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「狂気のLGBT法案」を叩き潰すために立ち上がりましょう日本国民の皆さん

文化破壊
06 /19 2023
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LGBT法案と岸田文雄の狂気

LGBT法案の真の狙い

LGBT法案は狂気の妄想から始まった

↑から続いています。



◆今般、我が国の国会で成立した

「LGBT法案」

および

「ジェンダー平等思想」の根拠となる

「ジェンダー・アイデンティティー」なる概念を作った

ジョン・マネー博士
は、

自らが執刀した『双子の症例』の

被験者である兄



(「男らしさ、女らしさは

社会によって

後天的に押し付けられる」

という

マネーの学説

=ジェンダー平等思想を

裏付けるための

モルモットとして去勢され、

女性にされそうになったブレンダ)




女性としての性の自己認識を

確立させようとしました。

マネーが掲げる理論のひとつには、

子供たちが自分たちの性図式

〝ジェンダー・スキーマ〟

(マネーの造語)を形成するには、

きわめて早い時期に

男性と女性の性器の違いを

理解しなければならないというものがあり、

そのためにはポルノグラフィーを用いるのが

理想的であるとマネーは狂信していました。



「あからさまな性描写のあるポルノ写真は

子供の性教育の一環として使えるし、

実際使われるべきである」




ジェンダー・アイデンティティーなる概念を作った

ジョン・マネー博士は

自著『性の署名』のなかで書いています。



(近年、我が国において行われ、

良識ある日本人が危険視する

「幼年期からの過激な性教育」

のルーツこそ

「LGBT法案の元祖」である

狂人ジョン・マネーです。)




ジョン・マネーは



「あからさまな性描写のあるポルノ写真は

性教育の有効な道具である、

子供たちが幼児期に

自分自身の性器を確認することが

男女の性の自己認識決定に

重要な意味を持つ」



と狂信していました。



ジョン・マネーは



「生まれたときの

男女の性の自己認識は中立である、

男女が成長する過程で

『自分は男である、あるいは自分は女である』

という確信を持つのは、

文化的・社会的な影響と同時に、

幼児期から一貫して

自身の性器を確認しているからだ」




したがって



「子供の物心がつかないうちに性転換し、

その後、あからさまな性描写のあるポルノ写真を

幼児期から子供たちに見せて、

男女の性行為における

役割の違いを確認させてやれば、

男の子を女の子として、

あるいは、

女の子を男の子として

育てることができる」




と狂信し、



その狂った自説を証明する為に



「子供を助けたい一心の親心」につけこみ、

親を騙し、

おびただしい数の、

物心つかない幼い男の子たちを

「物理的に去勢した」のです。



(それに便乗したのが

日本も含めた全世界の

頭のおかしなフェミニストどもです。)




繰り返しますがマネーの



「生まれたときは

男女の性の自己認識は中立である

男らしさ、女らしさは等というものは

社会が後から押し付けているだけだ。

それを

『双子の症例』が

証明しているではないか」




という嘘宣伝が

米国社会で大々的になされ、

それが

世界中に浸透していなければ

日本で現在なされている

ジェンダー平等という主張も

「狂気のLGBT法案」も

今頃は存在していなかったのです。



性倒錯や

露骨なポルノグラフィーに対する

ジョン・マネーの

不気味なまでの執着を見れば

このマネーという狂人が、



「ドラッグ

(コカイン、ヘロイン、LSD、大麻)、

乱交、

ロックンロールが戦争を防止する」




と狂信していた



「ベトナム反戦のヒッピー」の同類



(日本でいうところの新左翼、

自民党内にも

新左翼くずれの狂人どもが

大量繁殖しています。

年代的にやや若いですが

岸田文雄も全共闘運動の

思想的洗礼を

受けていることは確実です。

つまり

岸田文雄も確信犯の狂人です。)




