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松岡修造さんへのお願い

スポーツ文化
11 /26 2019
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よろしくお願いします。




松岡修造さん今晩は。

日本スポーツの応援団長

松岡修造さんにお願いがあります。

日本の国を代表して

五輪やW杯や世界選手権で戦う

日本のスポーツ選手の皆さんに対する


「凄いプレッシャーでしょう、

大変ですねえ、

どうやって克服しているんですか?

云々」


というニュアンスの

ネガティブな質問を

日本のマスコミ&スポーツマスコミ関係者に

やめさせるために、


今の日本以外の正常な国では、

国や国民を代表して

五輪やW杯や世界選手権で戦うことは

「苦役や重荷」ではなく、

スポーツ選手の皆さんにとっての

最大の栄誉であり、

光栄であり、

喜びであることを


日本の国を代表して戦う

全ての競技のスポーツ選手の皆さんに

教えてあげて下さい。


「プレッシャーがどうだこうだ」

という質問そのものが

日本の国を代表するスポーツ選手の皆さんに

「プレッシャーを感じること」を強要しています。


国や国民を代表して戦うことが

「苦役&プレッシャー」になるか

「喜び&勇気の源」になるか否かは、

国や国民に対する

選手の皆さんの

感謝や愛情の有無

あるいは

感謝や愛情の濃淡によります。




国の代表のジャージーを着て

プレーするのは、

それだけで特別なこと。

国と、その国の人々と、

自分のチームを代表して戦う。

僕にとっては、

それが一番の喜びで

大事なことです。

国の代表とは、

己がプレーするだけでなく、

自分の前にいた全ての選手と、

自分の後に続く全ての選手の

象徴なのです。

それは重大な責務であり、

とてつもなく大きな名誉。

だから毎試合、相手がどこであれ、

代表のジャージーを手にしたら、

奮い立ちます」



Byラグビー日本代表

ピーター・ラブスカフニ

(南アフリカ共和国出身)




