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以下、

二〇一七年六月一日発行

スポーツグラフィックナンバー927掲載

競泳男子平泳ぎ200m元世界記録保持者

渡辺一平選手に関する

スポーツライター鈴木忠平の記事

[世界記録保持者の矜持 

燃え尽きてなんて

いられないんです]から

抜粋引用





前略


あれから13年。

(北島康介に憧れ

競泳を始めた時から13年)

少年は「世界記録保持者」となった。

ただ、その種の看板は

時としてアスリートを押し潰す。

厳然たる数字が

生身の人間の揺れなど

お構いなしに独り歩きするからだ。

じつは同行した編集部員とともに

勝手に20歳の身を案じていた。

だが、実際に会った渡辺は

どこまでも軽やかだった。

「僕自身、

あれが人生最高のレースと思ってしまったら

記録が重圧になってしまうかも

しれないですけど、



中略


ベンチプレスも一般男性並みだし、

スクワットもマネージャーの方が

上がるくらい(笑)。

筋量を増やすだけでも

スタートもターンも速くなる。

改善点がいっぱいありすぎて

燃え尽きていられないんです」



後略





↑の記事の異様さに

皆さんは気づかれましたか?

私も当初は何気なく読んでいたんですが、

よく考えると鈴木忠平の書いてることは

異常以外の何物でもありません。

どこが異常か?

日本以外の国の

スポーツマスコミ関係者は

世界新記録を出した選手に対して、

「おいオマエ

世界新記録なんか出して大丈夫か?

プレッシャーで潰れるんじゃないか?

燃え尽き症候群に

なってしまうんじゃないか?」


とか

いちいち心配し(たふりし)て、

世界新記録を出した選手本人に対して

言ってまわるものなんでしょうか?


そんなわけないでしょう。

(鈴木忠平らは、

世界記録を更新した

渡辺一平選手の身を案じていた

と書いていますが、

その後の

渡辺一平選手の言葉から

鈴木忠平らが

世界新記録に関して

いかにネガティブな認識を

渡辺一平選手に対して

植えつけようとしていたか

一目瞭然です。

鈴木忠平らは、

渡辺一平選手にとって絶対的な

自信の「よりどころ」となる可能性のあった

世界新記録を「足かせ・重荷」として

渡辺一平選手に認識させようと

躍起になっていたのです。)


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最近よく

「アスリートのメンタルヘルス」

ということが言われますが、

アスリートのメンタルヘルス

あるいは

精神的ストレスやプレッシャー等は

たとえば

「自分が王者であるとしても

チャレンジャーの意識を持つ」

とか

「自分のことだけでなく

一緒に戦ってきて

五輪に出られなかった

仲間の悔しさを考える」

とか

「試合の結果を

あれこれ思い悩むのではなく

試合中、

目の前の瞬間瞬間に浸りきる」

とか

「物事を様々な角度から見ること」で

ある程度コントロールできるものです。

実際、

渡辺一平選手も上記の文章で

今後改善すべき点に関して

意識を向けているわけですが、

この記事を書いた鈴木忠平と

スポーツグラフィックナンバーの

関係者たちがやっているのは、

例えて言うと

前方の到着地点だけを見ながら

意識を集中して

綱渡りをしている人間に対して

親切そうな善人を装いながら

「おいオマエ大丈夫か?