に過ぎないことが

容易く推測されます。



ジョン・マネー自らが

自分の青年時代を振り返り



「私はよく思ったものである。

家畜だけでなく、

人間の男も誕生時に去勢されたら、

世界は女性にとって

より良い場所になるのではないかと」




と語っているように、



ジョン・マネーがでっち上げた

「ジェンダー・アイデンティティー」

という概念に基づいた

「LGBT法案」

および

ジェンダー平等思想は

「男性」

もしくは

「男性らしさ」に対する

敵意・憎悪・復讐心を

具現化したものに過ぎません。



先日、襲撃された

援助交際万歳キャンーペンの首謀者

=宮台真司などが

典型的な例ですが、



(朝日新聞と組んで

「子供たちの

『性の自己決定権』云々」

の妄言を垂れ流し

援助交際という名の

日本の少女たちの売春を

普及させるための

大キャンペーンを張った

宮台真司は

頭のおかしな犯罪者で、

日本人ではありません。

日本の女子中高生を

売春婦に貶めることに

快感を感じる狂人ですが

この宮台真司の

双子の兄弟のような輩が

「セーラー服を脱がさないで」の

作詞家・秋元康です。

こいつも日本人ではありません。)




ポスト・モダンやマルクス主義の亜流たる

フランクフルト学派に取り憑かれた

「道徳破壊・倫理破壊の狂信者」や

頭のおかしなフェミニストに共通するのは

復讐心・破壊の衝動

(男性・男らしさ、

あるいは

社会を律する

道徳や規範に対する)です。

彼ら、彼女らは

「それらのものによって被害を受けた」という

個人的な怨念・被害妄想から、

おのれの狂った妄想を

全ての日本国民に強制的に

植えつけようとしているのです。


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LGBT法案は狂気の妄想から始まった

文化破壊
06 /17 2023
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LGBT法案と岸田文雄の狂気

LGBT法案の真の狙い

↑から続いています。



◆「発育上正常な男の子を

女の子として育て、

見事に成功した」




「『男女の性別』や

『ジェンダーアイデンティティー』

(性別の自己認識)は

生まれつき

決まっているわけではない」




というウソ宣伝を



「日本のLGBT法案の元祖」

=米国性科学の権威ジョン・マネーが

世界中に広めることに成功した

『双子の症例』は、

当時急激に発展していた女性解放運動

=フェミニズム運動に対して

絶大な影響をもたらしました。


女性解放運動=フェミニズム運動では

何十年ものあいだ、



「男性と女性の違いには

生物学的な根拠がある」



という意見に

異論が唱えつづけられ、

50年代からマネーが

その論文のなかで主張しつづけている、

誕生時における性意識の中立説



(現在の我が国でも宣伝されている

『生まれたときはジェンダー平等』

などというデマ)



