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三浦瑠麗という狂人から今の日本を読み解く

文化破壊
02 /19 2023
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よろしくお願いします。












多くの日本国民の皆さんご承知のとおり

討論番組、ニュース番組、ワイドショーまで

日本のTVに出まくっていた

国際政治学者を自称する三浦瑠麗という人物の亭主が

太陽光エネルギー事業に関する投資詐欺の疑いで

東京地検特捜部の家宅捜索を受けました。

詳しくは↓の記事を読んで頂きたいですが、

https://www.mag2.com/p/news/564160

三浦瑠麗本人は政府の有識者会議等で

太陽光発電を国家の主力発電事業に位置付けるよう

熱心に運動し、発言する一方

今回、東京地検特捜部にガサ入れされた亭主である

三浦清志の経営するトライベイキャピタルという投資会社と

自身の経営するコンサルタント会社・山猫総研の株を

互いに半分ずつ保有し合っており、

互いの会社のフロアも両社で共有していることが

三浦瑠麗自身の著書における発言や

各種の報道などで明らかになっており

さらには三浦清志が日本の土地、不動産を

中国人に売りさばく

ブローカーのような仕事をしていたという報道もあり

さらに、ご丁寧に

三浦瑠麗は日本の国会において、

中国人による大規模な日本の土地取得に対する

日本国民の警戒感を嘲笑いながら、

中国人による日本の土地取得を

もっと奨励すべきだ
という発言↓をしていました。



(この発言↑部分の三浦瑠麗の日本語の発音に注意深く耳を傾けてください

明らかに生粋の日本人とは違った発音になっています。)


繰り返しになりますが

以上を簡単にまとめると

亭主(清志)が

太陽光事業に関する投資詐欺と

中国人に対する土地の売却を進める一方

嫁(瑠麗)は

国会で中国人の土地取得を奨励すべき発言をし、

政府の有識者会議や成長戦略会議で

太陽光発電を国家の主力発電とするよう


(日本の太陽光パネルは、ほぼ全てチャイナ製で

ちなみにチャイナ製の太陽光パネルは

ウイグルの人々の強制労働によって

作られていることが明らかとなり

米国ではチャイナ製の太陽光パネルは輸入禁止となっている。


https://cigs.canon/article/20210705_6028.html

その輸入禁止になって倉庫に山積みなっている

ウイグル人権侵害・太陽光パネルを購入するよう

東京都民に条例で義務付けたのが何を隠そう

小池百合子=現東京都知事です。)


精力的に運動、発言していました。

完全にゲームセットです。

そしてこのような女を

国際政治のエキスパートであるかのように

連日TVに出演させていたのが日本のTV局であり、

フジテレビに至っては

この女を未だに番組の審議委員にしています。


↓の動画をご覧くださればわかるように



政府自民党を一撃で政権崩壊に追い込めるネタである

「政府の政策を誘導し、自分たち夫婦のカネ儲けに利用した」

(それを与党の政治家が後押ししていた)


という重大な疑獄事件に関し今現在

日本の全マスコミが完全に沈黙しています。


何故なのか?

その理由は太陽光発電=中国共産党の巨大利権であり、

日本の全マスコミ(全TV局、全新聞社)は既に完全に

中国共産党の支配下にあるからです。


さて、ここから三浦瑠麗という女についてです。

何故、ブログのタイトルで

三浦瑠麗を狂人としたのか?

三浦瑠麗は↓のページで次のように述べています。

https://shosetsu-maru.com/interviews/watashinohon/9-2







私はシンクタンク「山猫総合研究所」を主宰しています。

「山猫」の名は宮沢賢治の童話

『注文の多い料理店』から拝借しました。

山猫は自由の魂の象徴でもあるし、

賢治の世界では人を獲って食う存在でもあります。

そんなさまざまな意味を込めて、

「人を食った」評論ができればいいなと思い、

つけたんです。







ここで注目すべきは

山猫=自由の象徴

山猫=人を獲って食う

だから、自身の会社を

山猫総研と名付けた
という

三浦瑠麗の発言です。

三浦瑠麗の亭主が東京地検特捜部に家宅捜索に入られて以降

様々な保守系の言論人が三浦瑠麗という人物に関して

どのような印象を持っていたかを↓述べていますが





その多くに共通するのが

三浦瑠麗の主張や

三浦瑠麗の書いた文章が

〝意味不明〟だ
ということです。

三浦瑠麗という女は端的に言うと

日本をあらゆる意味で

凶悪な独裁国家チャイナ共産党に売り飛ばし、

日本国家をいわば解体しつつ

再生エネルギー賦課金を

日本国民から強制徴収し、

日本国民を苦しめながら

(中国共産党の支配下にある上海電力を

日本の発電事業にステルス参入させるように

つまり日本人の莫大な再生エネルギー賦課金が

中国共産党に吸い上げられるように暗躍したのが

当時の大阪市長・橋下徹です。)