ブラジルの子供たちは誰もが、

自分が超満員のスタジアムの中に

ブラジル代表のユニフォームを着て立ち、

国歌をうたっている夢を見る。

それはあまりにも平凡で、

だが心を揺さぶられる夢だ。

そのころのことを思い出すと、

目の前に広がるスタジアムの光景も

少し違って見える。

自分は何て幸せなんだろう。

どれほど多くの人が

自分を見ていることだろう、

どれほどの人が私を

応援してくれていることだろう。

彼らを

落胆させるわけにはいかない。

家族や友達を

幻滅させてはならない・・・。

そう思うとたとえ疲れていても、

身体のどこかが痛んでいても、

もう私を止めることはできない。



ByサッカーW杯アメリカ大会で優勝した

サッカーブラジル代表主将ドゥンガ


◆ですので修造さん、

今後は

日本の国を代表して

五輪やW杯や世界選手権で戦う

日本のスポーツ選手の皆さんに対しては、


「大好きな日本の国や

日本国民を代表して

五輪やW杯や世界選手権で

戦える喜びを聞かせてください。」


こういう

ポジティブな感じで

いきましょう。


日本のマスコミ&スポーツマスコミ関係者の多くは

在日コリア人を沢山含み、

反体制、反国家、反日リベラル左翼なので

五輪やW杯や世界選手権で

日本のスポーツ選手の皆さんが

「日本の国や

日本国民を

代表して戦うことに

喜びを感じること」




絶対に許せない

ただそれだけです。


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井上尚弥と田村優、日本のスポーツにかけられた呪い

スポーツ文化
11 /23 2019
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日本のマスコミ



スポーツマスコミ関係者は

日本の国を代表するレベルの

スポーツ選手の皆さんに対する

「凄い

プレッシャーがあって

大変でしょう

どうやって、

そのプレッシャーを

乗り越えるのですか?」


というニュアンスの質問を

異常なまでに好み

この質問を執拗に繰り返しますが、

この質問に対する

日本人スポーツ選手の答えは

概ね↓のような感じです。



プレッシャーはありますけど、

それが心地いいんですよ、

やっぱ楽しむだけですね。



NHK

プロフェッショナル仕事の流儀における

井上尚弥選手の発言。




「100%楽しむだけ。

そうすれば、

ミスをしても、

しなくても、

プレッシャーにはならない」



ラグビー日本代表田村優選手の

ラグビーW杯スコットランド戦前の発言↓


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00010000-rugbyrp-spo&p=4

井上尚弥選手も田村優選手も

試合における精神的プレッシャーを

「楽しむ」ことで克服している

と述べており

井上尚弥選手はノニト・ドネアを破り、

田村優選手は

ラグビー日本代表の司令塔として

W杯ベスト8進出を成し遂げました。

日本のマスコミ



スポーツマスコミ関係者に

言わせれば

「試合における

精神的プレッシャーを

井上尚弥も田村優も

〝楽しむ〟ことで克服し

成功してるじゃないか」

ということになるのでしょうが、

その井上尚弥選手が

ダウン寸前に追い込まれた

ノニト・ドネア戦後

「パンチは正直、効いた。

持ちこたえられたのは、

息子の存在が本当にデカかった。

バチンと来た瞬間、

顔が浮かびましたから。

初めての経験。

それだけ

家族の存在が大きいということ」。


と述べているように、

本当に厳しい場面で

井上尚弥選手を支えたのは、

〝楽しむ〟ことではなく、

「息子のために

絶対に、死んでも

負けられない」


という意識でした。

この

「息子のためにも絶対に、

死んでも負けられない」


という

井上尚弥選手の精神的態度が、

(日本とは違って)

〝呪い〟をかけられていない

ブラジル人の場合

↓のようになります。



ブラジルの子供たちは誰もが、

自分が超満員のスタジアムの中に

ブラジル代表のユニフォームを着て立ち、

国歌をうたっている夢を見る。

それはあまりにも平凡で、

だが心を揺さぶられる夢だ。

そのころのことを思い出すと、

目の前に広がるスタジアムの光景も

少し違って見える。

自分は何て幸せなんだろう。

どれほど多くの人が

自分を見ていることだろう、

どれほどの人が私を

応援してくれていることだろう。

彼らを

落胆させるわけにはいかない。

家族や友達を

幻滅させてはならない・・・。

そう思うとたとえ疲れていても、

身体のどこかが痛んでいても、

もう私を止めることはできない。



以上

サッカーW杯アメリカ大会で優勝した

サッカーブラジル代表主将ドゥンガ著

「セレソン」から引用


もうひとつ、

元サッカー日本代表ラモス瑠偉著

「ラモスの黙示録」から以下、引用



国を背負うことの重さ

日の丸―。最高だ。

こんなに美しい国旗、他にないよ。

どんなに苦しくても、

膝が痛くても、

日の丸をつけていると思うと

頑張れる。

ほんと不思議。

これまで何度も

そんなことがあったね。

ユニフォームの日の丸。

スタンドで揺れる日の丸。

日の丸が目に入ると、

こんなところで

諦めていいのかって、

また闘志が湧いてくるんだ。

日の丸をつけて、君が代を聞く。

最高だ。

武者震いするもの。

体中にパワーがみなぎってくる。

(ラモス瑠偉さんが

サッカー日本代表選手だった当時、

試合前に聴いて感動し

勇気づけられた

最も美しい音源の「君が代」↓)



でも、

日本の選手の中には

そうじゃないヤツもいる。

不思議でしょうがないよ。

日の丸をつけるって、

国を代表するってことだよ。

選ばれた選手にしか

与えられないものじゃない。

国を代表して戦うって、

スゴイことなんだよ。

それを忘れているんじゃないかって思う。

ワールドカップを見てみろよ。

みんなあんなに必死になって戦うのは、

国の代表だからだろ。

国を愛し、家族を愛し、

仲間を愛しているからだろ。

日本はそこんとこから

外国に負けてる。

自分のためだって?

そんなの当り前じゃない。

じゃあなぜ、

もっと大きいものを

背負わないの?

