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恐怖、川崎宗則さんを鬼畜左翼思想で洗脳したのは誰だ

スポーツ文化
05 /26 2023
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反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

ダルビッシュら「WBC冷笑派」の悪質なデマ

似非メジャーリーガー=ダルビッシュを一撃で屠ったリアルメジャーリーガー=マイク・トラウトの言葉学

反日鬼畜詐欺師ダルビッシュと鷲田康の言葉学




↑から続いています。




◆今回のWBCが終わった後、

元・侍ジャパンの川崎宗則さんが

WBCに関連し

↓のような発言をしています。




▼以下、引用



前略



野球というスポーツは

戦争でもないし、喧嘩でもない。

国を背負うと意識する必要すらないんです。

それを意識すると、

野球ではなくなると思います。

野球はプレイボールからスタートする。

「ボールで遊べ」と始まっているのに、

「プレイ(トゥ)ウィン」と言われたら、

誰も野球なんかしません。




後略



▲以上、引用。




上記の川崎宗則さんの発言を

メジャーリーグで三度MVPに輝いた

マイク・トラウト選手の

WBC関連の発言と並べてみましょう。



▼以下、引用



https://dot.asahi.com/dot/2023033100002.html?page=2



前略



「野球のグラウンドで

最も楽しい経験ができている。

自分の国を代表して

戦えるのは何よりも楽しい。

(米国代表として)プレーするのは

楽しいとは思っていたけど、

こんなに楽しいとは

想像していなかった」



後略



https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/287377?display=1



前略



「胸にUSAの文字があることは

とてもクールなことで、

今回も僕たちが考えていることは

優勝することだけだ。

優勝以外ない。

それ以外は失敗だ」



後略



https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/29/kiji/20230328s00001007586000c.html



前略



(WBCについて)

「普段、ファンはエンゼルスの応援をするが、

この大会では観客は国を応援する。

通常とは違うんだ。

違いを説明するのは難しいが、それを感じる。

特別な感覚だ。

それを感じられるのはクールなことだ」



中略



(日本との決勝戦に敗れた後)

「望んでいた結果ではなかったが、

これもベースボール。

厳しい夜だったが、

僕たちはまた戻ってくる。

これまでで最高に楽しい10日間だった。

子供の頃に戻ったように感じた。

WBCは僕にとって特別だった」



https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303160001042.html



前略



「USAの声援が聞こえ、

観客席で星条旗が振られている。

国のためにプレーすることは、

本当に楽しいよ」。



▲以上、引用




「国を背負うと、

国を意識すると

野球が野球じゃなくなる」




「野球はプレイボールからスタートする。

『ボールで遊べ』と始まっているのに、

『プレイ(トゥ)ウィン』と言われたら、

誰も野球なんかしません。」


川崎宗則さんは↑のように述べていますが、







国家や民族という枠組そのものを

諸悪の根源とする

反国家思想、反日思想に基づき

日本の国や日本国民のために

アスリートが戦ったら軍国主義になる、

愛国心は危険、

アスリートは国のためではなく

自分のために戦わなければならない、

勝つためにスポーツをしてはダメ、

スポーツは楽しむために行うもの。







これ↑が鬼畜左翼思想で、

「母国アメリカのために戦うのは楽しい」



健全な愛国心を

ストレートに表現し、

「優勝以外は失敗だ」と

勝利への強い意志を露にする

マイク・トラウトに対して

川崎宗則さんが完全に

鬼畜左翼思想に

洗脳されてしまっていることが

わかります。


そして







「スポーツは元々、

遊び、気晴らしから始まったのに

馬鹿な日本人は勝利至上主義で

勝ち負けにこだわっている」







これ↑が

一昔前に日本で大流行した

有名な玉木正之という

反日左翼系鬼畜スポーツライターによる

悪質なプロパガンダ(ウソ宣伝)で、

川崎宗則さんは玉木正之の

悪質なプロパガンダ(ウソ宣伝)にも

完全に騙されてしまっています。

バスケットボールの神様と呼ばれた

マイケル・ジョーダンが、

バスケットボールの試合に限らず

友人やチームメイトとのカードゲームですら

勝つことに徹底してこだわり、

勝つまで勝負を止めなかった


というのは有名な逸話ですが、

超一流のアスリートとは

一人の例外もなく

徹底した負けず嫌いで

競争を何よりも楽しみ

自らの優越性を証明したい

という本能を

強く持っているもので

そもそも「遊び」の本質とは

勝ち負けを争うことです。

過去の当ブログの記事で

ご紹介したように、

人類の極めて多くの日常の営みが

(政治や裁判等も含めて)

