私がトランプ大統領を支持する理由その四
政治
応援クリック↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

よろしくお願いします。
トランプ大統領が戦っている
日米のリベラリズムの正体↓
(動画の六分三〇秒前後から)
以下の文章を
田中英道先生著
「日本人にリベラリズムは必要ない」
(KKベストセラーズ)から抜粋引用。
引用文中の()内は
ブログ主が補足
▼以下引用
前略
《グラムシ
(一九二〇年代の
イタリア共産党書記長
アントニオ・グラムシ)は
労働者階級が幻想だと知ると、
革命の新兵として、
「歴史的に反主流とされる層、
経済的に虐げられた人々だけでなく、
(経済的に虐げられた人々
つまり
労働者階級、無産階級を
旧左翼、
社会主義、共産主義者は
救世主と呼び
暴力革命の担い手とする。)
男性に対する女性、
多数民族に対する少数民族、
犯罪者まで」
すべて含まれると考えた。
(今の日本でいうと
社会主義革命の担い手を
労働者から
在日コリアン、女性、
LGBT、犯罪者、精神障碍者
その他に置き換えたのが
全共闘、新左翼)
犯罪者が悪いのではなく、
犯罪を起こさせた
社会が悪いのだ、と。
中略
「新世代の若者はみな
疎外感に
もがき苦しんでいるからこそ」
犯罪に走るのだ。
「黒人や貧困、世の中の敗者」
脱落者こそが英雄なのだ、とー》
グラムシは
「まず、市民社会の文化を
下から変える必要がある」
と考えました。
そうすれば、
熟した果実のごとく
権力は自然と
手中に落ちてくるー。
そのために、
「芸術、映画、演劇、教育、
新聞、雑誌、さらに
当時の新メディアであった
ラジオ(今はTVですね)などを
一つひとつ丁寧に攻め落としていき、
革命に組み込んでいく」
ことを主張したのです。
「人々は徐々に革命を理解し、
歓迎さえするようになる」
とグラムシは考えました。
これが今日まで続いている、
「伝統と文化を破壊する」
という
リベラルの根底にある
思想なのです。
▲以上、引用終わり。
我が国でいうと
一九六〇年代に
日本の全ての大学で
日本を共産化すべく
暴力破壊活動に狂奔していた
全共闘(新左翼)くずれの
狂人のような連中↓と
同じような思想を持つ輩が
(「同じような思想」とは
簡単に言えば
「日本や米国は
悪い国で
チャイナや北朝鮮は
良い国」
という
狂った政治的スタンスを
意味します。
もちろん正面から
そんなことを
大声で主張すれば、
一般の日本国民から
「こいつ頭おかしいのか?」
と思われてしまうので
そんなことはしませんが、
日本のマスコミ関係者の
八割方は内心では
反日、反米、
親・全体主義独裁体制、
つまり
北朝鮮やチャイナのような
自国民大量殺戮の
殺人鬼のような
共産主義独裁体制が大好きで
与野党の国会議員や
次官クラスの国家公務員
地方自治体の首長の中にも
こういう
狂った政治的価値観を持つ
頭のおかしな輩が
恐ろしいぐらいに
ウヨウヨ存在する。
これが
今の我が国の現実です。)
今現在の日本の
野党のほぼ全て、
自民党の過半数ほどを占めていて
国家公務員、
すべての中央省庁にも
(外務省、財務省、文部省はおろか
宮内庁その他にも)
全共闘(新左翼)くずれの
狂人のような連中と
同じような思想を持つ輩が
(売春斡旋バーに入り浸り
朝鮮学校の授業料無償化に
熱烈な情熱を持つ
文科省の元事務次官
前川助平は
氷山の一角でしょう。↓
https://open.mixi.jp/user/7049076/diary/1960605050)
恐ろしいほど大量に
存在しています。
今現在、
安倍自民党が推進している
移民法案は元々、
旧民主党、
今の立憲民主党
その他の野党が
一千万人移民受け入れ構想
として
持ち出してきたものですが、
言うまでもなく
この移民法案も
左翼が看板を付け替えた
リベラル勢力の革命戦術
の一つで
移民を大量に
我が国に流し込むことで
左翼リベラルの理想である
(ドイツで今起きている↓ような)
「国境、民族の枠組の破壊」
「日本の治安の崩壊」が
実現します。
そういう
リベラル勢力の革命戦術を
充分に知り尽くし
最も強硬に
リベラルの革命戦術を
全力で阻止しようと
戦っているのが
米国のトランプ大統領です。
それ故に私は
トランプ大統領を支持しますが、
我が国と米国社会の
ありとあらゆるところに潜り込んだ
リベラル勢力はトランプ大統領を
フェイクニュースで失脚させようと
日夜暗躍しているわけです。
今の安倍政権はもはや
リベラル勢力の操り人形にすぎず
「安倍の看板を掲げておけば
どんな売国法案でも通し放題」
だと
与党内、中央省庁内に潜り込んだ
売国リベラル勢力は
高笑いしています。
応援クリック↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

