投げた投手はいない

[2016年の

クライマックスシリーズ第5戦の

165キロで最速記録更新]。

ここまで大谷の健康には

なんの問題もない。

アメリカの球団幹部たちは

口角泡を飛ばして、

大谷がまもなく

MLBに来る可能性を語り、

彼の争奪戦は

2億ドルを超える争いになるという。


馬見塚には

球速に歯止めをかける手だてがないし、

彼の〝全力投球〟批判に

多くの人は耳を貸そうとしないため、


一定年齢以上の患者については

自分に変えられる

ひとつのことに焦点を絞った。

投球フォームだ。

彼は正しい投げ方を

みずからやってみせる。

「イチ、ニ、サン。イチ、ニ、サン」

と言いながら。




後略



▲以上、引用終わり



日本の球数制限推進派の多くは、

大谷翔平投手、

田中将大投手、

ダルビッシュ有投手等

日本では

怪我をしたことがないピッチャーが

メジャー移籍後、

次から次へと

肘を故障した原因に関して


「日本にいた頃に球数を

投げ過ぎたことが原因」

だと

悪意に満ちた

言いがかりを

つけていますが、


大谷翔平、ダルビッシュ、田中将大に

共通するのは

短期間での

急激な筋量の増加で、


この三人の投手が

肘を故障した原因が

「日本にいた頃の球数の投げ過ぎ」

ではなく


「大筋群の急激な強化に

靱帯周辺の

小さな筋肉の強化が

追い付かず

肘の靱帯が

耐えきれなくなった」


ため

であることは明らかです。


また、

馬見塚尚孝医師が指摘するように

少年野球投手の肘、肩の故障が

劇的に増加した

最大の原因は

日米の野球界の

速球ブームの影響で

練習の時に

のべつまくなしに

100パーセントの力で

全力投球すれば

大谷翔平投手のように

速い球を投げられるようになると

間違った思い込みをしてしまった

日本の野球少年が

異常なまでに

増加したためだと思われます。


「米国球界では、

球数制限を実施したのに、

投手の腕の故障が

全く減っていない」


という事実を

ダルビッシュと桑田真澄は知ってて

球数制限に賛成しているのでしょうか?


