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ダルビッシュら「WBC冷笑派」の悪質なデマ

スポーツ文化
05 /04 2023
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↓の過去記事で書いたように、

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

我が国には↓のように







「『WBCで何が何でも世界一に』とか

バカみたいに必死に騒いでるのは

日本人だけだ。

メジャーリーガーはWBCなんか

スプリングトレーニングの延長としか見てない。

WBCで大金がもらえるわけでもないのに

必死になってプレーして怪我でもしたらどうする?

俺たちはメジャーの球団から

大金をもらってるんだから、

WBCなんか徹底的に手を抜いて

遊び半分にやればいいんだ」







WBCという野球の国際大会を

徹底的に侮蔑し、冷笑する

WBC冷笑派、WBC嘲笑派とでも言うべき

不気味な勢力が根強く繁殖してきました。

その代表格は、

選手としてはダルビッシュ有↓であり、

反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

また、マスコミ関係者としては、

広尾晃、鷲田康、氏原英明ら

「日本の野球文化」の破壊、

「競技スポーツとしての

日本野球の弱体化」

を目論む

頭のおかしな

「反・日本野球」の

鬼畜スポーツライターどもが、

その中心的な勢力です

(ただし、

今回のWBCの全世界的な盛り上がりを見て、

WBC冷笑派の馬鹿どもは

完全に沈黙を余儀なくされています。)


これらWBC冷笑派のクズどもは、

反日左翼イデオロギーに基づき、

「日本人の愛国心」や「日本人の誇り」と

侍ジャパンが結びつくことを罪悪視し、


今回の侍ジャパンの優勝の本質

あるいは優勝の原動力となったものを

悪質なデマで捻じ曲げようとしています。

例えば↓のような内容のものです。







https://www.fnn.jp/articles/-/503252



前略



◆ダルビッシュ

この短期間でみんな本当に親友のような、

一人一人が親友のような関係になれましたし、

そういうところで

すごく新しい日本の野球というのを

見せられたかなと思います。



◆質問者

上下関係の全くない、

これから新しく野球界でも必要になるだろうという

世界観を見たんですけど、

本当にそういう風にできたように思いますか?



◆ダルビッシュ

それは狙っていましたね。

最初から上下関係がどうとか、

気を使うとかそういうことじゃなく、

みんな野球をするために集まっているので、

そういういらない気遣いとか、

そういうのはなるべくとっぱらって、

なるべく楽しむようにみんなでやったと思います。



▲以上、引用




ダルビッシュは↑のように

フジテレビの番組で述べていますが、

第一回、第二回WBCの

侍ジャパン優勝メンバーで、

MVPを獲得した松坂大輔さんの

著書「怪物と呼ばれて」

以下のような記述があります。

少し長いですが引用します。







前略



このオフ、二〇〇九年3月には

第2回

ワールド・ベースボール・クラシック

(WBC)が控えていた。

僕は出場要請を快諾した。

原辰徳監督にも電話を入れ、

「全力で戦います」と伝えた。

前回と違うのは、

投手陣の中心的役割を

担う必要があるということ。



中略



僕は言葉で引っ張るタイプではないし、

意識して何かを変えられるわけでもない。

ただ、二〇〇八年の北京五輪のビデオを見ていて、

日本の投手は技術があっても、

国際大会になると

その能力が発揮しきれないのだと感じていた。

メジャーで戦った二年の経験から、

日本投手陣の能力がしっかりと発揮できれば

抑えられるとの思いもあった。

ならば、やるべきことは決まっている。

遠慮のない環境を作ること、

選手が自分のパフォーマンスに集中できる、

伸び伸びした空気を作り出すことだった。

十五日の合宿初日から投手陣全員に声をかけた。

食事にも連れ出した。

何か重たい話をするわけではない。

自分との壁をまず取り除かないといけないと思い、

ざっくばらんな話をした。

いつしか呼び名は「松坂さん」から

「大輔さん」に変わった。



▲以上、引用




言うまでもなく、松坂大輔さんが

侍ジャパンの投手陣のまとめ役を果たし、

第一回大会に続いて日本が連覇を果たした

第二回WBCには

ダルビッシュも参加していました。

ダルビッシュは、あたかも

今回のWBC以前の過去の侍ジャパンでは

封建的とでもいうような厳しい上下関係があり

若い選手たちは先輩選手に気ばかり使い、

伸び伸びと野球ができていなかったのを

俺様(ダルビッシュ)が

そういう封建的な上下関係をぶち壊し

みんなが仲良くなるように気を配ったおかげで

過去の日本野球とは違った全く別の新しい野球が生まれ

それによって侍ジャパンは優勝できた


というような

自慢話をでっち上げていますが、

とんでもない大嘘で、

チーム内における

先輩・後輩間の無用な遠慮を取っ払い

若い選手が伸び伸びと

野球ができるように心を配るというのは

イチローさん、松坂大輔さんその他、

侍ジャパンの過去の先輩方が

既に実践してきたことで

つまり、

侍ジャパンのいわば「伝統」として

脈々と受け継がれてきたことであり、

そういう先輩方の姿をダルビッシュは実際に

第二回のWBCで見て、経験してきているはずで

しかも、松坂大輔さんが

「イチローさんから

投手陣のまとめ役を果たすように

という旨の指示があった」

と自著に書いているのを見れば

むしろ、

栗山英樹監督あるいは

イチローさん、松坂大輔さんその他

侍ジャパンのOBの先輩方の誰かから

ダルビッシュに対して

「ええ加減オマエもガキじゃないんだから

そろそろ侍ジャパンの若手選手たちの面倒をみろよ」


というような

指示があったと考えるのが自然です。

(若手選手が侍ジャパンで

伸び伸びとプレーするためには

「上下関係をなくす必要がある」

というのは悪質な捻じ曲げで

「上下関係があるのは当然でも

後輩が先輩に過度に気を使わないで良いように

先輩のほうから後輩と

ざっくばらんにコミュニケーションを取ればいい」

それだけの話です。)


自分たちが過去に侍ジャパンで

先輩の松坂大輔さんから

「してもらったのと同じこと」を

ダルビッシュは今回の第五回WBCで

後輩たちにしただけ
なのに

「今回の侍ジャパンは

過去の侍ジャパンとは違う

新しい野球で優勝した云々」


悪質なデマを垂れ流し

過去の日本の野球文化や

過去の侍ジャパンの「在り方」に

ネガティブな印象操作を行って

貶(おとし)め、


自分だけの手柄話に持って行った

ダルビッシュはマジでキモい

人間として最低のクズ野郎です。

イチローさんや松坂大輔さんその他

過去の侍ジャパンのOBの先輩方に対して

ダルビッシュは土下座して

謝罪すべきだと私は考えます。


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多聞兵衛