オレ、日の丸背負って

なかったら、

あんなに頑張れなかったよ。

ドーハの時、オレは36歳。

あのクソ暑い中で、

そんなオジサンが全試合、

それもほとんどフル出場。

練習だって若いヤツらと

同じメニューをこなしてたんだ。

自分のためだけだったら、

とっくに辞めてたよ。



これを見ればわかるように

〝呪い〟をかけられてしまった

今の日本では

井上尚弥選手の

精神的な支えになっているのが

息子あるいは

家族に対する愛情

あるいは

家族に対する責任感




限定されているのに対して

〝呪い〟をかけられていない

ブラジル人のドゥンガや

ラモス瑠偉さんの場合、

彼らの心の支えになっているのが

日本(ブラジル)国民に対する責任

日本(ブラジル)国民に対する愛情です。


そして、

ラグビー日本代表の田村優選手も

特にラグビーW杯アイルランド戦の前には

「誰も勝つと思ってないし、

誰も接戦になるとも思ってない。

誰も僕らがどれだけのものを

犠牲にしてきたか知らない。

勝利を信じているのは僕たちだけ」


という

ジェイミー・ジョセフHCの言葉に

強く共感していたように

井上尚弥選手と同じで

日本国民に対する責任感や愛情を

自分たちの精神的な支えとすることが

全くできていませんでした。

ここで

日本人ではない

ジェイミー・ジョセフさんに関して

説明すると

日本開催のラグビーW杯前の

ジェイミー・ジョセフHCに対する

反国家的&反体制的な

日本のラグビーマスコミによる誹謗中傷は

↓のように

未来のためにジョセフHCを解任しよう!

https://news.yahoo.co.jp/byline/nagatahiromitsu/20180328-00083216/

非常に執拗で激しいものがあり、

さらに、

ラグビー日本代表HCの前任者である

エディー・ジョーンズさんに関しては

エディーさん本人の

考えや哲学を述べた著書が

六冊以上も出版されているのに

エディーさん以上の

W杯ベスト8進出という偉業を達成した

ジェイミーさんの

考えや哲学を述べた著書が

未だに一冊も出版されていないという

(任期途中で解任された

元サッカー日本代表監督

ハリルホジッチさんですら

数冊の著書が出版されています。)