〝遊び〟としての要素を伴っているとする

人類の「遊びと文化」に関する

不朽の名著

「ホモ・ルーデンス(ホイジンガ著)」には

↓のように書かれています。



▼以下、引用



前略



すべてのゲルマン語派の言語が

そうであるうえに、

他の多くの言語でも、

遊ぶという言葉が、

武器による真剣勝負を

言い表わすときに

必ず用いられている。



中略



武器による真剣勝負

というものも、

やはりまさしく

真の遊びなのであって、

特定の規則に従いつつ

運命の相互的試練を行なうこと

という

根源的なイメージのなかで、

その問題をとらえてみればよい。

こう考えてくると、

遊びという言葉を

闘争に適用することは、

とうてい意識的な比喩

どころではない。

遊びは闘争であり、

闘争は遊びなのである。



中略



遊びと最も緊密に

結びついているのが、

勝つという観念である。



後略



▲以上引用終わり。




(〝遊び〟に関する深く広い考察では

「ホモ・ルーデンス」に匹敵するような説は

未だに存在していません。)




以上の事実を踏まえると

川崎宗則さんの

プロ野球選手としての晩年が

メチャクチャにされた原因が

明らかになります。



「勝つためにプレーすれば、

遊びであるはずの野球が

野球じゃなくなってしまう。

勝つためにプレーすれば

野球は楽しくない。

野球を楽しもうと思えば

勝利を目指してはいけない。」




↑のような

狂った鬼畜左翼思想で洗脳され、

精神が分裂状態に陥った川崎宗則さんは

どう頑張ろうとも

「真剣に

勝ち負けを争うことを楽しむ

野球というスポーツ」


において

本来持っていたはずの力を発揮することが

全く出来なくなってしまったのです。

げに恐るべきは

狂った鬼畜左翼思想であり

川崎宗則さん

狂った鬼畜左翼思想で洗脳した

日本の狂った

鬼畜左翼スポーツマスコミ関係者です。


川崎宗則さんは、

狂った鬼畜左翼スポーツマスコミ関係者に

騙され、洗脳され、

野球人生を台無しにされたのです。

そして今、

日本の狂った

鬼畜左翼スポーツマスコミ関係者は

川崎宗則さんをさらに利用して、

第二、第三の犠牲者を

日本のスポーツ界に続出させ、

日本の競技スポーツを弱体化

崩壊させようとしています。

(もしかしたら先日のWBCにおいて

その鬼畜左翼思想の毒素は

ダルビッシュらによって既に

侍ジャパンのチーム内で垂れ流され↓、



【ダルビッシュは↑のようなメンタリティで

WBC本大会の試合のマウンドに上がり

毎試合ホームランを打たれ

侍ジャパンを窮地に陥れる

醜態をさらしました。

であるにもかかわらず自慢気に

「楽しく、笑顔で」云々と

偉そうにふんぞり返って話す

ダルビッシュの神経は

まともではありません。

コメント後のダルビッシュの目つきは

本当に不気味です。】


川崎宗則さんのように

その悪影響を受けた選手が

出ている可能性があります。

村上宗隆選手もそうですが、

WBC後に著しく調子を崩した

侍ジャパンの選手の皆さんを

注意深く見守り、

彼らが

鬼畜左翼思想から派生した

様々な亜種の

ネガティブで邪悪な毒素で

洗脳されていないかどうか

確かめなければなりません。)


川崎宗則さん、

騙されていることに気づいてください。

そして鬼畜左翼思想であなたを洗脳した

鬼畜左翼スポーツマスコミ関係者は誰なのか

それを明らかにしてください。


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反日鬼畜詐欺師ダルビッシュと鷲田康の言葉学

スポーツ文化
05 /14 2023
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反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

