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反日鬼畜詐欺師ダルビッシュと鷲田康の言葉学

スポーツ文化
05 /14 2023
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反日分子ダルビッシュの蛮行を大谷翔平の言葉から読み解く

WBC冷笑派の首魁こそダルビッシュだった

鬼畜詐欺師ダルビッシュの悪意に満ちた暴言の数々

ダルビッシュら「WBC冷笑派」の悪質なデマ

似非メジャーリーガー=ダルビッシュを一撃で屠ったリアルメジャーリーガー=マイク・トラウトの言葉学

↑から続いています。

元サッカー日本代表ラモス瑠偉著

「ラモスの黙示録」より

以下の文を引用。







日の丸ーーー。最高だ。

こんなに美しい国旗、他にないよ。

どんなに苦しくても、膝が痛くても、

日の丸をつけていると思うと頑張れる。

ほんと不思議。

これまで何度もそんなことがあったね。

ユニフォームの日の丸。

スタンドで揺れる日の丸。

日の丸が目に入ると、

こんなところで諦めていいのかって、

また闘志が湧いてくるんだ。

日の丸をつけて、君が代を聞く。

最高だ。武者震いするもの。

体中にパワーがみなぎってくる。

でも、日本の選手の中には

そうじゃないヤツもいる。

不思議でしょうがないよ。

日の丸をつけるって、

国を代表するってことだよ。

選ばれた選手にしか

与えられないものじゃない。

国を代表して戦うって、

スゴイことなんだよ。

それを忘れているんじゃないかって思う。

ワールドカップを見てみろよ。

みんなあんなに必死になって戦うのは、

国の代表だからだろ。

国を愛し、家族を愛し、

仲間を愛しているからだろ。

日本はそこんとこから外国に負けてる。

自分のためだって?

そんなの当たり前じゃない。

じゃあなぜ、

もっと大きいものを背負わないの?

オレ、日の丸背負ってなかったら、

あんなに頑張れなかったよ。

ドーハの時、オレは36歳。

あのクソ暑い中で、

そんなオジサンが全試合、

それもほとんどフル出場。

練習だって若いヤツらと

同じメニューをこなしてたんだ。

自分のためだけだったら、

とっくに辞めてたよ。



▲以上、引用。




https://twitter.com/shukan_bunshun/status/1625760066812137474



鷲田康の野球の言葉学↑から

以下、ダルビッシュの日の丸に関する発言







何回もいいますけど、

日の丸ってのは僕の中で

絵でしかないわけで。

何も思わないです







ちなみに

↑のダルビッシュ自身の

過去の日の丸に関する発言の記事を

今回のWBC直前に有料記事で出した

「反・日本野球系」

鬼畜スポーツライター鷲田康に対し

ダルビッシュはツイッターで



「15年程前のコメントを

真意も聞かずに見出しに使い、

有料記事で出すって

ちょっとズルくないですか?」




とコメントしているが

その肝心の真意とやらに関し

ダルビッシュは一言も釈明していないし、

そもそも、

鷲田康の上記の記事中の↓の発言と







「日の丸を背負った戦い」。

日本代表の原稿を書くとき、

どうしてもこんな言葉で

煽り気味になってしまうことを、

反省すると同時に

自戒しなければならないと思う。







ダルビッシュのWBC前の↓の発言







(侍ジャパンの選手たちは)

気負いすぎというか、

戦争に行くわけではない。

自分たちは好きな野球をやってきた。

その中で、大会に勝つための

ベストメンバーで、

オールスター中のオールスター。

それなのに、みんなでガチガチになって、

米国に負けたとしても、

日本に帰れないというマインドで

行ってほしくない








鷲田康とダルビッシュの

愛国心やナショナリズム

もしくは

「国を代表して戦う責任感」に関する

ネガティブな認識は

完全に一致している。




鷲田康とダルビッシュの

ナショナリズム、愛国心に対する

もしくは、

「国を背負って戦う責任感」に関する

ネガティブな認識は

ラモス瑠偉さんの↓の言葉と比較すれば







日の丸をつけるって、

国を代表するってことだよ。

選ばれた選手にしか

与えられないものじゃない。

国を代表して戦うって、

スゴイことなんだよ。

それを忘れているんじゃないかって思う。

ワールドカップを見てみろよ。

みんなあんなに必死になって戦うのは、

国の代表だからだろ。

国を愛し、家族を愛し、

仲間を愛しているからだろ。

日本はそこんとこから外国に負けてる。







いっそう際立ってわかりやすい。

ラモス瑠偉さんは

愛国心

もしくは

国を背負って戦うことを

非常にポジティブなものとして認識し、

日本の国、日本国民に対する

強い愛情があれば

国を代表する選手の力は

何倍にもなると考えている
のに対し

鷲田康とダルビッシュは

愛国心

もしくは

「国を代表して戦っている」

という意識そのものが

国を代表する選手の

足かせ、重荷、障害にしかならない

と、

極めてネガティブに明確に

認識していることがわかる。


何故か?

ラモス瑠偉さんは

日本の国を日本国民を

強く愛しているのに対し、

鷲田康とダルビッシュは

日本の国と日本国民を内心で

敵視、憎悪しているからである。

既出だが↓の動画での



ダルビッシュの↓の発言は、







◆優勝するためにどんなことが

一番大事だと思ってここまで

取り組んでこられたんですか?




◆ダルビッシュ

いや、まあ、その

優勝がどうとかっていうよりかは、

まあ、あのー、みんなが明るく、笑顔で、

まあ野球をプレーしてほしいなっていうふうに

まあ最年長としてはずっと思っていたので、

そこだけ僕は大事にしてました。







指の骨折をものともせず

今回のWBCでの優勝に

野球人生を選手生命を賭けた

源田壮亮選手の思いを徹底的に

踏みにじり冒涜するものであることは

明白である。

(ダルビッシュは自分自身がWBC本大会を

メジャーのレギュラーシーズンへの

調整試合と主張し↓

「(WBCに対するメジャーリーガーの)

本気度というか、

そこが僕(ダルビッシュ)の中で

あんまりしっくりこないというか、

周りの(メジャー)選手を見ていても、

調整のペースを早くしているかと言えば、

そうじゃないから。

結局、(WBC本大会を)

スプリングトレーニングの延長

というふうにしか、

なかなかみんな思っていない。」


明るく笑顔で野球をプレーして

毎試合ホームランを打たれた現実に関して

どう思っているのか述べるべきである。)


言っていることと

やっていることが真逆で

栗山英樹監督と

侍ジャパンの仲間たちを裏切った

ダルビッシュと鷲田康は

人格の破綻した頭のおかしい

反日鬼畜詐欺師の同志である。


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多聞兵衛