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橋下徹の逮捕あるいは国外逃亡目前

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↑の橋下が主催するネット番組の終了直前

突如、橋下徹自身の方から

「上海電力の件は入札だから、入札だから」と

上海電力謀略(日本国家転覆)に関して喚きだし、



(なぜ日本の発電事業への上海電力の参入が

日本国家転覆の謀略なのか説明すると

上海電力は

中国共産党の完全な支配下にある国営企業で

【これもご存じない方のために捕捉すると

中国では中国政府は中国共産党の下部組織

という位置づけです。】

🔶中国には

「中国政府がひとたび

『有事になった』

もしくは

『中国の国益が脅かされた』

と判断すれば

対中進出している日系企業も含めて

日本国内の全ての中国人および

中国政府の影響下にある組織、企業、団体等

すべてのヒト・カネ・モノを

中国政府が

合法的に完全な支配下に

強制的におくことができる

すなわち

戦時統制下におくことができる」

国防動員法という法律があり、

現実がどうあれ

「中国の国益が脅かされた」



独裁国家、全体主義国家の

中国共産党が

恣意的に判断すれば

国防動員法に基づき

上海電力はすぐに戦時統制下におかれ

日本国内への電力供給を中止

あるいは、

それ以上の日本国、日本国民に対する

敵対工作、破壊工作に

出てくる可能性があるからです。)