ダルビッシュら「WBC冷笑派」の悪質なデマ

似非メジャーリーガー=ダルビッシュを一撃で屠ったリアルメジャーリーガー=マイク・トラウトの言葉学

↑から続いています。

元サッカー日本代表ラモス瑠偉著

「ラモスの黙示録」より

以下の文を引用。







日の丸ーーー。最高だ。

こんなに美しい国旗、他にないよ。

どんなに苦しくても、膝が痛くても、

日の丸をつけていると思うと頑張れる。

ほんと不思議。

これまで何度もそんなことがあったね。

ユニフォームの日の丸。

スタンドで揺れる日の丸。

日の丸が目に入ると、

こんなところで諦めていいのかって、

また闘志が湧いてくるんだ。

日の丸をつけて、君が代を聞く。

最高だ。武者震いするもの。

体中にパワーがみなぎってくる。

でも、日本の選手の中には

そうじゃないヤツもいる。

不思議でしょうがないよ。

日の丸をつけるって、

国を代表するってことだよ。

選ばれた選手にしか

与えられないものじゃない。

国を代表して戦うって、

スゴイことなんだよ。

それを忘れているんじゃないかって思う。

ワールドカップを見てみろよ。

みんなあんなに必死になって戦うのは、

国の代表だからだろ。

国を愛し、家族を愛し、

仲間を愛しているからだろ。

日本はそこんとこから外国に負けてる。

自分のためだって?

そんなの当たり前じゃない。

じゃあなぜ、

もっと大きいものを背負わないの?

オレ、日の丸背負ってなかったら、

あんなに頑張れなかったよ。

ドーハの時、オレは36歳。

あのクソ暑い中で、

そんなオジサンが全試合、

それもほとんどフル出場。

練習だって若いヤツらと

同じメニューをこなしてたんだ。

自分のためだけだったら、

とっくに辞めてたよ。



▲以上、引用。




https://twitter.com/shukan_bunshun/status/1625760066812137474



鷲田康の野球の言葉学↑から

以下、ダルビッシュの日の丸に関する発言







何回もいいますけど、

日の丸ってのは僕の中で

絵でしかないわけで。

何も思わないです







ちなみに

↑のダルビッシュ自身の

過去の日の丸に関する発言の記事を

今回のWBC直前に有料記事で出した

「反・日本野球系」

鬼畜スポーツライター鷲田康に対し

ダルビッシュはツイッターで



「15年程前のコメントを

真意も聞かずに見出しに使い、

有料記事で出すって

ちょっとズルくないですか?」




とコメントしているが

その肝心の真意とやらに関し

ダルビッシュは一言も釈明していないし、

そもそも、

鷲田康の上記の記事中の↓の発言と







「日の丸を背負った戦い」。

日本代表の原稿を書くとき、

どうしてもこんな言葉で

煽り気味になってしまうことを、

反省すると同時に

自戒しなければならないと思う。







ダルビッシュのWBC前の↓の発言







(侍ジャパンの選手たちは)

気負いすぎというか、

戦争に行くわけではない。

自分たちは好きな野球をやってきた。

その中で、大会に勝つための

ベストメンバーで、

オールスター中のオールスター。

それなのに、みんなでガチガチになって、

米国に負けたとしても、

日本に帰れないというマインドで

行ってほしくない








鷲田康とダルビッシュの

愛国心やナショナリズム

もしくは

「国を代表して戦う責任感」に関する

ネガティブな認識は

完全に一致している。




鷲田康とダルビッシュの

ナショナリズム、愛国心に対する

もしくは、

「国を背負って戦う責任感」に関する

ネガティブな認識は

ラモス瑠偉さんの↓の言葉と比較すれば







日の丸をつけるって、

国を代表するってことだよ。

選ばれた選手にしか

与えられないものじゃない。

国を代表して戦うって、

スゴイことなんだよ。

それを忘れているんじゃないかって思う。

ワールドカップを見てみろよ。

みんなあんなに必死になって戦うのは、

国の代表だからだろ。

国を愛し、家族を愛し、

仲間を愛しているからだろ。

日本はそこんとこから外国に負けてる。







いっそう際立ってわかりやすい。

ラモス瑠偉さんは

愛国心

もしくは

国を背負って戦うことを

非常にポジティブなものとして認識し、

日本の国、日本国民に対する

強い愛情があれば

国を代表する選手の力は

何倍にもなると考えている
のに対し

鷲田康とダルビッシュは

愛国心

もしくは

「国を代表して戦っている」

という意識そのものが

国を代表する選手の

足かせ、重荷、障害にしかならない

と、

極めてネガティブに明確に

認識していることがわかる。


何故か?