「ジェイミーさんに対して

何らかの悪意がある」

としか思えない

この

日本のマスコミ関係者の仕打ちが

ジェイミーさんの

日本に対する不信感や

精神的な孤立感を招いた

原因だと思われます。

結論を述べれば

日本の反国家的、反体制的

左翼リベラル的マスコミ



スポーツマスコミ関係者が

日本のスポーツにかけている

〝呪い〟とは、


↓の言葉の数々が示しているように

▼元サッカー日本代表ラモス瑠偉

日の丸をつけるって、

国を代表するってことだよ。

選ばれた選手にしか

与えられないものじゃない。

国を代表して戦うって、

スゴイことなんだよ。



▼元サッカーブラジル代表ドゥンガ

自分は何て幸せなんだろう。

どれほど多くの人が

自分を見ていることだろう、

どれほどの人が私を

応援してくれていることだろう。



▼ラグビー日本代表ピーター・ラブスカフニ

国の代表のジャージーを着て

プレーするのは、

それだけで特別なこと。

国と、その国の人々と、

自分のチームを代表して戦う。

僕にとっては、

それが一番の喜びで大事なことです。

国の代表とは、

己がプレーするだけでなく、

自分の前にいた全ての選手と、

自分の後に続く全ての選手の

象徴なのです。

それは重大な責務であり、

とてつもなく大きな名誉。

だから毎試合、相手がどこであれ、

代表のジャージーを手にしたら、

奮い立ちます」



「自分の生まれた日本の国や

仲間である日本国民を愛している

正常な日本国民にとっては

日本国を代表する責任を担って

五輪やW杯や世界選手権で戦うことが

身に余る光栄なこと、最大の喜び」


であるという

「全人類にとっての常識

(戦後の今の

日本だけを

除いた)」



逆さに転倒させ

「凄いプレッシャーで大変でしょう」

というような

バカげたネガティブな

質問を繰り返すことで

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんを

ネガティブな精神状態に追い込み、

無責任を連想させる

〝楽しむ〟という方向に逃避させ

その前段階として、

代表チームのHCや監督を

日本のマスコミ&スポーツマスコミ関係者が

執拗に誹謗中傷することで

あるいは、

代表選手の皆さんに対して

ネット上の掲示板やSNS等で

執拗に嫌がらせをすることで

日本代表チームと日本国民を

精神的に分断し

日本代表チーム、

日本代表選手の皆さんに

日本国民に対する不信感を抱かせ、

日本の国や

日本国民に対する

感謝や愛情に基づく責任感を

日本代表選手、

日本代表チームの皆さんの

強力なモチベーションにさせないこと。

これ↑です。

井上尚弥選手も田村優選手も

数年前からの

SNSその他での発言を詳しく見ていると

自分たちに対するネット上の一部の

くだらない誹謗中傷や

的外れな評価などに関して

井上尚弥選手や田村優選手が

気にしすぎている

という印象があります。

もし、

井上尚弥選手と田村優選手が

ネットやSNS上における

「日本国民の

ノイズィーマイノリティ

やかましい少数派」



「日本人であるかどうかも

わからない反日的な連中」の

ネガティブな発言を全く意識せず

「ただただ純粋に無邪気に

井上尚弥選手や

田村優選手を応援している

日本の子供たちや

日本のお年寄りたちや

日本国民のサイレントマジョリティ

静かな大多数の

日本国民の存在だけ」


強く意識していれば、

「ネガティブな

プレッシャーから

逃避するため楽しむ」

という

遠回りは不必要になり、

井上尚弥選手のドネア戦の苦戦はなく

ラグビー日本代表の

ラグビーW杯ロシア戦での苦戦もなく

ラグビーW杯準決勝南ア戦は

勝敗がどちらに転ぶかわからない

大接戦になったのではないか?

と私は勝手に推測しています。


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田村優選手に気づいてほしいこと。

スポーツ文化
11 /10 2019
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「誰も勝つと思ってないし、

誰も接戦になるとも思ってない。

誰も僕らがどれだけのものを

犠牲にしてきたか知らない。

勝利を信じているのは僕たちだけ」







上記の言葉は、

ラグビー日本代表HC

ジェイミー・ジョセフさんが

アイルランド戦の試合前に

ラグビー日本代表選手の皆さんを


(以下、ラグビー日本代表をジャパンと表記します。)

精神的に奮い立たせるため

選手の皆さんに対して

語り掛けた言葉だと

アイルランド戦直後に

ジャパンの田村優選手が述べていたことは

多くの日本国民の皆さんが

知るところだと思いますが、


ジョセフHCや田村優選手が

何故

そういういわば

「孤立した精神状態」に

陥ってしまったのかについて

考えてみたいと思います。


エディー・ジョーンズさんが

ジャパンを指揮する前の

二〇一一年のW杯が終わった直後、

「スポーツライターの

藤島大は頭がおかしい」

という趣旨で

私は

次のようなブログ記事を書きました。


(ウェブ上のものは削除しました。)





◆以下、過去記事の引用





ラグビーマガジン11月号に

二〇一一ラグビーW杯

日本代表(ジャパン)



フランス戦に関して

スポーツライターの藤島大が

記事を書いています。

何故、

「藤島大は頭がおかしい」と

私が考えるのか、

以下に藤島の書いた記事の

キモとなる部分を抜粋引用し、

御説明します。




▼以下、引用



前略



フランスは強く重く早くて速い。

それなのに一方的にはならなかった。

(フランス代表の)

マルク・リエヴルモン監督は

試合後の会見で述べた。

「選手たちは

最初の簡単な2トライで

簡単な夜になると

考えてしまったようだ」

開始30分、ジャパンは

左ゴール前のモールを押し切れず、

そこからジェームス・アレジが

裏へキックを転がした。

主要な得点パターンだ。

しかしマークの

フランソワ・トラン=デュックは

とっさに足で阻止する

(おそるべき反応)。

ボールは当たり

(幸運)と書いては議論もあろうが、

さいわいにもアレジの胸に

そのまま入った。

トライ。

もしボールが

トラン=ドュックの手の内に

はねて独走されていたら・・・。

スコアというオセロ盤は

そのまま青ならぬ

白に埋まったかもしれない。



後略



▲以上、引用終わり。




この部分が

藤島大の書いた記事の

キモとなる部分です。

つまり、藤島大が

自分の記事を読んだ

日本のラグビーファンに

印象づけようとしているのは、

強く重く早くて速いフランスが

ジャパンに圧勝できなかったのは、

フランスが試合開始直後に

簡単なトライを二つ取ったことで

気が緩(ゆる)んだから。

前半30分のアレジのトライは

単なるラッキートライで、

あのトライがなければ

フランスは圧勝していた。

要するに

ジャパンがフランスを相手に

善戦したように見えるのは

錯覚で

単に運がよかっただけ。

こういうことです。


藤島大は

以上のように

「ジャパンはフランスより

圧倒的に弱いはずだ」

という

強固な信念と願望に基づき

仮定によって記事を書き

日本のラグビーファンに対して

「ジャパンは弱い」という印象を

刷り込もうとしています。


しかし、

あの日本対フランス戦を

冷静に見た

正常な日本のラグビーファンであれば、

誰もが次のように考えます。


フランスの最初のトライは

Jスポーツの解説で

(元東芝ブレイブルーパス監督の)