下を見てみろ、

下に落ちたら死んじまうぞ」

という

アドバイスを送るようなものです。


アスリートのメンタルが

危機に瀕するのは

多くの場合、

物事に対する

そのアスリートの視点や意識が

一つの場所に固定化してしまい

別の角度から

物事を見れなくなっているからなのに

わざわざ

アスリートの視点を意図的に

本人が恐怖心に囚われるような

ネガティブな

物の見方に誘導し

アスリートのメンタルヘルスを

危機に陥れていたのは

「アスリートのメンタルヘルス」ガー



近頃わめき散らしてまわっている

反日スポーツライター鈴木忠平や

スポーツグラフィック

ナンバー関係者だったんです。

競泳日本代表の皆さん、

各競技の日本代表選手の皆さん、

今後、

スポーツグラフィックナンバー関係者や

反日スポーツライターどもが

「アスリートのメンタルヘルスガー」



わめき散らしているのを目撃したら

「オマエが言うな」と、

頭のひとつも張ってやってください。


反日スポーツライター鈴木忠平や

スポーツグラフィックナンバー関係者は、

世界新記録を明確に

「足かせ・重荷」として

渡辺一平選手に認識させようと

躍起になっていますが、

世界の超一流のアスリートは当然

世界新記録を自らの

絶対的な自信の拠り所にしています。

「世界記録保持者の渡辺一平選手が

東京五輪に出場すらできなかった」

という現実こそが

いかに反日スポーツライターどもの

精神的ハラスメントが

執拗かつ巧妙かつ効果的であったかを

暗黙のうちに物語っていますが

(渡辺一平選手、

日本代表競泳陣の皆さん

鈴木忠平その他

皆さんと顔なじみになっている

スポーツマスコミ関係者が

東京五輪前の四年間

皆さんと顔を合わせるたびに

皆さんを心配、

同情するふりをして

何を言っていたかを、

その結果、

皆さんの精神状態に

どういう変化が起きたかを

記憶を辿って

思い出してください。)


被害者は恐らく

渡辺一平選手だけではないでしょうし

五輪前には

日本のメダルラッシュを牽引するだろうと

期待されていた

日本代表競泳陣の中で

メダルを狙える位置にいた

すべての競泳日本代表選手が

鈴木忠平その他、

夥しい数の反日スポーツライターたちに

東京五輪開催の何年も前から

顔を合わすたびに

「おいオマエ大丈夫か?

下を見てみろ、

下に落ちたら死んじまうぞ」式


「地元開催五輪のプレッシャーを

背負わされてる君たちは

哀れな被害者やなあ」式


「ぼく心配してるんだよ

君がプレッシャーで

潰されないか」式


精神的ハラスメントを

受けていたと見て

間違いないでしょう。

(どんなに元気な人間でも

四六時中こんな声掛けをされたら

鬱になってしまうでしょう。)


史上最多のメダル獲得数と

喜ぶむきもありますが

日本の反日スポーツライターどもは

日本のメダルラッシュの核になるはずの

日本代表競泳陣を狙い撃ちにして

総力を挙げて、組織的、計画的に

崩壊させることに

大成功したというのが現実で

(日本のもう一つの

メダルラッシュの核である

女子レスリングも

反日コリア系勢力が

でっち上げた

伊調パワハラ問題↓で

伊調馨さんいい加減にしてください

栄和人監督と吉田沙保里さんを守るのが日本国民の義務

パワハラなど存在しなかったことを明らかにした記事

栄和人監督、吉田沙保里さん、至学館大学の皆さんへ

伊調馨周辺の狂人ども

日本のスポーツ文化に対する悪意に満ちた破壊行為

パワハラを叫ぶ奴らの醜悪な正体

危うく完全に息の根を

止められるところでした。)


もし、

日本の狂った反日スポーツライターどもの

組織的な暗躍が無ければ

日本の金メダル獲得数は

2倍に伸びていたかもしれません。

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日本の左翼とイスラム教の関係に気づけば今の日本の危機が見えてくる。

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イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス












以下、↑の動画から

イスラム思想研究者

飯山陽さんの発言部分を抜粋、引用しました。

(一部、金沢氏の発言も含みます、

それとわかりやすいように

私が補足した部分もあります。)








前略



日本のイスラム教に関する

学会の主流派の考えとは

「イスラム教は素晴らしい」というもの。

なんで

「イスラム教は素晴らしい」

ということに

しなければいけないのかというと

イスラム教の学会の人たちは、

他の文系の日本の学問研究の分野と同じで

左派(リベラル)の人たちが非常に多く、

そういう

左派(リベラル)の人たちの主張の

中核にあるのは

「今の日本社会はダメだ、

今の世界はダメだ」

「今のこの秩序はダメだ」

(つまり、

今の日本社会の在り方、

自民党が政権の座にあることも

日米同盟が存在することもダメだ)


