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サッカー日本代表の存在意義と誹謗中傷について

スポーツ文化
01 /10 2023
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現サッカー日本代表・森保一監督ほど

サッカー日本代表の存在意義を明確に示してくれた方は

これまで存在しませんでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91eab18da846976abd88247f5b0b9b958ec34ac4



↑の森保一監督の帰国会見から



▼以下、引用



前略



我々はこのワールドカップに挑むにあたり、

日本人の魂を持って、

日本人の誇りを持って、

日本のために戦って、

日本のサッカーの価値を世界に認めてもらうことを

共有しながら戦ってきました。

その気持ちをサポーターのみなさん、国民のみなさんと共有しながら

世界の舞台で戦えたことを非常にうれしく思います。

我々の活動を通して、そして選手の活動、活躍を通して、

国民のみなさんに夢や希望、

そして日常の活力になる勇気や元気、

根気をお伝えできればと考えて活動し、

選手も頑張ってくれました。


今回の我々の戦いが、

日本の国民のみなさんの喜びと活力をもたらすことができていたら、

本当に幸せです。

選手たちは、個のよさと団結力を持って、

世界で戦えることを示してくれたと思いますし、

今回我々だけで戦ったのではなく、

チーム、サポーター、国民のみなさん、

日本が一丸となって戦えば、世界と戦える、

どんな相手も倒していけるという力が持てるということを、

国民のみなさんと共有できたら本当にうれしいです。




後略



▲以上、引用



「サッカー日本代表チームの」というよりも

すべての競技スポーツにおける日本代表チームの存在意義とは

森保監督が仰ったように

「日本国民に夢や希望、あるいは勇気や元気を与え、日本国民の活力となる」

「日本が一丸となって戦えば、どんな強い相手でも倒していけるという自信を日本国民に持ってもらう」


このことに尽きます。

ところが、

日本共産党が一番わかりやすい例ですが、

いわゆるマスゴミ&スポーツマスゴミを含めた

日本の反国家・反体制な人たち=パヨク=左翼の立場からすれば

「日本国民に夢、希望、勇気、自信を与え、日本国民の活力となる」

このこと↑が

「国威発揚=軍国主義の温床=危険」ということになります。

日本国内には、このように

政治的に左傾化した反日思想

あるいは

反日の民族的アイデンティティに基づき


「日本人が勇気や自信を持つこと」を

危険視し、

W杯や五輪で日本の国を代表して戦う

日本代表選手や日本代表チームを

弱体化させるために活動している人たち


が非常に数多く存在します。

先のカタールW杯で日本代表がコスタリカに敗れた際、

サッカー日本代表選手の皆さんに対する誹謗中傷が飛び交い、

その誹謗中傷を目にしたサッカー日本代表の田中碧選手は

「同じ国民なのに何故一緒に戦ってくれないのか」と憤っていましたが、

サッカー日本代表に対して

年がら年中、誹謗中傷している連中の中に、

日本国民でも、

サッカー日本代表のサポーターでもなく、

悪意に基づき

サッカー日本代表と日本国民の団結を

分断しようとしている輩、

初めから嫌がらせだけが目的の

反日的な連中が存在していないか

我々は注意深く見ていく必要があります。

(日本国民の皆さん思い出してください。

負けたのに「よくやった」とか言ってるのは世界中で日本だけ

世界のサッカー強豪国の常識では負けたらボロクソに叩くのが当たり前、と

日本の反日スポーツマスゴミが「したり顔」で日本人の穏やかな国民性を蔑んでいたのは

今からほんの二十数年前のことだったんですよ。)