ラモス瑠偉さんは

日本の国を日本国民を

強く愛しているのに対し、

鷲田康とダルビッシュは

日本の国と日本国民を内心で

敵視、憎悪しているからである。

既出だが↓の動画での



ダルビッシュの↓の発言は、







◆優勝するためにどんなことが

一番大事だと思ってここまで

取り組んでこられたんですか?




◆ダルビッシュ

いや、まあ、その

優勝がどうとかっていうよりかは、

まあ、あのー、みんなが明るく、笑顔で、

まあ野球をプレーしてほしいなっていうふうに

まあ最年長としてはずっと思っていたので、

そこだけ僕は大事にしてました。







指の骨折をものともせず

今回のWBCでの優勝に

野球人生を選手生命を賭けた

源田壮亮選手の思いを徹底的に

踏みにじり冒涜するものであることは

明白である。

(ダルビッシュは自分自身がWBC本大会を

メジャーのレギュラーシーズンへの

調整試合と主張し↓

「(WBCに対するメジャーリーガーの)

本気度というか、

そこが僕(ダルビッシュ)の中で

あんまりしっくりこないというか、

周りの(メジャー)選手を見ていても、

調整のペースを早くしているかと言えば、

そうじゃないから。

結局、(WBC本大会を)

スプリングトレーニングの延長

というふうにしか、

なかなかみんな思っていない。」


明るく笑顔で野球をプレーして

毎試合ホームランを打たれた現実に関して

どう思っているのか述べるべきである。)


言っていることと

やっていることが真逆で

栗山英樹監督と

侍ジャパンの仲間たちを裏切った

ダルビッシュと鷲田康は

人格の破綻した頭のおかしい

反日鬼畜詐欺師の同志である。


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05 /05 2023
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反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

