川澄奈穂美選手を洗脳から救いたい（その２）
スポーツ文化
応援クリック↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
よろしくお願いします。
🔶おすすめブログ記事
是非読んでください↓
新たな夢へ向かう斎藤佑樹投手
王道の人・森保一監督
大谷翔平が萩野公介惨敗の原因を教えてくれる
鷲田康という犯罪者
大坂なおみさんと「鬼畜＝山口奈緒美（テニスライター）」
日本代表競泳陣を崩壊させた戦犯その１・鈴木忠平
洗脳された瀬戸大也選手
日本国民と日本代表アスリート理想の関係
テロリスト小池百合子と東京五輪つぶしを目論む「頭のおかしな反日勢力」のえげつない攻撃
反日鬼畜勢力の謀略にはまったウルフ・アロン選手
日本の左翼とイスラム教の関係に気づけば今の日本の危機が見えてくる。
品格ある日本男児・大谷翔平はTVアニメ「キャプテン」を地で行く男
大坂なおみさんの御家族、身内の方々へ
大谷翔平、桃田賢斗、内村航平、大坂なおみ、素根輝選手（のお母さん美香さん）
アスリートのメンタルヘルス考
日本の五輪代表選手の皆さまへ
「狂人＝鷲田康」らの暗躍に巨人・原監督は気づいているのでしょうか？
筒香さん、菊池雄星さんへ
八村塁、阿蓮選手兄弟に気づいてほしいこと
古賀稔彦さんから日本国民へのメッセージ
頭のおかしな石田雄太と球数制限強制派
球数制限強制派の狂気
イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス
前回書き足りなかった部分をもう少し突っ込んで補足します。
前回のブログで東京五輪で銀メダルを獲った
女子バスケ日本代表監督トム・ホーバスさんの著書から
一部文章を引用させて頂きましたが、その中にある
▼
「アメリカと比べると、日本という国には長い歴史があります。
その歴史を信じて、自分らしく、
日本人らしく力をつけていったほうがいい。」
「日本についてもよく学ぶべきです。私も勉強しました。」
「日本人である自分の力を信じて、日本人の気持ちを忘れず、
自分のバスケットボールを信じれば、必ずチャンスはあります。」
▲
という部分
以上の部分を私なりに解釈すると、
▼
日本という国にはアメリカとは比べ物にならない長い歴史がある。
その長い歴史の中で日本人は
先の大東亜戦争・太平洋戦争のような失敗もしたが
日本の歴史は全体として成功に彩られたものであり、
先の大戦で荒廃した国を瞬く間に復興し、
世界でも有数の自由で豊かな国をつくり上げた事実ひとつをとっても
日本人という民族、日本国民の持つ可能性、創造性、勤勉性は
世界中のどの国の国民と比較しても
少しも劣るものでないことは明らかだ。
今の日本人は日本の歴史を真剣に学び、日本人の長所、強味を知り
自分たちの国民性、感性に自信を持ち、
それをスポーツにも生かしていくべきだ。
▲
こういう感じでしょうか。
つまり、アメリカ人のトム・ホーバスさんは、
日本の歴史を「成功した国の歴史」としてとらえ、
そこから、
日本人よ
自分たちの感性、感じ方、考え方、
「日本人らしくあること」に自信を持って、
それをスポーツにも生かせ。
と、こういう感じで
日本の女子バスケ選手たち
というか
すべての日本人を励ましているのに対して、
川澄選手を洗脳している
日本のバカな反日リベラルマスコミ関係者は
日本の過去の歴史を極めて否定的に見て
「日本は失敗した国」としてとらえ
「日本人は日本人らしさを捨てて外国人を見習え、
日本人のチームワーク？協調性？気配り？
そんなものは糞だ
『飼いならされた犬の習性』にすぎない、
それよりも個性だ、エゴだ、自己主張だ。」
というようなことを
日本の国を代表するアスリートの皆さんの周囲で
四六時中、喚き散らして回っていると言えます。
こいつらが果たして本当に日本人なのか？
自分には、はなはだ疑問です。
（私も含めて現代の日本人は、
日本人とは本来どういう民族だったのかを
反日売国リベラルマスコミ等の洗脳の影響もあり
完全に忘れさせられています。
そこで現代の日本国民の皆さんにおススメしたいのが
渡辺京二著「逝きし世の面影」という本です。
この本には幕末から明治初期にかけて
日本を訪れた欧米外国人が見た
当時の日本人の驚異的な姿が
ありのままに描かれています。
そして、当時の日本人を驚異の眼差しで見た
