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鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

スポーツ文化
04 /26 2023
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よろしくお願いします。








既出ですが

スポーツグラフィックナンバー1069

大谷翔平[特別インタビュー]

「30年後の日本野球のために」から

大谷翔平選手の

WBCへ向けての調整の様子が↓



▼以下、引用



前略



◆宮崎ではなくアリゾナで

調整しようと決めた一番の理由は

何だったんでしょう?




「一番は試合に出られないからです。

ピッチャーについては投げているボールが

どうなのかが数値で出るので、

状態がいいとか悪いとかがわかりやすくて、

たとえばダルさんはライブBPでも

調整が大丈夫なタイプだと言っていましたが、

僕はどっちかというとブルペンよりも

ライブBPのほうが出力が高いし、

ライブBPよりも実戦のほうがさらに高くなる。

実戦に近くなればなるほど、

出力がどんどん勝手に高くなっていくタイプなので、

ブルペンだけでは完結できないし、

ライブBPだけでも完結できません。

だから試合で投げていきたいなという・・・・

アリゾナのほうが気候的にも暖かいし、

より出力をパンと上げやすいかなと

考えたのが一番の理由です」



中略



個人的にもチーム的にも

「ベストな状態で来てほしい」というのが

(日本代表からの)要望だったので、

だったらこっち(メジャー)の一線級のピッチャーを相手に

自分の今がどういう状態なのかを確かめておいた方が、

プレーとして仕上がりは早い。

とくにバッターはそうです。



中略



ベストな状態を優先するのなら、

こっち(米アリゾナのキャンプ)で調整したほうが

僕にとっても向こう(日本代表)

にとってもいいと思うんです。



▲以上、引用




WBC本大会での主力先発投手という

自らの役割を自覚し

米アリゾナのエンゼルスキャンプで実戦登板をこなし

WBC本大会へ向けて急ピッチで調整を進め

最高の状態で侍ジャパンに後から合流した

大谷翔平選手でしたが、

大谷選手と同じく

主力先発投手としての役割を求められ

侍ジャパンに呼ばれたダルビッシュは

米でのパドレスのキャンプに参加せず、

(つまりWBCへ向けての

自らの投手としての調整は「無し」の状態で)


侍ジャパンの宮崎キャンプに

初日から乗り込んできた際

(侍ジャパン合流後もダルビッシュは

「日本の若手ピッチャーに対する

アドバイスを優先する」

として

自分自身の投手としての

WBCの試合に向けた調整は

ほとんどしなかった。)


↓のように述べています。







https://news.yahoo.co.jp/articles/76c59eeab0f43bb2064604c992c3d692cbde42fd

「『僕はメジャーリーグで

やっているから後で来ました』

というのは、

なるべくしたくなかった」







後から来ても翔平はテメエと違って

きっちりWBC本大会に間に合わせて

調整してきてるんだよこのカスが、

何が

「『僕はメジャーリーグで

やっているから後で来ました』

というのは、

なるべくしたくなかった」だ

このクズ、鬼畜、卑怯者。




◆日本人を嘲笑う

ダルビッシュの暴言

二つ目↓








https://news.ntv.co.jp/category/sports/e16110d9b938497d946576545f534f9a

「Back to work」ダルビッシュ有が約1か月振りにパドレス合流

「Back to work」と自身のSNSでつづったダルビッシュ投手。

この日はチームに合流後、軽めの調整を行いました。



▲以上、引用



WBCが終わってパドレスに合流して

「仕事に戻りました」って

じゃあWBCは何だったの?

ああ↓こういうことか。












◆優勝するためにどんなことが

一番大事だと思ってここまで

取り組んでこられたんですか?