サッカー日本代表に対する誹謗中傷によって

サッカー日本代表選手の多くが田中碧選手のような心理状態に陥れば

日本国民とサッカー日本代表の精神的な絆、団結は完全に分断され、

「日本国民に勇気、希望を与え、日本国民の活力となる」

という

サッカー日本代表の存在意義そのものが危機にさらされ、

サッカー日本代表は致命的に弱体化しますが

そのような結果になって喜ぶのは誰なのかを

我々は考えなければなりません。

カタールW杯で日本がクロアチアにPK戦の末、敗れた原因に関して

当ブログでは、

「勝負に対する執着心(PK戦に対する事前の心構えの差)」と

「90分で決着を付けられる」と考えていた日本と、

PK戦になることを想定していたクロアチアの「謙虚さ」の違いだと書きましたが

国を代表するチームと国民の団結が

コスタリカ戦後に著しく損なわれていた日本と

国民と代表チームが完全に団結していたクロアチアでは、

戦う前から非常に大きなハンデを

日本が負っていたことは間違いありません。

サッカー日本代表に対する誹謗中傷こそは

サッカー日本代表の存在意義を危機にさらし、

サッカー日本代表を弱体化させる致命的な毒ですので

正常な日本国民は、このような誹謗中傷に対して

常に警戒しなければなりません。


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これからも水木一郎さんと共に昭和という船に乗って

文化破壊
01 /08 2023
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日本のアニメ史に残る名曲・われらの旅立ち↓



近年、昔のTVドラマやTVアニメ等が再放送される際、

番組放送前の画面に


「今現在の価値観からすると

不適切な表現が番組中に出てきますが云々」


のテロップが流れますが

ハッキリ言って今現在のTVドラマやアニメのほうが遥かに

日本の子供たちに悪影響を与えるような

キモくて糞みたいな内容のものが多い。


「『昭和かっ』つうの」というような物言いで

昭和の価値観そのものをバカにするような言説が昨今目につき

「池上某」等を筆頭に日本のTVやマスコミ等では

「日本人の常識や考え方をアップデートしなければならない」

というような言説を垂れ流す輩が跋扈しているが

日本人よ騙されてはいけない。

伝統的な日本人の国民性からくる優しさに溢れた

昭和の価値観で作られたTVアニメは今現在でも

世界中で高い評価を受け、愛されている。↓

スペイン語バージョン



翻訳バージョン



水木一郎さんの歌う「われらの旅立ち」の歌詞のように

これからも昭和という

優しさに満ちた船の価値観を

大切にして生きていこうと

年の初めに改めて思った次第です。


アニソンの帝王・水木一郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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偉大な森保一監督とクズ人間の城彰二

スポーツ文化
01 /08 2023
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サッカー日本代表の森保一監督は

カタールW杯アジア最終予選対サウジアラビア戦後

(3試合が終わって2敗を喫した状況で)