が、



現代のフェミニズムの

おもなよりどころとして

引用されていました。



ケイト・ミレットは、

一九七〇年に出版され、

ベストセラーとなった

フェミニストたちのバイブル、

『性の政治学』のなかで、

50年代に書かれたマネーの論文を

科学的な証拠として引きあいに出し、



「男性と女性の違いは

生物学的な根拠ではなく、

社会の期待や偏見を反映している」




と主張しました。



「日本のLGBT法案の元祖」

=狂人ジョン・マネーのでっち上げた

『双子の症例』は、

そういった主張を支持する上で

絶対的な証拠として利用されました。



「このドラマチックな症例は、

男性的および女性的行動における

従来のパターンは変更可能であるという、

女性解放運動者たちの主要な論点を

強く支持するものである。

この症例はさらに

心理学的であれ解剖学的であれ、

おもな性の違いは、受胎時に遺伝子によって

不変に定められるという理論に

疑問を投げかける」






一九七三年一月八日付けの

『タイム』誌は報じています。



『ニューヨーク・タイムズ』の書評は、

『双子の症例』を扱ったマネーの著書

『男と女、男の子と女の子』を

「社会科学の分野においては

キンゼーレポート以来の最も重要な本」



として絶賛し、



男女の性別の自己認識は

社会的・文化的に形成される

とする

その本の主張を次のように説明しました。



「もしあなたがひとりの男の子に

君は女の子だと言い、

そのように育てれば、その子はやがて

女の子がするようなことを

したがるようになる。」




『双子の症例』は、

社会科学、泌尿器学、

そして内分泌学にいたるまで、

さまざまな分野のテキストに

正式に記されました。



「たとえ行動の素質において

生物学を根拠とした

性の違いが存在するとしても、

子供が一方の性として判定され、

そのように育てられる場合、

社会的要因は、

それらの生物学上の根拠を超越し、

やがてはかき消してしまう」








アリス・G・サージェントは

一九七七年に出版された女性学のテキスト

『性の役割を越えて』のなかで書いています。



「日本のLGBT法案の元祖」

=狂人ジョン・マネーが行った



「発育上正常な

双子の男の子の一人を

女の子として育て成功した」




という嘘宣伝が、



現代の日本のフェミニストたちの



「人間に生得上の

性の違いが存在しているとしても、

それは確固としたものではなく、

文化的な学習によって

くつがえすことができる」




などという

〝妄想・狂った思想〟の

根拠となっているのです。



実際は大嘘であったにもかかわらず、

マネーの「双子の症例」は、



「誕生時における

人間の性意識には

適応性がある」



という理論を強力にバックアップし、



あいまいな性器を持って生まれた子供や、

性器に怪我を負った子供たちの性別を

本人の意向を無視して

第三者が勝手に決めて性転換する、

という野蛮な治療法を正当化し、

そのような非人道的な生体改造を

世界中に蔓延させる原因となり、



日本においては

「LGBT法案」や

「ジェンダー平等」などという

狂った法律、主張の

根拠となっているのです。


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LGBT法案の真の狙い

文化破壊
06 /17 2023
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LGBT法案と岸田文雄の狂気

↑から続いています。



今般、日本の国会で可決された「LGBT法案」

および

「ジェンダー平等」思想の根拠となる

「ジェンダー・アイデンティティー」

なる言葉を捏造した

米国・性科学の権威ジョン・マネー博士は

狂信的な『性の解放』推進者でした。



(一九七五年、『ニューヨーク・タイムズ』紙は

マネーのことを「性革命の煽動家」と呼びました)




ジョン・マネー博士は一九八六年、

『ラブマップス』を出版しました。

それはサド・マゾヒズム、スカトロジー

(尿を飲んだり、便を食べたりすること)、

切断願望、自己絞殺などの行為を

徹底的に研究したもので、

その本のなかで彼は、

それらの行為を性的「倒錯」ではなく、

「嗜好」と呼び、

なんとか汚名を返上し、

犯罪ではないとしようとしました。








(↑の動画で及川幸久さんが、

「今般、

我が国の国会で成立した

LGBT法案の最終的な狙いは

小児性愛の合法化」


だと指摘しています。

当初、及川さんの↑の動画を

拝見した際には、

条件反射的に

「論理の飛躍では」と思いましたが、

「ブレンダと呼ばれた少年」には

以下に御紹介するように

「我が国の国会で成立した

『LGBT法案』の根拠となる

ジェンダー・アイデンティティー

という概念」


を捏造した

狂人ジョン・マネーが

「小児性愛を礼賛していた」

という事実が書かれており、

「LGBT法案の狙いが

小児性愛の合法化である」

という

及川さんの指摘を

裏付けています。)




ジョン・マネー博士は一九八七年、

デンマークで出版された

『大人と関係を持つ少年たち』という本に、

序文を書いて絶賛しています。

オランダ人の教授

テオ・サンフォートによって書かれたこの本は、

六〇歳の男性とするセックスの歓びを語った

十一歳の少年の言葉を、

一字一句記録したものでした。

「二〇〇〇年以降に生まれ、

学校教育を受けた者たちにとって、

われわれは間違いなく

過去の歴史となるだろう。

幼年期における性の発達に関して

道徳的に無知で尊大なわれわれに、

彼らはきっと当惑するにちがいない」


そしてマネーは、この

『十一歳の少年が、

六〇歳の男性とするセックスの歓びを

露骨に描写した本」

の序文を、

こう締めくくっています

「これは非常に重要で前向きな本である」



(LGBT法案が施行されると

具体的に我が国で何が起きるか?

