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鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

スポーツ文化
04 /26 2023
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既出ですが

スポーツグラフィックナンバー1069

大谷翔平[特別インタビュー]

「30年後の日本野球のために」から

大谷翔平選手の

WBCへ向けての調整の様子が↓



▼以下、引用



前略



◆宮崎ではなくアリゾナで

調整しようと決めた一番の理由は

何だったんでしょう?




「一番は試合に出られないからです。

ピッチャーについては投げているボールが

どうなのかが数値で出るので、

状態がいいとか悪いとかがわかりやすくて、

たとえばダルさんはライブBPでも

調整が大丈夫なタイプだと言っていましたが、

僕はどっちかというとブルペンよりも

ライブBPのほうが出力が高いし、

ライブBPよりも実戦のほうがさらに高くなる。

実戦に近くなればなるほど、

出力がどんどん勝手に高くなっていくタイプなので、

ブルペンだけでは完結できないし、

ライブBPだけでも完結できません。

だから試合で投げていきたいなという・・・・

アリゾナのほうが気候的にも暖かいし、

より出力をパンと上げやすいかなと

考えたのが一番の理由です」



中略



個人的にもチーム的にも

「ベストな状態で来てほしい」というのが

(日本代表からの)要望だったので、

だったらこっち(メジャー)の一線級のピッチャーを相手に

自分の今がどういう状態なのかを確かめておいた方が、

プレーとして仕上がりは早い。

とくにバッターはそうです。



中略



ベストな状態を優先するのなら、

こっち(米アリゾナのキャンプ)で調整したほうが

僕にとっても向こう(日本代表)

にとってもいいと思うんです。



▲以上、引用




WBC本大会での主力先発投手という

自らの役割を自覚し

米アリゾナのエンゼルスキャンプで実戦登板をこなし

WBC本大会へ向けて急ピッチで調整を進め

最高の状態で侍ジャパンに後から合流した

大谷翔平選手でしたが、

大谷選手と同じく

主力先発投手としての役割を求められ

侍ジャパンに呼ばれたダルビッシュは

米でのパドレスのキャンプに参加せず、

(つまりWBCへ向けての

自らの投手としての調整は「無し」の状態で)


侍ジャパンの宮崎キャンプに

初日から乗り込んできた際

(侍ジャパン合流後もダルビッシュは

「日本の若手ピッチャーに対する

アドバイスを優先する」

として

自分自身の投手としての

WBCの試合に向けた調整は

ほとんどしなかった。)


↓のように述べています。







https://news.yahoo.co.jp/articles/76c59eeab0f43bb2064604c992c3d692cbde42fd

「『僕はメジャーリーグで

やっているから後で来ました』

というのは、

なるべくしたくなかった」







後から来ても翔平はテメエと違って

きっちりWBC本大会に間に合わせて

調整してきてるんだよこのカスが、

何が

「『僕はメジャーリーグで

やっているから後で来ました』

というのは、

なるべくしたくなかった」だ

このクズ、鬼畜、卑怯者。




◆日本人を嘲笑う

ダルビッシュの暴言

二つ目↓








https://news.ntv.co.jp/category/sports/e16110d9b938497d946576545f534f9a

「Back to work」ダルビッシュ有が約1か月振りにパドレス合流

「Back to work」と自身のSNSでつづったダルビッシュ投手。

この日はチームに合流後、軽めの調整を行いました。



▲以上、引用



WBCが終わってパドレスに合流して

「仕事に戻りました」って

じゃあWBCは何だったの?

ああ↓こういうことか。












◆優勝するためにどんなことが

一番大事だと思ってここまで

取り組んでこられたんですか?

