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私がトランプ大統領を支持する理由その二

政治
11 /10 2018
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↑の動画の

1時間11分23秒前後から

以下、要約引用





リベラルな自由民主主義の

国際秩序があって、

それを壊そうとしているのが

トランプだ

っていうような論調が

日本の主要メディアに

あるけれども、

現実は、

これまで存在した国際秩序を

壊そうとしているのは

中国とロシアであって、

その中国とロシアに対して

これまでの米国政権とは違う、

「力に頼る」ということも含めて

軍事力を増強して、

断固として対決していく

そこのところが

トランプ大統領の特徴で、

今の世界の情勢は

第二次世界大戦が終わってから

最大の危険な状態である。

アメリカが主導して作ってきた

既成の国際秩序が

根底からチャレンジをされ

揺るがされつつある。

揺るがしているのは

中国であり、ロシアである。

それに対して

オバマ政権の時から

そういう兆候はあったけれども、

「まあまあ

話し合えばわかるじゃないか」

ということで今まで来た。

そうすると

「話し合えばわかるじゃないか」

っていう態度は

ますます、

現状を壊そうとする勢力を

助長する。

中国は

南シナ海(に進出)

尖閣諸島のある東シナ海(に進出)、

その他フィリピンを恫喝する

ベトナムを恫喝する

一帯一路という

非常に野心に満ちた

中国の閉鎖された

非民主主義的な

国家経済の在り方を

外部に広めていくという

傾向が強いプロジェクトを打ちあげて

果てしなく膨張していくことを

もうこれは許さないぞというのは

トランプ政権が先頭に立って、

対決姿勢を

取り始めたんですけれども

この点に関しては

米国民主党の支持も

かなり強くあるんですよ。






トランプ大統領を批判している

日本のマスコミは常に

国家間の問題を

「話し合いで解決しろ」と言います、

そして実際に

日本のマスコミの大好きな

米国の

オバマ前米国民主党政権は

北朝鮮に対して

戦略的忍耐という

意味不明な融和的態度を

取り続けた結果

北朝鮮の核武装に

協力したわけです。

そして

チャイナやロシア、

イランに関しても

北朝鮮で起きたのと

同じようなことが水面下で

全世界的に

オバマの八年間で

劇的に進行したのです。


この最悪の

今の世界の状況を

トランプ大統領が八年間で

果たして食い止められるか?

非常に不安なわけですが、

この第二次世界大戦後

最も危険な今の

国際政治の状況下で

我が国を含め

議会制民主主義が

機能している国々の

リーダーである米国に

トランプ氏のような

大統領が出現したことは

本当に日本国民にとって

(米国民にとっても)

最大の幸運だったとしか

言いようがないにもかかわらず、

頭のおかしな

日本のマスコミ

米国のリベラルマスコミは

「言論の自由が存在せず、

独裁政権を批判できる

マスコミが存在しない、

さらに

議会制民主主義が存在しない

あるいは

議会制民主主義が

機能していない

頭のおかしな全体主義国家」

である

チャイナやロシア


水面下における

侵略的な行動には

ダンマリを決め込み、

言論の自由が無制限にある

米国のトランプ大統領を

ひたすら叩き、

トランプ大統領を

大統領の座から追い落とそうと

ひたすらフェイクニュースを

量産しているわけです。

これが完全な基地外でなくて

何でしょうか?


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多聞兵衛