ということ。

そこから導き出されるのは

政府自民党が

日本の国と

日本国民を守るため

日本の安全保障に関し、

様々な法整備等をしようとすれば

そのすべてに反対しなければならない

という姿勢。

日本のイスラム教研究の学会も

日本の安全保障政策のすべてに

学会として反対していくという姿勢を

明確にしている。

日本のイスラム教学会は非常に政治色が強い。

完全に「反体制派」というスタンスをとる。

それでは、

「今の日本社会の

在り方そのものがダメだ」

「日本政府もダメだ」

「アメリカが覇権を握っている

今の世界の在り方もダメだ」


とすれば当然、

「じゃあダメならどうすればいいの?」

ということになる。

昔は、

「今の日本が、社会が、世界が

ダメならどうすればいいの?」

という答えは

「共産主義」であり

「マルクス主義」だった。


「共産暴力革命を起こして

みんな平等な世界を作るんだ」

と言っていた。


ところが、

「ソ連も、ベトナムもカンボジアも

北朝鮮も中国も全部失敗した」

共産主義=マルクス主義は

完全に説得力を失ったと、

そこで彗星のようにあらわれたのが

イスラム

一般の日本人はよくわからないが

「左派=リベラル」の連中は、

「イスラム世界というのは

まだ西欧近代文明の

手アカがついていないもの」

と考える。


「そこに目指すべき理想がある」と

「左派=リベラル」は言う。

だから、

今の日本社会とか日本人は

どうしようもなくダメなんだけど

「目指すべきものがある」と、

「それがイスラムだー」ということに

日本のイスラム教研究学会の

圧倒的大勢を占める

「左派=リベラル」の

イスラム研究者にとってはなる。


一般の我々日本人にとっては

あり得ない考えなんだけど、

彼ら(日本のイスラム教研究者)は

本気でそう主張している。

ためしに私(飯山陽さん)以外の

日本のイスラム研究者の本を読んでみれば

私の言ってることが嘘じゃないとわかると思う。

あと、やっぱり

イランのイスラム革命とか、

複数の旅客機をハイジャックし

米ニューヨークの

貿易センタービルに突っ込んだ

米同時多発テロとか、

異教徒の首を

次々に斬りおとした

イスラム国の蛮行とか


何でもいいんだけど

イスラム(教)っていうのを

信じてる人たちには

物凄い破壊パワーがある

左翼の人たちは

それに強烈な憧れを抱く


それは

今の体制(社会、国家の在り方)を

打ち破る精神

革命精神である。

イランは

イスラム革命を起こして

反米政権を作った

それはもう日本の

「左派リベラル=イスラム教研究者たち」

にとっては凄い、超カッコいい憧れ


日本の左派リベラルの

イスラム研究者にとって

イスラム教の聖戦ジハードと

共産暴力革命は完全に重なっている。

この世界の中でアメリカに

本気で歯向かっているのは

イスラム過激派だけ。

「実際に行動に

移しているのは

アルカイダじゃん」

っていうことになると

「イスラム過激派超カッコいい」

っていうことに

日本の左派リベラルの

イスラム研究者たちはなっちゃう。


それで日本の左派リベラルは

(マスコミ、イスラム研究者その他の)

ひたすらイランやタリバンを持ち上げることになる。

日本のイスラム研究学会の人たちの多くは

タリバンが大好きで

(同志社大学の内藤教授とか)

タリバンがバーミヤンの仏像を破壊したときは

日本のイスラム研究者の多くはそれを絶賛した。

そして、

イスラム教の教典そのものが

テロを肯定し、

敵を滅ぼすまで

異教徒との闘いを止めるなと

イスラム教の教典に書いてあるのに、

日本の左派リベラルな

マスメディアやイスラム研究者たちは

イスラム教徒たちが起こす

暴力的な側面というのが

「日本の一般社会に

受け入れられないな」

と察知するや否や

「違う」と

「彼らを暴力に走らせたのは

オマエたち一人ひとりのせいだ」

ということにする。

だから「反省しろ」と。

悪いのはどう考えても

イスラム教に改宗しない

異教徒を滅ぼせという

イスラム教の教典に基づき

関係のない人たちを

無差別に殺害するテロリストなのに

むしろ

「テロリストに

殺された人たちの方が

悪い」

みたいな話に

日本の左派リベラルな

イスラム研究者たちは持っていく。




▲以上引用おわり



いかがでしょう、

一般の日本国民の方には

分かりにくい部分もあると思いますが

今現在の

日本のマスメディアや政界・官界

法曹界・医療業界その他

ありとあらゆる業種、分野、組織には

かつて

旧ソ連や北朝鮮やチャイナのような

共産主義の独裁国家に憧れ

左翼学生運動という名の

暴力革命運動に狂奔していた↓



学生運動くずれの

狂人のような人たちが

非常に数多く存在しています。


彼らのほぼすべては、

「日本人としての誇りを持つ」

のではなく

悪の日本国国家

あるいは

悪の日米帝国主義と戦う

「正義の反体制地球市民」

とでもいうべき

奇怪なアイデンティティを

自らの青春時代に

確立してしまっているので

北朝鮮やチャイナのような

狂った共産主義独裁体制を

正義だ、理想だと狂信し

全世界を共産化するため

暴力破壊活動に狂奔していた

自分たちの愚行を未だに

反省することが

まったくできていません。


共産暴力革命とは、

それが成功した

国の事例を見れば

分かるように

革命を起こす側が一方的に

敵だというレッテルを貼った

敵対勢力に対する

無差別大量虐殺です。


そういう革命

無差別大量殺戮に

憧れていた人たちが

「反戦や平和」

あるいは

「人命尊重・人権尊重」

というスローガンを

今の日本でそうであるように

平時においては叫んでいるという

この現実を日本国民の皆さんは

しっかりと認識してください。


我々一般の日本人は

革命と聞いても

いまいちピンときませんが

今現在、日本に暮らす日本人の

ある世代の人間の中には、

(いわゆる

全共闘世代や

全学連世代)


