fc2ブログ

「狂人=鷲田康」らの暗躍に巨人・原監督は気づいているのでしょうか?

スポーツ文化
05 /23 2019
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。




オリンピック、W杯、世界選手権のような

競技スポーツの最高峰の舞台で

世界の頂点を極めようとする選手たちにとって、

国や競技種目を問わず

勝利至上主義というものは

絶対不可欠なものである

にもかかわらず、




今の日本の勝利至上主義批判が完全な詐欺である理由

今現在の我が国では

来年の東京五輪を

各競技の

日本代表選手、

日本代表チームの墓場、

「惨敗の場」にするため

「勝利至上主義を叩き潰せ」

という

不気味で奇怪なプロパガンダが

反日スポーツライター鷲田康を始め

夥しい数の日本の

狂った反日スポーツマスコミ関係者によって

展開されています。

そういう今の奇怪で病んだ日本で、

プロ野球読売ジャイアンツの名将

原辰徳監督は

「勝利至上主義」

「実力至上主義」↓を正面から掲げ


https://hochi.news/articles/20190119-OHT1T50014.html

今シーズンを戦っていますが、

「勝利至上主義」を正面から掲げる

原・巨人の周囲で

「反・勝利至上主義」の鷲田康ら

狂った反日スポーツライターたちが

どのような謀略を張り巡らしているか?

いくつかのネットの記事を取り上げ

見ていきましょう。

まず上原浩治投手の引退を伝える記事から



涙がこぼれ落ち…巨人・上原の反骨心はなぜ折れたのか


↑の記事内容を要約すると







上原投手は宮本投手コーチから

「球のスピード」を要求されたため

リキんでしまい

球のキレで勝負する

自分の持ち味が殺された。

上原投手を巨人に呼び戻した

高橋由伸前監督、

香取GMがこれまでは

上原投手の後ろ盾となっていたが

今年から編成権も持つ

原辰徳監督の体制では

上原投手は構想外、

一軍の投手陣が崩壊しても

二軍から一軍に呼ばれず

居場所がなくなり、

上原投手自身は

もう少し選手生活を続けたかったが、

プライドを守るために泣く泣く引退。








ところが↑の記事と

全く違う内容の記事が↓


球団も驚いた巨人・上原の電撃引退、



▼以下、抜粋引用



前略



ただ、首脳陣は

戦力としてみていなかった

わけではない。

それどころか、

経験豊富なベテランの状態が上がるのを

今か今かと待っていたという。

「急なことだったので驚いた」

という球団関係者は、

上原について

「勝ちパターンで

起用するつもりでした。

(4月23日に守護神の)

クックが抹消されてからは、

クローザーとしても考えていた」

と明かした。

1軍では救援陣の不調もあったが、

それでも声がかからなかったのは、

原監督の

「負け試合では使いたくない」

という方針があったからだと

別の関係者が明かす。

指揮官は上原の状態を常に気にかけ、

頻繁に2軍に報告を求めていたという。

3月のロッテとのオープン戦後に

「もう少しスピードがほしい」



要求した宮本投手総合コーチも、

「しっかりと膝を100%治してもらって。

焦ることはない。

必ず必要な時は来ると思うので」

とも話していた。




後略



▲以上、引用終わり。



原辰徳監督や巨人コーチ陣と

上原浩治投手との間に

意思疎通が皆無だったことは

非常な驚きですが、

私が気になったのは

原監督や宮本投手コーチらが

最も大事なシーズンの勝負所で

上原投手の活躍を

期待していたのに対して

上原投手が

チームの状況、事情ではなく

自分の個人的な思い込みから

「開幕から3か月が勝負で

その3か月でダメだったら

辞める」

と決めていたことです。

上原投手は

「宮本投手コーチに

球のスピードを要求されたため

リキんでしまい、

自分の持ち味である

球のキレが殺された。」



考えているようですが

宮本投手コーチと同じように、

「膝が完全に回復するのを待ち

チームにとって一番大事な

シーズンの勝負所で

投げられるように準備しよう」



自分のことよりも

チームのことを最優先に

上原投手が考えていれば、

焦りからくるリキみももう少し

何とかなったのではないでしょうか?

今回の上原浩治投手の事例に限らず

私が近年の日本の

スポーツ界の状況を見ていて感じるのは

競技種目に関係なく、

「選手」と「監督、コーチ」

よりも

「選手」と「スポーツマスコミ関係者」

のほうが

遥かに密接な関係を持っていて

選手が

自分(選手)の主張に対して

一切反論や否定をせず

ひたすら自分(選手)をおだて上げ

甘やかしてくれる

マスコミ関係者のことを

選手に対して

時には厳しいことも言い

意見が衝突することもある

監督やコーチよりも信頼し、

「選手がマスコミ関係者と一体化」し

監督やコーチと敵対した結果、

「チームが崩壊し惨敗する」

という事例の多さです。

私のブログの過去記事↓で


イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス

巨人軍の多くの選手の皆さんに

取材という名目で取り憑いている

鷲田康の狙いは、

「取材対象とする選手の皆さんに

何らかの

被害者意識を植えつけること」



個々の日本のスポーツ選手の

監督、指導者、サポーター、

日本国民、日本のスポーツ文化、

その他に対する

不信感や反抗心を煽りたて

日本代表選手や

日本代表チームを崩壊、惨敗に導くこと

であると書きましたが、

「狂人=鷲田康」が書いた記事の

見出し↓を見れば


巨人は「恐怖」でチームを劇的改革。

“約束を守らない”原辰徳監督。

鷲田康の隠された

不気味で邪悪な意図が

透けて見えます。


巨人は「恐怖」でチームを劇的改革。

“約束を守らない”原辰徳監督。

鷲田康が書いた↑の記事内容そのものは

極端におかしなものではありませんが、

正常な人間は自分の記事に


巨人は「恐怖」でチームを劇的改革。

“約束を守らない”原辰徳監督。

↑のような

超キモい見出しは絶対につけません。

上原浩治投手ご自身は

憎めない人であり、

悪い人間ではないと思いますが

だからこそ

原監督や宮本コーチと

もっとしっかりと

コミュニケーションを取って

巨人というチームのことを

第一に考えて選手生活を

全うしてほしかったと思います。

まあ、しかし、上原浩治投手が

「原辰徳監督は

恐怖で選手を支配し

約束を守らない人間だ」



鷲田康その他の

狂った反日スポーツマスコミ関係者に

四六時中、耳元でささやかれ

洗脳されていたとすれば、

上原浩治投手の突然の引退も

致し方なかったのかもしれません。

いずれにせよ

原辰徳監督、

すべての巨人軍コーチの皆さん

そして

全選手の皆さん、

鷲田康を始め

「反・勝利至上主義」の

狂った反日スポーツライターたちは、

「勝利至上主義」を正面から掲げる

今の原・巨人を内部崩壊させるため

沢村、菅野、阿部、坂本、岡本その他

すべての巨人軍の選手を標的とし

暗躍しています。

日本の狂った鬼畜のような

反日スポーツライターどもによって

巨人軍の中に引き起こされる

「不平、不満、不信、不和」という

火種に対して常に細心の注意を払い、

未然にそれらを消し止め

全員が一丸となって

優勝を勝ち取ってください。


応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

多聞兵衛