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萩野公介君は反日鬼畜勢力のおもちゃにされた

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https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210102-OYT1T50042/

↑の記事から以下引用







前略



16年のリオデジャネイロ五輪で、

400メートル個人メドレーの優勝を始め、

三つのメダルを獲得した後、

極度の不振に陥った。

東京五輪に向けて高まる周囲からの、

そして自分自身の期待。

「それが足かせになり、重荷になっていた」

18年1月、心身ともに疲れ果てて入院。

「強くなりたい」と念じていた時、

ベッドで新田次郎の

「八甲田山 死の彷徨ほうこう」

を手にした。

雪中訓練で起きた

遭難事故の史実に基づく小説。

主人公の大尉が

上官の無謀な行軍命令に抗あらがえず

多くの命を失う悲話だ。

是非はともかく、

「覚悟」を決めて進む姿勢には

心を動かされた。

「彼は苦しい選択を

迫られながらも先を目指した。

自分はどうなんだ」




後略







上記の記事を読んで、

萩野公介君には申し訳ないけど、

吹き出してしまいました。

心身ともに疲れ果てて

入院した病院のベッドで

「八甲田山 死の彷徨」

読んでどうすんだ?

「天は我々を見放したー」

(この本を

映画化した作品の

最後のセリフ)


言うてる場合か?