それは

義務教育において



【幼年時からの

過激な性教育の導入を

常に画策している

リベラル左翼の行動パターン

から考えると

恐らく小学校の段階で】




「LGBTすなわち

レズ、ゲイ、バイセクシャルは、

男女の性愛と変わらない

ノーマルなものなんだ。

差別してはいけない、

君たちもどんどん

レズ、ゲイ、バイセクシャルに

励もう」



という教育がなされ、

LGBTが我が国で

大量生産されるということです。

日本国民の皆さん、

少し想像力を働かせて

真剣に考えてみてください。

人間というものは

人格が完全に完成される以前の

幼年時代・少年時代では、

同じことを見聞きしても

大人とはまったく違った反応を

示す場合が多々あります。

たとえば、

不気味なものを可愛いと感じたり、

邪悪なものをカッコ良いと感じたり、

また

子供の時代は成人よりも

同性に対して

淡い恋愛感情を持ったりすることが

往々にしてあります。

しかし、多くの場合、

大人になればそういう感情は

消えてなくなるものです。

ところが、

LGBT礼賛教育を

小学校の段階で刷り込まれると

それが

「幼年・少年時代の一時のハシカ」

ですまなくなり、

LGBT教育がなされていなければ、

レズ、ゲイ、バイセクシャルに

ならなかったはずの

日本の子供たちまでが大量に

そういう方向に

押しやられてしまう可能性が

極めて高くなることは

間違いありません。

そして、

以上のような意見を述べること自体が

「LGBT法案の趣旨」からすると

犯罪行為以外の何物でもなくなり

「差別するな」

という決まり文句により

訴訟が乱発され

我々は完全に口を封じられてしまいます。

話を元に戻すと、

LGBT法案が施行されると、

「レズ、ゲイ、バイセクシャルの権利云々」

の話にとどまらず

及川幸久さんが



↑の動画で指摘されているように

いずれ、小児性愛が合法化され

あらゆる

「倒錯的・犯罪的な性愛」に対して

差別は絶対に許されなくなります。

「LGBT法案&ジェンダー平等の元祖」

=狂人ジョン・マネーが豪語する↓ように



「二〇〇〇年以降に生まれ、

学校教育を受けた者たちにとって、

われわれは間違いなく

過去の歴史となるだろう。

幼年期における性の発達に関して

道徳的に無知で尊大なわれわれに、

彼らはきっと当惑するにちがいない」




「性的倒錯や性的犯罪行為が

常識となる

狂気の時代、狂気の社会」




近い将来到来しようとしています。

まさに

キチガイリベラルによる

日本社会の全体主義化
です。

及川幸久さんの動画↓をよく見てください、



キチガイの巣窟=国連が

小児性愛合法化に向けて爆走しており、

頭のおかしな鬼畜左翼が首相だったNZでは

裁判所の判事が

「十二歳の子供でも

大人とセックスすることは

認められる」

と宣言し、

フランスの議会では

十五歳の子供と成人のセックスを

合法化しています。)


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LGBT法案と岸田文雄の狂気

政治
06 /11 2023
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fecf475f9b44a20c16098b0063ae8c6a5931a03a