薫田真広さんが触れていたように

フランス選手の完全なオフサイドを

真横で見ていたレフリーが

そのまま流すという

「不可解」というよりも

何らかの悪意があったとしか思えない

前代未聞の

あり得ない

悪質なミスジャッジによるものであり、

(ラグビーの試合における密集戦では

どちらのチームの反則か判断しづらい

状況が確かに多々ありますが、

あのフランス選手のオフサイドは

全く議論の余地のないものであり、

その後、誰一人として

あのオフサイドが

どういうルール解釈に基づいて

見逃されたのか

説明できる人間はいません。)

レフリーが正しく

フランス選手の

オフサイドを取っていれば

フランスの最初のトライは無く

逆にジャパンがペナルティキックから

敵陣でゲームを進めていたはずで、

さらに、

フランスの最初のトライ後の

日本のキックオフからの攻撃でも

敵陣深く攻め込み

トライ直前まで迫った

ジャパンの

ニコラス・ライアンに対する

フランス選手の

ノーボールタックルを

(ボールを持たない選手に対するタックル

当然悪質な反則、

レフリーが正しく反則を取っていれば

ジャパンの得点確実な位置。)

レフリーはまたも見逃し、

逆にジャパンのノックオンを宣し、

ジャパンの攻撃の芽を摘んでいました。

(レフリーがミスジャッジをしなければ、

フランスの最初のトライは存在せず、

そうなれば、

フランスの二つ目のトライも

どうなったか分からない。

逆に日本がフランスよりも先に

得点していた可能性も充分にあった。)

藤島大は

前半30分の

ジャパンのアレジのトライについても

「アレジがキックしたボールが

勝手にアレジの胸に入ってきた」

等と書いていますが、

あの場面での

アレジの動きを良く見れば

アレジが相手選手に当たって

ボールが跳ね返る可能性を

あらかじめ頭に入れていて

返って来たボールに

素早く反応していたことは

間違いなく、

ボールを拾ってからトライまでの

コース取りを見ても

完全に一連の動きであり、

アレジのトライが

偶然でも何でもないことが分かります。

このように、

より現実的に

仮定に基づいての話をすれば

フランスがジャパンに圧勝したどころか、

レフリーの

前代未聞のミスジャッジが無ければ

逆に、

ジャパンがフランスに勝っていた

可能性が高く、

ジャパンを貶め

フランスの強さを印象づける

仮定の話にだけ力を入れ、

正常な日本人であれば

誰もが指摘すべき部分を

完全スルーする

反日ラグビーライター藤島大は

完全に狂っているとしか

私には思えないのです。





◆以上、私の過去記事引用おわり。




この藤島大という人物は

月刊誌ラグビーマガジンのライターですが

本当に異常な人物で、

二〇一五年のラグビーW杯で

ジャパンが南アを破った後の

ラグビーマガジンの記事で

ジャパンが南アを破った試合を

見終わった直後に


(直後ですよ皆さん)

「今後、二度と同じことは

起こるまいと思った」


と書いていますが、

(今回のW杯で

南アと互角の世界的強豪

アイルランドを

ジャパンが破ったことで

藤島大の期待、希望は

見事に打ち砕かれました。)


正常な日本人であれば

ジャパンが南アを破った直後に

そんなことを考えるでしょうか?

どう考えても私は

藤島大が日本人だとは思えません。


ここでジョセフHCと田村優選手の

「誰も勝つと思ってないし、

誰も接戦になるとも思ってない。

誰も僕らがどれだけのものを

犠牲にしてきたか知らない。

勝利を信じているのは僕たちだけ」


という言葉に戻りますが、

田村優選手、気づいてください、

田村選手は

スポーツ雑誌ナンバーの

ラグビーW杯特集「桜の証言」で

藤島大の取材を受けていますが、


「ジャパンが

ティア1の強豪国に

勝てるわけがない、

ジャパンは弱い。」




我々の日本という国で

誰よりも強固に確信し、

そういう内容の記事を

長年にわたって

書き続けてきたのは

藤島大を始めとする

ラグビーマガジン関係者だという事実に。


そして、

そういう日本の狂った

ラグビーマスコミ関係者とは違い、


ジャパンの力を信じ、

ジャパンと共に戦っていた

日本国民

日本のラグビーファンは、

数が少ないかもしれませんが

確実に存在していたのです。


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リーチ・マイケルは古き良き日本人そのもの

スポーツ文化
11 /04 2019
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令和元年10月21日付