すぐに番組終了

ところが橋下徹の

上海電力謀略(日本国家転覆)を

ここまで一歩一歩確実に追い詰めてきた

ジャーナリストの山口敬之さんが

橋下徹のウソを速やかに指摘↓



この中で

橋下徹の

「国家転覆犯罪=上海電力謀略」に関して

公開質問状を叩きつけた。

「大阪市の咲洲メガソーラーへの

上海電力参入は入札だった」

という橋下徹の発言は大嘘で


咲洲メガソーラーに関して入札を行ったのは一回だけ

その一回に上海電力は参加しておらず、

参加したのは伸和工業と日光エナジー開発という

日本の会社ふたつのみ、

そして落札した伸和工業が10日後に

合同会社を設立、そこに上海電力が出資

上海電力が乗っ取り事業主となる。

ここに中国共産党配下の上海電力による

日本の電力事業へのステルス侵略完成。

ちなみに

橋下徹は大阪府知事時代、既に

当時の民主党政権時の総務大臣・原口一博と

日本の国をいかに転覆させるか



密談↑していました。

それはさておき

上海電力が入札に参加していなかった事実を

当時の橋下徹大阪市長が知らないはずはなく

あえて「あれは入札だから」と

自ら墓穴を掘る大嘘をついたことからも

橋下徹が相当あせっていることがわかります。


さらに

橋下徹は当該ネット番組の中で

WTOルールを持ち出し、

「国籍を問わず特定の企業を

咲洲メガソーラー事業の入札から

排除することはできない」

と弁明、

ところがどっこい

その当の上海電力が

自社のホームページで

「咲洲メガソーラーは

大阪市の招致によって

参加した」


と明言。



以下、山口敬之さんの橋下徹に対する

三つの公開質問







その1

上海電力の参入が入札だと言うなら

その入札日時と内容を明確にせよ。


その2

上海電力を

大阪の発電事業に参加するよう

要請、招致した当時の

大阪市の責任者・当事者を明らかにせよ。


その3

橋下徹は上海電力関係者と

二〇一三年九月~二〇一四年三月までの間に

何回面会したか?明らかにせよ




▲以上、



橋下徹は

「大阪市の入札に

参加している企業を

全て把握するのは無理」




「きちんと法整備をしていなかった国の責任」



だとか

見苦しい言い訳を連発していますが

沖縄の基地問題に関する

橋下徹の過去の自著

「沖縄問題、解決策はこれだ!」

における発言↓と







沖縄はいまは、

普天間基地の辺野古移設に

様々な抵抗を仕掛けていますが、

防戦一方です。

防戦だけでは事態は開けません。

やはり攻撃に反転しなければならない。

「沖縄の独立」

「沖縄の港を中国に貸すこと」

を問う住民投票は、

沖縄の反転攻勢のきっかけになるでしょう。



中略



ケンカをするなら、

最後は覚悟、気迫です。

「政府与党や本土の国民が

沖縄の主張に一切耳を

傾けてくれないのであれば、

沖縄の方から日本にさよならを言い渡す。

そして日本が一番嫌がること、

すなわち

沖縄に中国の拠点を作ることに

本気で取り組むぞ」

という覚悟と気迫を持って、

政府与党や本土と交渉しなければ、

政府与党や本土を動かすことはできない。







先にご紹介した↓の動画を見れば



橋下徹が、

日本国国家の転覆を意図する

狂った無政府主義者(アナーキスト)

としての

アイデンティティに基づき

中国共産党の支配下にある

上海電力を日本の発電事業に参入させ

再生エネルギー付加税として

年間2兆円といわれる日本国民の税金を

上海電力=中国共産党に吸い上げさせ

さらに

中国共産党が成立させた

国防動員法を利用し

日本の電力供給に致命的な悪影響を与える

日本国家転覆工作を実行に移した
ことは

誰も否定のしようがありません。

狂ったアナーキスト橋下徹の逮捕

あるいは

橋下徹の国外逃亡は

目前に迫っていると見て

間違いないでしょう。


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白井一行球審の恫喝ヘイト行為と、それを擁護する連中

ダルビッシュの大ウソとヘイト(憎悪)クライム

↑から続いています。

今回の佐々木朗希君に対する

白井一行球審の恫喝事件↓に対する



日本国内における二種類の反応を

わかりやすく表現すると

「日本の宝・佐々木朗希君に

何すんだ

このクソ審判」と

激怒した日本国民に対して

「恫喝審判白井に

何すんだ

このクソ日本国民」

と怒ったダルビッシュ、デーブ大久保、

里崎智也、上原浩治、清原和博その他


という感じになります。

日本国民の皆さんの中にも、

たとえばマスコミに出てくる

コメンテーターのような人たちの中に

「おかしなことを言う人たちが沢山存在する」

ということに

最近気づかれつつある方も多いと思います。

今の日本の国の混迷は、

この後者の人たち

「恫喝審判白井に

何すんだ

このクソ日本国民」
系の人たちが

日本の政財界・国家公務員(官僚)

マスコミ業界その他に大量に潜り込んでしまった結果

起きている現象だと言えます。

彼らは

日本人ではない、

外国から来た人たちの末裔、子孫

および

政治的なアイデンティティーに基づき

日本人と日本の国を敵視する日本人たちです。

(反日・反国家の共産主義者・社会主義者

無政府主義者=アナーキスト等を多数含みます)