↑の記事から



▼以下の文章を引用。



岸田自民党の〝大醜態〟LGBT法案、

有本香氏「政権与党の資格、能力がない」

島田名誉教授「事実上、『外圧』に屈した」


LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とした法案は

9日の衆院内閣委員会で、与党修正案を、

自民党と公明党、日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決した。



中略



「自民党は、女性や子供の安全を脅かし、

アイデンティティーを混乱させ、

果ては皇室の皇統をゆがめ、

破壊しかねない法案に

前のめりで突き進んだ。

政府与党には、

多くの懸念や危惧が

伝わっていたはずだが無視していた。

ようやく、

『国民の激しい怒り』に気付き、

野党案に抱き着いた。

国民の心情をくみ取るのが

政権与党の仕事だが、

まったくできていない」



中略



自民党は国会審議の前日(8日)になって、

日本維新の会と国民民主党との修正協議を開始した。

推進派がこだわっていた

「民間の団体等の自発的な活動の促進」を削除し、

「性同一性」を英訳の

「ジェンダーアイデンティティー」

に置き換えた。



後略



▲以上、引用




今から二十数年前の

二〇〇〇年前後にネットの某掲示板で

ジェンダーフリー論争なるものがありました。

ジェンダーフリーとは

今でいうジェンダー平等です。

当時、ジェンダーフリーの美名の下、

男女同室での着替えや、

男女混合騎馬戦などが実施されようとして

良識ある日本国民の批判の的となっており、

フェミニズムやジェンダー云々に関して

ほとんど知識がなかったブログ主も

日本社会に対する危機感から、

ジェンダーフリー反対の立場で

このジェンダーフリー論争に加わりました。

当初その掲示板では

ジェンダーフリー推進派が一〇名前後の人数、

反対派は私を含め二~三人で、

フェミニズムに関する知識を全く

ブログ主は持っていなかったため

論争が始まった当初は

劣勢を強いられましたが

当時、時間だけはあったので、

日本政策研究センターという

保守系のシンクタンクが出していた


「保守の立場から

ジェンダーフリーや夫婦別姓を

批判的に解説したブックレット」




取り寄せ、理論武装し、

延々と論争が続いていた折、

ひょんなことから

米国でベストセラーとなった、

ある

ノンフィクション、

ドキュメンタリー本の存在を知り

日本語翻訳版では絶版になっていた

その本をアマゾンで購入し、

その内容を

ジェンダーフリー推進派との論争の中で

引用したところ


ジェンダーフリー推進派は

全員が一瞬で逃げ出し、いなくなり

論争は唐突に終わりました。




ジェンダーフリー思想(LGBT法案)の

根源にある狂気が暴かれたため

フェミニストたちは逃げ出したのです。




そのドキュメンタリー本こそ

「ブレンダと呼ばれた少年(無名舎)」です。

ジェンダー平等思想(LGBT法案の根拠となる)は

フェミニストと呼ばれる人達によって

喧伝されていますが、


「ジェンダー平等思想」

=「LGBT法案」の根底にある狂気


に関して、

日本も含め、

全世界のフェミニストたちに絶大な影響を与えた

米国性科学の権威ジョン・マネー博士が

「男性性=男らしさ」に対する

憎悪と敵意に満ちた

完全な狂人だったことを暴露した

「ブレンダと呼ばれた少年(無名舎)」

から明らかにしていきます。








男女の性意識が、

主に先天的なものによるのか



(性別の自己認識は

生まれとともに

定まっているのか)、



主に後天的なものによるのか



(性別の自己認識は

社会的・文化的に

後から押し付けられるのか)、



という点に関して、

ジョン・マネーは、後者学説の

もっとも有名な主張者の一人でした。




(今般、日本の国会で可決された

LGBT法案の根拠となる

ジェンダー・アイデンティティーなる概念を

作った人物がマネーです。

日本のフェミニストたちは

「マネーのジェンダーアイデンティティと

近年のジェンダー平等には関係性がない」

等と言っていますがウソです。

マネーが行った、以下に紹介する

「双子の症例」が存在していなければ

ジェンダー平等などという主張も

今ごろ存在していません。)




実際、1960年代からマネーの理論、

つまり、

「自分が男か女かであるかという性自認は

社会によって後天的に

押し付けられているにすぎない」

という理論を背景にした

様々な手術(去勢・性転換)が

特にアメリカ国内で行なわれてきました。

そして、その理論を立証する上で、

きわめて重要な役割を果たしていたのが、

「ブレンダと呼ばれた少年」(無名舎、コラピント著)

というドキュメンタリー本に出てくる、


生後まもなく男性器にキズをうけた男の赤ん坊を

女として育てて、みごと成功したという事例
です。

ところが、一九九〇年代半ば、

その成功例として

マネーの理論を支えていた上記の事例が、

成長した手術対象その人の告白などにより、

大ウソであることが明らかになりました。


そのことを扱ったノンフィクションが

「ブレンダと呼ばれた少年」

(無名舎、コラピント著)です。








一九六七年、アメリカで

男性器の包皮切除手術に失敗した

生後八ヶ月の双子の男の子のひとりが、

近年、我が国で声高に叫ばれている

「ジェンダー平等」なる思想の根拠となる

「ジェンダー・アイデンティティー」

なる概念を作った人物

ジョン・マネー博士の勧めによって、

性転換手術を受け、

ブレンダという名前で女の子として育てられました。

性転換をすれば、女性の生殖機能を持つことができ、

正常な性生活をおくれるとマネーは説得しましたが、

実は、ブレンダは

「性別の自己認識は社会的・文化的に形成される」という



(「男らしさ、女らしさは社会によって

後天的に押し付けられる」

という)



