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アスリートのメンタルヘルス考

政治
08 /08 2021
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鷲田康という犯罪者

テロリスト小池百合子と東京五輪つぶしを目論む「頭のおかしな反日勢力」のえげつない攻撃

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球数制限強制派の狂気

イチローと貴乃花のフィールドオブドリームス



今現在の日本には

政治的、民族的アイデンティティに基づき

日本の国と日本国民を

敵視、憎悪する人たちが相当数存在します。

(政治的とは、

国や民族という枠組そのものを

悪として全否定し、

国家や民族共同体の転覆崩壊

あるいは

その弱体化を目的とする

「左翼的=社会主義的=リベラル的」

「地球市民的」な価値観を意味し、

民族的とは、

在日コリアンの中に

日本を呪詛する反日的な勢力が

存在するという意味です。

東京五輪阻止を叫んでいた勢力の

中核は、

これら反日左翼と反日コリア人で

今現在の日本のマスメディアは

反日左翼と反日コリア人に

完全に乗っ取られているため

メディアが洪水のように垂れ流す

プロパガンダに騙された

一部の日本国民が、

それに追従していたという形です。)


これらの反日勢力は

政治家や国家公務員

マスメディアその他ありとあらゆる

日本の社会や組織に潜り込み

日本の国を転覆崩壊させるために

あるいは

弱体化させるために活動しており、

(たとえば、今現在の

東京都医師会会長・尾崎治夫の実兄は

あさま山荘事件を起こし

仲間を総括と称し

大量にリンチ殺害した

連合赤軍のメンバー尾崎康夫


【より正確には

京浜安保共闘と赤軍派が合流し

連合赤軍となる前の

京浜安保共闘のメンバーだったのが

尾崎康夫】


尾崎康夫らは

栃木県真岡市の銃砲店を襲撃

そこで強奪した銃十一丁

弾丸二三〇〇発が

あさま山荘事件その他で使われ

多くの警官が死傷しました。

尾崎治夫も兄と同じく

「文化大革命、大躍進政策で

中国人民を

数千万人単位で殺害した

チャイナ共産党の殺人鬼・毛沢東」


を崇拝し、

暴力革命によって

日本国家転覆を目論んでいた

全共闘世代であり

最も過激だった日大全共闘は

医学部学生が中核であった

等の事実を考えると、

過度に不必要に

コロナウイルスに対する恐怖を煽る

医療関係者の狙いが見えてきます↓。)


テロリスト小池百合子と東京五輪つぶしを目論む「頭のおかしな反日勢力」のえげつない攻撃

夥しい数の日本の

反日スポーツライターどもは、

スポーツに関する報道の現場を

日本のスポーツ文化を破壊し

日本の競技スポーツを

ひいては

日本の国を

日本人という民族共同体を

弱体化させるための

「戦いの場」だととらえ活動しています。

その日本の反日スポーツライターどもが

今後、日本のスポーツ弱体化のために

強力に推進しようとしているのが

「アスリートのメンタルヘルス問題」です。

たとえば今回の東京五輪における

トランポリンの森ひかるさんの事例↓です。







19年世界選手権と、

五輪直前のW杯で優勝したが実は不調だった。

「本当は出たくなかったけど、まさか優勝して…」と、

周囲の期待と見えないプレッシャーに

押しつぶされそうだった。

「どんどん期待されて、

うれしさと苦しさが…。

どんどん苦しくなって」と、

言葉を詰まらせた。

演技後

「もう、頑張らなくていいんだと思うと安心した」

と語った。








こういう事例に関し今後、

日本の反日スポーツライターどもは

大々的に取り上げ、宣伝し、

「日本国民の

過度な期待やプレッシャーが

日本のスポーツ選手の

メンタルヘルスを損ねている」


という理屈で

日本の国や日本国民と

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんを

精神的に分断、敵対させ


日本の競技スポーツを

弱体化させようとしていくだろう

というのが

私の推論ですが、

(おそらく

森ひかるさんに密着している

反日スポーツライターが存在し

その人物の意図する方向に

森ひかるさんの言動は

操られているのでしょう。)


森ひかるさんの事例は

「国の代表というものは

『国民の期待』や

日本の国を代表している責任を自覚して

国際試合に臨む

【パブリック=公的】な

存在である」


という

全世界の常識を

指導者が競技者に対して

代表選考の試合以前に

しっかりと教え

「国民の期待や

国の代表としての責任を

背負うのが嫌なら

代表になることを辞退するか

選考試合に出ないように」


と言い聞かせておけば

起きない問題です。

(ところが

不気味で奇怪なことに

「日本の国や

日本国民という

民族の枠組」

そのものを

敵視、憎悪し、

日本人の愛国心を危険視する

日本の頭のおかしな

反日スポーツライターどもは、

「日本の国を代表するスポーツ選手が

五輪やW杯や世界選手権で

国や国民を無視し

自分個人のために

無責任に遊ぶ」


のが

理想のスポーツ↓だと狂信し



取材と称して四六時中

日本の国を代表する

スポーツ選手の皆さんの周囲を

うろつきまわり、

「日本の国や日本国民は

日本代表選手の皆さんに

余計なプレッシャーを与える

うっとうしい存在」

として


国や国民に対する

敵意や憎悪

あるいは

国や国民に対する被害者意識を

日本代表選手の皆さんに刷り込み

反国家思想で選手の皆さんを

洗脳して回っています。

森ひかるさんは、

その犠牲者の一人であり

氷山の一角に過ぎないと

思われます。)


今回の事例で可哀そうなのは

森ひかるさんよりも

代表選考で森ひかるさんに敗れ

東京五輪に出場が

かなわなかった選手の方かもしれません。

日本のバカな

反日スポーツライターたちは

「おー、よしよし、

日本国民の余計な期待に

押しつぶされて可哀そうにね、

今後は

我々反日スポーツライターが

『アスリートの

メンタルヘルス』ガー攻撃で

日本の国を代表するスポーツ選手が

国や国民を無視して

五輪で無責任に遊べるような

環境づくりをしてあげるからね」


というような甘言を

森ひかるさんのようなケースの

日本人選手の皆さんに対して

囁いて回っているのでしょうが、

前回のブログでも書いたように、

東京五輪の女子柔道

七八キロ超級で優勝した

素根輝さんの母・美香さんのように

森ひかるさんの周囲に

「あなたには

東京五輪に出られなかった

仲間のために戦う責任がある

甘えるんじゃない」




愛情をもって

厳しく叱責してくれる

身近な人がいれば

森ひかるさんも

冷静に自己を客観視し

自己中心的な被害者意識にとらわれず

前向きな方向に気持ちを

切り替えられたのではないかと思われます。

アスリートのメンタルヘルスという物言いには

「『国や国民』



『国を代表するスポーツ選手の皆さん』



精神的に

分断・敵対させてやろう」


という

「反国家的」な

左翼イデオロギーの腐臭が漂い、

その多くは

森ひかるさんの事例でわかるように

指導者の方が

「日本代表というのは

【パブリック=公的】な

立場であって

【プライベート=私的】なもの

ではないんですよ」




今現在の日本以外の国では

誰でも知っている

全世界の常識である

日本代表の正しい意味


選手の皆さんに代表選考以前に

しっかりと教えること。

自己中心的で

幼稚なマインドを克服し

人間的に成長すること。


あるいは

トランポリンのような

個人競技であっても

「チームで闘っているんだ」

という意識を強化することで

選手の精神的孤立感を緩和し

克服できるものなので

逐一反論していく必要があります。


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多聞兵衛