平野美宇選手について心配なこと
スポーツ文化
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日本の女子卓球で
近年目覚ましい活躍を続ける
平野美宇選手ですが、
平野美宇選手に関する
ネットのスポーツニュース記事を読んで
気になったことを
平野美宇選手との会話ふうに
書いてみます。
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_643421/
以下↑から
抜粋、引用。
▼
【卓球・全日本選手権】平野美宇“いい子”やめて初V
2017年1月23日 16:30
勝負の分かれ目は“脱いい子”!?
卓球の全日本選手権最終日(22日、東京体育館)、
昨年と同じ顔合わせとなった
女子シングルス決勝で
平野美宇(エリートアカデミー)が
3連覇中の女王・石川佳純(23=全農)を4―2で下し、
史上最年少となる16歳9か月で大会初優勝を果たした。
昨年のリオ五輪では
伊藤美誠(16=スターツ)との
代表争いに敗れ、補欠として現地入り。
選手村には入れず、
会場での練習もできない
厳しい立場ながらサポートをこなし、
試合中は同い年のライバルや先輩の石川、
福原愛(28=ANA)に必死に声援を送った。
そんな卓球界の“いい子代表”が
今大会では
「絶対に優勝します」「石川さんを倒す」と
強気発言を連発。
この日も
「普通にやれば勝てると思ったので
(ピンチでも)焦りはなかった」
と決勝を振り返った。
突然のキャラ変更について、
平野は
「好感度を気にしても仕方ない。
スポーツ選手は嫌われてもいいから、
試合に勝たないと。
今までは好感度を
意識してしまっていました」。
後略
▲以上、引用終わり。
もし平野選手が、
誰からの助言にもよらず
ご自身のキャラ変更を
考えたのであれば
問題はないですが
平野選手の周囲にいる
マスコミ関係者その他、
ご家族以外の人物に
何らかの影響を受けた結果
平野選手が
そうしたのであれば要注意です。
何故か?
まず、
↓のラグビーマガジン誌の記事を読んでください。
▼
前略
「(ラグビー世界最強国)ニュージーランドでは
トール・ポピーシンドロームという言葉があって、
強気な言葉は凄く嫌われる。
たとえば、
『今度の試合、勝てますか?』と聞かれ、
『ハイ』と答える人はいない。
『相手もいいチームなので・・・・』と、
敵を称えながら答える中で育ったから、
日本式には戸惑った(笑)」
後略
▲
引用した↑の言葉は、
八歳の時に
ラグビー世界最強国
ニュージーランドに移住した
元ラグビー日本代表
小野晃征選手の言葉ですが、
補足すると、
小野選手が言っている
〝日本式〟というのは
当時、
日本で流行っていた
「今度の試合は絶対に俺が勝つ」
というような
本田圭佑式の
ビッグマウスを指しています。
日本の
反日マスコミ
&
反日スポーツマスコミは
(日本のマスコミ、
スポーツマスコミ関係者の中には
反日的な在日コリア人が
大量に存在します。)
「謙虚な日本人」が大っ嫌いで、
「日本人の謙虚さは
世界で通用しない、
本田圭佑式の
ビッグマウスでいくべき」
というような言説で
日本のスポーツ選手を片っ端から
洗脳して回っていますが、
(嫌われ者でも強ければいい
というのは
日本の
反日マスコミ
&
反日スポーツマスコミの
大好きな考え方で、
日本の
反日マスコミ
&
反日スポーツマスコミの狙いは
日本人の伝統的国民性の
否定、破壊です。)
ラグビー世界最強国
オールブラックスの国
ニュージーランドでは
小野晃征選手が言うように
強気な言葉は凄く嫌われ、
『今度の試合、勝てますか?』
と聞かれ、
『ハイ』と答える人はおらず
『相手もいいチームなので・・・・』と、
敵を称えながら
答えるのが常識です。
つまり、
日本国内の
反日マスコミ
&
反日スポーツマスコミ関係者の言う
「日本人の謙虚さは
世界で通用しない」
は
大ウソで
「謙虚でも世界一になれる」
ということです。
平野選手、
北京五輪で世界一に輝いた
女子ソフトボール日本代表を
世界的強豪に育て上げた
女子ソフトボール日本代表元監督
宇津木妙子さんが常に目指したのは
強く愛されるチームで
日本人の本来の国民性は
「優しさを強さ」と捉える王道です。
(王道の反対が
「優しさを弱さ」ととらえ、
勝つためなら何でもありの
覇道です。)
「本当に強い人間は
女子ソフトボール日本代表や
ラグビー世界最強
オールブラックスのように
謙虚で優しい」
ということを忘れないでくださいね
平野選手^^
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近年目覚ましい活躍を続ける
平野美宇選手ですが、
平野美宇選手に関する
ネットのスポーツニュース記事を読んで
気になったことを
平野美宇選手との会話ふうに
書いてみます。
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_643421/
以下↑から
抜粋、引用。
▼
【卓球・全日本選手権】平野美宇“いい子”やめて初V
2017年1月23日 16:30
勝負の分かれ目は“脱いい子”!?