◆ダルビッシュ

いや、まあ、その

優勝がどうとかっていうよりかは、

まあ、あのー、みんなが明るく、笑顔で、

まあ野球をプレーしてほしいなっていうふうに

まあ最年長としてはずっと思っていたので、

そこだけ僕は大事にしてました。







明るく、笑顔で、楽しく

WBC本大会のマウンドを

メジャーのシーズンの調整代わりに使って

毎試合ホームランを打たれて遊んだ後、

「back to work」

メジャーという本来の仕事に戻ったわけか、

わかりやすいやっちゃな。




◆最後、週刊ベースボール2023年4.24号から

以下引用、【】内は

ブログ主のツッコミ







前略



シーズン前に

実戦(WBCの)6イニングしか

投げていない。


【翔平は侍ジャパンに合流する前に

アリゾナで実戦登板を繰り返してたけどな】


被本塁打3に自責点4、防御率6・00。

WBCでのダルビッシュの個人成績だ。

明らかに調整は遅れていた。


【そらそうよ

侍ジャパンに合流する前も後も

先発投手としての自分の調整は

何もしてないんだから、

他の侍ジャパンの投手は

もうとっくに仕上がって

WBCで大活躍してたんだよボケ】


パドレスと話し合い、

アリゾナ州ピオリアでの

スプリングトレーニングには参加せず、

日本代表の合宿に加わった。

日本のため、

日本野球界の未来のために

自分の調整よりも、

若手投手へのアドバイスなどをメインとし、

チームが一つになるための努力を惜しまなかった。


【WBC本大会の

負けたら終わりの試合のマウンドを

メジャーのシーズンの調整代わりに使って↓







「(WBCに対するメジャーリーガーの)

本気度というか、

そこが僕(ダルビッシュ)の中で

あんまりしっくりこないというか、

周りの(メジャー)選手を見ていても、

調整のペースを早くしているかと言えば、

そうじゃないから。

結局、(WBC本大会を)

スプリングトレーニングの延長

というふうにしか、

なかなかみんな思っていない。」







毎試合ホームランを打たれて、

何が

「日本のため、

日本野球界の未来のために」だ、

WBCをスプリングトレーニング扱いする

テメエのふざけた言動・態度と

侍ジャパンに合流する前には

パドレスのキャンプをスルーし、

まったくの「ノー調整」で

侍ジャパンに合流した後も、

「日本の若手ピッチャーにアドバイスする」

として

自分の調整は、ほとんどしなかった

テメエの前代未聞の無責任な態度からすると

テメエ、

「大丈夫、大丈夫、

俺WBC本大会の試合のマウンドを

スプリングトレーニング代わりに使うから

心配しないでよ」

とでも

パドレスと話し合ったんだろ。

オマエ本当は日本を韓国に

負けさせようとしてたな。】




中略 



そしてダルビッシュ効果で、

若手投手陣が伸び伸びとプレーでき、

14年ぶりの世界一奪還につながった。


【ダルビッシュは毎試合ホームランを打たれて

ひたすら侍ジャパンの足を引っ張ってたけどな】


ダルビッシュ本人はWBC後、

開幕に向けて急ピッチで仕上げていく。


【アホかオマエは

翔平みたいに

WBC本大会に向けて

急ピッチで仕上げろよ】


そこには完全調整を任せてくれた

パドレスの期待に応えなければいけない

という責任感があった。


【侍ジャパンで先発投手として

勝利に貢献するという責任感は

どこ行ったの?なめてんのか?】




中略



「(パドレスでの初先発の内容は)

全体的にWBCのときに比べて

全然、良かったと思います」


【そらそうよ、

WBC本大会の試合での登板を

テメエは

メジャーのシーズンへの

調整に使ったんだから】




▲以上、引用



このブログ記事を読んで

鬼畜詐欺師ダルビッシュの犯罪に気づかない方は

かなり頭がヤバいです。


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WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

スポーツ文化
04 /23 2023
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前回のブログ↓で書いたように、