あるいは

左翼イデオロギーに

深く精通した人間の中には

革命と聞くと、

人間が

虫や動物であるかのように

大量に殺戮され

血しぶきが飛ぶような

その暴力性・破壊性を

リアルに眼前に思い浮かべ

異常なまでに熱狂する

実際、

基地外としか言いようのない人たちが

非常に数多く存在します。


(暴力性、狂気性に満ちた

反社会的な映画を作って

悦に入り喜んでいる

映画監督の白石和彌↓なんかも

不気味で邪悪な日本映画界

コカイン瀧と頭のおかしな仲間たち

この一類です。

あるいは

TVで学者ぶって

ニュース解説してるような人の中に

そういう連中の一類が存在する

それが今の日本です。)


そういう連中が

日本の

イスラム研究者の中には

沢山存在する。

そのことが↑の動画の

飯山陽さんの発言からは

学ぶことができます。


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八月八日の日曜日に放送された

くりいむしちゅうのザレジェンドという番組に

東京五輪日本代表の各競技で活躍した

メダリストの皆さんが出演しており

その中で

男子柔道100キロ級金メダリストの

ウルフ・アロン選手が

タレントの川口春奈さんに

「井上康生監督になって

今回の東京五輪で

九個の金メダルが取れた原因は

何だったのか?」

と質問され、

次のように答えていました。







井上監督になって

ガラッと練習内容が変わった

それまでは〝根性論〟とかがあったけど

そういうのはやめて、

技術的なこととか、

どうすれば勝つことできるのかを

考えるようになった。







このウルフ選手と川口春奈さんの

やりとりの場面、

川口春奈さんの質問内容も

ウルフ選手のそれに対する回答も

「事前に打合せ済み」だったのが

ミエミエだったんですが、

番組構成や番組制作者の態度に

ウルフ選手「おかしいな」と

思わなかったんでしょうか?

ウルフ選手は

あまりにも不注意かつ無責任だと

私は思います。

ウルフ選手の言う「根性論」とは

具体的に何を意味しているのか?

たとえば、柔道に限らず

全ての競技スポーツに不可欠な

「苦しさに負けない」

「自分に負けない」

という

克己心こそが

根性のエッセンスで、

そういうものが

世界の頂点を極めようとする

競技スポーツにおいて

絶対に不可欠であることは

五輪代表選手であれば

バカでも理解しているはずで

「自分に負けない

苦しさに負けない根性」

というものは

五輪で金メダルを狙う選手であれば

技術や「対戦相手の研究」以前に

持っていて当たり前のもののはずです。

(ウルフ選手は

「俺は、

〝苦しさや自分に負けない根性〟

なんか

持ってないけど

金メダルを獲れた」

とでも言うのでしょうか?)


それを

「以前は根性論があったが、

井上康生監督は止めた」


等という

軽率で無責任な発言をすれば、

これから柔道という競技を始め、

苦しさや自分に負けない根性を

養っていかなければならない段階の

日本の少年少女たちに

大きな誤解をあたえ

少しでも厳しい練習を指導者に課せられると

苦しい練習を避けるための言い訳として

「あの人は根性論だから駄目だ」

というような逃げ道を

日本の柔道少年や柔道少女に作ってしまい

彼ら彼女らの

無限の可能性の芽を

摘んでしまう恐れがある

ということが

どうしてウルフ選手には

理解できないのか?