ダルビッシュら「WBC冷笑派」の悪質なデマ

↑から続いています。

https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=65393



▼以下↑からの引用です。



「僕は常に楽しいですよ」

大谷翔平の一言に見たダルビッシュ有との“共通項”。

代表戦の新たな見方【侍ジャパン】


THE DIGEST


年数にすれば14年ぶりの

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)制覇は、

日本にとって最重要課題と言っていい。

少なくともファンやメディアの間では、

「史上最強」とも称される

国内外の有力メンバーが集ったチームには、

過去にないほど期待が集まっている。

そうしたなかで選手たちから漂うのは、

「とにかく野球を楽しもう」という空気だ。

ともすれば、

「ぬるいんじゃないか」

「本気でやるべきなんじゃないか」と誤解されかねないが、

もちろん選手たちは至って真剣だ。

しかし、過去大会の侍ジャパンを取り巻いた

「絶対に勝たなければいけない」

という特有のピリついたムードはない。

そうしたムードを生み出したのは、

チーム最年長のダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)だ。

メジャーリーガー組で唯一、

宮崎での春季合宿から参加したベテラン右腕は、

自身よりも年下の選手たちと

「友だち」のように積極的なコミュニケーションを図った。

そしてオフの日には食事会を開くなど、

年功序列の壁を取り除いた。

「やっぱり小さいときから

楽しそうだから始めたことだと思うし、

そこの原点を分かってほしいなと思います。

とにかく楽しくやるのが野球だと思います」

そう訴えたダルビッシュは、

「お祭りじゃないですけど、

本来はそういう風にあるべきだと思うんで。

国別の力比べというか」

とWBCへの向き合い方を説いてもいる。

興味深かったのは、

大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)も

ダルビッシュと同様に

「楽しもう」という振る舞いが見えた点だ。

3月3日からチームに本格合流を果たした二刀流戦士は、

「まずは顔と名前をしっかり覚える」と

笑顔で同僚たちとの対話を図った。

そこにバリバリのメジャーリーガーが放つ威圧感などなく、

むしろ野球少年に近い空気が漂っていた。

そして、球界屈指の天才は、

「楽しそうですね?」と聞いた取材陣に

こう問い返してもいる。

「今ですか?僕は常に楽しいですよ」

WBCはひとつの負けが重くのしかかる厳しい大会だ。

そのなかでメジャーでも

トップクラスの実力を誇る二人が異なる形で示した

「野球を楽しむ」という姿勢は、

球界最高峰の舞台で活躍するうえでの共通項なのかもしれない。

もちろん出る以上は彼らも勝ち負けにこだわるはずだ。

だからといって、

「負けたら日本に帰れない」

「醜態をさらした」という過度なプレッシャーは

微塵も感じていない。

あくまで彼らには長丁場のレギュラーシーズンという

“本当の戦い”が控えているのだ。

考え方は人それぞれだ。

しかし、

「まずは野球を楽しもうじゃないか」というスタンスは、

WBC、ひいては代表戦の新たな捉え方として

実に興味深いものがある。

取材・文●羽澄凜太郎(THE DIGEST編集部)




▲以上、引用



これまで何回か書いているように、

WBCという野球の国際大会を

様々な難癖をつけて貶める

日本のWBC冷笑派の

選手側の首魁はダルビッシュで、

マスコミ側のWBC冷笑派は

広尾晃、鷲田康、氏原英明ら

「反・日本野球」系鬼畜スポーツライター三人組を

その中核としていますが、

上記の記事を書いた羽澄凜太郎とかいう輩の主張も

WBC冷笑派の典型的なデマ記事です。

どこがデマか?

それは、以下に提示した

アメリカ代表主将マイク・トラウトの

WBC後の発言が教えてくれます。







▼↑の動画から以下引用。



WBCを終えたトラウト選手は、

このように振り返りました。


「翔平と勝負をして、目覚めさせてもらった、

ただお金をもらって、

ただ三割三〇本のホームランを打って、

それだけでは野球は楽しくない、



勝ちにこだわるから野球は楽しい、

負けたら終わりのWBC、

その戦いの中で、

忘れていた気持ちを取り戻させてくれた。

お金では買えない経験をできた。」




「本気で感動するほど、野球が楽しく思えた。

この気持ちは一生忘れることはないだろう」




もともと負けず嫌いの性格だというトラウト選手。

国を背負い優勝をかけて、

ヒリヒリするような試合を繰り広げたことで、

彼の中の何かが目覚めたのかもしれません。

また大谷選手同様に、

WBCを経て野球をする「楽しさ」にも言及。

メジャーリーガーになってから

初めて味わう感覚だったのでしょう。



「野球のグラウンドで最も楽しい経験ができている、

自分の国を代表して戦えるのは何よりも楽しい、

米国代表としてプレーするのは

楽しいとは思っていたけど、

こんなに楽しいとは想像していなかった」



と話し、

大舞台でプレーする喜びをあらわにしていました。




▲以上引用



日本野球の弱体化、

日本の競技スポーツの弱体化を

主目的とする

日本のWBC冷笑派および、

反日スポーツライターたちの主張で

一貫しているのは

「勝利や優勝にこだわること」



「楽しむこと」が

完全に逆方向に向かう力のベクトルだ

と主張する点です。

このデマによって

川崎宗則さんなんかも完全に洗脳され

その結果、

川崎宗則さんの選手生活の晩年は

極めて不本意なものになりましたし、

競技種目を問わず、

現役、既に引退、を問わず

日本の国を代表するレベルの

競技スポーツ選手の非常に多くが

この

「勝利や優勝にこだわること」



「楽しむこと」は相反するという


反日鬼畜勢力

(反日鬼畜勢力は

日本の競技スポーツの弱体化を

常に画策している)


による

プロパガンダ(ウソ宣伝)によって洗脳され

本来歩むべきはずだった道を

著しく歪められています。


しかし、現実は

「勝利や優勝にこだわること」



「楽しむこと」は

相反するものではなく、

トラウトが言うように

「勝ちにこだわるから

野球(スポーツ)は楽しい」


「自分の愛する国を代表して

野球(スポーツ)で戦うのは

国内のチーム同士で戦うよりも

遥かに楽しい」


「自分の愛する国を

背負って戦う経験は

金銭などとは引き換えにできない

素晴らしいものだ」


というのが現実なのです。

WBC冷笑派

=鷲田康、広尾晃、氏原英明ら

=日本の反日鬼畜勢力は

日本という国を全く愛していない

それどころか内心で日本の国を

敵視、憎悪しているからこそ

「国を背負って戦うこと」を

あたかも犯罪であるかのように

ネガティブにしか捉えられないのです。


最後に、

人類の極めて多くの日常の営みが

(政治や裁判等も含めて)