キャプテンの吉田麻也選手を呼び出し、

「この監督じゃダメだという思いが、

もしみんなのなかにあるなら、

協会にぶつけてくれて全然構わない」


と伝えたそうです。

元なでしこジャパンの佐々木則夫監督のような例外を除き

個人的な功名心や自己顕示欲が透けて見える

幼稚で人間的に未熟なサッカー日本代表監督(日本人)が多い中

「『日本サッカーのために、日本の国のために』

それだけを考えている自分を

クビにできるならしてみろ」


というような覚悟を持った

無私で公(おおやけ)を重んじる

成熟した本物の大人のリーダーが

サッカー日本代表監督になる日は来るのだろうかと

よく考えていたものですが、

森保一という本物のリーダーが日本にも現れました。

日本の反日鬼畜サッカーマスコミの大好きな、

エゴ、エゴ、エゴで

テメエの私利私欲のみしかない動物的で下等な

中田英寿や本田圭佑のような連中が

「個性的でカッコいい」とかもてはやされる今の日本で

まさに奇跡としか言いようのない事態です。

国を代表するチームを率いるリーダーに

最も必要とされる重要な資質こそ

無私で公(おおやけ)に自らを捧げるという姿勢であり、

テメエの小遣い稼ぎと自己顕示欲のために

森保監督を上から目線で偉そうに批判している

サッカー日本代表OB城彰二は

無私でパブリックな「覚悟の塊」のような

森保監督を批判するだけの人格的資質を

テメエが持っているのかを省み

また

森保監督の真価を見抜けなかった

テメエの無能さを棚に上げて

反日鬼畜サッカーマスコミの手先となり

サンフレッチェ広島の監督として確たる実績のある森保監督に

〝無能〟とでもいうようなレッテルを貼り

サッカー日本代表選手の皆さんに

多大なる悪影響を与えかねない

糞みたいな言説を垂れ流し続けているテメエのバカさ加減に

そろそろ気づいたらどうか。

(日本の頭のおかしな反日サッカーライターどもの狙いは

森保監督を批判し、森保監督に無能のレッテルを貼ることで

サッカー日本代表選手の皆さんの

森保監督に対する信頼や敬意を揺さぶることにあるわけですが

アホの城彰二は完全に頭のおかしな反日サッカーライターどもの

別動隊みたいな存在になっています。)


城彰二よオマエが本当に日本サッカーの、

サッカー日本代表のためを考えて森保監督を批判しているというなら

小遣い稼ぎのユーチューブで糞みたいな言説を垂れ流すのではなく

直接、森保監督に連絡を取り、辞を低くして森保監督の真意を確かめろ。

森保監督の澄み切った私心のない表情にくらべてオマエの顔は

醜く卑しい私利私欲とエゴの塊の似非日本人の代表格みたいになってるぞ

鏡で自分の顔を見てみろ。

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日本のサッカーライター=犯罪者である証拠

スポーツ文化
01 /04 2023
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前回のブログでも引用しましたが

以下に、了戒美子ら日本のサッカーライターが

サッカー日本代表を悪意に基づき敗北に導こうと

常に画策している犯罪者である証拠を掲示します。




https://news.yahoo.co.jp/articles/5030657b83a7ebeca071282d54adb6ff655a7dfa?page=2



▼以下、↑の記事から抜粋、引用。

オレンジの文字が堂安選手のコメント




前略



優勝国2カ国を倒し、

次に戦うクロアチアは前回大会のファイナリスト。

たぎる思いは熱い。


「そうですね、やっぱり選手全員が燃えています。

どんな対戦相手でもおそらくこのベスト16っていうのは、

全員が本当に体を投げ捨てて戦う覚悟ができている。

本当に楽しみにしてほしいですし、

ここまで来たら対戦相手は関係ないと思うんで。

全部、どの相手もおそらく強いですし、

ドイツ、スペインを倒した自信を持って臨めるので、

準備はできています」


また、堂安個人にフォーカスすれば、

一大会3得点の日本人選手はこれまでいない。

現状でその記録を狙えるのは堂安だけだ。

だが、


「ゴールはうれしいし、記録は狙えればうれしいけど、

それは考えていなくて。

まずはベスト16の壁を打ち破りたい」


とチームの勝利を最優先に考えている。

時にはオフェンスの選手のエゴがチームを救うこともあるが

......と聞いてみたが、一蹴されてしまった。


「いや、もう勝ちたい気持ち、それだけなので。

これほど勝ちたいと思うことはないですし、

この26人プラススタッフで歴史を変えたい、

という気持ちは本当に強い」




後略



記事執筆者・了戒美子



▲以上、引用



スポーツグラフィック ナンバー

カタールW杯日本代表ベスト16戦記から

以下、引用、

オレンジの文字が南野選手のコメント








前略



南野はカタールに来て、繰り返し、

似たような質問をぶつけられていた。

10番を背負う選手としての役割、

ゴールを決めるために必要なエゴについて、

スタメンに入れない悔しさについて。

どんな質問をぶつけられても、答えはいつも一つだった。


「日本が勝ち進むことが一番大事だと

僕は思っているので。

スタメンでも、途中からの出場でも、

チームのためにやるべきことをやる。

それしか考えていないです」




後略



(記事執筆者ミムラユウスケ)



