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今、イチローさんが戦ってくれているもの

スポーツ文化
01 /08 2024
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よろしくお願いします。














指導者がね、監督、コーチ、

どこ行ってもそうなんだけど、

厳しくできないって、厳しくできないんですよ、

時代がそうなっちゃっているから

導いてくれる人がいないと楽な方に行くでしょ

自分に甘えが出て、結局苦労するのは自分

厳しくできる人間と

自分に甘い人間、どんどん差が出てくるよ

できるだけ自分を律して厳しくする。








僕五〇歳になったんだけど、

去年までの最速が134キロ

僕の中で〝135キロの壁〟があった。

昨日、何球か138キロがあった。

五十歳になって球速が上がるということは

あまり自然なことじゃない

でも、毎日そうやって

限界を迎える練習をいていると

こうなる。




https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/06/kiji/20231106s00001002555000c.html



イチロー氏「指導する側が厳しくできない」

時代の流れ「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」



「今の時代、指導する側が厳しくできなくなって。

何年くらいなるかな。

僕が初めて高校野球の指導にいったのが

2020年の秋、智弁和歌山だね。

このとき既に智弁の中谷監督も

そんなこと言ってた。

なかなか難しい、厳しくするのはと。

でもめちゃくちゃ智弁は厳しいけど。

これは酷なことなのよ。

高校生たちに自分たちに厳しくして

自分たちでうまくなれって、

酷なことなんだけど、

でも今そうなっちゃっているからね。

迷ったときに、

この人ならどう考えるんだろって存在は、

そんな自分で整理して

これが正解だと思うっていけないですよ、なかなか。

かといってじゃあ友達にそんなこと言ってさ、

それも違うでしょ。

どうしてる?迷ったとき。

誰に相談するの。

自分の中で整理して進むしかないの?

どうであってほしいと思う?

厳しくしてほしいって子もいるでしょ、中には」。



自主性や褒めることを

重んじる教育の流れの中で、

厳しく指導することの

さじ加減の難しさを指摘し、

高校生の心中を慮った。

「自分たちを尊重してくれるのは

ありがたいんだけど、

分からないこともいっぱいあるから

もう少しほしいんだけどってない?

あるよね」



と語り、



「これはなんかね、

高校野球というよりも大きな、

もうちょっと大きな話になっちゃうね。

でも自分たちで厳しくするしかないんですよ。

ある時代まではね、

遊んでいても

勝手に監督・コーチが厳しいから

全然できないやつが

あるところまでは上がってこられた。

やんなきゃしょうがなくなるからね。

でも、今は全然できない子は

上げてもらえないから。

上がってこられなくなっちゃう。

それ自分でやらなきゃ。なかなかこれは大変」



と様変わりした現代では、

選手がより自身を律することが求められる

過酷さを指摘した。








↑高校野球女子選抜との試合で、

足にけいれんを起こしながらも

先発投手として

最後まで投げ切ったイチローさん。




◆イチローさんが今、戦ってくれています。

日本の高校球児たちに強制された球数制限が

球児たち、ひいては

日本野球全体に与える

致命的な悪影響に関して

日本人はあまりにも

無関心ではないでしょうか?

大谷翔平選手が

今現在実行している二刀流は、

自身の体力の限界

可能性の限界に挑むような

「国民性に根づいた勤勉性」を持つ

「日本人ならでは」の発想です。



(「老人の発想」以外の何物でもない球数制限と

可能性に挑む若者の発想である二刀流は

水と油で絶対に相容れません。)




日本野球が世界で勝つために不可欠な

競技スポーツとしての日本野球の闘争面を

これまで支えてきたのは

厳しさ、勤勉性、克己心といった要素ですが

球数制限は

それらを根こそぎ破壊する毒をもっています。



(球数制限の悪影響というものは、

日がたつにつれ確実に深く深く

可能性に挑もうとする

日本の高校球児たちの勤勉性や

自分自身に打ち克とうとする克己心を

蝕んでいくでしょう。

球数制限こそは

日本の球児たちの足首に

鎖で括りつけられた

重い重い鉄球です。)




