fc2ブログ

村田諒太選手ありがとう、お疲れ様でした。

スポーツ文化
10 /26 2018
応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。


https://www.hochi.co.jp/sports/boxing/20181022-OHT1T50000.html

▼↑から

以下の文を抜粋引用しました。


前略

練習や合宿、イベントなどで

予定はびっしり。

9月初旬に風邪を引き、練習メニューを変更。

調整に難しさはあったはずだが

「100%追い込んだ」と否定し、

言い訳は一切しなかった。

最後のゴングまで敵を追う姿に、

日の丸を握りしめる観衆が立ち上がって沸く。

しかし、無情にも拳は空を切った。

世界王者となって

1か月が過ぎた昨年11月。

京都に眠る

南京都高(現・京都広学館高)時代の

恩師・武元前川監督の墓前で手を合わせた。

「タイトル取れました」。

だが、先生は素っ気なかった。

「『ああ、おめでとう、よかったな』だけ。

先生にそう言っても、

いつも

『よかったじゃねえかよ』

で終わりだった。

自慢げに言ってくれるわけではない」。

亡くなって8年。

厳しかった先生の一番の教えは

「人とのつながり」。

人生の指針となった。

この夏、教えに気づかされた。

8月に高校時代の同期の試合を観戦。

後楽園ホールで

太い声を張り上げて喉をからした。

「スポーツには、

人を感動させる力がある。

でも、僕にとっては

自分がプレーしている時に

感じるものじゃない」。

肩を寄せ合い、

隣で必死になって

声援を送る仲間たちがいた。

一つになった固い絆。

「つながり」を感じる瞬間だった。

「人と人とのつながり、

僕と武元先生のような関係を

つくっていけるような選手になりたい」。

だからこそ、

大観衆が熱狂する

ビッグマッチを目指した。

敵地でこの日「U・S・A!」コールが響けば、

対抗心に燃える「む・ら・た!」の声が爆発した。

数で劣るが、音量で勝る一体感。

「実力が届かなかった。

ただ、

多くの日本人が来てくださった。

うれしかった」。

一人一人の心はつながっていた。


後略

▲以上、引用終わり。

村田諒太選手の気持ちは

私たち

日本国民に伝わってました。

村田選手の試合や

試合後の村田選手の

周囲の皆さんや

応援しているファンを気づかう

楽しいコメントで日本国民の心が

どれだけ明るくなったか。


村田選手

今は何も考えないで

ただただ心と体を休めてください。

本当にお疲れ様でした、

本当にありがとうございました。


応援クリック↓


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



よろしくお願いします。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

多聞兵衛