〝遊び〟としての要素を伴っているとする

人類の「遊びと文化」に関する

不朽の名著

「ホモ・ルーデンス(ホイジンガ著)」には

↓のような記述があります。



▼以下、引用



前略



すべてのゲルマン語派の言語が

そうであるうえに、

他の多くの言語でも、

遊ぶという言葉が、

武器による真剣勝負を

言い表わすときに

必ず用いられている。




中略



武器による真剣勝負

というものも、

やはりまさしく

真の遊びなのであって、

特定の規則に従いつつ

運命の相互的試練を行なうこと

という

根源的なイメージのなかで、

その問題をとらえてみればよい。

こう考えてくると、

遊びという言葉を

闘争に適用することは、

とうてい意識的な比喩

どころではない。

遊びは闘争であり、

闘争は遊びなのである。




中略



遊びと最も緊密に

結びついているのが、

勝つという観念である。




後略



▲以上引用終わり。



勝ち負けに徹底的にこだわり

真剣に戦う人間こそ

真に遊んでいる人間

真に楽しんでいる人間
であり、

リアルメジャーリーガー=マイク・トラウトは

似非メジャーリーガー=ダルビッシュら

日本の反日鬼畜勢力の大ウソを打ち破り、

奴らの醜悪な正体を暴き

我々に「真の遊びとは何か」を教えてくれた

大恩人だと言えます。

トラウト選手ありがとう。


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ダルビッシュら「WBC冷笑派」の悪質なデマ

スポーツ文化
05 /04 2023
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↓の過去記事で書いたように、

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

我が国には↓のように







「『WBCで何が何でも世界一に』とか

バカみたいに必死に騒いでるのは

日本人だけだ。

メジャーリーガーはWBCなんか

スプリングトレーニングの延長としか見てない。

WBCで大金がもらえるわけでもないのに

必死になってプレーして怪我でもしたらどうする?

俺たちはメジャーの球団から

大金をもらってるんだから、

WBCなんか徹底的に手を抜いて

遊び半分にやればいいんだ」







WBCという野球の国際大会を

徹底的に侮蔑し、冷笑する

WBC冷笑派、WBC嘲笑派とでも言うべき

不気味な勢力が根強く繁殖してきました。

その代表格は、

選手としてはダルビッシュ有↓であり、

反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

また、マスコミ関係者としては、

広尾晃、鷲田康、氏原英明ら

「日本の野球文化」の破壊、

「競技スポーツとしての

日本野球の弱体化」

を目論む

頭のおかしな

「反・日本野球」の

鬼畜スポーツライターどもが、

その中心的な勢力です

(ただし、

今回のWBCの全世界的な盛り上がりを見て、

WBC冷笑派の馬鹿どもは

完全に沈黙を余儀なくされています。)


これらWBC冷笑派のクズどもは、

反日左翼イデオロギーに基づき、

「日本人の愛国心」や「日本人の誇り」と

侍ジャパンが結びつくことを罪悪視し、


今回の侍ジャパンの優勝の本質

あるいは優勝の原動力となったものを

悪質なデマで捻じ曲げようとしています。

例えば↓のような内容のものです。







https://www.fnn.jp/articles/-/503252



前略



◆ダルビッシュ

この短期間でみんな本当に親友のような、

一人一人が親友のような関係になれましたし、

そういうところで

すごく新しい日本の野球というのを

見せられたかなと思います。



◆質問者

上下関係の全くない、

これから新しく野球界でも必要になるだろうという

世界観を見たんですけど、

本当にそういう風にできたように思いますか?