日本の高校野球文化というものは、

夏の甲子園という過酷な環境で

最後まで戦い抜き優勝するため

普段の部活動で気力・体力の限界に挑むような

そういう厳しい練習を繰り返している

高校球児たちによって支えられてきました。



過去の日本の高校野球に

感動やドラマやヒーローが続出したのは

そういう球児たちがいたからですが、

日常の厳しい練習によって

横浜高校時代の松坂大輔さんのように、

ムダなものが全て削ぎ落されたかのような

精悍な面構えをした丸刈りの高校球児たちは

今や絶滅寸前となり、

代わって近年の甲子園に出現したのは

エンジョイだとか自主性だとか綺麗ごとを並べる

サラサラヘアーで

アゴのたるんだニヤけた若者たちです。



(お断りしておくと

私は今の高校生たちを

非難しているのではありません。

今の高校生たちを

「エンジョイ」だとか「自主性」だとかいう

綺麗ごとで丸め込み



「日本の若者たちにとって

一番重要なものは何なのか」



それを彼らに

自分自身の頭で判断させることなく、

自分の主張の言いなりにさせ、洗脳し、

日本の高校野球文化を破壊するための

道具として利用している

慶応高校野球部監督・森林貴彦と、

その一味である

スポーツグラフィックナンバー系の

反日スポーツライターたちを批判しています。)




競技スポーツとしての日本野球の未来を

真剣に考えている責任ある日本人は

「競技スポーツとしての日本野球の強さ」を

これまで縁の下で支えてきた

「厳しさという機能」を

球数制限という毒薬によって破壊し

日本の高校野球の存在意義を

根こそぎ否定するようなことは

絶対にしないものですし、

もしそのような愚行をなすのであれば

高校野球における厳しさを守るために

代わりに何らかの処置を講ずるものです。



野茂英雄、イチロー、松井秀喜、

松坂大輔、田中将大、大谷翔平

かつてメジャーリーグで活躍した、

また今現在活躍している

偉大な日本人プロ野球選手たちは

球数制限という毒薬が存在しない

日本の球児たちが可能性の限界に挑めた

健全な時代に育ちました。



球数制限という毒薬を葬り去らない限り

今後、日本野球の衰退、弱体化は

絶対に避けられませんが、



(その弱体化の象徴が慶応高校の優勝です。

「自分の頭で考える」というのは

もちろん大事なことですが、



【過去の日本の高校球児は

自分の頭で考えていなかった

という

森林貴彦や

スポーツグラフィックナンバー関係者の

一方的な決めつけほど

日本人を

日本野球そのものをバカにした

失礼な物言いはありません。

森林貴彦の主張に従うと

野茂英雄、イチロー、松井秀喜、

松坂大輔、田中将大、大谷翔平らは皆

自分の頭で物事を考えられない

ボンクラということになるからです。】




それと同じか、それ以上に

競技スポーツにおいて重要なのは

頭で考える前に身体が反応するよう

厳しく鍛錬するということであり、

慶応高校が優勝できたのは、

球数制限その他で厳しさが失われ

甲子園そのものが「ぬるま湯化」し、

高校野球全体のレベルが

著しく低下したからだと

当ブログは考えます。)




その危機感を

誰よりもイチローさんは感じているからこそ

高校野球女子選抜との試合で



(バカな大人に言いくるめられて

自分を甘やかすだけでは

一流のプロ野球選手にはなれないんだよと)




足にけいれんを起こしながらも

最後まで投げぬき、



「今は指導者が厳しくできない時代だから

酷なことだけれども

日々の練習で限界を迎えるまで

自分を追い込むしかないんだよ」








全国各地を飛び回り、事あるごとに

日本の高校球児たちに訴えてくれています。



一人でも多くの日本の野球人の方々が

イチローさんと同じ危機感を共有し

WBC優勝をもたらした

世界に誇れる日本の野球文化を守るために

何らかの行動を起こしてくださることを

切に祈ります。


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多聞兵衛