いずれにせよ、

ありとあらゆる

政治的な運動を展開して

一部の日本のプロ野球選手たち

一部の元プロ野球選手たち

一部の元高校球児たちの

善意につけこんで、

彼らを操り、騙し、利用し

日本の野球界に、

日本の野球少年たちに、

日本の高校球児たちに

球数制限を強制しようとしている

氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司

その他大勢の日本の

狂った反日スポーツライターたちは、


球数制限が投手の故障予防に

ほとんど効果がないことを

知りながら、


投手の故障の本当の原因が

「無理に球威を出そうとする

パワーピッチングや

そのための

大筋群の急激な強化」

である現実から

我々の目を逸らさせ、

夏の甲子園を「ぬるま湯化」させ、

夏の甲子園の熱闘を見て感動した

日本の少年たちが、

その何年後かに

高校球児として甲子園に帰ってくる

という

「感動の継承・感動の再生産」
を阻止し

日本の野球文化を破壊し、

日本野球を

野球日本代表を

弱体化させることを目的↓に

筒香さん、菊池雄星さんへ

鷲田康という犯罪者

筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

がんばれ藤浪晋太郎

筒香よ目を覚ませ

日本の球数制限は動機が邪悪

今後も増々、

球数制限強制の政治運動を

一段と過激化させていこうとしています。


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ダルビッシュと張本の論争

スポーツ文化
08 /05 2019
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高校野球における

球数制限の賛否に関する論争の中で

球数制限推進派が


「自分たちの感動のために

高校球児たちを

利用するな云々」


という

キチガイじみた詭弁を

垂れ流していますが、


打算のない、純粋で、

ひたむきな姿、

全力で戦う姿を見たら

人は感動し、

自然に応援したくなります。


それが

甲子園の最大の魅力で

その感動が

日本の少年たちに

「甲子園で戦いたい」

という夢を抱かせ、

何年後かに

その少年たちが

甲子園に帰ってくる、

その繰り返しで、

甲子園は感動を再生産し、

世界に誇れる

素晴らしい野球選手たちを

これまで

沢山生み出してきました。


その、

「甲子園の感動」

というものに対する

球数制限推進派の

「歪んだ不気味な認識」を見れば、

球数制限推進派の目的の一つが

「甲子園の感動の再生産」の阻止

「甲子園の感動の継承」の阻止


であることが分かります。


高校球児たちが

仲間たちのために、

「自分たちを

支えてくれた

人たち」


のために

全力で戦う姿を見た日本人が

(自分のことだけ

考えてちゃ

だめなんだ)

ということに気づき、

そういう思いが

日本社会に還元されていく、

それが我々日本国民の宝、

甲子園です。


球数制限推進派の首魁

氏原英明が喚くように

「甲子園は病」などではありません。

「甲子園は病だ」という者の

頭が狂っているだけです。


さて、

日本野球の頂上近辺の競技力を

致命的に低下させ

野球日本代表を

弱体化させることが

隠された本当の目的↓である

筒香さん、菊池雄星さんへ

鷲田康という犯罪者

筒香さんダルさん、頭のおかしな奴らに騙されちゃダメ

がんばれ藤浪晋太郎

筒香よ目を覚ませ

日本の球数制限は動機が邪悪

球数制限に大賛成の

日本の反日スポーツマスコミ関係者は、

カズやイチローを

おとしめる過去の言動で

ネガティブなイメージしかない

張本勲を

球数制限反対派の代表格として

祭り上げ、

その張本を攻撃しているダルビッシュを

球数制限賛成派の代表格として

「球児の味方、球児の良き理解者」

みたいなイメージで

持ち上げることで

球数制限推進の

世論工作に励んでいます↓。


ダルビッシュ、佐々木登板回避で張本氏意見に“喝”

(張本の過去の自己顕示欲むきだしの

数々の言動を見る限り、

今回の大船渡高校の件に関する

張本の発言には

全く説得力はないですよね。)


この「ダルビッシュ・張本論争」もそうですが、

球数制限推進派は、

今現在、甲子園で戦うことを夢見て

日々練習に励んでいる

現役の球児たちや

過去に甲子園で戦い、

高校三年間で野球を辞めた元球児たちが

球数制限に関して

どう思っているのか?


(圧倒的大多数の高校球児が

球数制限に反対です。

何故なら

球児たちが球数制限に

賛成なのであれば、

極めて政治的に狡猾に立ち回っている

球数制限推進派の馬鹿どもが

球児たちの声を取り上げ

それを利用しないはずが

ないからです。)


ということに関して

意図的に完全に無視し、

「球数制限に反対している奴等は皆

『朝日新聞』『高野連』の同類で、

野球少年や高校球児たちを

金儲けに利用してるだけだ」

みたいな

印象操作に狂奔してます。


何ですか?こいつ等は。

はっきり言って

マスコミの印象操作とは裏腹に

ダルビッシュも桑田真澄も

「高校球児たちの味方」では

全くありません。

ダルビッシュと桑田真澄は、

日本の狂った

反日スポーツマスコミ関係者の大好きな

「個性、エゴ、自己主張」という

ドグマの

プロパガンダに利用され

「高校三年間で野球を辞める

高校球児たちは

プロ入りする一部の

エリート選手のために

夢をあきらめろ」



主張しているだけです。


↓の動画で



中村紀洋氏が

「高校三年の夏に(甲子園で)、

百球キター、交代やー、

『まだ投げられるのにやで』、

交代させられて逆転されたら

後悔しか残らん

俺やったら絶対に譲れん」


として

球数制限反対の意思を

示していますが、


氏原英明、鷲田康、

広尾晃、ナガオ勝司

その他、夥しい数の

日本の狂った

反日スポーツライターたちが

日本の高校球児たちに

強制しようとしている

球数制限には、

このように

「残酷で非人間的な側面」が

あるということを

ダルビッシュや桑田真澄は知ってて

球数制限に

賛成しているのでしょうか?


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多聞兵衛