(世界の頂点を目指すような

柔道の稽古は過酷で、

ウルフ選手のように

五輪代表選手になる以前に

稽古のつらさ、厳しさに負けて

柔道をやめていった人たちも

数えきれないぐらい

沢山いたはずです。

そういうことを考えたら

ウルフ選手には、

柔道少年、柔道少女や

これから

柔道を始めようとしている

日本の子供たちに対して

「柔道には楽しいことも

厳しいことも沢山ある

自分も厳しい道を

歩いてきたからこそ今がある。

皆さんも、

厳しい稽古や練習を

楽しいと思えるような

そういう

夢中になれる目標を

見つけてください」

というような

本当に子供たちのためになる

アドバイスを送ってほしかった。)


ウルフ選手の発言は、

日本の競技スポーツの弱体化を目論む

日本のマスメディアに大量に繁殖している

反日鬼畜勢力によって

誘導されたものだとしても

迂闊きわまりないもので

せっかくの井上康生監督の

九年間にわたる努力を

ぶち壊してしまう可能性すら

あるものです。

(たとえば、

井上康生さんのように

有能な指導者の方が

柔道日本代表チームで

五輪で戦い勝つための様々な

戦術や技術を

日本代表選手の皆さんに

授けようとしても

代表に来た選手が皆、

気力や闘志を持たない

根性なしばかりで

戦術や技術や

対戦相手に対する研究が

まったく役に立たない。

そういう事態こそが

ウルフ選手の発言を

周到な打ち合わせの上

ゴールデンタイムの番組で誘導した

あの番組の反日鬼畜制作者の

意図するものです。)


「勤勉性や克己心」等を総称して

根性というのであり

競技スポーツを志すうえでの

土台となるものが根性で

技術論も対戦相手に対する研究も

「精神的な強さ」を選手が持っていなければ

単なる絵に描いた餅にすぎない


そのことを誰よりも理解しているからこそ

日本の頭のおかしな

反日スポーツマスコミや

反日マスコミ

反日鬼畜勢力(ホリエモンもその一例)は

「日本人の根性」を目の敵にし

「日本人の根性」を

根絶やしにしようとしている。

そのことに

ウルフ選手に限らず

すべての日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんには

いい加減気づいて欲しい。


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↑の動画から以下の文章を

文字にして抜粋しました。

◆何年か待てば

巨額の複数年契約が結べるのに

何故今のタイミングで

格安のマイナー契約で

メジャーリーグに行くのか?

と聞かれた大谷翔平選手の答え↓








僕の中で今行きたいという

気持ちがあるので行動に移しただけ

親のこととか考えたら二年待って、

一生安泰ぐらいの金額もらえちゃうので・・・

ただ今の自分に

その金額が見合うかって言ったら

僕はあんまりピンとこないので

それよりも今やりたいことを

優先したいなっていうことですし

契約がマイナーなだけで

(メジャーで)プレーできることは

変わりないので

僕が肝心なのはそこなだけで・・・

頑張れば数年後は(年俸が)上がりますし、

そこはもう自分次第なので

それはもう、

(日本ハムに)

入団してやってきたこの五年間と・・・

千五百万からはじまった一年目から

今の金額(2億7000万)になった

この五年間とあまり感覚的には

変わらないので・・・・







◆メジャー行きを決断した大谷翔平選手に

所属していた日本ハムファイターズの

栗山英樹監督が

「俺に、なぜ今

メジャーに行くのか

説明、説得してくれ」

と言ったことに対する

大谷翔平選手と栗山英樹監督のやりとり↓








「まだまだ伸びしろがあって

上手くいってないこともいっぱいあるんだけれども

それで行くっていうことが大事なんです、

成功するとか失敗するとか

僕(大谷翔平選手)には関係ないんだと

それをやってみることの方が大事なんです」

って(大谷翔平選手が)言いきったので

多分あいつ誰もやったことのないことを

やりたいんだと思います

結果じゃなくて、やってみる、

チャレンジしてみることが

嬉しくてしょうがないっていう

タイプの価値観を持っている

だからこそこんなに結果が残るし、

みんなが応援するしっていうことだと思う。







大谷翔平選手の翔平という名まえは

奥州・平泉出身のご両親が

平泉にまつわる歴史的な偉人である

源義経(牛若丸)の

「翔ぶ」イメージと

平泉の「平」という字を合わせて

付けた名前だということは

よく知られていますが、

(翔平という名まえの由来からも

大谷翔平選手のご両親が

「日本人の誇り」というものを

しっかりと

お持ちになられていることが

わかりますね。

子供にどんな名前を付けようか

今考えている親御さんの方々、

是非、平泉に生まれた牛若丸

大谷翔平のように

日本の歴史や地元に根差した

日本人らしい名前を

子供さんに付けてあげてください。)