日本の国は今現在すでに

そういう連中に

ほとんど乗っ取られています。

先進国の中で唯一日本だけが

過去三十年間に国民の平均年収も

GDP(国内総生産)も

ほとんど増加していない
現実が

そのことを裏付けているのではないでしょうか。

今現在

元大阪市長、元大阪府知事の橋下徹が

日本国民や日本の国会議員に一言の相談もなく

中国共産党の支配下にある上海電力を

日本の電力事業に引き込むことで


日本を↓中国共産党の一帯一路にビルトイン↓



↑日本を中国の植民地にする謀略↑

実行していた事実が明らかになり

大騒ぎになっていますが

アナーキストの橋下徹なんかもこの

「恫喝審判白井に

何すんだこの

クソ日本国民」系の人たち
の同類ですね。


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ダルビッシュの大ウソとヘイト(憎悪)クライム

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頭のおかしな石田雄太と球数制限強制派

球数制限強制派の狂気

イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス











白井一行球審の恫喝ヘイト行為と、それを擁護する連中

前回のブログ記事↑の続きです。

佐々木朗希君に対する

白井一行球審の詰め寄り恫喝行為に関して

白井球審を擁護する発言を繰り返していた

ダルビッシュは↓のように述べていました。







「アメリカの場合、

(日本と比較して)審判はもっと強いです。

すごく強いです。

そこに対して、アメリカでは審判はこうあるべきとか、

するべきじゃないとか言うのは聞いたことがなく、

メジャーでは審判も

フィールドのなかで歴史を作っている一員だと、

アメリカ人は理解している」








ダルビッシュは↑のように言っていますが、

白井球審による佐々木朗希君恫喝事件に対する

アメリカ人の実際の反応は↓のような感じです。







米国のスポーツ専門メディア

「ジアスレチック」の元記者ダニエグリム

「あの球審(白井)はゲームを止めてまで

ササキにクレームをした。なぜなのかわからない。」

同じく米国のスポーツ専門メディア

「ベースボールプロスぺクタス」

ルーカス・アポストレリーズ記者

「審判が個人的な怒りでゲームを止めた」

AP通信

「審判(白井)が朗希を問い詰めてたが、

何が起こったのか理解に苦しむ」

アメリカのネット上での反応、

「プロとして非常識だ。

若い投手にその表情が気に入らないというだけで

試合を止めるなんて。彼は繊細な投手なのに。」

「球審ショーは勘弁してくれ」

「白井はNPBにおける

ジョー・ウエスト(元MLB審判員)と

エンジェル・ヘルナンデス(MLB現役審判員)を

足したような人物だ。

口と態度が悪く、短気として知られ、

NPBで最もひどいストライクゾーンを持ち、

判定をコールするたびに

一番うるさい金切り声をあげる。

またあるチームが自分を軽蔑していると感じると、

そのチームの投手や打者に圧力を加えるために

自ら行動を起こすことだってある。

日本の審判員もこっちと同じで、

自分たちが一番偉いと思っているんだな。

マウンドにまで詰め寄っていくほどのことを

ササキがしたようには見えなかったが。

44歳のベテラン球審を宥めようとする

18歳の新人捕手を見てくれ。

この状況を丸く収めた松川を称賛しよう。

この球審の判定がひどいのは

既によく知られた事実だ。

ツイッターなどでほとんどの日本人は

「球審の過剰反応だ」と言っている。

しかし彼は1500試合以上の試合を担当しており、

NPBではかなり経験豊富な部類の審判員でもある。

NPBではこれが普通なのか?