◆ダルビッシュ

いや、まあ、その

優勝がどうとかっていうよりかは、

まあ、あのー、みんなが明るく、笑顔で、

まあ野球をプレーしてほしいなっていうふうに

まあ最年長としてはずっと思っていたので、

そこだけ僕は大事にしてました。







明るく、笑顔で、楽しく

WBC本大会のマウンドを

メジャーのシーズンの調整代わりに使って

毎試合ホームランを打たれて遊んだ後、

「back to work」

メジャーという本来の仕事に戻ったわけか、

わかりやすいやっちゃな。




◆最後、週刊ベースボール2023年4.24号から

以下引用、【】内は

ブログ主のツッコミ







前略



シーズン前に

実戦(WBCの)6イニングしか

投げていない。


【翔平は侍ジャパンに合流する前に

アリゾナで実戦登板を繰り返してたけどな】


被本塁打3に自責点4、防御率6・00。

WBCでのダルビッシュの個人成績だ。

明らかに調整は遅れていた。


【そらそうよ

侍ジャパンに合流する前も後も

先発投手としての自分の調整は

何もしてないんだから、

他の侍ジャパンの投手は

もうとっくに仕上がって

WBCで大活躍してたんだよボケ】


パドレスと話し合い、

アリゾナ州ピオリアでの

スプリングトレーニングには参加せず、

日本代表の合宿に加わった。

日本のため、

日本野球界の未来のために

自分の調整よりも、

若手投手へのアドバイスなどをメインとし、

チームが一つになるための努力を惜しまなかった。


【WBC本大会の

負けたら終わりの試合のマウンドを

メジャーのシーズンの調整代わりに使って↓







「(WBCに対するメジャーリーガーの)

本気度というか、

そこが僕(ダルビッシュ)の中で

あんまりしっくりこないというか、

周りの(メジャー)選手を見ていても、

調整のペースを早くしているかと言えば、

そうじゃないから。

結局、(WBC本大会を)

スプリングトレーニングの延長

というふうにしか、

なかなかみんな思っていない。」







毎試合ホームランを打たれて、

何が

「日本のため、

日本野球界の未来のために」だ、

WBCをスプリングトレーニング扱いする

テメエのふざけた言動・態度と

侍ジャパンに合流する前には

パドレスのキャンプをスルーし、

まったくの「ノー調整」で

侍ジャパンに合流した後も、

「日本の若手ピッチャーにアドバイスする」

として

自分の調整は、ほとんどしなかった

テメエの前代未聞の無責任な態度からすると

テメエ、

「大丈夫、大丈夫、

俺WBC本大会の試合のマウンドを

スプリングトレーニング代わりに使うから

心配しないでよ」

とでも

パドレスと話し合ったんだろ。

オマエ本当は日本を韓国に

負けさせようとしてたな。】




中略 



そしてダルビッシュ効果で、

若手投手陣が伸び伸びとプレーでき、

14年ぶりの世界一奪還につながった。


【ダルビッシュは毎試合ホームランを打たれて

ひたすら侍ジャパンの足を引っ張ってたけどな】


ダルビッシュ本人はWBC後、

開幕に向けて急ピッチで仕上げていく。


【アホかオマエは

翔平みたいに

WBC本大会に向けて

急ピッチで仕上げろよ】


そこには完全調整を任せてくれた

パドレスの期待に応えなければいけない

という責任感があった。


【侍ジャパンで先発投手として

勝利に貢献するという責任感は

どこ行ったの?なめてんのか?】




中略



「(パドレスでの初先発の内容は)

全体的にWBCのときに比べて

全然、良かったと思います」


【そらそうよ、

WBC本大会の試合での登板を

テメエは

メジャーのシーズンへの

調整に使ったんだから】




▲以上、引用



このブログ記事を読んで

鬼畜詐欺師ダルビッシュの犯罪に気づかない方は

かなり頭がヤバいです。


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コメント

非公開コメント

No title

結局、
”ダラけ”ビッシュは、
どこでも全力を尽くさないやつということです。
こんな奴、長嶋茂雄だったらビンタの嵐だし、
アントニオ猪木だったら「WBCはメジャーの調整場?
テメエ(# ゚Д゚)だったらなんでこの間の試合完全試合で勝てねえんだ!」
と半殺ししてますよ。

コメントありがとうございます

ダルビッシュの本質は仰る通りで、ニヒリズムですよね、

大谷翔平と完全に正反対なのがダルビッシュだと思います。

全力を尽くすということがダルビッシュにはありません。

確かに力を抜いてすごいボールを投げますが、

ホームランをしょっちゅう打たれてます。

多聞兵衛