凶悪な独裁国家チャイナ共産党を太陽光発電によって

大儲けさせるため働くと同時に

自分たち夫婦もその

「おこぼれ」で大儲けしていた。


そして、そういう狂人が自ら、

「人を獲って食う」という山猫を名乗り

「山猫は自由の象徴だ」とうそぶいていた。


ここで政治思想に関し多少の知識がある人間であれば

三浦瑠麗という人物を表現するのに相応しい

ある言葉が頭に浮かびます。

それは

アナーキズム(アナキズム)、

アナーキスト(アナキスト)という言葉です。

日本語に訳すと無政府主義、無政府主義者ですが

アナキズムをウィキで調べると↓のように書いています。







アナキズムは、国家権力や宗教など

一切の政治的権威と権力を否定し、

自由な諸個人の合意のもとに

個人の自由が重視される社会を

運営していくことを理想とする思想







何も知らない人が↑を読むと

あたかもアナキズム(アナーキズム)が

単に自由を重んじる

悪くない思想であるかのように

錯覚しますが

アナーキズム、アナーキストの顕著な特徴とは

暴力、殺人であり、

全ての秩序の否定・破壊

あらゆる

集団、組織、社会、国家の解体

これらを目指すのに

暴力、殺人を辞さない

これが狂ったアナーキストです。


ちなみに英国のチンピラバンド

セックスピストルズが英国国家の転覆を祈り作った

有名な楽曲アナーキーインザU・Kの歌詞は

↓みたいな感じです。







いくぜ! 今だ、Hahahaha…

俺は反キリスト論者
俺はアナーキスト
欲しいものなんてないが
手に入れる方法だけは心得てる
行き交うやつらをブッ殺したいぜ
俺はアナーキストになりたいのさ、手下なんてゴメンだね

アナーキズムを英国に
きっといつかそんな時がくる
メチャクチャにするぜ、交通を遮断してやる
買い物の計画だけがお前のこれからの夢
俺はアナーキストになりたいんだ
この街で

手に入れる方法なんていくつもあるのかい
思いどおりにやってやる、くつろいでやる
敵を操ってやる、アナーキズムを振りかざしてやる
俺はアナーキストになりたいんだ
それが唯一の方法さ