日本では審判がより敬意を払われているし、

米国ではちょくちょく起こる判定を巡る口論が

日本では通用しないことも知っているが、

これはちょっとやりすぎな感じがするよ。

球審は恥じるべきだ、

それに比べて若い選手たちは

うまく事態を収拾したよ。

試合をスムーズに

進めるために存在する審判が

これではね。

弱冠18歳でこんな捕手が存在していることの素晴らしさ。

いったい何が起こったのかわかりませんでした。

かなりの年上の審判が、

こんな(恫喝)風に来たら、

若手は委縮しちゃうよね。

ササキにはこの先も注目するよ。

がんばれササキ







朗希君に対する白井の詰め寄り恫喝に関する

アメリカのマスコミ関係者やファンの反応が

正常な大多数の日本国民の反応と全く同じなのを見て

笑ってしまいました。

中でもこの発言↓







「プロとして非常識だ。

若い投手にその表情が気に入らないというだけで

試合を止めるなんて。彼は繊細な投手なのに。」







そうですよね日本の至宝に対して

変な問題児的審判が恫喝すれば

正常な人間は国籍を問わず皆こう思いますよね。

そしてメジャーの試合における

審判の判定に対する選手の実際の態度は

こんな↓感じ。







メジャーの現実を見ると、

ダルビッシュの言うように

「メジャーの審判は日本より強い」というよりも

メジャーの選手たちは

審判の怪しげな判定に対しては

日本のプロ野球とは比較にならないぐらい

激しいリアクションをするので

審判は強くならざるを得ないし

すぐに退場にせざるをえない

という感じだというのがわかります。

また、

「アメリカでは審判に対してこうあるべきだ」

というような声は聞いたことがない

というダルビッシュの主張も

「メジャーでは審判も

フィールドのなかで歴史を作っている一員だと、

アメリカ人は理解している」

というダルビッシュの言い分も

完全な妄想であって

ダルビッシュがメジャーの現実を

著しく歪めていることは明らかです。


何故ダルビッシュはメジャーの現実を

意図的に歪め

すぐにバレるような

ウソをつきまくってまで

白井恫喝審判を擁護しなければならないのか?

やはりこれはどう考えても↓

白井一行球審の恫喝ヘイト行為と、それを擁護する連中

ダルビッシュの日本人に対する

「ヘイト=憎しみ」が

表面化した結果だと見るしかないようです。↑


最後に

大谷翔平選手のこの表情↓に対しても



やはりダルビッシュは

審判は感情を出して激怒すべき

という感じなんでしょうね。


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皆さんご存じのように

日本の宝

プロ野球千葉ロッテの佐々木朗希投手に対する

日本の長いプロ野球史上初の

白井一行球審による

マウンドまで詰め寄っての恫喝行為が

今現在も激しく炎上しています。

田尾さんと清水さんの動画が

一般の正常な日本人の感覚に一番近いと思いますが

今回の事件の一番のキモは、

球審のボールストライク判定に対する朗希君の

苦笑を含むリアクションが

他のプロ野球投手たちの

球審のボールストライク判定に対する通常の反応と

(投手自身がストライクと確信した球を

ボールと判定された場合の)


著しく違った悪質なものではなく

ごくありふれたものだったのに

白井一行球審のマウンドまで詰め寄り&恫喝が

これまでの長いプロ野球の歴史上で

初だったということです。

本当に信じられないことが

日本の至宝・佐々木朗希投手の

連続無四球無安打の世界記録が

かかった試合で起きたのです。

(↓の動画で



この試合に関して↓のように言及されています。

MLB公式サイトが日本プロ野球の結果ではなく、

前もって「パーフェクトの延長に立ち合おう」と題した記事を紹介するという

異例中の異例の行動をとったこのことからも

この日の試合の佐々木朗希投手に対する注目度の高さがわかる。

また、佐々木朗希投手のこの日の登板は、

MLBで118年間誰も到達していない

サイ・ヤング投手の伝説的記録

24イニング連続無安打無失点が

塗り替えられる可能性がある試合ということもあり、

アメリカでも大きな注目を集めていた。)


ネット検索すればすぐにわかりますが

この白井一行という審判は

過去においても物議を醸す行動を

繰り返してきた札付きの男↓であり、

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/sports/dailyshincho-853119?fm=latestnews

このような札付きの男を何故

わざわざ佐々木朗希君が

サイ・ヤングの世界記録を破るかもしれないという

超重要な試合に起用したのか?

そこに何らかの悪意が働いていなかったか?