▲以上、引用。



上記に引用した記事を読んでわかるのは、

堂安選手も南野選手も

「エゴを出すこと」と「チームの勝利を最優先すること」が

全く相反することだと


明確に認識していることです。


(堂安選手と南野選手を始め森保ジャパンの全ての選手が

エゴを抑えチームの勝利を最優先したからこそ

ドイツ撃破とスペイン撃破という結果がもたらされたのです。)


ミムラユウスケという男は、はっきりと

(ミムラユウスケも了戒美子も

「こちらから手の内を明かして書いているのだから

俺たちに悪意はないよ」というような

一種のアリバイ工作のつもりなのでしょうが)


現地カタールに入って以降、

南野選手は嫌というほど何度も何度も

日本のバカサッカーマスコミから


「ゴールを決めるためにエゴを出せ」

「スタメンで出られないのは悔しいだろう」




チームの団結や組織力を破壊するような

煽動的質問を受けていたと書いています。


そしてまた了戒美子という女も堂安選手に対して

「日本人初の一大会3得点を狙ってエゴを出しなよ」

煽動を繰り返していたと自ら白状しています。


このように

「スタメンで試合に出られないのは悔しいだろう、悔しいだろう」

としつこいくらいに何度も何度も

森保一監督の選手起用に対する

南野選手の不平不満や被害者意識を煽っていた

日本の反日バカサッカーマスコミの行状から判断するに


柴崎岳選手ら、試合そのものに出場機会のなかった

サッカー日本代表の控え選手の皆さんに対しても

同じように


「試合に出られないのは悔しいだろう、悔しいだろう、

試合に出られないのに

チームを支える献身的な努力を続けるのは

バカらしいだろう」


というようなキモい煽動を何度も何度も執拗に

日本の反日バカサッカーマスコミどもは組織的に

繰り返していたと見て間違いないでしょう。


(もし仮にサッカー日本代表のサブメンバーの方々の中の一人でも

日本の反日サッカーライターどもによる

「試合で使ってもらえない選手は被害者だ、不平不満をぶちまけろ」

という煽動工作に乗せられていれば

ドイツ撃破もスペイン撃破もあり得なかったでしょう。)


手前みそになりますが私は過去のブログ記事で

日本の頭のおかしなサッカーライターどもに関して

↓のような指摘をしました。

少し長いですが引用します。




▼以下、引用



サッカー日本代表の

全てのカテゴリーの選手の皆さんには

是非これから書くことに気づいて、

考えてほしいが、

それは、生前のオシムさんが

近年のサッカー日本代表、

五輪代表の試合に関して何度か


「決勝戦になると急に

日本代表の選手たちが

それまでとは違って

チームとして戦うのではなく

個人、個人が勝手なプレーをし出して

その結果、負けた」


という指摘を

していたことについてである。

ここからは私の推測になるが、

このようなことが起きたのは


サッカー日本代表、五輪代表の

個々の選手の皆さんに、

それぞれ

ほとんど専属のように

張り付いている

日本の頭のおかしな

反日サッカーライター

頭のおかしな

反日スポーツライターどもが


(個々の選手が契約している

エージェントやマネジメント会社も

グルになっている可能性がある。)