反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

今回の第五回のWBC本大会を

MLBのスプリングトレーニングの延長と公言し↓

https://number.bunshun.jp/articles/-/856396?page=3

大谷翔平選手のWBC本大会へ向けた

急ピッチの調整をあざ笑うかのように

実際の行動においても

WBC本大会に向けた

先発投手としての調整らしい調整は殆どせずに

負けたら終わりの

WBC本大会の試合での登板を

MLBのシーズンへ向けた調整代わりに使い

毎試合ホームランを打たれたダルビッシュ有


侍ジャパンのかつてのWBC二連覇について問われ

ツイッターで↓のように発言しています。







https://twitter.com/faridyu/status/223680255011979265

WBCの結果を知らない選手も多いし

米国、ドミニカ、ベネズエラは

ベストメンバーが出てないから

何とも思われてません。

これが現実。








また、

週刊ベースボール増刊

「侍ジャパン世界戦記」には次のような記述があります。







侍ジャパンはWBC第一回大会から

「一番真剣に取り組んでいる国」と呼ばれてきた。

そこには敬意が込められる一方で、

やり過ぎではないかという冷ややかな視線もあった。



中略



選手にとって重視すべきは公式戦で

そのために高額のサラリーをもらっている。

WBCの代表監督は勝利を目指すことも大事だが、

それと同じくらい

MLB球団から預かった選手を

ケガなく、チームに戻す責任があると。







第一回、第二回のWBCを侍ジャパンが連覇し

日本国内で野球人気が大きな盛り上がりを見せる中

上記のような主張が日本国内の一部マスコミで

声高に叫ばれるようになりました。

広尾晃、氏原英明、鷲田康ら

日本の野球文化の破壊、

日本野球の弱体化を目論む

反・日本野球の鬼畜スポーツライター連中


その運動の中核で

こういう人たちを私は

WBC冷笑派と呼んでいますが、

このWBC冷笑派の選手側の首魁こそが

ダルビッシュ有だったのです。

以下にダルビッシュのWBCに関する発言を

既出のものも含めて並べてみましょう。







「(WBCに対するメジャーリーガーの)本気度というか、

そこが僕の中であんまりしっくりこないというか、

周りの(メジャー)選手を見ていても、

調整のペースを(WBC本大会に向けて)

早くしているかと言えば、

そうじゃないから。

結局、

(WBC本大会を)

スプリングトレーニングの延長というふうにしか、

なかなかみんな思っていない。

やっぱりシーズンは長く、

162試合こっちであるので。

もうちょっとリラックスして欲しい

というところはあります」











https://twitter.com/faridyu/status/223680255011979265

(侍ジャパンのWBC二連覇について問われ)

WBCの結果を知らない選手も多いし

米国、ドミニカ、ベネズエラは

ベストメンバーが出てないから

何とも思われてません。

これが現実。











https://news.yahoo.co.jp/articles/6869da24779f8f2c8fcba3fbca02d99c0a51975a

「WBCはお祭りじゃないですけど、

本来はそうあるべきだと思う。

国別対抗戦、力比べというか」。











https://news.yahoo.co.jp/articles/f71863ca1d903c94162fadfa9c8386ec2ea17932

(鈴木誠也選手のケガでのWBC辞退について)

「とにかく(MLBの)シーズンが

一番大事な役割だと思う。

シーズンには間に合うような感じだったので、

そういう意味ではホッとしました」

かねてから「楽しむ」と

WBC参戦の意味を語ってきたダルビッシュだけに、

今回も自身の考えを貫いたと言えよう。







上記のダルビッシュの発言から読み取れる

WBC冷笑派の首魁ダルビッシュの本音とは







「『WBCで何が何でも世界一に』とか

バカみたいに必死に騒いでるのは

日本人だけだ。

メジャーリーガーはWBCなんか

スプリングトレーニングの延長としか見てない。

WBCで大金がもらえるわけでもないのに

必死になってプレーして怪我でもしたらどうする?