産経新聞朝刊から

ラグビー日本代表主将

リーチ・マイケル選手に関する記事を

以下にご紹介します。



▼以下、引用



前略



ニュージーランド人の父と

フィジー出身の母の間に生まれ、

五歳でラグビーを始めた。

一七十七センチ、七十六キロと

細身だった少年は、

十五歳で

北海道・札幌山の手高に

留学した。

同校ラグビー部監督の

佐藤幹夫さん(58)は


「細くて、

ラグビーできるかな、

という感じだった」


と振り返る。

「原点」と語る三年間。

異国の地で

オノレを磨き上げた。


試合に負ければ

「みんなに申し訳ない」と

居残り練習に励み、

グラウンド整備や

荷物持ちといった

裏方の仕事にも

率先して取り組んだ。


練習後には

ファミリーレストランで

四百グラムのハンバーグと

大盛りライスのセットを

二つ平らげ、

卒業時の体重は百キロ。

才能が開花し、

強豪・東海大に進んだ。


「将来、

マイケルが主将になって

日本代表を強くしろよ」。


佐藤さんが

折に触れてかけ続けた

言葉を胸に、

東海大でも

一年からレギュラーとして活躍。


ニュージーランドやフィジーの代表を

目指す選択肢もあったが


「いろいろな人の世話になった。

桜のジャージーでプレーするのが

一番の恩返し」




日の丸を背負う道を選んだ。


大学時代の同級生と結婚し、

平成二十五年には日本国籍を取得。

代表でも中心選手となり、

世界を驚かせた前回大会に続き、

豪州やサモア、トンガなど

多くの国の出身者がいるチームを、

未到の高みへと押し上げた。


「日本はこれから

ますます強くなっていく」。


日本中の期待と壮絶な重圧を背負い、

チームを牽引し続けた闘将。

試合後に紡いだのは、

日本ラグビーの未来を見据えた

キャプテンらしい言葉だった。(大渡美咲)




▲以上、引用終わり。



ラグビー日本代表の

今回のW杯での快進撃や

今回のW杯までの

日本代表の奮闘を

振り返る番組を見ながら

つくづく感じたのは、

ラグビーという競技は

近年の我が国で

劇的に日々増加中の


(反日リベラルなマスメディアや

日本人の古き良き国民性を破壊する

という

明確な意図の下に作られた

反日リベラルなTVドラマ、映画、

TVアニメ等の洗脳による影響大)


◆「計算高い人間」

◆「こざかしい人間」

(橋下徹や武井壮のような)

には、

最も不向きな競技である。


という現実で、

今回のラグビー日本代表の

快進撃を支えた

本質的な力である

リーチ・マイケル選手を始めとする

ラグビー日本代表選手の皆さんの


「義理人情に篤(あつ)く、

日本の国に対する

忠誠心にあふれ、

勤勉で忍耐強く

純朴で誠実で剛毅

そのものの人柄

(ひと昔前の

日本人の美徳を

凝縮したような)」


について

深く掘り下げ、


そういう

素晴らしい人間性

素晴らしい人格が

あったからこそ↓

ラグビー田中史朗から日本人を考える

今回のラグビーW杯ベスト8という

偉業が達成されたという事実を


日本の子供たち

日本の若者たちに対して

正しく伝える必要があります。


「外国人が多かったからー」

とか

「多様性がー」

とか喚き散らす連中に

日本国民の皆さん

騙されないでください。


それらはあくまでも

表面上のことに過ぎません。


戦後民主主義

もしくは

リベラル左翼思想に汚染された

日本のマスコミによって

戦後日本人の多くが

去勢されてしまっていた


「義理人情に篤(あつ)く、

日本の国に対する

忠誠心にあふれ、

勤勉で忍耐強く

純朴で誠実で剛毅

そのものの人格的特質」




ラグビー日本代表の

外国人選手↓の多くが持っていた。


ラグビー日本代表ラブスカフニ選手に学ぶこと

この↑事実は何度でも

あらゆる機会を通じて

強調する必要があります。


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多聞兵衛