一斉に組織的に決勝戦その他の

「ある特定の試合」に狙いを定め

サッカー日本代表、五輪代表の

サイドバックまでも含めた

主として攻撃的ポジションの

選手の皆さんに対して


「この試合は

世界が注目しているから

自分をアピールすれば

欧州のビッグクラブに行けるぞ」

というような煽動工作を行い、

個々の選手を

自分勝手なプレーに走らせ

それまで長い時間をかけて努力し、

成熟させてきた

サッカー日本代表チームの

組織的連携を

意図的に機能させないように、

仕向けているからではないのか

ということです。


ここ最近の

サッカー日本代表の試合を

振り返ってみても

決勝戦に限らず


「今度の試合は

個々の選手が

自分をアピールする場」


というようなことを

日本のサッカーマスコミ、

スポーツマスコミが試合前に

大々的に騒ぎ立てたような場合、

そういう試合のほとんどが

不甲斐ない内容の

惨憺たるものになっているのを

我々日本人は

目撃してきたはずです。


サッカー日本代表選手の皆さん、

醜く愚かで卑しい

日本の狂った

鬼畜反日サッカーライター

日本の狂った

鬼畜反日スポーツライターに

もうこれ以上、

騙され続けないでください。

あのクズどもは要するに

ともすれば

私利私欲に走ろうとする

皆さんの弱い心につけこんでいる

悪魔みたいなものです。

奴らは皆さんが私利私欲に走り

日本代表の組織的攻撃が

機能不全に陥り

日本代表が敗れ去るのを見て

陰で嘲笑っているんです。




▲以上、引用。



当時のブログでは以上の記事内容について

「私の推測ですが」という注釈をつけましたが、

今回のカタールW杯において


日本の狂った鬼畜のような反日サッカーライターどもは、

サッカー日本代表の団結と組織力を破壊し、敗北に導くための

謀略的活動を組織的、日常的に行っていることを

自ら認めた
と言えます。

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オシムさんの魂が森保ジャパンを守り導いてくださった

スポーツ文化
01 /03 2023
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過去のブログ記事で私は

↓のように書きましたが、








森保一監督には

出来得れば、

サッカーW杯カタール大会を

オシムさんの弔い合戦の場とするために

サッカー日本代表の

攻撃的ポジションの選手の誰もが

互いに仲間のために走り、

助け合うと同時に

「仲間のため」に

「チームのため」に

「日本サッカーのため」に

「日本のために」

「俺が絶対に

ゴールを決めてやる」

という

「日本代表チームの

勝利に対する責任感」

に満ちた

日本人らしさを全面に出した

オシムサッカー実現のため

努力して頂けるよう

切にお願いする次第である。







森保一監督は見事に

(残念ながら初のベスト8進出は逃しましたが)

サッカー日本代表を日本化させ

オシムさんの弔い合戦を半ばは成功させてくれました。

(オシムさんの魂が森保ジャパンを守り導いてくださったのかもしれません)

オシムさんの理想とするサッカーと

カタールW杯を戦ったサッカー日本代表選手の皆さんの

プレー態度のシンクロ(同調)ぶりを以下にご紹介します。

元サッカー日本代表監督

故イビチャ・オシムさんの言葉↓








「サッカーは集団スポーツです。

自分を犠牲にして

ピッチで走り回る無名の選手が沢山いる、

という事実が今、

忘れ去られているようですね。

そうした選手は人々の話題にはなりませんが、

それでも彼等は走り、

プレーし続けているのです。

だから、何であれ、

何かの役に立ちたいと思った時に、

私が今言ったことを思い出してください。

脚光を浴びる人もいれば、

縁の下の力持ちもいる、ということです。

サッカーは人生そのものだと思いますね。」











前略



メッシを見ればわかる。

彼がスプリントするときはつねに危険だ。

相手は必ず彼の後を追いかけることになる。

つまり彼はやろうとしていることを、

うまくやっているわけだ。

スタンドから見て、

彼が意味なく走っているように見えても、

彼は相手の注意を惹きつけている。

敵は彼の後を走り、別の味方がその恩恵を受ける。

彼のおかげでフリーになった味方が、

そのチャンスを生かしてゴールを決める。

そんなふうにしてうまくやるべきなのだが、

日本には同じようなプレーをする選手が誰もいない。

他人のために走り、スペースや時間を作る選手が」



(オシムさん著「急いてはいけない」

【ベスト新書】から引用)