もっと気が晴れる明るい本読めよ。

そんな本、

心身ともに疲れ果てて入院した人間が

自分から進んで

病院で読もうと思うわけねえだろ。

萩野君と親しくしていた誰かが

「入院中、ヒマだろうからこれ読めよ」

とか言って薦めたんだろう。

心身ともに疲れ果てて

入院した病院のベッドで

「八甲田山 死の彷徨」とか

読まされたら

誰でも鬱になるわ。

萩野公介君、気づいてくれ

君の周囲には、

頭のおかしな反日の

鬼畜左翼系スポーツライターと

反日の在日コリア人が大量繁殖してる。

そいつらは萩野君が東京五輪で

金メダルを大量に獲得するのを

阻止するために

組織的、計画的に

暗躍したんだよ。


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大坂なおみさんを救うためには

大坂なおみさんの

スポークスマンのような顔をして

大坂なおみさんに取り憑いている

テニスライターの

山口奈緒美というガン細胞↓を

大坂なおみさんの御家族、身内の方々へ

切除する必要があります。

まずは

大坂なおみさんにお手本にしてほしい

アスリートの完璧な

メンタルへルスの実例↓です。

🔶元MLBニューヨークヤンキースの

名主将デレク・ジーター







前略



ジーターは負けた試合のあとは

必ず報道陣の取材を受ける。

20人前後の記者に取り囲まれて、

最後のひとりの質問が終わるまで

絶対に動かないという。

逆に自分が活躍して勝った日などは

すぐに帰ってしまうため、

あるときに記者のひとりが

「なぜ負けた日は

丁寧に取材に応じるのに、

自分が活躍した日は帰るのか」

と質問したところ、ジータ―は

「今日は僕以外にも

活躍した人がいるから、

そちらに脚光を当ててくれ」

と答えた




後略







サッカーW杯アメリカ大会で優勝した

サッカーブラジル代表主将ドゥンガ







ブラジルの子供たちは誰もが、

自分が超満員のスタジアムの中に

ブラジル代表のユニフォームを着て立ち、

国歌をうたっている夢を見る。

それはあまりにも平凡で、

だが心を揺さぶられる夢だ。

そのころのことを思い出すと、

目の前に広がるスタジアムの光景も

少し違って見える。

自分は何て幸せなんだろう。

どれほど多くの人が

自分を見ていることだろう、

どれほどの人が私を

応援してくれていることだろう。

彼らを

落胆させるわけにはいかない。

家族や友達を

幻滅させてはならない・・・。

そう思うとたとえ疲れていても、

身体のどこかが痛んでいても、

もう私を止めることはできない。



ドゥンガ著「セレソン」から引用







ドゥンガとジーターのメンタルヘルスは

完璧と言ってもいいくらい健全ですが

両者に共通するのは

自己中心的ではなく、

人格的に成熟しており

自分のことだけでなく

自分を応援してくれている人たちのことを

最優先に考え行動する


という部分です。

全米オープン後の会見で大坂なおみさんは

「最近、

自分の思う通りに

物事が進まないと

凄く不安になる」


と述べていますが、

全仏の際の

大坂なおみさんの会見ボイコットと、

それを

「アスリートのメンタルヘルスについて

大坂なおみさんが警鐘を鳴らした云々」



正当化した山口奈緒美ら

リベラルメディアの言説は、

メンタル的に健全な

ジーターやドゥンガのように

「自分自身の方向に矢印を向け、

自分が人間的に成長すること

自分が変わることで

自分の周囲の環境を改善する」


のではなく

自分のワガママを通すために

世間やメディアを

無理やりコントロールしようという態度で

このような態度こそが

「自分の思う通りに

物事が進まないと

凄く不安になる」

という

最近の大坂なおみさんの

「病んだメンタル」の根源にあるものです。

何か困難なことにぶつかった際に

自分が人として

成長、成熟することで

それを乗り越えるのではなく

全て外部の環境の責任にして

環境をコントロールしようとする態度は

「制度やシステム

あるいは法律によって

理想の人間社会は作られる」

と考える

キチガイ左翼リベラルに

特有のもので

そうではなく、

理想の人間社会とは

「個々の人間が

道徳的に成熟することで

成立する」

と考えるのが保守主義であり、

ジーターやドゥンガの態度に

通底するものです。

大坂なおみさんに取り憑き、

四六時中、リベラル思想を

大坂なおみさんに刷り込んでいる

鬼畜スポーツライター山口奈緒美は

↓のように書いています。







ラケットやボールに当たった行為を

(先日の全米オープンで

大坂なおみさんは

試合中に感情を抑えきれず

ラケットを破壊し、

ボールを観客席に打ち込んだ。)

「小さな子供のようだった」と

恥じた大坂だが、

子供じみたふるまいと

驚くほどの純粋さ・素直さは

コインの裏表だ。

猪突猛進型の性格も含め、

それはふとしたきっかけで

極端に違う結末へと向かう。

これまでもそうだった。







この山口奈緒美という女、

大坂なおみさんの飛躍に

大きな大きな貢献を果たした

コーチのサーシャ・バイン氏を

大坂なおみさんが

突如として解雇した際にも、

「欧米では

コーチと選手の関係は

弟子と師匠みたいな

ウエットなものではなく

雇い主と使用人だから

当たり前」


と嘯いていました。

(雇い主と使用人という物言いで

短絡的にコーチを解雇するのも

情や恩義や感謝というものを

完全に無視し、

全て利害と打算だけで考える

唯物論・無神論的な

悪しきリベラル思想そのものです。

このようなキモい思考様式の先に

健康なメンタル等

ありえるわけがないことは

馬鹿でも理解できますね。

競泳の瀬戸大也選手も

長年にわたり師事してきた

名将・梅原孝之コーチと袂を分かち

東京五輪で惨敗しましたが、

松原孝臣を始め

スポーツグラフィックナンバー系の

日本のアホな

反日スポーツライターどもは

日本人アスリートが

「(長年師事してきた)コーチを代える」

と言い出すと

結果が悲惨なものになると

目に見えている場合でも

「個人として

自立していて

素晴らしい」

とか言って

バカづらして絶賛し、

積極的にその後押しをします。

むろん奴らの本音は

「これでこいつら弱体化必至」

みたいな感じです。)