欧米諸国の人々の日本人に対する
非常に好意的、肯定的な評価を
現代のリベラル左翼系日本人が
どのように偏見に満ちた自虐的、反日的な態度で
否定し歪めたかも知ることができます。
昔から首尾一貫して
反日バカリベラルマスコミは絶対に
日本人の伝統的国民性の素晴らしさを認めようとせず
それを全否定することに血道をあげてきたのです。
「逝きし世の面影」は非常に分厚い本ですが
読みだせばその面白さに止まらなくなり
あっという間に読み終わってしまいます。
幕末・明治初期に日本を訪れた欧米人が
驚嘆し、愛し、尊敬した
日本人の美徳や健気さや愛らしさを
我々、現代日本人は
殆ど去勢されてしまいつつありますが
今現在でも大谷翔平選手↓のように
品格ある日本男児・大谷翔平はTVアニメ「キャプテン」を地で行く男
美しい日本人もまだ生き残っています。
当時の欧米人の目に映った
過去の美しい日本人の姿を知ることで
醜く変質させられつつある
今の自分たちの姿に気づくことができれば
日本の国もいい方向に向かうはずです。
それ以外では百田尚樹著「日本国紀」
同じく百田尚樹著「日本国紀の副読本」も
おススメです。）
前回のブログの最後に、
川澄選手の周囲をうろついている日本のバカな
反日リベラルマスコミ関係者
反日リベラルスポーツマスコミ関係者に洗脳されると
「コカインやヘロインが容易に入手できる欧米は
日本とは違って
生きづらさがなくてうらやましいなあ」
というような考え方に洗脳されてしまう
という風に書きましたが、
これは冗談でも誇張でもなく
リベラルという言葉の意味は
「あらゆる伝統、宗教、倫理、道徳から自由である」
という意味で、
今のアメリカという国に
ヘロインやコカイン等の麻薬が蔓延している原因は
（宗教心、道徳心が篤く、保守的なアメリカ人は麻薬を使いません）
今のリベラル（米国では民主党支持者）のルーツが
ベトナム反戦のヒッピーから来ているからで、
ヒッピーの主張の主なものとは
「麻薬、乱交、ロックンロールが戦争を防止する」
であり、
（現実に当時からヒッピーは
ドラッグと乱交に狂奔していました。）
リベラル勢力（米国では民主党支持者）というのは
倫理や道徳を敵視し、その破壊を自らの使命と心得る
無神論・唯物論者である以上、
堂々と不倫に精を出していた
元アイドル歌手の小泉今日子↓や
小泉今日子、“タブー破り”不倫宣言
政治的発言に批判も、
やっと手に入れた「本当の自由」
国会議員の山尾志桜里↓のように
山尾志桜里の下半身事情
リベラル思想に染まった者が
人間の倫理や道徳といったものを
平然と踏みにじるのは言葉の上からも当然なのです。
テニスプレーヤーの大坂なおみさんは
山口奈緒美↓というリベラル教狂信者のライターに
大坂なおみさんと「鬼畜＝山口奈緒美（テニスライター）」
大坂なおみさんの御家族、身内の方々へ
リベラル思想という毒素を
日々、吸引させられ精神を病みました。
非常に心配です。
川澄選手にお願いです、
川澄選手の最近の「ネット上」等での発言を見ていると
フェミニズムその他のリベラル左翼イデオロギーに
川澄選手が影響されているように感じます。
日本のバカな反日リベラルマスコミ関係者や
頭のおかしなフェミニストと縁を切ってください。
フェミニズムに影響されると
男女の関係を愛情ではなく
「支配・被支配の権力関係」から見る癖がついてしまい
そうなると男性のために女性が愛情から
何かをしてあげようと考えることができなくなります。
「なんで私ばっかり食事を作らないといけないわけ」
という
バカ女の一丁あがりというわけです。
フェミニズムに取り憑かれた女性が結婚すると
家庭は「安らぎの場」ではなく「闘争の場」となります。
タレント神田沙也加さんの自殺も
母親の松田聖子さんが
フェミニズム思想に洗脳され
母としての役目、責任を捨て去り
生涯を「ただの女」として
生きる権利を行使した結果だと言えます。
（フェミニズムの醜悪な正体を知るために
橋本琴絵著「暴走するジェンダーフリー」
福田ますみ著「ポリコレの正体」
林道義著「フェミニズムの害毒」
をおススメします。）
川澄選手、一日も早く
フェミニズムやリベラル左翼イデオロギーと縁を切り
普通に幸せな結婚をしてください。
応援クリック↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
よろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
よろしくお願いします。
🔶おすすめブログ記事
是非読んでください↓
新たな夢へ向かう斎藤佑樹投手
王道の人・森保一監督
大谷翔平が萩野公介惨敗の原因を教えてくれる
鷲田康という犯罪者
大坂なおみさんと「鬼畜＝山口奈緒美（テニスライター）」
日本代表競泳陣を崩壊させた戦犯その１・鈴木忠平
洗脳された瀬戸大也選手
日本国民と日本代表アスリート理想の関係
テロリスト小池百合子と東京五輪つぶしを目論む「頭のおかしな反日勢力」のえげつない攻撃
反日鬼畜勢力の謀略にはまったウルフ・アロン選手
日本の左翼とイスラム教の関係に気づけば今の日本の危機が見えてくる。
品格ある日本男児・大谷翔平はTVアニメ「キャプテン」を地で行く男
大坂なおみさんの御家族、身内の方々へ
大谷翔平、桃田賢斗、内村航平、大坂なおみ、素根輝選手（のお母さん美香さん）
アスリートのメンタルヘルス考
日本の五輪代表選手の皆さまへ
「狂人＝鷲田康」らの暗躍に巨人・原監督は気づいているのでしょうか？
筒香さん、菊池雄星さんへ
八村塁、阿蓮選手兄弟に気づいてほしいこと
古賀稔彦さんから日本国民へのメッセージ
頭のおかしな石田雄太と球数制限強制派
球数制限強制派の狂気
イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス
前回書き足りなかった部分をもう少し突っ込んで補足します。
前回のブログで東京五輪で銀メダルを獲った
女子バスケ日本代表監督トム・ホーバスさんの著書から
一部文章を引用させて頂きましたが、その中にある
▼
「アメリカと比べると、日本という国には長い歴史があります。
その歴史を信じて、自分らしく、
日本人らしく力をつけていったほうがいい。」
「日本についてもよく学ぶべきです。私も勉強しました。」
「日本人である自分の力を信じて、日本人の気持ちを忘れず、
自分のバスケットボールを信じれば、必ずチャンスはあります。」
▲
という部分
以上の部分を私なりに解釈すると、
▼
日本という国にはアメリカとは比べ物にならない長い歴史がある。
その長い歴史の中で日本人は
先の大東亜戦争・太平洋戦争のような失敗もしたが
日本の歴史は全体として成功に彩られたものであり、
先の大戦で荒廃した国を瞬く間に復興し、
世界でも有数の自由で豊かな国をつくり上げた事実ひとつをとっても
日本人という民族、日本国民の持つ可能性、創造性、勤勉性は
世界中のどの国の国民と比較しても
少しも劣るものでないことは明らかだ。
今の日本人は日本の歴史を真剣に学び、日本人の長所、強味を知り
自分たちの国民性、感性に自信を持ち、
それをスポーツにも生かしていくべきだ。
▲
こういう感じでしょうか。
つまり、アメリカ人のトム・ホーバスさんは、
日本の歴史を「成功した国の歴史」としてとらえ、
そこから、
日本人よ
自分たちの感性、感じ方、考え方、
「日本人らしくあること」に自信を持って、
それをスポーツにも生かせ。
と、こういう感じで
日本の女子バスケ選手たち
というか
すべての日本人を励ましているのに対して、
川澄選手を洗脳している
日本のバカな反日リベラルマスコミ関係者は
日本の過去の歴史を極めて否定的に見て
「日本は失敗した国」としてとらえ
「日本人は日本人らしさを捨てて外国人を見習え、
日本人のチームワーク？協調性？気配り？
そんなものは糞だ
『飼いならされた犬の習性』にすぎない、
それよりも個性だ、エゴだ、自己主張だ。」
というようなことを
日本の国を代表するアスリートの皆さんの周囲で
四六時中、喚き散らして回っていると言えます。
こいつらが果たして本当に日本人なのか？
自分には、はなはだ疑問です。
（私も含めて現代の日本人は、
日本人とは本来どういう民族だったのかを
反日売国リベラルマスコミ等の洗脳の影響もあり
完全に忘れさせられています。
そこで現代の日本国民の皆さんにおススメしたいのが
渡辺京二著「逝きし世の面影」という本です。
この本には幕末から明治初期にかけて
日本を訪れた欧米外国人が見た
当時の日本人の驚異的な姿が
ありのままに描かれています。
そして、当時の日本人を驚異の眼差しで見た
欧米諸国の人々の日本人に対する
非常に好意的、肯定的な評価を