◆その1 サッカー日本代表・前田大然選手の場合



https://news.tv-asahi.co.jp/news_sports/articles/000278496.html



◆前田大然選手

もちろんフォワードなので

やっぱりゴールは取りたいですし、

アシストもしたいですけど、

本当にワールドカップってのは

みんなで戦ってみんなで勝つ大会だと思うので

ゴールが取れなくてもやっぱりチームのために

何かできることはあると思うので、

取れればベストですけどそれ以外のところでも

しっかり貢献したいなというふうに思っています。




◆その2 サッカー日本代表・三笘薫選手の場合



◆三笘薫選手

(ドイツ戦での)得点シーンにつながったドリブルっていうのは

周りを見ながら相手を引きつけて味方を活かすっていうのは

自分の特徴なので、

そこは出たんじゃないかなって思いますけど

自分もドリブルだけの選手ではないですし、

守備のところも出来ると思ってますし、

そういった面ですべての面を

評価してほしいなとは思ってます。

中略

良いプレーをしても、悪いプレーをしても

チームとして戦っている以上、そこはしっかりと

自分の感情だけで動くことは絶対にしないことですし、

どんな立場であれ、チームのために行動する

っていうのは大事かなって思ってますね。




◆その3 サッカー日本代表・堂安律選手の場合

https://news.yahoo.co.jp/articles/5030657b83a7ebeca071282d54adb6ff655a7dfa
https://news.yahoo.co.jp/articles/5030657b83a7ebeca071282d54adb6ff655a7dfa?page=2

◆堂安律選手

「綺麗な攻撃だけじゃなくて、

誰かがチームのために背後を走ってやるとか、

そういうのは少し必要になってくると思います。」

中略

(一大会三得点は日本人初だと

反日サッカーマスコミに煽りに煽られたものの)


「ゴールはうれしいし、記録は狙えればうれしいけど、

それは考えていなくて。まずはベスト16の壁を打ち破りたい」


◆狂った反日スポーツライター了戒美子の

「時にはオフェンスの選手のエゴがチームを救うこともあるが・・・」

という

エゴ誘導、日本代表の組織力分断を狙う煽動的質問に対して


「いや、もう勝ちたい気持ち、それだけなので。

これほど勝ちたいと思うことはないですし、

この26人プラススタッフで歴史を変えたい、

という気持ちは本当に強い(だからエゴは出さない)」




◆その4 サッカー日本代表・南野拓実選手の場合

日本の頭のおかしな反日サッカーライターどもにカタールで連日

「ゴールを決めるためにはエゴが必要」と煽りに煽られたものの

次のように答えた南野拓実選手


「日本が勝ち進むことが一番大事だと僕は思っているので。

スタメンでも、途中からの出場でも、チームのためにやるべきことをやる。

それしか考えていないです。」


(スポーツグラフィックナンバー

12/29特別増刊号から)


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森保一監督とサッカー日本代表の皆さまへ

スポーツ文化
01 /02 2023
年を越してしまい、順序が逆になってしまいましたが

森保一監督、サッカー日本代表の皆さん、

カタールW杯でのエゴを殺した献身的で一致団結した見事な戦い本当にありがとうございました。

個人的な活躍に関してはご不満をお持ちの選手の方々もおられると思いますが、

森保一監督を始めサッカー日本代表全選手の皆さん、全スタッフの皆さんが

了戒美子、白鳥和洋、ミムラユウスケその他大勢の

日本の頭のおかしな反日サッカーライターどもによる

「エゴを出せ、エゴを出せ」という不気味で邪悪な組織的煽動に惑わされることなく

サッカー日本代表チームの勝利のみを考え行動し、

プレーしたからこそのドイツ撃破、スペイン撃破だと思います。

本当に、本当に、本当にありがとうございました。

新年の御挨拶

未分類
01 /02 2023
新年あけましておめでとうございます^^。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

令和五年(二〇二三年)が日本国民の皆さまにとって

素晴らしい年になることを確信しております。

皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

多聞兵衛