さもなきゃくたばっちまうんだな

M.P.L.A.なのかい
U.D.A.なのかい
それともI.R.A.なのかい
きっと英国のことなんだろ
でなきゃ別の国さ
どっかの借り物の議会なんだ

俺はアナーキストになりたいんだ
そうさ、アナーキストに
わかるだろ
アナーキストになりたいのさ
怒りをぶちまき、ブッ壊してやる







凶悪な独裁政党チャイナ共産党が

チベットやウイグルを侵略し

どれほど多くの人間を

殺害、弾圧しているかを考えれば

日本の土地をチャイナ共産党に売却することが

いかに日本国民の生命と財産を

危険に晒す行為であるかは

誰にでも理解できます。

自身の経営するシンクタンクに

山猫総研という名まえを付け、

山猫日記という題名のブログを書き、

山猫という野獣に

「日本人を大量に殺害したい」

「日本の国を滅茶滅茶に破壊したい」

という願望を込めた

アナーキスト三浦瑠麗
に関して

さらに深堀していきましょう。

アナーキズム等の政治思想に詳しい

筑波大学名誉教授・中川八洋氏の著書

「福田和也と魔の思想

日本呪詛のテロル文藝」に

↓のような記述があります。







「ポスト・モダン」思想とは、

健全な言語表現を認めない、

笑いのないパロディが浮遊する、

極度の冷笑と重度のニヒリズムをもって、

「真と偽」あるいは「善と悪」

あるいは

「実在(現実)と不在(虚構)」を交代させ、

疎外からも疎外させて、

人間をして分裂症(スキゾ)的な

イリュージョン(幻想)たる

「廃墟の魔界」に誘うことを目的としている。







そして

「ポスト・モダン思想」とは同著によると

↓のような思想らしい。







現代フランス極左思想の一宗派(セクト)で、

日本の極左革命屋のあいだで

一九八〇年代からいまでも

大きな影響力が衰えを見せない「ポスト・モダン」思想とは、

自由社会の人々にみずから人格を破滅させる道を選択せしめる、

祭壇のない、祈りのない、

悪魔的な新興カルト宗教というべきものである。

「ポスト・モダン」という阿片を吸飲し、

「漂流(デリヴ)」した、

その果ての水平線のかなたにあらわれるのは、

文明の社会が自壊した、荒涼の廃墟であろう。

それは決して蜃気楼ではない。

この意味で「ポスト・モダン」思想とは、

それを信仰すれば「人間以後の非人間」という意味での

「ポスト・マン」に人格改造される、

「自己破滅の魔教」である。

〝廃墟の密教〟である。

「ポスト・モダン」の「モダン」には、

我々の一般通念上の〝近代〟の意味は全く存在しない。

故に、「ポスト・モダン」を

「近代以後」と訳すのは間違いである。







上記の中川八洋氏の著書によると

今の日本には、

日本国家の解体、消滅を最終的に企図する

「ポスト・モダン」系フェミニスト

「ポスト・モダン」系アナーキストと分類すべき

狂人どもが大量繁殖しているそうですが、

「『ポスト・モダン』思想とは、

健全な言語表現を認めない、

笑いのないパロディが浮遊する、

極度の冷笑と重度のニヒリズムをもって、

『真と偽』あるいは『善と悪』

あるいは

「実在(現実)と不在(虚構)」を交代させ、・・・」


という

「ポスト・モダン」思想に関する解説と

ウイグル人に対するチャイナ共産党の

ジェノサイド(大量殺戮)を理由に

二〇二二年の北京冬季五輪ボイコットを示唆した

米国の姿勢に関し、

三浦瑠麗が米国を批判した際の




https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200111449/







愚かな動きだとしか思えない。

自分たちの政権だけで、

冷戦中も列強の対立の時代も、

平和の祭典として

連綿とつづいてきたオリンピックの歴史を

覆そうとするとはね、

単に傲慢なのか、

頭に蝶々が飛んでるのか」







上記↑の三浦瑠麗のコメントを並べてみると、

「三浦瑠麗の書く文章や話す内容は意味が分からない」



多くの保守系の識者が述べた理由が理解できると共に、

三浦瑠麗が完全な狂人である現実が

明確に浮かび上がってきます。

極度の冷笑と重度のニヒリズムをもって、

『真と偽』あるいは『善と悪』

あるいは

「実在(現実)と不在(虚構)」を交代させる

不気味な言説を弄ぶ

三浦瑠麗という女は狂った

「ポスト・モダン」系アナーキスト
であり、

この狂人と昵懇の間柄である

橋下徹、ホリエモン、ひろゆき、茂木健一郎らも

日本国解体を企図する狂ったアナーキストです。

狂った鬼畜アナーキストの特徴は

橋下徹や、ひろゆきのように

左翼でありながら右派を気取った発言を

頻繁に繰り返す↓ところにあります。

竹中労---左右を越境するアナーキスト

頭のおかしなアナーキストを

是々非々で見ては奴らの思うつぼです。

奴らの多くは日本人ではなく、反日民族です。

フランス革命の勃発と同時にフランス革命を激越に批判した

保守主義の祖エドマンド・バークが

「犯罪者や精神異常者が

刑務所や病院から脱走したことをもって

その自由を礼賛することはできない」

と指摘したように

アナーキストあるいは左翼が崇拝する自由とは

我々一般の人間が考える「道徳や責任を伴う自由」とは違い、

背徳の自由、犯罪の自由、狂気の自由です。

先日、既婚者である三浦瑠麗が

深夜に男にしなだれかかって歩いている様子が

週刊誌で報道されましたが

左翼、アナーキスト、リベラル

これらの連中は無神論者、唯物論者であるので

道徳や倫理というものが理解できず

既婚者であっても

不特定多数の異性との交尾は平壌運転であり

三浦瑠麗というポスト・モダン系アナーキストは、

そういう自由を満喫しているわけです。


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多聞兵衛