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羽生結弦選手考

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↓結弦選手の流れるような華麗な演技↓







↑の動画から

羽生結弦選手のコメント↓







🔶羽生結弦選手

勝つんだって、勝ちに行くんだって、

なんか久しぶりに闘志が燃えたんで、

なんかワクワクしてます。


🔶インタビュアー

(日本代表のジャージーに)

袖を通して勝ちへの思いが強くなった?


🔶羽生結弦選手

オリンピックだなって思うんですよ、

やっぱり今までのその、競技の、

いわゆる日本スケート連盟から支給される

競技のジャージではなくて

オリンピックのためのユニフォームがあって

それを着た時に、オリンピックだなって

覚悟を決めて勝ちにいかなきゃいけないなって

なんか凄く心の底から思えて

本当にその気持ちが、なんか

こんな楽しい気持ちだったんだって思って

なんか凄い嬉しいんですよね。




中略



🔶羽生結弦選手

二連覇した自分にとってはもう「勝ち」しかない。

僕にとってはそこしか目標がない。

しっかり四回転アクセルを跳びきって勝ちたいなと思います。


🔶インタビュアー

過酷な道のりを一人挑んでいるその理由は?

🔶羽生結弦選手

今の自分が思っているのは、

皆さんに託されてしまったなって。

皆さんがそれを期待してくださっているんだなって。

「羽生にしかできない」って言われたら僕がやるしかない。

見せたいじゃないですか。

それを裏切りたくはないんですよね。

皆さんの思いこそが今の自分の原動力です。








https://www.daily.co.jp/general/2021/12/28/0014948531.shtml



▼↑の記事から以下、羽生結弦選手のコメント



前略



94年ぶりの五輪3連覇を狙う

羽生結弦(27)=ANA=は、

3連覇への思いが

日本代表ジャージーに

袖を通して生まれたものだと明かし

「2連覇は絶対失いたくない。

また強く決意を持って、

絶対に勝ちたい」

と語った。

選手はさいたまスーパーアリーナで

エキシビション「メダリスト・オン・アイス」に出演した。

心に宿った、相反するようにも見える2つの夢。

2つともかなえてこそ羽生結弦だ。

4年間願い続けてきた

クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の成功。

そして「夢の続き」である五輪3連覇。

白と赤の日本代表ジャージーに袖を通した羽生は

「ああ、これが五輪だな」と思ったという。

「このユニホームを着た時、

勝ちに行かなきゃいけないんだって、

あらためて思わせてもらった」。

3連覇を目指すと決めた。




中略



「五輪は発表会じゃない。

勝たなきゃいけない場所なんですよ、僕にとっては。

2連覇は絶対失いたくないし。

だからこそ、

また強く決意を持って絶対に勝ちたい」

と羽生。




▲以上、引用



今現在の日本では、

日本のスポーツマスゴミ&マスゴミ関係者による

(反日的な在日コリア人を多数含む)

「勝利至上主義」批判や

「日本のスポーツ選手は

日本の国や日本国民のためではなく

自分のために

戦わなければならない」
というような

糞みたいなプロパガンダが全盛で

国を代表して

五輪やW杯や世界選手権で戦う

日本代表選手の皆さんの中には

日本の反国家的・反日的な

スポーツマスゴミ&マスゴミに洗脳された結果

「自分たちは

日本国民を

日本の国を代表して

戦っているんだ」


という責任感を

去勢されたような選手も見受けられますが

羽生結弦選手のように

応援し、期待している日本国民の思いを背負って

全力で戦ってくれる選手もいます。

「応援している国民の思いを背負って戦う」

という

他の国では当たり前のことが

今の日本では

反国家的

反日左翼的な

マスゴミ&スポーツマスゴミが

(反日的な在日コリア人を多数含む)

洪水のように垂れ流す

不気味な洗脳プロパガンダの結果

非常に難しいことに

なってしまっているんですね。

フィギュアスケートに詳しい方や

羽生結弦選手のコアなファンの方は

ご存じだと思いますが、

羽生選手は例えば

自称・高橋大輔選手ファンの連中その他に

(実際は高橋大輔選手の

ファンでも何でもないと思いますが)


様々な嫌がらせや

基地外じみた下劣な誹謗中傷を

過去何年間にもわたって

延々となされてきました。

しかし、羽生結弦選手の

「今の自分が思っているのは、

皆さんに託されてしまったなって。

皆さんがそれを期待してくださっているんだなって。

『羽生にしかできない』って言われたら

僕がやるしかない。

見せたいじゃないですか。

それを裏切りたくはないんですよね。

皆さんの思いこそが

今の自分の原動力です。」


という前向きなコメントを見れば、

羽生選手を誹謗中傷してきた

糞みたいな奴ら

ノイズィーマイノリティ―

(声の大きな少数派という闇)