マネーの学説を裏付けるための

格好のモルモットとして

利用されたにすぎなかったのです。



(以下、『双子の症例』とします)



マネーは、この『双子の症例』を

医学ジャーナルに発表し、自説の正当性を主張し、

キンゼーレポート以来の偉大な発見として

センセーションを呼びます。

だが、少女となった男の子のこころと身体は、

成長するにつれ重大な危機を迎えます…。








以上(▼から▲まで)の文章は、

近年、我が国の子供たちに

強制的に植えつけられようとしている

ジェンダー平等思想の根拠になっている

「ジェンダー・アイデンティティー」なる概念を作った

ジョン・マネーが行った

「悪魔の生体改造実験」の陰謀を暴いた

「ブレンダと呼ばれた少年」(無名舎)のレビューを

よりわかりやすく編集したものです。

近年、日本で声高に叫ばれている

「ジェンダー平等(LGBT法案)」

という思想の根拠となる

「ジェンダー・アイデンティティー」=「性の自己認知」



(自己の性別を内なる心がどう感じ、

意識するかを示したもの、

それは生得上のものではなく、

文化的・社会的に形成されるとする)



なる言葉をつくりだした

性科学の権威=ジョン・マネー博士は、

自分自身の少年時代を嘲笑とともに

「きっちりと密封された福音主義的な教義」

のもとで育てられた、

と振り返り、

マネーは恨みを込めながら

自分の父親のことをこう書いています。

果樹園に集まってくる鳥を

無慈悲に撃ち殺した野蛮な男。

割れた窓ガラスごしに

四歳の息子をむちで打ち、

虐待とも言うべき尋問をした男。

マネーは「父親との確執」によって、

「野蛮な男らしさ」に対する嫌悪感を

生涯いだきつづけましたが

マネーが八歳のとき

父親は持病の肝臓疾患で亡くなり

父親の死後、

マネーは母親と未婚の叔母たちに囲まれ、

きわめて女性的な環境で育てられました。

男性に対する彼女たちの非難は痛烈で、

それが一生涯マネーの精神に

多大な影響を与えました。




「私は自分が男であることに

罪の意識をおぼえ、苦しんだ、

そう、

卑劣な性である男の仮面を

かぶっていることに」




とマネーは自著に書いています。

その仮面とは、ペニスと睾丸のことです。

後年、不完全な男性器を持って生まれた

成人や幼児を大量に去勢し、

世界的な名声を得たマネーは当時を振り返り




「私はよく思ったものである。

家畜だけでなく、

人間の男も誕生時に去勢されたら、

世界は女性にとって

より良い場所になるのではないかと」




と語っています。



◆次回へ続きます




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川崎宗則さんの致命的な勘違い

スポーツ文化
06 /04 2023
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反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

ダルビッシュら「WBC冷笑派」の悪質なデマ

似非メジャーリーガー=ダルビッシュを一撃で屠ったリアルメジャーリーガー=マイク・トラウトの言葉学

反日鬼畜詐欺師ダルビッシュと鷲田康の言葉学

恐怖、川崎宗則さんを鬼畜左翼思想で洗脳したのは誰だ



↑から続いています。



◆日本の感動的な優勝で幕を閉じた

第五回WBCにおける

アメリカ代表の中心選手で

マイク・トラウトと並ぶ

メジャーリーグのスーパースター

ムーキー・ベッツ選手に関するエピソードを



https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/320391
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/320391/2