「メンタルヘルスというものは

アスリート、一般人の別なく

人間として成熟しない限り

健全で安定したものとはなりえない」


ということが

ドゥンガとジーターの例を見ても

よくわかりますが

山口奈緒美は

大坂なおみさんの

人格的な成熟を促すために

幼稚な部分をたしなめるどころか、

「あなたの純粋な子供っぽさが

あなたの強さの原動力なのよ云々」




逆に大坂なおみさんの

子供っぽい言動や感情的な振舞いを

エスカレートさせるような助言を

大坂なおみさんに対して繰り返し、

大坂なおみさんの

メンタルヘルスを破壊しながら

「アスリートのメンタルヘルスが

危機にさらされている云々」

と詭弁を弄しています。

大坂なおみさんは今すぐに

ご自分の代弁者のような顔をしている

山口奈緒美と黒人ラッパーを叩き出して

サーシャ・バインさんを呼び戻すか

それが不可能なら

リベラル思想に毒されていない別の

まともなコーチを雇うべきです。

(山口や黒人ラッパーが

大坂なおみさんに取り憑いている限り

大坂なおみさんを

正しい方向に導く可能性のある人間は必ず

サーシャ・バインさんのように

大坂なおみさんの周囲から

排除されるでしょう。

大坂なおみさんの身近にいる

肉親の方にお願いします。

大坂なおみさんが稼ぎ出すカネではなく

大坂なおみさんのことを第一に考えて

適切な助言を大坂なおみさんに

してあげてください。)


山口奈緒美に

左翼的=リベラルな価値観を

すりこまれ続けている限り

大坂なおみさんのメンタルが

健康な方向に向かうことはありません。

何故ならリベラル(左翼)思想とは、

「人間の自然な心」とは相いれない

人工的に作られた

悪のイデオロギーだからです。

大坂なおみさんを救うためには

ガン細胞=山口奈緒美を切除し、

大坂なおみさんに対する

山口奈緒美のリベラル思想による洗脳を

阻止するしかありません。


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現役選手を引退後、

二〇一八年の五月から約三年間にわたり、

浅田真央サンクスツアーというアイスショーで

日本全国を公演して回った

バンクーバー五輪

女子フィギュアスケート

銀メダリスト浅田真央さん。

その最終公演の模様を特集したTV番組では

浅田真央さんの最後の演技の前に、

次のようなナレーションが流れました。


「ソチ(五輪)で

自ら(浅田真央さん)が

窮地に追い込まれたとき

勇気をくれた皆さんの応援。

コロナ禍で元気のない日本へ

今こそ恩返しを込めて

あの奇跡の演技↓を




男性陣と共に届けます。」

その浅田真央さん、

引退後出演したTV番組で

↓のようなお話をされていました。




https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1615317/



▼以下、↑のページから引用



前略



現役時代の浅田といえば

ジュニア時代から注目を浴び、

2010年のバンクーバー五輪では銀メダルを獲得。

国民的な注目を集めた選手だ。

鈴木(元女子フィギュアスケーターの鈴木明子)が

「街を歩いていたら『真央ちゃん』って

声をかけられるようになるじゃない。

普通には歩けなくなっちゃうのが、

ずっと続くじゃん」

と浅田を心配。

すると意外にも浅田は

「たくさん親戚が増えた感じ!」

と笑顔で返答。

「『大きくなったね~!』

って言われると、

すごく頑張ろうって思えたし、

いつも温かい気持ちになれた」

と答え、

鈴木と村上(佳菜子)を驚かせた。

続けて鈴木が

「それが苦しかった時期はないの?