俺たちはメジャーの球団から

大金をもらってるんだから、

WBCなんか徹底的に手を抜いて

遊び半分にやればいいんだ」








↑これ以外の何ものでもありません。

広尾晃を始めとするWBC冷笑派は、

WBCを敵視、憎悪する理由に関して

WBCの過去の大会に出場した日本人選手の中に大会後、

調子を崩す選手がいたことを挙げていますが

それは表面上の「ヘ理屈」にすぎません。

彼らの本音は、

日本が世界一になる可能性が高い野球という競技に

これまでは無縁だった

「国の代表という枠組」「ナショナリズム」

というものが持ち込まれたことに対する

また、

侍ジャパンのユニフォームを着ると

普段のペナントレースとは目の色が変わり

鬼気迫るプレーを見せる

多数の日本人選手が続出したという事態に対する

反日左翼、反日コリア人としての危機感です。


WBC冷笑派は

侍ジャパンが「国の代表であるがゆえに」生じる

その真剣さ、熱気、盛り上がり、興奮が

絶対に許せないのです。


何故、広尾晃、鷲田康、氏原英明ら

頭のおかしな反・日本野球スポーツライター三人組が

ダルビッシュを絶賛し、不気味なくらいに持ち上げるのか?

その理由は↓のダルビッシュのコメントを見ればわかります。







「(侍ジャパンの選手たちは)