よろしくお願いします。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

よろしくお願いします。
トランプ大統領が戦っている
日米のリベラリズムの正体↓
(動画の六分三〇秒前後から)
以下の文章を
田中英道先生著
「日本人にリベラリズムは必要ない」
(KKベストセラーズ)から抜粋引用。
引用文中の()内は
ブログ主が補足
▼以下引用
前略
《グラムシ
(一九二〇年代の
イタリア共産党書記長
アントニオ・グラムシ)は
労働者階級が幻想だと知ると、
革命の新兵として、
「歴史的に反主流とされる層、
経済的に虐げられた人々だけでなく、
(経済的に虐げられた人々
つまり
労働者階級、無産階級を
旧左翼、
社会主義、共産主義者は
救世主と呼び
暴力革命の担い手とする。)
男性に対する女性、
多数民族に対する少数民族、
犯罪者まで」
すべて含まれると考えた。
(今の日本でいうと
社会主義革命の担い手を
労働者から
在日コリアン、女性、
LGBT、犯罪者、精神障碍者
その他に置き換えたのが
全共闘、新左翼)
犯罪者が悪いのではなく、
犯罪を起こさせた
社会が悪いのだ、と。
中略
「新世代の若者はみな
疎外感に
もがき苦しんでいるからこそ」
犯罪に走るのだ。
「黒人や貧困、世の中の敗者」
脱落者こそが英雄なのだ、とー》
グラムシは
「まず、市民社会の文化を
下から変える必要がある」
と考えました。
そうすれば、
熟した果実のごとく
権力は自然と
手中に落ちてくるー。
そのために、
「芸術、映画、演劇、教育、
新聞、雑誌、さらに
当時の新メディアであった
ラジオ(今はTVですね)などを
一つひとつ丁寧に攻め落としていき、
革命に組み込んでいく」
ことを主張したのです。
「人々は徐々に革命を理解し、
歓迎さえするようになる」
とグラムシは考えました。
これが今日まで続いている、
「伝統と文化を破壊する」
という
リベラルの根底にある
思想なのです。
▲以上、引用終わり。
我が国でいうと
一九六〇年代に
日本の全ての大学で
日本を共産化すべく
暴力破壊活動に狂奔していた
全共闘(新左翼)くずれの
狂人のような連中↓と
同じような思想を持つ輩が
(「同じような思想」とは
簡単に言えば
「日本や米国は
悪い国で
チャイナや北朝鮮は
良い国」
という
狂った政治的スタンスを
意味します。
もちろん正面から
そんなことを
大声で主張すれば、
一般の日本国民から
「こいつ頭おかしいのか?」
と思われてしまうので
そんなことはしませんが、
日本のマスコミ関係者の
八割方は内心では
反日、反米、
親・全体主義独裁体制、
つまり
北朝鮮やチャイナのような
自国民大量殺戮の
殺人鬼のような
共産主義独裁体制が大好きで
与野党の国会議員や
次官クラスの国家公務員
地方自治体の首長の中にも
こういう
狂った政治的価値観を持つ
頭のおかしな輩が
恐ろしいぐらいに
ウヨウヨ存在する。
これが
今の我が国の現実です。)
今現在の日本の
野党のほぼ全て、
自民党の過半数ほどを占めていて
国家公務員、
すべての中央省庁にも
(外務省、財務省、文部省はおろか
宮内庁その他にも)
全共闘(新左翼)くずれの
狂人のような連中と
同じような思想を持つ輩が
(売春斡旋バーに入り浸り
朝鮮学校の授業料無償化に
熱烈な情熱を持つ
文科省の元事務次官
前川助平は
氷山の一角でしょう。↓
https://open.mixi.jp/user/7049076/diary/1960605050)
恐ろしいほど大量に
存在しています。
今現在、
安倍自民党が推進している
移民法案は元々、
旧民主党、
今の立憲民主党
その他の野党が
一千万人移民受け入れ構想
として
持ち出してきたものですが、
言うまでもなく
この移民法案も
左翼が看板を付け替えた
リベラル勢力の革命戦術
の一つで
移民を大量に
我が国に流し込むことで
左翼リベラルの理想である
(ドイツで今起きている↓ような)
「国境、民族の枠組の破壊」
「日本の治安の崩壊」が
実現します。
そういう
リベラル勢力の革命戦術を
充分に知り尽くし
最も強硬に
リベラルの革命戦術を
全力で阻止しようと
戦っているのが
米国のトランプ大統領です。
それ故に私は
トランプ大統領を支持しますが、
我が国と米国社会の
ありとあらゆるところに潜り込んだ
リベラル勢力はトランプ大統領を
フェイクニュースで失脚させようと
日夜暗躍しているわけです。
今の安倍政権はもはや
リベラル勢力の操り人形にすぎず
「安倍の看板を掲げておけば
どんな売国法案でも通し放題」
だと
与党内、中央省庁内に潜り込んだ
売国リベラル勢力は
高笑いしています。
応援クリック↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村

よろしくお願いします。
スポンサーサイト
コメント