期待されたり、

メダルとか言われるじゃない」

と尋ねるも、

浅田は

「それはないね。

自分もすごく

メダル欲しかったし」

と断言。

それでも浅田は

「ソチ五輪が終わって復帰したシーズンで、

結果がついてこなかったとき。

『スケーターとしてもう無理かな……』って

思い始めたときから

メディアの取材でも

『もう限界なんですか?』

というふうに聞かれ、

ちょっとつらいなと思うことがあった」

と苦悩をにじませた。




後略



▲以上、引用



現役時代の浅田真央さんを

無我夢中で応援していた

日本国民に対して

引退してから何年経っても

未だに感謝や愛情を

忘れないでいてくれる浅田真央さん。


浅田真央さんを見ていると

「完璧なメンタルヘルス」とは

どういうものであるかがわかりますね。


「オマエは日本の狂った

反日鬼畜スポーツライターか?」


と突っ込みたくなる

バカな鈴木明子の


「日本国民の期待や応援が

プレッシャーになって

嫌だったでしょう

嫌だったでしょう

嫌だったでしょう」


という

ネガティブな質問に対する

(日本の狂った反日スポーツライターどもに

被害者意識をすりこまれたのか

鈴木明子の中では、

日本国民の期待や応援は

迷惑なものでしかなかった

というのが

鈴木明子の質問から

伝わってきますね。)


真央ちゃんの


「たくさん親戚が増えた感じ!」

「『大きくなったね~!』

って言われると、

すごく頑張ろうって思えたし、

いつも温かい気持ちになれた」


という返答。

イヤー

日本人ですね真央ちゃん


日本国民の期待や応援を

自らのパワーにするか

それともストレスにするか、

ここが
超一流の真央ちゃん

その他大勢の分かれ目で、

メンタルヘルスを健全に保つ鍵も

ここにあるんですね。


これは真央ちゃん御自身の

素直で愛情深い

素晴らしい人柄もありますが

真央ちゃんのお母さんや

真央ちゃんの身近な大人たちによる

助言等も影響しているのだと思います。


たとえば、

少し想像してみればわかります、

真央ちゃんの周囲の大人が、


「真央ちゃんは幸せだね、

日本全国に親戚の

おじさんおばさんが

いるみたいで」


という感じの声掛けをするか

それとも、


「可哀そうに

どこへ行っても

騒がれて、追いかけられて

心の休まる暇がないでしょう」


という感じの

日本の狂った鬼畜

反日スポーツライターのような


善人ぶりながらの

被害者意識すりこみハラスメント


を行うかで

真央ちゃんの気持ち

あるいは

真央ちゃんが受ける精神的ストレスは

全く違ってきます。


真央ちゃんに

日本の狂った鬼畜のような

反日スポーツライターどもの


(スポーツグラフィック

ナンバー関係者が主体)


「被害者意識すりこみハラスメント」

まったく通用しなかったのは、

おそらく真央ちゃんの周囲の方々が

前者のような助言を

していたからではないでしょうか。


ところが

それ故に、

日本国民と愛情の絆で

真央ちゃんが

しっかりと結ばれていたがために


浅田真央ちゃんは

フジテレビを始めとする

日本国内の反日コリア系マスコミから


(キムヨナのライバルだったこともあって)