の方向に目を向けるのではなく、

羽生選手を愛し、信じて応援し続けてきた

サイレントマジョリティ

(静かな日本国民の多数派という光)

の方向に

羽生選手が目を向けていることがわかります。

今後、日本の国や

日本国民という枠組を

敵視、憎悪する

日本国内の狂った鬼畜のような

地球市民的、反日左翼的

スポーツマスゴミ&マスゴミ関係者

(在日コリア人を多数含む)

あるいは一般のファンを装った

反日的勢力は

日本代表としての

強固な責任感を持って五輪で戦おうとしている

羽生結弦選手の足を引っ張ろうと

様々な謀略や妨害行為を

仕掛けてくる可能性がありますが

羽生結弦選手が

羽生選手を愛し応援し続けている

圧倒的大多数の静かな日本国民

サイレントマジョリティという光の方向に

目を向け続けている限り大丈夫です。


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元サッカーブラジル代表主将&監督で

日本のジュビロ磐田でもプレーした

ドゥンガの著書「セレソン」に

日本人の国民性の変化に関する

次のような指摘があります。







前略



日本に来ることになるずっと前から、

私は日本の映画を観ていたし、本を読んでいた。

それに私は日本の老人と話すのが好きだった。

彼らと話していると、なぜか非常に落ち着いた。

彼らの知識は深く、

それによってもたらされている落ち着きは、

私に伝染するかのようだった。

日本の力は、人間の内部から

人生の本質がにじみ出てくるような力だと思っていた。

たとえ個としては弱くても、

集団になると発揮される力だと思っていた。

昔、世界は日本の愛国心や

侍(サムライ)の精神を

競ってコピーしたものだ。

そしてそこには生活のスタイルを守り、

小さなことも大切にする人々が住んでいると思っていた。

だがどうやらその力は、

今日もふつふつと

わき上がっているようなものではなく、

過去の遺産によるものだったようだ。

実際に日本に来て生活をしてみると、

私が抱いていたイメージは次々に打ち破られ、

そのたびにショックを受けたものだ。

いま私は日本の若い選手に、

生きる喜びや

コミュニティー(共同体)のなかで

生きることのメリット、

家族の大切さについて説くことがある。

日本人がそれらを知らないわけではない。

アメリカの影響により、

個人が孤立するとともに

失われたのだろう。

また私は、本で知った侍(サムライ)の

知性の高さと集中力に憧れていた。

それがいまや毎日のように

日本人に向かって「集中しろ」

と叫んでいる始末だ。




後略







「いま私は日本の若い選手に、

生きる喜びや

コミュニティー(共同体)のなかで

生きることのメリット、

家族の大切さについて説くことがある。

日本人がそれらを知らないわけではない。

アメリカの影響により、

個人が孤立するとともに

失われたのだろう。」


というドゥンガの

「日本人の国民性の変化に対する指摘」は

非常に重要です。

(単純に

「アメリカの影響で日本人が孤立化した」

というのは

間違いかもしれません。

今現在のアメリカ人の中にも

宗教的な信仰心が篤く

家族や義理人情や

コミュニティーを重視する

保守的な人たちも

共和党支持者を中心に沢山存在します。

正確には戦後、アメリカから流入した

「リベラリズム=戦後民主主義=左翼思想」

によって、

日本人は

国家という共同体を否定され

日本国民という民族共同体を否定され、

互いに孤立化させられ

今もその洗脳は

日本の狂った

反日スポーツライターどもによって

継続されています。)