気負いすぎというか、戦争に行くわけではない。

自分たちは好きな野球をやってきた。

その中で、大会に勝つためのベストメンバーで、

オールスター中のオールスター。

それなのに、みんなでガチガチになって、

米国に負けたとしても、

日本に帰れないというマインドで

行ってほしくない」







↑のダルビッシュの発言と

アメリカ代表主将マイク・トラウトの

WBC前後のコメントを

比べてみましょう。







https://sp.mainichi.jp/s/news.html?cid=20230323spp000001079000c&inb=so

「大好きな国を代表して

大好きな試合をする時間を過ごしました」

と大会を振り返った。

その上で

「私はUSAを

胸に着ていることに誇りを持ち、

それが示された」

と米国代表として

プレーできたことに胸を張り

「チームメート、コーチ、家族、

世界中の素晴らしいファンに

大きな感謝を送りたい」

とつづり

「皆ありがとう。キャプテンになれて光栄でした」

と自身が安打を放った際などに見せる

敬礼のようなポーズの絵文字を加えて、

感謝の言葉を記した。











トラウト選手は決勝戦のあと、

今大会(WBC)について

「人生で最も楽しい10日間だった。

ここにいる全員が楽しんだし、

すべてが特別な経験だった」

と大会を振り返りました。











https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/287377?display=1

「胸にUSAの文字があることはとてもクールなことで、

今回も僕たちが考えていることは

(WBCで)優勝することだけだ。

優勝以外ない。それ以外は失敗だ」







↑のトラウトのコメントを見ると、

自分の生まれた国を心から愛していれば

国を背負って戦うことが大きな喜びとなること

WBCはダルビッシュの言うような

お祭りでも何でもなく

国を代表して野球で戦えることに

誇りを持っている選手にとっては、

「優勝以外は失敗」と断言すべき

真剣勝負の場である
ことが一目瞭然でわかります。

ダルビッシュのツイッターアカウントのプロフィールには、

「弱い者ほど相手を許すことができない。

許すということは、強さの証だ。」

byマハトマ・ガンジー。


というメッセージが常に表示されています。

これは、

ダルビッシュが

ツイッター上で年がら年中、

闘争を繰り返している日本のネット民に対する

当てつけだと思われますが、

このメッセージが

「絶対に日本のネット民を

許せないダルビッシュ自身」


自己紹介になっていることに

ダルビッシュ本人は気が付いていません。

ダルビッシュは日本のネット民と

年がら年中、闘争を繰り返すなかで

日本のネット民に対する敵意や憎悪をつのらせ

それが日本国民の世論や

日本人の国民性そのものに対する

敵意や憎悪にスライドし、

さらにそれが

WBCで侍ジャパンを応援する

日本国民の熱狂に対する

敵意や憎悪にスライドした結果

ダルビッシュは

「アメリカ代表の主将マイク・トラウトが

WBC直前のインタビューで

『優勝以外は失敗』と語ったように

メジャーの選手たちは真剣に

WBC本大会のために準備し

WBC本大会を戦っている」


という現実を直視せず、

「メジャーの選手たちは

WBC本大会を

スプリングトレーニングの延長だと

考えている」


という

自らの矮小な妄想の中に逃避し、

その妄想を

「WBC本大会に向けての

自らの投手としての調整を徹底的にサボり、

負けたら終わりの

WBC本大会の試合での登板を

MLBのシーズンの調整の場として使い

毎試合ホームランを打たれる」


という

日本国民に対する悪意と憎悪に満ちた

現実の醜悪な行動として実行したのです。

狂人ダルビッシュの犯罪を追及し、糾弾しなければ

日本野球そのものが滅びるでしょう。


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反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

スポーツ文化
04 /09 2023
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侍ジャパン=野球日本代表が世界一になり

栗山英樹監督と大谷翔平選手の師弟愛が

最高の形で結実したWBCですが、

その陰では恐ろしい企みが一人の狂人によって進行していました。

ダルビッシュ有は狂人です。

「宮崎で行われた侍ジャパンのキャンプに早期に合流し、

チームをまとめたダルビッシュ有がWBC優勝の陰のMVPだ」

という説を

ネット上その他のニュース記事で

目や耳にしている日本国民の皆さんも多いと思われます。

実際に、侍ジャパンの監督である栗山英樹さんですら

↓のように述べています。



https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/23/kiji/20230323s00001004730000c.html