徹底的に嫌がらせ↓を受けることになります。



↑の動画で

反日コリア人の巣窟フジテレビが


真央ちゃんが演技中に

転倒している場面の

特大パネルをスタジオに用意して

その前で
真央ちゃん

お話しを伺っていますが、


真央ちゃんに対して

「もう限界なんですか?」とかいう

あり得ない

悪意に満ちた質問をした輩も

日本人ではないでしょう。


アスリートが

感謝の心や愛情を持てれば

浅田真央ちゃんのように

メンタルヘルスは健全に保たれ


その逆に

バルセロナ五輪

女子競泳200メートル平泳ぎ

金メダリスト岩崎恭子さんのように

日本の狂った

反日鬼畜スポーツライターに

被害者意識をすり込まれれば

メンタルヘルスは危機に陥る。


「アスリートのメンタルヘルス」がー

と喚き散らしながら

日本の国を代表する

アスリートの皆さんに対して

「被害者意識すりこみハラスメント」を

組織的に全力で

総力を挙げて展開し↓

松坂大輔、斎藤佑樹、藤浪晋太郎、大谷翔平、吉田輝星

イチローさん、松坂大輔投手、大谷翔平選手らに取り憑いている反日スポーツライター石田雄太は不気味で邪悪なフレネミー

平野美宇選手のお母さん、平野選手を反日勢力から守ってあげてください

アスリートのメンタルヘルスを

崩壊させようと

常に画策しているのは、

スポーツグラフィック

ナンバー関係者を中核とする

日本の狂った鬼畜のような

反日スポーツライターどもです。

こいつらを何とかしなければなりません。


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瀬戸大也選手は洗脳されていた

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球数制限強制派の狂気

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スポーツグラフィックナンバー984

二〇一九年八月二十九日 瀬戸大也

「誰のためでもなく、自分のために」

(執筆者スポーツライター田坂友暁)から

以下の文章を抜粋引用







前略



そして、もう一つ、

成長を促す大きな気づきがあった。

17年に

飛び込み選手だった馬淵優佳と結婚し、

長女も生まれた。

守るものができたことで、

瀬戸のなかにも家族のために、

という言葉が生まれた。

それは、いつしか

もっと多くのものに波及していく。

ファンのため、チームのため、日本のため。

どれもしっくりこなかった。

白血病で闘病中の池江璃花子のため、

不調で代表落ちした萩野公介のため。

それが今回の活躍の理由かと言われると、

それもまた違う。

「そもそもは自分のためですよね。

そのなかで、

家族にメダルを持って帰れたらいいし、

応援してくれる人たちが

喜んでくれればいいだけ。

璃花子ちゃんが泳げないからとか、

公介が泳げないから、

そのためにっていうのはもう卒業しました。

結局それは逃げですから。

そう考えることが

自分の弱さだと気づいた。

家族とか誰かのためにっていうのは、

自分にとっては

色気や邪念につながるんです」




後略



▲以上、引用終わり



次に、

瀬戸大也選手と親交のある

プロボクシング世界ミドル級王者

村田諒太選手の言葉↓








心理学者アルフレッド・アドラーが

「共同体感覚」という言葉を使いましたが、

人間は共同体なしでは生きられず、

自分の利益を第一に考えるよりも、

周囲に貢献するという感覚の方が

幸福感を得られます。

トップアスリートが

「国民のため、

応援してくれる人のために戦う」

「お世話になった人に恩返しがしたい」

などと言いますが、

実際に

「応援してくれる人、支えてくれる人」を

一番に考える方が、

「自分を一番」に考えるよりも力が発揮でき、

頑張れる気がします。


https://business.nikkei.com/atcl/report/16/090600161/101800010/







最後に、

瀬戸大也選手の奥さん優佳さんが

瀬戸大也選手が不祥事を起こした後

雑誌FRaUに寄せた文章から

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76531?page=2
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76531?page=4

以下の文章を抜粋引用







前略



「なかには

『法を犯したわけではないのだし、

夫婦で話し合って解決すれば済むこと』

という意見もありました。

もちろん普通のご家庭の場合はそうですよね。

ただ私たちは、それではいけないと思ったのです。

夫は

“競泳日本代表の瀬戸大也”