当ブログで普段から批判している

日本の狂った鬼畜のような

反日スポーツライターどもは

「個性だ」「エゴだ」

「自己主張だ」

「個の確立だ」が口癖で、

日本の国を代表するスポーツ選手の皆さんを

「反国家主義化」

「利己主義化」

「ジコチュー化」させようと

洗脳工作活動に狂奔していますが、

実際のところ日本人は、とうの昔に

「個々人が孤立化させられ

その結果、個人そのものも

弱体化させられていた」


というのが現実だったのです。

そのことは

スポーツグラフィックナンバー関係者を始め

日本の狂った鬼畜左翼系の

反日スポーツマスゴミ関係者たちが絶賛していた

千葉すずに象徴される

「個性、エゴ、自己主張」全盛時代の

競泳日本がまさに学級崩壊状態となり

アトランタ五輪で惨敗し

その後、日本が世界有数の競泳強豪国へと

急激に躍進(復活)した原因が

競泳日本代表強化のトップに就任した

上野広治先生による

「個人ではなくチームで戦う」

という方針への転換
であったことからも明らかで、

「協力し合い、助け合い、

良い雰囲気を作る

『家族のように何でも言い合える関係』

を作ることで

個々人の力を最大限に引き出す」

それがかつての

日本人の最大の強味であったことも

東京五輪の卓球で唯一の金メダルを獲得した

水谷隼・伊藤美誠のペアが

子供の頃から家族ぐるみの付き合いで

兄と妹のような関係だった
ことから

裏付けられているのではないでしょうか。

卓球日本代表が中国を倒すため

完全にチーム一丸となった時に

日本人が卓球の個人種目で

世界一になる日が来ます。

(スポーツグラフィックナンバー系の連中を筆頭に

反日クズ鬼畜スポーツライターどもは

卓球日本代表がチーム一丸となることを

ありとあらゆる手を使って妨害しようとするでしょう。)

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二代目中村吉右衛門さんを偲んで

文化破壊
12 /05 2021
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反日鬼畜勢力の謀略にはまったウルフ・アロン選手

日本の左翼とイスラム教の関係に気づけば今の日本の危機が見えてくる。

品格ある日本男児・大谷翔平はTVアニメ「キャプテン」を地で行く男

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球数制限強制派の狂気

イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス










颯爽とした若き日の吉右衛門さん↓

この爽快なCMを見ると

今のTVCMを作っている連中が

いかに無能で

卑しい奴らかよくわかりますね。

昔はこのCMのように、

視聴者の心を一瞬で和ませてくれる

素晴らしいCMが沢山ありました。




歌舞伎役者で人間国宝の

二代目中村吉右衛門さんが

十一月二十八日に亡くなられました。

心よりお悔やみ申し上げます。




https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112010000828.html







歌舞伎俳優中村吉右衛門さん(享年77)の訃報を受け、

俳優勝野洋(72)が1日、

所属事務所を通して追悼コメントを発表した。

「吉右衛門さんが亡くなったニュースを聞いた時、

初めてお会いした日を思い出しました。

所作からすべて、心の動きまで、たくさんのことを教わりました。

お芝居に対する吉右衛門さんの熱意と優しさ、そして大きさ。

それをたくさん学ぶことができました」と感謝。

続けて

「そのことを思いながらただただ今、ご冥福をお祈りするばかりです。

本当に素晴らしい、素晴らしい方でした。

ありがとうございました」と悼んだ。

テレビ時代劇「鬼平犯科帳」において、

1991年の3作目からシリーズFINALの2016年まで、

筆頭同心・酒井祐助として中村さんと共演していた。








私にとって吉右衛門さんといえば

「あゝ海軍」の海軍士官・平田一郎少佐↓です。















(↑は私の印象に残った場面を並べたものですが

一番下の動画

海軍兵学校の卒業式での吉右衛門さんの

付け焼刃ではない

歌舞伎の稽古で鍛え抜かれた

海軍軍人そのものを思わせる

見事な姿勢と所作を是非ごらんください。

残念なことに↑の動画は

中国の方がアップロードしています。

今の日本では頭のおかしな

反日極左&反日コリア人によって

徹底的に検閲され地上派TV等では

絶対に放送されることのない

「あゝ海軍」ですが今の共産中国では

何故、日本の帝国海軍が世界最強だったのか

その研究等もかねて

今現在でも非常に注目されているようです。)


「あゝ海軍」は日本の映画史上に残る名作ですので

まだご覧になったことのない方は是非一度ごらんになってください。


ということで

話を歌舞伎の方に戻しますと

私の個人的な印象では今の日本の歌舞伎には

大雑把に言って二つの流れがあるように思われます。

一つは吉右衛門さんを筆頭に

歌舞伎の伝統、慣習、格式を正確に守り

その伝統、慣習、格式を

後世に正しく伝えていこうとする人たち

そしてもう一つは、

歌舞伎の伝統、慣習、格式を

破壊しようとする人たちです。

その昔、歌舞伎役者を言い表すのに

歌舞伎の起源にちなんで

「河原者」云々という言葉が使われたことがありますが

吉右衛門さんを見ていると、

始まりがどんなものであろうとも

長い歴史を経て歌舞伎は高貴な風格を備えた

文字通りの伝統芸能そのものとなっていることを実感します。

中村吉右衛門さんが命を懸けて守ろうとした

歌舞伎の伝統、慣習、格式が

尾上菊之助さんや丑之助君らによって

今後も未来永劫に守られ

後世に正しく伝えられていくことを

日本国民の一人として

心よりお祈り申し上げます。


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多聞兵衛