現代のリベラル左翼系日本人が
どのように偏見に満ちた自虐的、反日的な態度で
否定し歪めたかも知ることができます。
昔から首尾一貫して
反日バカリベラルマスコミは絶対に
日本人の伝統的国民性の素晴らしさを認めようとせず
それを全否定することに血道をあげてきたのです。
「逝きし世の面影」は非常に分厚い本ですが
読みだせばその面白さに止まらなくなり
あっという間に読み終わってしまいます。
幕末・明治初期に日本を訪れた欧米人が
驚嘆し、愛し、尊敬した
日本人の美徳や健気さや愛らしさを
我々、現代日本人は
殆ど去勢されてしまいつつありますが
今現在でも大谷翔平選手↓のように
品格ある日本男児・大谷翔平はTVアニメ「キャプテン」を地で行く男
美しい日本人もまだ生き残っています。
当時の欧米人の目に映った
過去の美しい日本人の姿を知ることで
醜く変質させられつつある
今の自分たちの姿に気づくことができれば
日本の国もいい方向に向かうはずです。
それ以外では百田尚樹著「日本国紀」
同じく百田尚樹著「日本国紀の副読本」も
おススメです。）
前回のブログの最後に、
川澄選手の周囲をうろついている日本のバカな
反日リベラルマスコミ関係者
反日リベラルスポーツマスコミ関係者に洗脳されると
「コカインやヘロインが容易に入手できる欧米は
日本とは違って
生きづらさがなくてうらやましいなあ」
というような考え方に洗脳されてしまう
という風に書きましたが、
これは冗談でも誇張でもなく
リベラルという言葉の意味は
「あらゆる伝統、宗教、倫理、道徳から自由である」
という意味で、
今のアメリカという国に
ヘロインやコカイン等の麻薬が蔓延している原因は
（宗教心、道徳心が篤く、保守的なアメリカ人は麻薬を使いません）
今のリベラル（米国では民主党支持者）のルーツが
ベトナム反戦のヒッピーから来ているからで、
ヒッピーの主張の主なものとは
「麻薬、乱交、ロックンロールが戦争を防止する」
であり、
（現実に当時からヒッピーは
ドラッグと乱交に狂奔していました。）
リベラル勢力（米国では民主党支持者）というのは
倫理や道徳を敵視し、その破壊を自らの使命と心得る
無神論・唯物論者である以上、
堂々と不倫に精を出していた
元アイドル歌手の小泉今日子↓や
小泉今日子、“タブー破り”不倫宣言
政治的発言に批判も、
やっと手に入れた「本当の自由」
国会議員の山尾志桜里↓のように
山尾志桜里の下半身事情
リベラル思想に染まった者が
人間の倫理や道徳といったものを
平然と踏みにじるのは言葉の上からも当然なのです。
テニスプレーヤーの大坂なおみさんは
山口奈緒美↓というリベラル教狂信者のライターに
大坂なおみさんと「鬼畜＝山口奈緒美（テニスライター）」
大坂なおみさんの御家族、身内の方々へ
リベラル思想という毒素を
日々、吸引させられ精神を病みました。
非常に心配です。
川澄選手にお願いです、
川澄選手の最近の「ネット上」等での発言を見ていると
フェミニズムその他のリベラル左翼イデオロギーに
川澄選手が影響されているように感じます。
日本のバカな反日リベラルマスコミ関係者や
頭のおかしなフェミニストと縁を切ってください。
フェミニズムに影響されると
男女の関係を愛情ではなく
「支配・被支配の権力関係」から見る癖がついてしまい
そうなると男性のために女性が愛情から
何かをしてあげようと考えることができなくなります。
「なんで私ばっかり食事を作らないといけないわけ」
という
バカ女の一丁あがりというわけです。
フェミニズムに取り憑かれた女性が結婚すると
家庭は「安らぎの場」ではなく「闘争の場」となります。
タレント神田沙也加さんの自殺も
母親の松田聖子さんが
フェミニズム思想に洗脳され
母としての役目、責任を捨て去り
生涯を「ただの女」として
生きる権利を行使した結果だと言えます。
（フェミニズムの醜悪な正体を知るために
橋本琴絵著「暴走するジェンダーフリー」
福田ますみ著「ポリコレの正体」
林道義著「フェミニズムの害毒」
をおススメします。）
川澄選手、一日も早く
フェミニズムやリベラル左翼イデオロギーと縁を切り
普通に幸せな結婚をしてください。
応援クリック↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
よろしくお願いします。
スポンサーサイト