▼以下↑の記事から引用



侍・栗山監督 大会後ダルビッシュに謝罪していた…

「申し訳ない。自分の調整できなくて苦しかったよね」

3/23(木) 23:41配信

スポニチアネックス

第5回WBCで日本を3大会ぶりの優勝に導いた

侍ジャパンの栗山英樹監督(61)が

テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後9・54)に生出演。

プレイヤーリーダー的存在だったダルビッシュ有投手に

大会後に謝罪していた事を明かした。

ダルビッシュは宮崎合宿から日本代表に合流してチームに貢献していた。

「ダルビッシュ投手は正直、今大会調子良くなかったです」

と口にした上で

「あまりにもみんなの練習に付き合って、

決勝戦の前もアメリカバッターの特徴について全部教えてくれていた。

自分が投げるにもかかわらずチームに貢献してくれた」

と感謝した。

さらに大会後にダルビッシュに謝罪していた事を明かした。

「最後にダルに“本当に申し訳ない。

自分の調整できなくて本当に苦しかったよね。

勘弁してくれ。

日本野球のためになった”と謝りました」

と話した。



▲以上、引用




この栗山英樹監督の言葉を目にすれば

ダルビッシュ有を「頭のおかしな反日分子」だと決めつける

私=ブログ主こそが狂人だと思われる方もいるかもしれません。

しかし、栗山英樹監督が何と仰ろうと、

ダルビッシュ有自身がWBC前に自分自身で

↓のように述べているのです。



https://number.bunshun.jp/articles/-/856396?page=3



▼以下、↑のナンバーウェブから抜粋引用

ダルビッシュ有の発言部分は「うんこ色」部分




前略



それでも国を代表して戦う大会だ。

各国ともにメンバーは史上最強の呼び声が高く、

本気度も過去最高とも言われる。

米国やドミニカ共和国などのメンバーを見れば、

ダルビッシュ、大谷翔平、鈴木誠也らの

メジャー経験者がいる侍ジャパンと言えど、

萎縮するなという言葉だけでは説得力に乏しい。

ダルビッシュは既にそんなことも想定済みか。

近く合流する若き侍たちへメッセージを贈った。



「本気度というか、

そこが僕の中であんまりしっくりこないというか、

周りの(メジャー)選手を見ていても、

調整のペースを早くしているかと言えば、

そうじゃないから。

結局、スプリングトレーニングの延長というふうにしか、

なかなかみんな思っていない。

やっぱりシーズンは長く、

162試合こっちであるので。

もうちょっとリラックスして欲しい

というところはあります」




後略



▲以上、引用



このダルビッシュの発言を目にして

腰を抜かし、怒り狂わない人間がいれば

その人はどうしようもない阿呆か

反日外国人もしくは反日左翼系日本人です。

ダルビッシュははっきりと断言しています。







WBC本番の試合は

メジャーリーグのシーズン162試合のための

スプリングトレーニングの延長であり、

メジャーの選手は誰もそんなものに合わせて

調整を早めたりしていない。







果たしてダルビッシュの

「メジャーの選手は調整を早めたりしていない」

という発言は本当に、

各国代表としてWBCに出場した

メジャーリーガーたちの

現実の姿を反映しているのか?

何を根拠にダルビッシュはそう断言するのか?

ちなみに大谷翔平選手のWBCに向けた調整は

↓のようなものでした。



スポーツグラフィックナンバー1069

大谷翔平[特別インタビュー]

「30年後の日本野球のために」から

大谷翔平選手の発言部分はピンク色



▼以下、引用



前略



◆宮崎ではなくアリゾナで調整しようと決めた一番の理由は何だったんでしょう?



「一番は試合に出られないからです。

ピッチャーについては投げているボールがどうなのかが数値で出るので、

状態がいいとか悪いとかがわかりやすくて、

たとえばダルさんはライブBPでも

調整が大丈夫なタイプだと言っていましたが、

僕はどっちかというとブルペンよりも

ライブBPのほうが出力が高いし、

ライブBPよりも実戦のほうがさらに高くなる。

実戦に近くなればなるほど、

出力がどんどん勝手に高くなっていくタイプなので、

ブルペンだけでは完結できないし、

ライブBPだけでも完結できません。

だから試合で投げていきたいなという・・・・

アリゾナのほうが気候的にも暖かいし、

より出力をパンと上げやすいかなと

考えたのが一番の理由です」




中略



個人的にもチーム的にも

「ベストな状態で来てほしい」というのが

(日本代表からの)要望だったので、

だったらこっち(メジャー)の一線級のピッチャーを相手に

自分の今がどういう状態なのかを確かめておいた方が、

プレーとして仕上がりは早い。

とくにバッターはそうです。




中略



ベストな状態を優先するのなら、

こっち(米アリゾナのキャンプ)で調整したほうが

僕にとっても向こう(日本代表)

にとってもいいと思うんです。




▲以上、引用



WBC本番へ向けて急ピッチで調整し、

最高の状態でチームに合流した大谷翔平選手の言葉と姿が

ダルビッシュ有という男の悪質なウソと

醜悪な魂胆を全て暴いています。

(エンゼルスでの翔平のチームメイト

サンドバル投手もメキシコ代表に合流するまで

アリゾナで翔平と共にWBCに向けて

急ピッチで調整しており、

ダルビッシュがメジャーの現実を捻じ曲げる

大嘘つきの詐欺師であることは明らかです。)


栗山英樹監督がダルビッシュに

ダルビッシュ自身の調整は無視してでも

宮崎キャンプへの早期合流を求めたのか?

