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似非メジャーリーガー=ダルビッシュを一撃で屠ったリアルメジャーリーガー=マイク・トラウトの言葉学

スポーツ文化
05 /05 2023
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反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

ダルビッシュら「WBC冷笑派」の悪質なデマ

↑から続いています。

https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=65393



▼以下↑からの引用です。



「僕は常に楽しいですよ」

大谷翔平の一言に見たダルビッシュ有との“共通項”。

代表戦の新たな見方【侍ジャパン】


THE DIGEST


年数にすれば14年ぶりの

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)制覇は、

日本にとって最重要課題と言っていい。

少なくともファンやメディアの間では、

「史上最強」とも称される

国内外の有力メンバーが集ったチームには、

過去にないほど期待が集まっている。

そうしたなかで選手たちから漂うのは、

「とにかく野球を楽しもう」という空気だ。

ともすれば、

「ぬるいんじゃないか」

「本気でやるべきなんじゃないか」と誤解されかねないが、

もちろん選手たちは至って真剣だ。

しかし、過去大会の侍ジャパンを取り巻いた

「絶対に勝たなければいけない」

という特有のピリついたムードはない。

そうしたムードを生み出したのは、

チーム最年長のダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)だ。

メジャーリーガー組で唯一、

宮崎での春季合宿から参加したベテラン右腕は、

自身よりも年下の選手たちと

「友だち」のように積極的なコミュニケーションを図った。

そしてオフの日には食事会を開くなど、

年功序列の壁を取り除いた。

「やっぱり小さいときから

楽しそうだから始めたことだと思うし、

そこの原点を分かってほしいなと思います。

とにかく楽しくやるのが野球だと思います」

そう訴えたダルビッシュは、

「お祭りじゃないですけど、

本来はそういう風にあるべきだと思うんで。

国別の力比べというか」

とWBCへの向き合い方を説いてもいる。

興味深かったのは、

大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)も

ダルビッシュと同様に

「楽しもう」という振る舞いが見えた点だ。

3月3日からチームに本格合流を果たした二刀流戦士は、

「まずは顔と名前をしっかり覚える」と

笑顔で同僚たちとの対話を図った。

そこにバリバリのメジャーリーガーが放つ威圧感などなく、

むしろ野球少年に近い空気が漂っていた。

そして、球界屈指の天才は、

「楽しそうですね?」と聞いた取材陣に

こう問い返してもいる。

「今ですか?僕は常に楽しいですよ」

WBCはひとつの負けが重くのしかかる厳しい大会だ。

そのなかでメジャーでも

トップクラスの実力を誇る二人が異なる形で示した

「野球を楽しむ」という姿勢は、

球界最高峰の舞台で活躍するうえでの共通項なのかもしれない。

もちろん出る以上は彼らも勝ち負けにこだわるはずだ。

だからといって、

「負けたら日本に帰れない」

「醜態をさらした」という過度なプレッシャーは

微塵も感じていない。

あくまで彼らには長丁場のレギュラーシーズンという

“本当の戦い”が控えているのだ。

考え方は人それぞれだ。

しかし、

「まずは野球を楽しもうじゃないか」というスタンスは、

WBC、ひいては代表戦の新たな捉え方として

実に興味深いものがある。

取材・文●羽澄凜太郎(THE DIGEST編集部)




▲以上、引用



これまで何回か書いているように、

WBCという野球の国際大会を

様々な難癖をつけて貶める

日本のWBC冷笑派の

選手側の首魁はダルビッシュで、

マスコミ側のWBC冷笑派は

広尾晃、鷲田康、氏原英明ら

「反・日本野球」系鬼畜スポーツライター三人組を

その中核としていますが、

上記の記事を書いた羽澄凜太郎とかいう輩の主張も

WBC冷笑派の典型的なデマ記事です。

どこがデマか?