◆ダルビッシュ

それは狙っていましたね。

最初から上下関係がどうとか、

気を使うとかそういうことじゃなく、

みんな野球をするために集まっているので、

そういういらない気遣いとか、

そういうのはなるべくとっぱらって、

なるべく楽しむようにみんなでやったと思います。



▲以上、引用




ダルビッシュは↑のように

フジテレビの番組で述べていますが、

第一回、第二回WBCの

侍ジャパン優勝メンバーで、

MVPを獲得した松坂大輔さんの

著書「怪物と呼ばれて」

以下のような記述があります。

少し長いですが引用します。







前略



このオフ、二〇〇九年3月には

第2回

ワールド・ベースボール・クラシック

(WBC)が控えていた。

僕は出場要請を快諾した。

原辰徳監督にも電話を入れ、

「全力で戦います」と伝えた。

前回と違うのは、

投手陣の中心的役割を

担う必要があるということ。



中略



僕は言葉で引っ張るタイプではないし、

意識して何かを変えられるわけでもない。

ただ、二〇〇八年の北京五輪のビデオを見ていて、

日本の投手は技術があっても、

国際大会になると

その能力が発揮しきれないのだと感じていた。

メジャーで戦った二年の経験から、

日本投手陣の能力がしっかりと発揮できれば

抑えられるとの思いもあった。

ならば、やるべきことは決まっている。

遠慮のない環境を作ること、

選手が自分のパフォーマンスに集中できる、

伸び伸びした空気を作り出すことだった。

十五日の合宿初日から投手陣全員に声をかけた。

食事にも連れ出した。

何か重たい話をするわけではない。

自分との壁をまず取り除かないといけないと思い、

ざっくばらんな話をした。

いつしか呼び名は「松坂さん」から

「大輔さん」に変わった。



▲以上、引用




言うまでもなく、松坂大輔さんが

侍ジャパンの投手陣のまとめ役を果たし、

第一回大会に続いて日本が連覇を果たした

第二回WBCには

ダルビッシュも参加していました。

ダルビッシュは、あたかも

今回のWBC以前の過去の侍ジャパンでは

封建的とでもいうような厳しい上下関係があり

若い選手たちは先輩選手に気ばかり使い、

伸び伸びと野球ができていなかったのを

俺様(ダルビッシュ)が

そういう封建的な上下関係をぶち壊し

みんなが仲良くなるように気を配ったおかげで

過去の日本野球とは違った全く別の新しい野球が生まれ

それによって侍ジャパンは優勝できた


というような

自慢話をでっち上げていますが、

とんでもない大嘘で、

チーム内における

先輩・後輩間の無用な遠慮を取っ払い

若い選手が伸び伸びと

野球ができるように心を配るというのは

イチローさん、松坂大輔さんその他、

侍ジャパンの過去の先輩方が

既に実践してきたことで

つまり、

侍ジャパンのいわば「伝統」として

脈々と受け継がれてきたことであり、

そういう先輩方の姿をダルビッシュは実際に

第二回のWBCで見て、経験してきているはずで

しかも、松坂大輔さんが

「イチローさんから

投手陣のまとめ役を果たすように

という旨の指示があった」

と自著に書いているのを見れば

むしろ、

栗山英樹監督あるいは

イチローさん、松坂大輔さんその他

侍ジャパンのOBの先輩方の誰かから

ダルビッシュに対して

「ええ加減オマエもガキじゃないんだから

そろそろ侍ジャパンの若手選手たちの面倒をみろよ」


というような

指示があったと考えるのが自然です。

(若手選手が侍ジャパンで

伸び伸びとプレーするためには

「上下関係をなくす必要がある」

というのは悪質な捻じ曲げで

「上下関係があるのは当然でも

後輩が先輩に過度に気を使わないで良いように

先輩のほうから後輩と

ざっくばらんにコミュニケーションを取ればいい」

それだけの話です。)


自分たちが過去に侍ジャパンで

先輩の松坂大輔さんから

「してもらったのと同じこと」を

ダルビッシュは今回の第五回WBCで

後輩たちにしただけ
なのに

「今回の侍ジャパンは

過去の侍ジャパンとは違う

新しい野球で優勝した云々」


悪質なデマを垂れ流し

過去の日本の野球文化や

過去の侍ジャパンの「在り方」に

ネガティブな印象操作を行って

貶(おとし)め、


自分だけの手柄話に持って行った

ダルビッシュはマジでキモい

人間として最低のクズ野郎です。

イチローさんや松坂大輔さんその他

過去の侍ジャパンのOBの先輩方に対して

ダルビッシュは土下座して

謝罪すべきだと私は考えます。


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よろしくお願いします。

多聞兵衛