そんなことはありません。

仮に栗山監督がダルビッシュの

宮崎キャンプ早期合流を強硬に求めていたとしても

大谷翔平選手のように、

「自分は侍ジャパンの主力先発投手として

勝利に貢献するという最大の責任がある」


ということを自覚し、

「何が一番チームのためになるのか」

自分の頭で考えることができれば

自分自身は全くの無調整で宮崎キャンプへ

一番に乗り込んでくる等という無責任なことは

絶対にできなかったはずです。

それでもダルビッシュを擁護する連中はこう言うでしょう。

「チームをまとめて一つにした功績はダルビッシュにある」と

確かにその効果はありました、

侍ジャパンの若い投手たちが

過度に緊張したり恐れたりせずに

米国相手に立ち向かえたのは

ラグビー日本代表の姫野和樹選手が

↓の動画で、



「試合中の本当に厳しい場面で

個々の選手を精神的に支え勇気づけてくれるのは

『自分たちは一人じゃない』という感覚だ」


と述べているように

(↑を逆手に取り、

日本代表チームを弱体化させるために

常に単独行動を取ったり

日本代表合宿中であるにもかかわらず

意図的に代表チームメンバーと共に食事を摂らず

一人で飯を食ったりしていたのが

元サッカー日本代表の

中田英寿であり、本田圭佑でした。)


侍ジャパンがチームとして

家族のように完全に団結していたからです。

しかし、だからといって

主力先発投手として侍ジャパンに呼ばれ

試合で勝つことを求められている投手が

侍ジャパンに合流する以前も、合流した以降も

ほとんど無調整で試合に登板することは

究極の無責任でしかなく

(ダルビッシュは万全な状態でも

メジャーのシーズン中に

ひと試合でホームランを

複数本被弾することがよくある。)


ダルビッシュにまともな神経や責任感があれば

「無調整でメジャーリーガー相手に、

今回のWBCのような

大事な大会の試合で投げるのは無理です。


と試合での登板を断ったはずです。

(ここでもダルビッシュやダルビッシュ擁護派は

「栗山監督がしつこく投げろと

言ったんだから仕方ないだろう」

とでも

ヌケヌケ言うつもりなのでしょう。)


しかし、ダルビッシュは負けたら終わりのWBCの重要な試合で

自分は実戦で通用する状態でないと自覚しながら

先発や中継ぎのマウンドに平然と登り

毎試合のようにホームランを打たれました。

何故なのか?

それはダルビッシュの言葉が説明してくれます。

「WBC本番の試合での登板は

メジャーのシーズン162試合に向けた

スプリングトレーニングの延長にすぎない」


そしてダルビッシュはその言葉を裏付けるように

毎試合のように無様にホームランを打たれ

球数が少なくマウンドを引きずり降ろされた後、

ブルペンでさらに球数を投げ込んでいました。

ダルビッシュのWBC前の

「WBC本番の試合での登板は

メジャーのシーズン162試合に向けた

スプリングトレーニングの延長にすぎない」


という言葉と

ダルビッシュが侍ジャパンに合流する以前も以後も

「自分自身の調整はせず、

侍ジャパン合流後は

他の投手にアドバイスだけしていた」

という行動を考え合わせると

出てくる答えはひとつしかありません。

それは

「WBC本番の試合での登板は

メジャーのシーズン162試合へ向けた

スプリングトレーニングの延長の調整だ」


という

ダルビッシュ自身の狂気の沙汰の発言を

実際の行動に移し、

毎試合ホームランを打たれるという

無様な醜態をさらしながらも

日本国民に批判されないように

日本国民の目をあざむくためには

宮崎キャンプにメジャー組として一番乗りし、

チームをまとめるために献身的に働き

若い選手たちに様々なアドバイスをした。

という

実績・評判を作るしかなかったということです。

ダルビッシュはコーチとして

侍ジャパンに呼ばれたのではありません。

主力先発投手として侍ジャパンに呼ばれたのであって、

大谷翔平選手はチームの柱の主力投手としてフル回転しながら、

メジャーの打者や投手に対する対応策についても

侍ジャパンのチームメイトに細かなアドバイスを送り、

そしてチームをまとめるために献身的に働きました。


WBCでの大谷翔平選手の姿や行動があぶりだしたのは

「ダルビッシュは頭のおかしな犯罪者である」

という現実であり、

ダルビッシュが鬼畜という言葉ですら

控え目な表現であるような

人非人であることは明白です。

以上に述べたような蛮行を

ダルビッシュが実行した動機に関して

今後のブログで書いていきます。


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多聞兵衛