まず問われなければならないのはそこです。

そして

さらに不可解&不愉快で

一種の恐怖さえ感じさせられたのが

この佐々木朗希君の苦笑に対する

日本のプロ野球史上初の

白井一行のマウンド詰め寄り恫喝行為を

擁護する人間が次々と出現したということです。

一つ一つ論破して行きましょう。

まずダルビッシュの

「審判にも感情を

露(あらわ)にする権利を認めろ」

という主張ですが

審判の判定に対して選手が感情をあらわにするのは

審判の一つの誤審が

その選手とチームの成績・勝敗

選手個々人あるいはチームの監督の野球人生に

大きな悪影響を与える可能性があると同時に

選手は審判を退場にする権利を持たないからで

それに対して審判は

自身のボールストライク判定に対して

選手が怒って抗議したとしても

判定はくつがえらず

自身の審判生活において

大きな損害をこうむるということもなく

そもそも球審の判定に対する

佐々木朗希君の態度が極めて悪質だと

白井が判断したのであれば

感情をあらわにして恫喝するのではなく

退場にすれば済む話です。

(朗希君が苦笑しながらボールを捕手から受け取るため

ホームベース方向に二三歩踏み出したのが

退場に値する行為だとデーブ大久保が言っていますが、

ボールを捕手から受け取る際に

ホームベース方向に歩いていくのは

投手であれば誰もがやっていることで

もし白井があれで朗希君を退場にしていれば

今以上に大騒ぎになったでしょうし、

【つまり白井自身を含め

誰も朗希君のホームベース方向への

二、三歩の移動が

審判を威圧するような

退場に値する悪質な行為とは

考えていなかったということです】


白井が捕手の松川君に宥められて

引き下がっているということ

【白井が注意を与えるために

マウンドに向かったのであれば

宥めにきた松川君に対して

『いや、俺は佐々木君に注意するだけだから』

と松川君を制し、

マウンドまで行って朗希君と

コミュニケーションを取ったはずです】


白井がマウンド詰め寄りについてマスコミから

試合後コメントを求められても

完全拒否しているという事実からも

白井の詰め寄りが

冷静に注意を与えるためのものではなく

「なんか文句あるのかこの野郎」という

単なる怒りにまかせた

恫喝行為であることは明らかです。)


だから球審は感情を

露(あらわ)にしてはいけないというか

露(あらわ)にする必然性がないのです。

ダルビッシュはツイッターで

「選手がセルフジャッジで

審判のメンタルも考慮せずに

恫喝まがいのことしても弁明や説明、

謝罪すらされないのは当たり前、

むしろ忘れさられる審判側のことは

考えたことありますか?」


とも言っていますが

朗希君が白井に対して

いつそのようなことをしたのでしょうか?

先に述べたように

審判の判定の結果が

「選手・審判」両者に与える影響(利害)と

両者が持つ権限が全く違う以上、

「白井は激怒してもいい

でも

朗希君は苦笑もするな」

という

ダルビッシュの主張は暴論というよりも

佐々木朗希君に対する

また

朗希君を恫喝した白井に対して

激怒している一般の日本国民に対する

「ヘイト=憎悪」の表明だと自分は思います。

(後に述べる

里崎智也、上原浩治らも、

この点まったく同じです。)

ダルビッシュら白井擁護派の連中は明らかに

「人間の自然な感情」や「物事の道理」と

まったく相反した「ヘ理屈」を垂れ流し、

白井という異常な人間の側に立っているからです。

白井一行審判は、かつて阪神の平田二軍監督に

誤審を激怒され、説教されていますが↓



温厚そうな日本の至宝

佐々木朗希君の苦笑に

マウンドまで詰め寄り恫喝した白井の

あの勢いはどこへ行ったのでしょうか?

朗希君が日本の至宝で

温厚そうだから

さらに言えば

繊細そうな朗希君に

精神的な悪影響を与えるため

あのような恫喝的な態度で白井は

マウンドまで詰め寄ったのではないのでしょうか?