卓球の全日本選手権最終日(22日、東京体育館)、
昨年と同じ顔合わせとなった
女子シングルス決勝で
平野美宇(エリートアカデミー)が
3連覇中の女王・石川佳純(23=全農)を4―2で下し、
史上最年少となる16歳9か月で大会初優勝を果たした。
昨年のリオ五輪では
伊藤美誠(16=スターツ)との
代表争いに敗れ、補欠として現地入り。
選手村には入れず、
会場での練習もできない
厳しい立場ながらサポートをこなし、
試合中は同い年のライバルや先輩の石川、
福原愛(28=ANA)に必死に声援を送った。
そんな卓球界の“いい子代表”が
今大会では
「絶対に優勝します」「石川さんを倒す」と
強気発言を連発。
この日も
「普通にやれば勝てると思ったので
(ピンチでも)焦りはなかった」
と決勝を振り返った。
突然のキャラ変更について、
平野は
「好感度を気にしても仕方ない。
スポーツ選手は嫌われてもいいから、
試合に勝たないと。
今までは好感度を
意識してしまっていました」。
後略
▲以上、引用終わり。
もし平野選手が、
誰からの助言にもよらず
ご自身のキャラ変更を
考えたのであれば
問題はないですが
平野選手の周囲にいる
マスコミ関係者その他、
ご家族以外の人物に
何らかの影響を受けた結果
平野選手が
そうしたのであれば要注意です。
何故か?
まず、
↓のラグビーマガジン誌の記事を読んでください。
▼
前略
「(ラグビー世界最強国)ニュージーランドでは
トール・ポピーシンドロームという言葉があって、
強気な言葉は凄く嫌われる。
たとえば、
『今度の試合、勝てますか?』と聞かれ、
『ハイ』と答える人はいない。
『相手もいいチームなので・・・・』と、
敵を称えながら答える中で育ったから、
日本式には戸惑った(笑)」
後略
▲
引用した↑の言葉は、
八歳の時に
ラグビー世界最強国
ニュージーランドに移住した
元ラグビー日本代表
小野晃征選手の言葉ですが、
補足すると、
小野選手が言っている
〝日本式〟というのは
当時、
日本で流行っていた
「今度の試合は絶対に俺が勝つ」
というような
本田圭佑式の
ビッグマウスを指しています。
日本の
反日マスコミ
&
反日スポーツマスコミは
(日本のマスコミ、
スポーツマスコミ関係者の中には
反日的な在日コリア人が
大量に存在します。)
「謙虚な日本人」が大っ嫌いで、
「日本人の謙虚さは
世界で通用しない、
本田圭佑式の
ビッグマウスでいくべき」
というような言説で
日本のスポーツ選手を片っ端から
洗脳して回っていますが、
(嫌われ者でも強ければいい
というのは
日本の
反日マスコミ
&
反日スポーツマスコミの
大好きな考え方で、
日本の
反日マスコミ
&
反日スポーツマスコミの狙いは
日本人の伝統的国民性の
否定、破壊です。)
ラグビー世界最強国
オールブラックスの国
ニュージーランドでは
小野晃征選手が言うように
強気な言葉は凄く嫌われ、
『今度の試合、勝てますか?』
と聞かれ、
『ハイ』と答える人はおらず
『相手もいいチームなので・・・・』と、
敵を称えながら
答えるのが常識です。
つまり、
日本国内の
反日マスコミ
&
反日スポーツマスコミ関係者の言う
「日本人の謙虚さは
世界で通用しない」
は
大ウソで
「謙虚でも世界一になれる」
ということです。
平野選手、
北京五輪で世界一に輝いた
女子ソフトボール日本代表を
世界的強豪に育て上げた
女子ソフトボール日本代表元監督
宇津木妙子さんが常に目指したのは
強く愛されるチームで
日本人の本来の国民性は
「優しさを強さ」と捉える王道です。
(王道の反対が
「優しさを弱さ」ととらえ、
勝つためなら何でもありの
覇道です。)
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謙虚で優しい」
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