▼↑の記事から以下に引用



前略



5-11と大敗した1次ラウンドの

メキシコ戦で5タコだったベッツは試合後、

自身への不甲斐なさから、

会場となったチェイス・フィールド(アリゾナ州)の

監督室のドアをノックした。

マーク・デローサ監督が

米国の報道陣に明かしたところによれば、

ベッツは指揮官にこう話したという。



「この大会では毎試合、

ワールドシリーズを戦うつもりで、

采配を振るって欲しい。

調子が上がらず、

チームの足を引っ張っていると

判断したのであれば、

選手の実績に関係なく

スタメンを変えるべきだ」




ベッツは打撃の調子が上向かなかった

自分とトラウトを外すよう

進言した
というのだ。

年俸総額はトラウトが12年約561億円、

ベッツが12年約480億円で、

メジャー史上1、2位を争う高給取りだ。

ア、ナ両リーグを代表するスター選手だけに、

WBCでスタメンを外されれば、

プライドはズタズタになりかねない。

それでもベッツは

「皆がハッピーな結果(優勝)を

得られるのであれば構わない」

と自尊心をかなぐり捨てて、

トラウトとともに他の外野手にアドバイスするなど、

フォア・ザ・チームに徹したという。







反・国家(反・共同体)で反・体制の

日本の狂った

鬼畜左翼マスコミ

鬼畜左翼スポーツマスコミによる宣伝の影響で

私(わたくし)、個、個人の

「エゴやプライド、楽しみ」

ばかりが重要視される

今の日本の競技スポーツ界において

私(わたくし)より

公(おおやけ)を優先する

ベッツのような本物のリーダーは、

選手としては大谷翔平等の

本当に一部の例外を除き

ほとんど存在しないのではないでしょうか。

https://mdpr.jp/news/detail/3711146

前回引用した↑の記事の中で

川崎宗則さんは

↓のように述べていますが







前略



これまで日本で

ずっとやってきていた選手たちが

アメリカに行くと、

新しいおもちゃを

買ってもらった子どものように

楽しいはずなんですよ。



中略



日本の野球は

「勝たなきゃいけない」という考えを

感じる面もあるかもしれませんが、

メジャーは自由なんです。

この自由感があるからこそ、

プレイヤーはフィールド上で

激しいプレーを見せられるんですよ。

そんなふうにスポーツは自由であり、

そしてエンタメであるということを

ABEMAの中継を通して

伝えていきたいです。



後略



▲以上、引用




川崎宗則さんは

致命的なカン違いをしています。

メジャーリーグには様々な

アンリトゥンルール(不文律)が

あることからわかるように




(「乱闘には全員参加」にしろ、

「大量リードしている試合の後半に

盗塁してはいけない、

カウント0-3から

打ちに行ってはいけない」

というものにしろ

メジャーの不文律の意図が

道徳的、倫理的すなわち

保守的なものであることは明らかで

道徳や倫理に基づく

伝統、慣習に裏打ちされた

不文律が存在し、

それが守られているということは

自由な社会の証【あかし】であり、

メジャーの不文律を

肯定的に見るか、否定的に見るかで

その人物の

「人としての健全さ」が

明らかになります。

メジャーの不文律を否定的に見る輩は、

自由が理解できない無知な愚か者、

もしくは、

意識的、無意識的にかかわらず

鬼畜左翼的思想傾向を持つ

人間のクズです。

我が国の国技・大相撲にも、

「横綱の地位にある力士は

卑怯な振舞いをしてはいけない

品格を保たなければならない」

という不文律がありますが、

この不文律を

徹底的に踏みにじったのが

頭のおかしな不良モンゴル人

=ハクホーで、

そのハクホーの

勝つためには手段を選ばない

傍若無人な振舞いを

「強さを優先する横砂がいていい」

だとか

「相撲はスポーツじゃなかったのか?

相撲はスポーツであるべきで

勝つためなら何でもありは常識だ」


喚き散らし

ハクホーを

狂ったように擁護していたのが

勝利至上主義に反対のはずの

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼マスコミ

反日鬼畜左翼スポーツマスコミ

であったことは

記憶に新しいところです。





「メジャーリーグの自由」というのは、

近年、日本社会に蔓延しつつある

「俺はやりたいようにやるんだ」という

リベラルな自由(放縦の自由)ではなく

道徳、倫理に基づく

伝統、慣習に裏打ちされた

真正の自由(保守的な自由)で、

リベラルになればなるほど

人間は

無神論、唯物論的、

反・道徳的、反・倫理的、

個人主義的、自己中心的になり

保守的になればなるほど

人間は

道徳的、倫理的になり

宗教的な信仰心や

自らの属する

共同体や組織のことを

大切にするようになります。



日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼マスコミ関係者
が大好きな

共産主義国家における

権力による強制に基づく集団主義
ではなく

個人の自発的な意思による集団の尊重

同じように、

共産主義国家における

権力による強制に基づく愛国心


個人の自発的な意思に基づく

米国人マイク・トラウトの愛国心↓は

恐怖、川崎宗則さんを鬼畜左翼思想で洗脳したのは誰だ

全くの別物です。)