それは、以下に提示した

アメリカ代表主将マイク・トラウトの

WBC後の発言が教えてくれます。







▼↑の動画から以下引用。



WBCを終えたトラウト選手は、

このように振り返りました。


「翔平と勝負をして、目覚めさせてもらった、

ただお金をもらって、

ただ三割三〇本のホームランを打って、

それだけでは野球は楽しくない、



勝ちにこだわるから野球は楽しい、

負けたら終わりのWBC、

その戦いの中で、

忘れていた気持ちを取り戻させてくれた。

お金では買えない経験をできた。」




「本気で感動するほど、野球が楽しく思えた。

この気持ちは一生忘れることはないだろう」




もともと負けず嫌いの性格だというトラウト選手。

国を背負い優勝をかけて、

ヒリヒリするような試合を繰り広げたことで、

彼の中の何かが目覚めたのかもしれません。

また大谷選手同様に、

WBCを経て野球をする「楽しさ」にも言及。

メジャーリーガーになってから

初めて味わう感覚だったのでしょう。



「野球のグラウンドで最も楽しい経験ができている、

自分の国を代表して戦えるのは何よりも楽しい、

米国代表としてプレーするのは

楽しいとは思っていたけど、

こんなに楽しいとは想像していなかった」



と話し、

大舞台でプレーする喜びをあらわにしていました。




▲以上引用



日本野球の弱体化、

日本の競技スポーツの弱体化を

主目的とする

日本のWBC冷笑派および、

反日スポーツライターたちの主張で

一貫しているのは

「勝利や優勝にこだわること」



「楽しむこと」が

完全に逆方向に向かう力のベクトルだ

と主張する点です。

このデマによって

川崎宗則さんなんかも完全に洗脳され

その結果、

川崎宗則さんの選手生活の晩年は

極めて不本意なものになりましたし、

競技種目を問わず、

現役、既に引退、を問わず

日本の国を代表するレベルの

競技スポーツ選手の非常に多くが

この

「勝利や優勝にこだわること」



「楽しむこと」は相反するという


反日鬼畜勢力

(反日鬼畜勢力は

日本の競技スポーツの弱体化を

常に画策している)


による

プロパガンダ(ウソ宣伝)によって洗脳され

本来歩むべきはずだった道を

著しく歪められています。


しかし、現実は

「勝利や優勝にこだわること」



「楽しむこと」は

相反するものではなく、

トラウトが言うように

「勝ちにこだわるから

野球(スポーツ)は楽しい」


「自分の愛する国を代表して

野球(スポーツ)で戦うのは

国内のチーム同士で戦うよりも

遥かに楽しい」


「自分の愛する国を

背負って戦う経験は

金銭などとは引き換えにできない

素晴らしいものだ」


というのが現実なのです。

WBC冷笑派

=鷲田康、広尾晃、氏原英明ら

=日本の反日鬼畜勢力は

日本という国を全く愛していない

それどころか内心で日本の国を

敵視、憎悪しているからこそ

「国を背負って戦うこと」を

あたかも犯罪であるかのように

ネガティブにしか捉えられないのです。


最後に、

人類の極めて多くの日常の営みが

(政治や裁判等も含めて)

〝遊び〟としての要素を伴っているとする

人類の「遊びと文化」に関する

不朽の名著

「ホモ・ルーデンス(ホイジンガ著)」には

↓のような記述があります。



▼以下、引用



前略



すべてのゲルマン語派の言語が

そうであるうえに、

他の多くの言語でも、

遊ぶという言葉が、

武器による真剣勝負を

言い表わすときに

必ず用いられている。




中略



武器による真剣勝負

というものも、

やはりまさしく

真の遊びなのであって、

特定の規則に従いつつ

運命の相互的試練を行なうこと

という

根源的なイメージのなかで、

その問題をとらえてみればよい。

こう考えてくると、

遊びという言葉を

闘争に適用することは、

とうてい意識的な比喩

どころではない。

遊びは闘争であり、

闘争は遊びなのである。




中略



遊びと最も緊密に

結びついているのが、

勝つという観念である。




後略



▲以上引用終わり。



勝ち負けに徹底的にこだわり

真剣に戦う人間こそ

真に遊んでいる人間

真に楽しんでいる人間
であり、

リアルメジャーリーガー=マイク・トラウトは

似非メジャーリーガー=ダルビッシュら

日本の反日鬼畜勢力の大ウソを打ち破り、

奴らの醜悪な正体を暴き

我々に「真の遊びとは何か」を教えてくれた

大恩人だと言えます。

トラウト選手ありがとう。


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多聞兵衛