「今の自分(当時二十三歳)に

巨額の複数年契約が見合うかどうか

ピンとこない」


と話した大谷翔平選手には

「いずれその金額に

見合った選手になってみせる」


という

確固たる自信と

「今の自分の実力に見合わない

大きな金額をもらっても仕方がない」


という

責任感というかなんと言うか・・・

多分これが

日本人の品格・品位なんですね。

そして

「成功するとか失敗するとか僕には関係ない

それをやってみることの方が大事なんです」


という大谷翔平選手の言葉↓は、



「答えより、もっと大事なことは、

勇気出して自分を試すことだ」


という

TVアニメ「キャプテン」OPの主題歌

そのまま↓でした。




(大谷翔平選手が

「キャプテン」を観ていたのは

間違いありません。

ちばあきお先生、

先生の作品を観ていた少年が

メジャーリーグで

それも二刀流で

大活躍してますよ。

ちばあきお先生

本当にありがとうございました。)


こんなに美しい日本人が

現代の日本に

まだ生き残っていたことが信じられません。

おじさんには遅すぎるけど

日本の少年・少女たちよ

品格ある日本男児

大谷翔平選手をお手本として

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アスリートのメンタルヘルス考

政治
08 /08 2021
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鷲田康という犯罪者

テロリスト小池百合子と東京五輪つぶしを目論む「頭のおかしな反日勢力」のえげつない攻撃

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今現在の日本には

政治的、民族的アイデンティティに基づき

日本の国と日本国民を

敵視、憎悪する人たちが相当数存在します。

(政治的とは、

国や民族という枠組そのものを

悪として全否定し、

国家や民族共同体の転覆崩壊

あるいは

その弱体化を目的とする

「左翼的=社会主義的=リベラル的」

「地球市民的」な価値観を意味し、

民族的とは、

在日コリアンの中に

日本を呪詛する反日的な勢力が

存在するという意味です。

東京五輪阻止を叫んでいた勢力の

中核は、

これら反日左翼と反日コリア人で

今現在の日本のマスメディアは

反日左翼と反日コリア人に

完全に乗っ取られているため

メディアが洪水のように垂れ流す

プロパガンダに騙された

一部の日本国民が、

それに追従していたという形です。)


これらの反日勢力は

政治家や国家公務員

マスメディアその他ありとあらゆる

日本の社会や組織に潜り込み

日本の国を転覆崩壊させるために

あるいは

弱体化させるために活動しており、

(たとえば、今現在の

東京都医師会会長・尾崎治夫の実兄は

あさま山荘事件を起こし

仲間を総括と称し

大量にリンチ殺害した

連合赤軍のメンバー尾崎康夫


【より正確には

京浜安保共闘と赤軍派が合流し

連合赤軍となる前の

京浜安保共闘のメンバーだったのが

尾崎康夫】


尾崎康夫らは

栃木県真岡市の銃砲店を襲撃

そこで強奪した銃十一丁

弾丸二三〇〇発が

あさま山荘事件その他で使われ

多くの警官が死傷しました。

尾崎治夫も兄と同じく

「文化大革命、大躍進政策で

中国人民を

数千万人単位で殺害した

チャイナ共産党の殺人鬼・毛沢東」


を崇拝し、

暴力革命によって

日本国家転覆を目論んでいた

全共闘世代であり

最も過激だった日大全共闘は

医学部学生が中核であった

等の事実を考えると、

過度に不必要に

コロナウイルスに対する恐怖を煽る

医療関係者の狙いが見えてきます↓。)


テロリスト小池百合子と東京五輪つぶしを目論む「頭のおかしな反日勢力」のえげつない攻撃

夥しい数の日本の

反日スポーツライターどもは、

スポーツに関する報道の現場を

日本のスポーツ文化を破壊し

日本の競技スポーツを

ひいては

日本の国を

日本人という民族共同体を

弱体化させるための

「戦いの場」だととらえ活動しています。

その日本の反日スポーツライターどもが

今後、日本のスポーツ弱体化のために

強力に推進しようとしているのが

「アスリートのメンタルヘルス問題」です。

たとえば今回の東京五輪における

トランポリンの森ひかるさんの事例↓です。







19年世界選手権と、

五輪直前のW杯で優勝したが実は不調だった。

「本当は出たくなかったけど、まさか優勝して…」と、

周囲の期待と見えないプレッシャーに

押しつぶされそうだった。

「どんどん期待されて、

うれしさと苦しさが…。

どんどん苦しくなって」と、

言葉を詰まらせた。

演技後

「もう、頑張らなくていいんだと思うと安心した」

と語った。








こういう事例に関し今後、

日本の反日スポーツライターどもは

大々的に取り上げ、宣伝し、

「日本国民の

過度な期待やプレッシャーが

日本のスポーツ選手の

メンタルヘルスを損ねている」


という理屈で

日本の国や日本国民と

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんを

精神的に分断、敵対させ


日本の競技スポーツを

弱体化させようとしていくだろう

というのが

私の推論ですが、

(おそらく

森ひかるさんに密着している

反日スポーツライターが存在し

その人物の意図する方向に

森ひかるさんの言動は

操られているのでしょう。)