次に元ロッテの里崎智也も信じられないおかしなことを言っています。

「今回の件が大騒ぎになったのは

完全試合を達成した佐々木朗希君が

日本国民の注目の的になっていたからだというだけで

日本のプロ野球ではありふれた事件だ」


と里崎は言うのです。

それならば里崎は

過去に投手が球審の判定に苦笑したのに対し

球審が激怒しマウンドに詰め寄り

恫喝した事例を具体的に

最低三〇例ぐらいはあげるべきで

そんな事例が存在するわけがなく、

そもそも打者が球審の判定に苦笑したために

球審に詰め寄られ恫喝された事例さえ

誰も見たことがない以上、

里崎は日本人を

「目の見えない白痴」だと考えている

大噓つきの詐欺師だとしか言いようがありません。

次に上原浩治です。

以下、上原の主張







「野球規則であるように、ストライク、ボールの判定で、

ホームの方に向かって歩き出すというのは、

注意を受けるということなので、

やってはいけない行為であるから、

決して審判の間違ったことではない。

ちょっと威嚇しているような感じが

世の中に見えたんじゃないかなと思う」

と分析。

さらに

「喜怒哀楽をだすというのは、人間であるから仕方ないこと。

佐々木投手もこれで注意を受けたので、

次回からはそういうことをやらなくなるんじゃないかなと思う。

審判の方も人間ですから、

そういうふうにいわれたら行っちゃうというのも、

分からなくはないが、

大人げないという意見もあるが、

僕はグランドに立てば、

若い、ベテラン、関係ないと思っている。

そこは大人げないという気持ちは僕にはない」

とも語った。







前にも書いたように、

朗希君はボールを受け取りにホーム方向に歩いただけで

その結果、白井は注意もしていないし、退場もさせていません。

だから白井は

朗希君がホームベース方向に歩いたことを

問題視したのではないのです。

また、

「威嚇しているように世の中に見えた」のではなく

「なんか文句あるのかこの野郎」と

明らかに白井は威嚇していました。

繰り返しになりますが審判と選手は

審判の判定の結果、両者が受ける利害・損得の有無

また両者が持つ権限が全く違うので

「人間であるから喜怒哀楽があるのは仕方がない」

というのは

選手に対してのみ言うべきことであって

審判に対して言うことではありません。

「次回からは朗希君も同じことはしないだろう」と

上原は言っていますが

次回から同じことを絶対にしてはならないのは

白井のほうで

朗希君は今後も同じようなことが起きれば

苦笑ぐらいは許されなければなりません。

要するに

上原の主張もダルビッシュ、里崎と同じで、

「球審の明らかな誤審に対しても

投手は苦笑すら禁止

球審は投手の苦笑にすら

感情を露わに恫喝しても

無罪放免」

ということで

完全にこれは

佐々木朗希君と

佐々木朗希君の側に立つ

一般の正常な日本国民に対するヘイト(憎悪)です。

さらに

「白井が大人げない」という意見に対して

上原は

「僕の中ではグラウンドに立てばベテラン若手関係ない」

とか聞いた風なことを言っていますが

「この若造が生意気に」

という意識をむき出しにしていたのは

白井のほうであることは誰が見ても明らかです。

上原、ダルビッシュ、里崎らの脳ミソの構造が

正常な一般の日本人とは真逆になっていることが

今回の件で明らかになりました。

上原、ダルビッシュ、里崎、岡島、鳥谷、清原その他

白井を擁護している連中は全員同じ論理で

日本人とは全く違った思考様式を持っているか

あるいは誰かからか、何らかの民族系組織から

「白井一行審判を擁護しろ」

と言われているとしか思えません。

今後、彼らの言うことは一切の信ぴょう性がないと

私は考えます。

自分がガキの頃、

普通の日本人とあべこべの行動をとった時

自分の親父が

「~人みたいなことをするな」と口癖のように言っていました。

(当時は、

「なんでウチの親父は差別するんだろう嫌だな」

と思っていましたが、

最近は「親父は正しかったんだ」と気づきました。)


「~人」とは某半島の在日の人たちですが

(在日コリアンの方々の中にも

人間的に素晴らしい方は沢山いると自分は考えていますが、

反日的な在日コリア人は変な人が多いです。)


白井一行と白井を擁護している人たちは

果たして本当に日本人なのでしょうか?

日本のスポーツの審判の中に

日本人じゃない人たちが沢山いるということ。

その日本人じゃない人たちの中には

日本の国や日本人

ましてや

「日本人の宝」と呼ばれるようなスポーツ選手に対して

悪意を持つような人がいる可能性があるということを

日本国民は自覚すべきだと

今回の白井一行の恫喝を見て痛感した次第です。


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よろしくお願いします。

多聞兵衛