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日本のサッカーライター=犯罪者である証拠

スポーツ文化
01 /04 2023
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よろしくお願いします。








前回のブログでも引用しましたが

以下に、了戒美子ら日本のサッカーライターが

サッカー日本代表を悪意に基づき敗北に導こうと

常に画策している犯罪者である証拠を掲示します。




https://news.yahoo.co.jp/articles/5030657b83a7ebeca071282d54adb6ff655a7dfa?page=2



▼以下、↑の記事から抜粋、引用。

オレンジの文字が堂安選手のコメント




前略



優勝国2カ国を倒し、

次に戦うクロアチアは前回大会のファイナリスト。

たぎる思いは熱い。


「そうですね、やっぱり選手全員が燃えています。

どんな対戦相手でもおそらくこのベスト16っていうのは、

全員が本当に体を投げ捨てて戦う覚悟ができている。

本当に楽しみにしてほしいですし、

ここまで来たら対戦相手は関係ないと思うんで。

全部、どの相手もおそらく強いですし、

ドイツ、スペインを倒した自信を持って臨めるので、

準備はできています」


また、堂安個人にフォーカスすれば、

一大会3得点の日本人選手はこれまでいない。

現状でその記録を狙えるのは堂安だけだ。

だが、


「ゴールはうれしいし、記録は狙えればうれしいけど、

それは考えていなくて。

まずはベスト16の壁を打ち破りたい」


とチームの勝利を最優先に考えている。

時にはオフェンスの選手のエゴがチームを救うこともあるが

......と聞いてみたが、一蹴されてしまった。


「いや、もう勝ちたい気持ち、それだけなので。

これほど勝ちたいと思うことはないですし、

この26人プラススタッフで歴史を変えたい、

という気持ちは本当に強い」




後略



記事執筆者・了戒美子



▲以上、引用



スポーツグラフィック ナンバー

カタールW杯日本代表ベスト16戦記から

以下、引用、

オレンジの文字が南野選手のコメント








前略



南野はカタールに来て、繰り返し、

似たような質問をぶつけられていた。

10番を背負う選手としての役割、

ゴールを決めるために必要なエゴについて、

スタメンに入れない悔しさについて。

どんな質問をぶつけられても、答えはいつも一つだった。


「日本が勝ち進むことが一番大事だと

僕は思っているので。

スタメンでも、途中からの出場でも、

チームのためにやるべきことをやる。

それしか考えていないです」




後略



(記事執筆者ミムラユウスケ)



▲以上、引用。



上記に引用した記事を読んでわかるのは、

堂安選手も南野選手も

「エゴを出すこと」と「チームの勝利を最優先すること」が

全く相反することだと


明確に認識していることです。


(堂安選手と南野選手を始め森保ジャパンの全ての選手が

エゴを抑えチームの勝利を最優先したからこそ

ドイツ撃破とスペイン撃破という結果がもたらされたのです。)


ミムラユウスケという男は、はっきりと

(ミムラユウスケも了戒美子も

「こちらから手の内を明かして書いているのだから

俺たちに悪意はないよ」というような

一種のアリバイ工作のつもりなのでしょうが)


現地カタールに入って以降、

南野選手は嫌というほど何度も何度も

日本のバカサッカーマスコミから


「ゴールを決めるためにエゴを出せ」

「スタメンで出られないのは悔しいだろう」




チームの団結や組織力を破壊するような

煽動的質問を受けていたと書いています。


そしてまた了戒美子という女も堂安選手に対して

「日本人初の一大会3得点を狙ってエゴを出しなよ」

煽動を繰り返していたと自ら白状しています。


このように

「スタメンで試合に出られないのは悔しいだろう、悔しいだろう」

としつこいくらいに何度も何度も

森保一監督の選手起用に対する

南野選手の不平不満や被害者意識を煽っていた

日本の反日バカサッカーマスコミの行状から判断するに


柴崎岳選手ら、試合そのものに出場機会のなかった

サッカー日本代表の控え選手の皆さんに対しても

同じように


「試合に出られないのは悔しいだろう、悔しいだろう、

試合に出られないのに

チームを支える献身的な努力を続けるのは

バカらしいだろう」


というようなキモい煽動を何度も何度も執拗に

日本の反日バカサッカーマスコミどもは組織的に

繰り返していたと見て間違いないでしょう。


(もし仮にサッカー日本代表のサブメンバーの方々の中の一人でも

日本の反日サッカーライターどもによる

「試合で使ってもらえない選手は被害者だ、不平不満をぶちまけろ」

という煽動工作に乗せられていれば

ドイツ撃破もスペイン撃破もあり得なかったでしょう。)


手前みそになりますが私は過去のブログ記事で

日本の頭のおかしなサッカーライターどもに関して

↓のような指摘をしました。

少し長いですが引用します。




▼以下、引用



サッカー日本代表の

全てのカテゴリーの選手の皆さんには

是非これから書くことに気づいて、

考えてほしいが、

それは、生前のオシムさんが

近年のサッカー日本代表、

五輪代表の試合に関して何度か


「決勝戦になると急に

日本代表の選手たちが

それまでとは違って

チームとして戦うのではなく

個人、個人が勝手なプレーをし出して

その結果、負けた」


という指摘を

していたことについてである。

ここからは私の推測になるが、

このようなことが起きたのは


サッカー日本代表、五輪代表の

個々の選手の皆さんに、

それぞれ

ほとんど専属のように

張り付いている

日本の頭のおかしな

反日サッカーライター

頭のおかしな

反日スポーツライターどもが


(個々の選手が契約している

エージェントやマネジメント会社も

グルになっている可能性がある。)


一斉に組織的に決勝戦その他の

「ある特定の試合」に狙いを定め

サッカー日本代表、五輪代表の

サイドバックまでも含めた

主として攻撃的ポジションの

選手の皆さんに対して


「この試合は

世界が注目しているから

自分をアピールすれば

欧州のビッグクラブに行けるぞ」

というような煽動工作を行い、

個々の選手を

自分勝手なプレーに走らせ

それまで長い時間をかけて努力し、

成熟させてきた

サッカー日本代表チームの

組織的連携を

意図的に機能させないように、

仕向けているからではないのか

ということです。


ここ最近の

サッカー日本代表の試合を

振り返ってみても

決勝戦に限らず


「今度の試合は

個々の選手が

自分をアピールする場」


というようなことを

日本のサッカーマスコミ、

スポーツマスコミが試合前に

大々的に騒ぎ立てたような場合、

そういう試合のほとんどが

不甲斐ない内容の

惨憺たるものになっているのを

我々日本人は

目撃してきたはずです。


サッカー日本代表選手の皆さん、

醜く愚かで卑しい

日本の狂った

鬼畜反日サッカーライター

日本の狂った

鬼畜反日スポーツライターに

もうこれ以上、

騙され続けないでください。

あのクズどもは要するに

ともすれば

私利私欲に走ろうとする

皆さんの弱い心につけこんでいる

悪魔みたいなものです。

奴らは皆さんが私利私欲に走り

日本代表の組織的攻撃が

機能不全に陥り

日本代表が敗れ去るのを見て

陰で嘲笑っているんです。




▲以上、引用。



当時のブログでは以上の記事内容について

「私の推測ですが」という注釈をつけましたが、

今回のカタールW杯において


日本の狂った鬼畜のような反日サッカーライターどもは、

サッカー日本代表の団結と組織力を破壊し、敗北に導くための

謀略的活動を組織的、日常的に行っていることを

自ら認めた
と言えます。

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多聞兵衛