「リベラルな放縦の自由」が蔓延すれば、

社会はアナーキー(無秩序)に向かい、

その結果、

国家権力が個人の行動に介入する口実を与え

つまり、

法律が増加し、自由は圧搾され

国家は徐々に全体主義化していきます。



(これ↑が

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼マスコミ関係者の

最終的に意図するところです。

言うまでもなく、

反日鬼畜左翼↓とは

共産主義黒書(アジア篇)

共産主義黒書(ソ連篇)

自由を圧搾する全体主義者↑です。

左翼の前に私が必ず鬼畜を付けるのは

国家や民族の枠組を

「戦争の原因だ」とか

「諸悪の根源だ」として否定した

反戦平和な連中が権力を握った国

=共産主義国家では

常に自国民に対する

無差別大量殺戮が起きているからです。

旧ソ連、中国、北朝鮮、カンボジア

その他で

共産主義者に虐殺された人間の数は

ナチスドイツの犠牲者数を

はるかに上回ります。



《誰もが平等で平和な

地上の楽園を作るための

共産革命は絶対無謬の正義だ

その正義に逆らう奴らは

犯罪者であり極悪人だ

よって

革命を批判したり

革命に反対する

『犯罪者・極悪人に

生きる権利はない』



〔共産革命によって

地上の楽園となった国は

現実世界には存在せず、

共産革命によって

国家そのものが

殺人鬼どもが管理する

収容所になったというのが

共産主義国家の現実です〕》




これ↑が

反戦平和で人命尊重なはずの

鬼畜左翼の真骨頂で、

すべての日本国民は、

この現実をまず認識すべきです。

こういう鬼畜左翼連中に

日本のマスコミ業界は

完全に占拠されています。

川崎宗則さんに

反・国家思想を刷り込んだ輩は

間違いなく確信犯の鬼畜左翼です。

革命による大量虐殺が起きた

北朝鮮や中国が内心で

羨ましくて羨ましくて仕方がない

そういう本音を隠し持った

完全な狂人です。)




米国建国の父たちの中でも

そのツートップである

ジョージ・ワシントン

アレクサンダー・ハミルトンは

(アレクサンダー・ハミルトンは

合衆国初代財務長官で

合衆国憲法の注釈書

「ザ・フェデラリスト」の

主たる執筆者)


対・英国独立戦争において

軍司令官として

卓越した才能を発揮した

優れた将軍であると同時に、

キリスト教に対する篤い信仰心を持つ

真正の保守主義者で、

第五回WBCにおける

メジャーリーグのスーパースター

ムーキー・ベッツの

「自分自身を含めて

どんなに実績のあるスーパースターでも

調子が悪ければ

米国代表の勝利のために

スタメンから外すべき」


という

「日本の反日鬼畜左翼どもの

宣伝、洗脳によって徹底的に

利己的、自己中心的に

劣化させられてしまった

今現在の日本人」


には、

想像もつかないような

パブリックで無私な発言は

メジャーリーグには、

というよりも

アメリカ社会には

今現在も

米国建国の理念である

「保守主義」が息づいている


ことの証(あかし)で

それこそが

アメリカという国家の

アメリカ社会の、

メジャーリーグの

最大の美徳であり、

強さの源(みなもと)です。

メジャーリーグに

自由が横溢しているように

感じられるとすれば、

それは、

その自由が

道徳や倫理に基づく

伝統や慣習に裏打ちされた

真正の自由であるからで、


川崎宗則さんの言うような

「楽しければ何でもありの自由」は

メジャーリーグの特徴でも何でもありません。

そしてそのような

川崎宗則さんのカン違いが

(川崎さんの周囲をウロついている

日本の頭のおかしな

反日鬼畜左翼スポーツライターどもによる

入れ知恵であることは確実です。)


川崎宗則さんのプロ野球選手としての

選手生活の晩年が

不本意なものとなった原因だと

思われます。


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多聞兵衛