という肩書きと共に、

メディアを通して

『良き父・夫として家庭を守っているアスリート』

という姿を見せてきました。

そういうキャラクターを前面に出して

広告などの仕事をしてきた以上、

彼にはそれを全うする責任があります。

それにもかかわらず夫は自らの軽率な行動で、

今日までお世話になってきた方々、

スポンサーの方々、

そして何より瀬戸大也を

応援してきてくださった方々の信頼を裏切り、

いろいろな人を傷つけてしまった。

もちろん私もずっと苦しいですが、

これはもう『夫婦の問題』だけで

済ませていいことではないと思うのです」




中略



「私は正直、今回の件は

『神様が起こしたこと』

ではないかと思っています。

いま思い返してみても、

あの頃の大也はちょっと変わっていて……。

自分の愛していた人ではない感じ

とでも言うのでしょうか。

昔の写真と見比べると

明らかに顔が違っていて、

表情に険がありました。

今年、予定通りオリンピックが開催されていたら、

たぶん私たち家族は終わっていたと思います。

私の中には

『彼が金を取ったら家庭は崩壊するだろうな』

という確信に近いものがありました。

このまま金メダルを取ったら、

いよいよ手のつけられない

『裸の王様』になってしまうと

感じたのです。




後略



▲以上引用



正常な人間は、

〝自分のためだけ〟でなく

〝家族や仲間や

応援してくれる人たちのため〟



頑張れるようになることを

人間的な成長であり成熟である

というふうに考えます。


ところが、

スポーツグラフィックナンバーの

田坂友暁という男は

瀬戸大也選手が

〝家族や仲間のため〟

ではなく

〝自分のためだけ〟に

泳ぐようになったことを

成長だと強弁しています。


(これを見ただけで

田坂友暁という男の

異常さ、不気味さに

我々は

気づかなければなりません。)


そして、田坂友暁が絶賛する

〝自分のためだけ〟に

泳ぐように

〝成長した瀬戸大也選手〟は

スポンサー企業に対する責任どころか

家族に対する責任すら放り出し、

白昼堂々と不倫に励んでいました。

本当に分かりやすいですね、

「〝自分のため〟に

泳いでいるんだから

不倫をしようが何しようが

誰にも関係ねぇー」

という感じですね。


(周囲の人間との絆を喪失し

アトム【原子】化した

砂粒のような個人

徹底的に利己主義化した個人を

日本の狂った鬼畜のような

反日スポーツライターどもは

〝強靭な自立した個〟

とか

〝個の確立〟

とか言って絶賛します。

完全なキチガイです。)


瀬戸大也選手、

冷静に振り返ってみてください

あなたが

〝自分のためだけ〟に

泳ぐことが正しいんだ

と考えるようになった

〝きっかけ〟は何ですか?

そしてその

〝きっかけ〟を与えた人物は

誰ですか?

スポーツグラフィックナンバーの記事にある

瀬戸選手の

「誰かのために頑張るというのは

逃げ、弱さ、色気、邪念につながる」


という言葉を私は

誰かの本で読んだことがあります。

あなたはその本を

周囲をウロついている

マスコミ関係者から読むように

すすめられたんじゃないですか?

もし、そうであったら

瀬戸大也選手あなたはその人物に

計画的にハメられたんです。

私がこのブログに

いつも書いていることですが

日本の

マスコミ&スポーツマスコミ関係者の

99%は

「〝国や国民のため〟

〝人のため、誰かのため〟はダメ、

〝自分のため〟が正しい」

と狂信する

反国家的

無国籍地球市民的

反日勢力です。

反日的な

無国籍地球市民にとっては

日本の国や日本国民は敵であり、

(当たり前ですが、

日本の反日スポーツライターどもが

その本音を

公言することはありません。)


日本の国を代表して五輪で戦う

日本代表選手の皆さんは

「国や国民の期待という

重荷を背負わされた

哀れな犠牲者・被害者」


ということにされてしまいます。

今回の東京五輪で崩壊した

日本代表競泳陣を見て

私が個人的に感じたのは

「集団うつ病」のような印象ですが

(象徴的なのが

完全に精神を病んでいた

エースの萩野公介選手です。)


日本代表競泳陣を「集団うつ」に

陥れたのは間違いなく

前回↓書いたように

日本代表競泳陣を崩壊させた戦犯その1・鈴木忠平

主として

スポーツグラフィックナンバー系の

反日スポーツライターどもによる

組織的な精神的ハラスメントでしょう。

瀬戸大也選手、

田坂友暁や鈴木忠平や松原孝臣その他

反国家的&地球市民的&反日的な

日本のマスコミ&スポーツマスコミ関係者を

御自身の相談相手やアドバイザーのような形に

祭り上げるのは止めてください。

奴らは味方のような顔をしていますが

日本の国を代表するアスリートの敵です。


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よろしくお願いします。

多聞兵衛