森ひかるさんの事例は

「国の代表というものは

『国民の期待』や

日本の国を代表している責任を自覚して

国際試合に臨む

【パブリック=公的】な

存在である」


という

全世界の常識を

指導者が競技者に対して

代表選考の試合以前に

しっかりと教え

「国民の期待や

国の代表としての責任を

背負うのが嫌なら

代表になることを辞退するか

選考試合に出ないように」


と言い聞かせておけば

起きない問題です。

(ところが

不気味で奇怪なことに

「日本の国や

日本国民という

民族の枠組」

そのものを

敵視、憎悪し、

日本人の愛国心を危険視する

日本の頭のおかしな

反日スポーツライターどもは、

「日本の国を代表するスポーツ選手が

五輪やW杯や世界選手権で

国や国民を無視し

自分個人のために

無責任に遊ぶ」


のが

理想のスポーツ↓だと狂信し



取材と称して四六時中

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんの周囲を

うろつきまわり、

「日本の国や日本国民は

日本代表選手の皆さんに

余計なプレッシャーを与える

うっとうしい存在」

として


国や国民に対する

敵意や憎悪

あるいは

国や国民に対する被害者意識を

日本代表選手の皆さんに刷り込み

反国家思想で選手の皆さんを

洗脳して回っています。

森ひかるさんは、

その犠牲者の一人であり

氷山の一角に過ぎないと

思われます。)


今回の事例で可哀そうなのは

森ひかるさんよりも

代表選考で森ひかるさんに敗れ

東京五輪に出場が

かなわなかった選手の方かもしれません。

日本のバカな

反日スポーツライターたちは

「おー、よしよし、

日本国民の余計な期待に

押しつぶされて可哀そうにね、

今後は

我々反日スポーツライターが

『アスリートの

メンタルヘルス』ガー攻撃で

日本の国を代表するスポーツ選手が

国や国民を無視して

五輪で無責任に遊べるような

環境づくりをしてあげるからね」


というような甘言を

森ひかるさんのようなケースの

日本人選手の皆さんに対して

囁いて回っているのでしょうが、

前回のブログでも書いたように、

東京五輪の女子柔道

七八キロ超級で優勝した

素根輝さんの母・美香さんのように

森ひかるさんの周囲に

「あなたには

東京五輪に出られなかった

仲間のために戦う責任がある

甘えるんじゃない」




愛情をもって

厳しく叱責してくれる

身近な人がいれば

森ひかるさんも

冷静に自己を客観視し

自己中心的な被害者意識にとらわれず

前向きな方向に気持ちを

切り替えられたのではないかと思われます。

アスリートのメンタルヘルスという物言いには

「『国や国民』



『国を代表するスポーツ選手の皆さん』



精神的に

分断・敵対させてやろう」


という

「反国家的」な

左翼イデオロギーの腐臭が漂い、

その多くは

森ひかるさんの事例でわかるように

指導者の方が

「日本代表というのは

【パブリック=公的】な

立場であって

【プライベート=私的】なもの

ではないんですよ」




今現在の日本以外の国では

誰でも知っている

全世界の常識である

日本代表の正しい意味


選手の皆さんに代表選考以前に

しっかりと教えること。

自己中心的で

幼稚なマインドを克服し

人間的に成長すること。


あるいは

トランポリンのような

個人競技であっても

「チームで闘っているんだ」

という意識を強化することで

選手の精神的孤立感を緩和し

克服できるものなので

逐一反論していく必要があります。


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お二人の東京五輪前の活躍で

「スポーツには人を明るく

元気にする力がある」

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改めて気づかされて

勇気づけられ

東京五輪開催に関して

不安な情報が飛び交う中

最後まで希望を捨てずに

東京五輪に向けて頑張れたという

東京五輪日本代表選手が

非常に沢山おられたことは

間違いないと思います。

そういう意味で

桃田賢斗選手と大谷翔平選手は

東京五輪での

日本のメダルラッシュの陰の功労者であり

東京五輪を成功に導いた立役者
だと思います。

桃田賢斗選手、大谷翔平選手

本当にありがとうございました。


ということで、

今回、東京五輪を

ここまで見てきて気づいたことの一つに

東京オリンピック日本代表選手の中に、

周囲の人たちや応援している日本国民と

「心がつながっている選手」



「心がつながっていない選手」がいる

ということがあります。

(このブログで

何度も指摘しているように↓

イチローさん、松坂大輔投手、大谷翔平選手らに取り憑いている反日スポーツライター石田雄太は不気味で邪悪なフレネミー

平野美宇選手のお母さん、平野選手を反日勢力から守ってあげてください

「日本国民と心の

つながっていなかった

選手の皆さん」



頭のおかしな

反日スポーツライターどもに

取り憑かれ、

洗脳されていたと見て

間違いありません。)


大坂なおみ 敗退で日本国民に謝罪

「期待に応えることできずごめんなさい」


たとえば

大坂なおみさんが↑の記事にあるように、

メダルを獲れずに敗退したことを

日本国民に謝罪したのは

彼女が日本代表選手としての責任を

しっかりと自覚して

戦ってくれていたことの裏返しで

(大坂なおみさんは

日本国民と

心がつながっていた)


「結果が出なかった

日本代表選手に

謝罪させる日本人は

異常だ云々」


とかいうバカげた理屈で

日本国民に対する

彼女の謝罪を否定する人たちは、

大坂なおみさんが謝罪したのは

大坂なおみさんの中にある

「他者に対する

気配り優しさから

相手の気持ちを

おもいやって謝る」


という

「きわめて伝統的な日本人らしい心」

からの行動であることを

まったく理解できていません。

大坂なおみさんにそういう

「他者を思いやる日本人らしい心」や

「日本の国を代表している責任感」や

「応援している人たちに対する感謝の心」

がある限り

今後も大坂なおみさんは活躍し続けるでしょう。

予選敗退した内村が真っ先に謝罪したのは、

国内選考会でし烈な争いを

繰り広げた跳馬の米倉に対してだった。

「土下座して謝りたい。

ほんとにそんな気持ち。申し訳ない」。


次に、内村航平選手の言葉↑と

自国開催の五輪を控えた今春。

福岡県久留米市の実家で

母美香さん(54)にどなられた。

「情けない、あんたは。

嫌だったらやめなさい。

あんたがやめると

五輪に行ける人がいるんだから」。


女子柔道78キロ超級金メダリスト

素根輝選手のお母さんの言葉↑は、

「日本代表選手というものは

代表の座を争い、

五輪に出られなかった選手のために

戦う責任がある

自分のことだけ

考えていてはいけない」


ということを教えてくれました。

↓の記事の中で

https://www.tokyo-np.co.jp/article/120231

バルセロナ五輪の金メダリスト古賀稔彦さんが

初出場のソウル五輪で敗れ、

次のバルセロナで優勝したことについて

「1回目は『俺が、俺が』『勝たなきゃ』で

自分の世界だけだった。

『自分のため』は弱い。

でも2回目で『誰かのため』がプラスされて、

つらいことでも頑張れた」


と述べておられますが

アドラー心理学でも、

「神経症になる人は

周囲に気を使っていると

自分では考えているが

実際は

自分が他人にどう思われるだろうかと

自分のことばかり考えている人だから

そういう人は

他者に関心を向ける必要がある」


というふうに考察されます。

人間は自分のことばかり

考えていると弱くなり

その逆に

「他者に関心を持ち

愛情に基づいて他者に

何かをしてあげようとすると

強くなれる」


これが真理です。

ところが

日本の頭のおかしな

反日スポーツライター

反日スポーツマスコミ関係者どもは、

ここを逆さまにとらえ、

自分のためにエンジョイしろ

「~のため」とか

余計なことを考えるから

プレッシャーになるんだ


という理屈で

選手の皆さんを洗脳します。

今回の東京五輪で

「国民の期待に押しつぶされた」



試合後にコメントされている

選手の方がおられますが、

そういう方は、

「おー、よしよし、

日本国民の余計な期待に

押しつぶされて可哀そうにね、

今後は

我々反日スポーツライターが

『アスリートの

メンタルヘルス』ガー攻撃で

日本の国を代表する選手が

日本の国や

日本国民を無視して

五輪や世界選手権やW杯で

無責任に遊べるような

環境づくりをしてあげるからね」


というような

周囲の反日スポーツライターや

反日スポーツマスコミ関係者どもの

言葉に惑わされずに

「御自身が

自分のことばかり

考えていなかったかどうか」



「日本のために、

応援してくれている

日本の子供たちの

日本のお年寄りたちの

あるいは、

代表になれなかった

仲間のために」

という

愛情に基づいた責任感を

御自身が持っていたかどうかを

今一度冷静に考えてみてください。

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多聞兵衛